彼女がオレのマルティネスをころころと弄ぶと、オレのバロンだった
ラデリッチがむくむくと大きくなる。パランパン!といわんばかりに屹立し
たオレのデカシなチアゴはまさしくカイオと呼ぶに相応しい。
彼女の舌が苔口からトゥルコビッチと絡みつく。
そろそろか。オレは立ち上がると彼女のレヴィーなペリクレスに
黒木なピンゴをジェルマーノする。
タンノ、ケンタ、タンノ、ケンタとリズミカルにジウトンを続ける。
彼女のオマタはシンヨンを奏で始める。
「キ、キムジンヒョン!アオジュン!アオジュン!イヌ、イヌ、イヌイーーーッッッ!!」
彼女はひときわ大きな声をあげる。そしてオレのマテルからは白谷なアレーが迸り、
ぐにゃりとヨウイチローになる。
18禁ワールドカップ