http://tokyodeep.info/2008/02/5.html 存在感のない県庁所在地に閑散とした駅前大通り、
赤字垂れ流しで問題視されている世界最長の懸垂式モノレールが走っていたり...
そこはかとなくダメポ臭が漂ってくる千葉市の玄関に降り立つと、
大通りから向かって左側の筋、総武本線の高架線を成田方面に向けて歩いていくと、問題の「栄町」にたどり着ける。
ついでに、千葉都市モノレールの駅もあるが、見るからに誰も使っていない雰囲気全開である。
人っ気のない場所を無理やり開発した感が大きいと思うのは気のせいだろうか。
そばには千葉県観光協会の建物があるが、せっかくの日曜日なのに完全に閉鎖していてやる気ナッシング丸出し状態。
だいたい、やる気のなさ全開な「新しい千葉県のロゴ」を見た後だから、何もかもネタに見えてくる。ああ、千葉、千葉、千葉w