大堀「残留」が出来レースだと確信する10の理由
1.店頭売上はともかく手売りの売上はいくらでも枚数を偽装することができる
2.5千枚しか売れてない時期に7千枚と発表するなど大人の汚い事情が見え隠れする
3.最終日から逆算して1万枚ギリギリ達成するように綿密な計算の上に企画が進んでいた
4.卒業が決まっているもしくは卒業させたいメンバーならば秋元が激励のメールなんて送るわけない
5.最終日直後の大堀ブログでは本人が「やっほー!」と書き込む等えらく上機嫌であった
6.K4thおしめしの代理や16姉妹の歌歌詞変更などを迫られ今卒業するのは時期が悪い
7.解雇するつもりならばチームAの5人と共にさせるはずである。ソロ企画の時点でなんらかの意図がある
8.河西が生誕祭のコメントで「最近は嬉し涙ばかりで…」と語っている。卒業ならば嬉し涙なはずはない
9.このまま卒業となるとただの「イジメ」である。メリットのないことは初めからやるわけがない
10.1万枚ギリギリに売り抜けて感動フィナーレを作るというのは秋元が考えそうなシナリオである