緑はガチだろ
261 :
U-名無しさん@実況はサッカーch:2009/04/16(木) 23:58:05 ID:r2fUSog00
愛媛FC
奴隷の降格はないだろう
なんてったって消滅が既に堅いからな
地域密着とか偉そうに抜かしてる割に道民からも
完全に嫌われてるらしいし
水増しべるでー
264 :
U-名無しさん@実況はサッカーch:2009/04/18(土) 19:09:32 ID:IsRIvzS10
さすがにJ1のチームはないよね・・・
265 :
U-名無しさん@実況はサッカーch:2009/04/18(土) 20:10:51 ID:iFyK5MdO0
正直、降格制度が近づいてきた頃にJ2に上がったクラブは不利だよね・・・。
マリノス落ちて
借金まみれになれ
267 :
U-名無しさん@実況はサッカーch:2009/04/18(土) 22:51:13 ID:JON30ddB0
J2とJFLって運営方法に違いは出てくるの?
運営規模の大小ではなく。
実質的にどうなのかは知らないけど、
J2からJ3に落ちるならともかく、J2からJFLに落ちるってイメージ的にはインパクトでかいよね
268 :
U-名無しさん@実況はサッカーch:2009/04/18(土) 22:54:50 ID:KK4t4lhrO
読売クラブ
ヤマハ発動機
>>265 JFLとの入れ替えやるててのはJリーグが二部化した頃からアナウンスしてるのだよ
そういうのも承知の上でJ目指してんだから
>>267 降格じゃなくて除名だからな
270 :
U-名無しさん@実況はサッカーch:2009/04/19(日) 00:09:04 ID:hN9Ze8b20
>>262 つーかコンサは消滅したとして上里、藤田、西以外の
日本人欲しがる所ってあるのか?
(補強ポジション考えると左から順に磐田、大分、横浜が特に欲しがりそう)
J1で欲しいって言うクラブあるのってこの3人だけだろ
上里(笑)、藤田(笑)、西(笑)
J2下位クラブ&地域以下のJを目指すクラブは、
JFLでは門番を応援してるのか。
273 :
U-名無しさん@実況はサッカーch:2009/04/20(月) 16:20:43 ID:imldHfqs0
>>269 おそらくその場合には、「脱退」か、或いは「加盟資格の喪失」という用語を使うことになるんじゃないかな。
実質的には「降格」ではあるけどね。
しかし、「除名」という用語だと、不祥事に対する問責などによる、俗に言う「追放」に近い意味になっちゃうから、
リーグ戦成績の不振によってJ2からJFLに移る場合の用語としては、使うことは無いだろうね。
誰かJ3議論するスレ立ててくませんか?
J3がないと22クラブとか中位は何を生き甲斐にすりゃいいんだよ
観客ガラガラジコクだ
>>255 成績面だけならTDKが業績不振で市民クラブにしたがってるから、
飛び級でJFLに物好きが増える可能性がある。
あとツエーゲン金沢が後はどうにでもな〜れな補強してるから来年JFLに上がる可能性があるな。
というかあの戦力で上がれなかったらもう諦めた方がいい。
>>275 ツエーゲンの補強は一昨年の石川みたいで夏頃に破綻する恐れが・・・・
資金的に問題なければ可能性は充分ある。
松本も有力。長野はスタが無い。
だが、北信越の魔物が活躍して、来年も1枠の可能性も充分あるw
北九州はスタジアムがネックだなあ・・・・
町田も厳しい。
長崎はスタジアムもあるし、スポンサーがジャパネットなので成績さえ満たせば。
あとはどこ・・・? カマタマ、かりゆし、琉球、レノファ・・・・どこも当分むりっぽい
松本は例年通り地域決勝止まりの悪寒。
長野は戦力ダウンして北信越4強では一番弱いっぽい。
278 :
U-名無しさん@実況はサッカーch:2009/04/25(土) 07:14:16 ID:BjPH+JHgO
279 :
U-名無しさん@実況はサッカーch:2009/04/25(土) 18:49:59 ID:4EH0nM4S0
鳥取、北Q、長崎、町田
が来るか否か
ホンダもそのうち親会社の業績の悪化で
企業チームとして休部→クラブ化→Jをめざす
あるかもしれない
>>281 静岡にはチームが足りているので
ロックと合併→宮崎に移転してJめざすという手もある
283 :
U-名無しさん@実況はサッカーch:2009/04/25(土) 23:43:21 ID:3n9bXjhaO
この制度イラネ
ふーん
雪国チームを無くしたい犬飼の以降で新潟、山形、仙台が強制的にJFL降格。
札幌は解散消滅でw
286 :
ナナシマさん:2009/04/29(水) 00:30:40 ID:z9zSxhj4O
灰皿が落ちれば(゚д゚)ウマー
287 :
U-名無しさん@実況はサッカーch:2009/04/29(水) 00:37:01 ID:0b4h5TB00
288 :
U-名無しさん@実況はサッカーch:2009/04/29(水) 05:56:16 ID:gfZSVBV2O
>>282 サッカー批評38号のHonda特集を読んでみ。
一生、浜松を本拠地にするみたいだから。
ブ(笑)はガチ
恥アーノ馬鹿山
あらま
292 :
U-名無しさん@実況はサッカーch:2009/05/02(土) 11:58:42 ID:NzrNa7rkO
火病アーノ
変態糞親ジーノ岡山
ブ(笑)で決まりだろ
ブ(笑)は企業名出したいみたいだから、志願してくれるよ。
296 :
U-名無しさん@実況はサッカーch:2009/05/10(日) 13:44:27 ID:u1LhKTmv0
age
2010は有り得んがいずれは緑が降格して東京ヴェルディから日本TVフットボールクラブになるだろう。
299 :
U-名無しさん@実況はサッカーch:2009/05/10(日) 17:03:55 ID:NPIF/H440
>>298 浜松財界はオサム抜きに語れないようなものなのよ…orz
皆予想というより願望だな
301 :
281:2009/05/10(日) 21:07:22 ID:41TO0h3/0
>>298 昔ホンダFCが浜松からJリーグを目指してたけど、鈴木修がホンダのチームが
浜松のJリーグチームになるのが許せず、財界に圧力かけて撤回させた。
本田宗一郎記念館も同じ理由で無くなった。
浜松市自体スズ菌に犯されてるようなもの・・・
陳情に行く。これが、最後のアクションプログラムである。これしか残された道はなかった。
信用されていないなら、信用されるまで何度でも陳情に行こうということになった。
1990年の12月から1991年の1月にかけて、県の幹部や鹿島町の町長、鹿島製鉄所の幹部など、
陳情団体の東京行が繰り返される。
<中略>
行くたびに川淵氏から宿題が出される。行くたびに大きな仕事を背負う。
年末・年始の忙しい時期、真冬の寒いころ、鹿島と東京を何度も行き来する。
それでも、あきらめることはできなかった。地域の願いは、果たさなければならなかった。
そのつど、竹内知事の親書を持って行ったり、近隣町村長や教育長、
各団体からの賛同書、署名を集めたり、選手強化策やスタジアムの図面をもって説明に行ったり、
鉄道や駐車場の整備計画などを持って行ったり、
殺人的ともいえるスケジュールを、一つ一つこなしていった。
夢を追う者たちの情熱と根気の日々だ。
「最終的には汗の積み上げが、地域を活性化してゆくのだと思う」
そう語る五十里氏が、町長みずからも幾度となく協会へ足を運んだ。
関係各所の賛同書をかき集め、提出したりもした。
<
>>303へ続く>
<
>>302の続き>
「一企業のサポートだけではだめだ」
川淵氏にこういわれて鹿島町の隣、神栖町の中核企業、
三菱油化(株)の本社を北畑氏が直談判に訪れたこともあった。
1990年の暮れである。
「三菱グループでは独自にサッカーチームをもっているのに、なぜ住友を応援しなければならないのか」
北畑氏の協力要請に対して同社の幹部から答えが返ってくる。
三菱では、埼玉県の浦和からフットボールクラブを押し出していたのだ。
北畑氏はあきらめず、地域の実情を訴え、再度協力要請を願い入れる。
「鹿島地域全体が衰退に向かうか、魅力のある町として発展するかの瀬戸際であり、いまは企業や財閥の話をしている場合ではない」
決定を下したのは、この会議を開いていた同社社長の故・吉田正樹氏であった。
「地域のために、協力させていただきましょう」
吉田氏のことばは、まさに地域の願いを象徴している。
<
>>304へ続く>
<
>>303の続き>
「地域発展のために、他企業であろうと手を結んで、このプロジェクトを成功させましょう」
さらに多くの企業も仲間になった。
鹿島臨海工業地帯に操業する150社以上の企業群が
「鹿島臨海工業地帯連絡協議会(略称、鹿工連)」をつくっていた。
ここの支援も得られた。つまり、地域活性化の考えが、
150社以上の企業に賛同してもらえたのである。
さらに、鹿工連各社の労働組合や近隣町村の諸産業で働く人たちで組織されている
「日本労働組合連合会茨城県連合鹿行地域協議会(組合員総数2万人以上)」からも
支援を約束してもらえるなど、まさに地域全域、労使一体となってのサポート体制が
ここに実現したのだ。
<以上ここまで>
鹿島アントラーズ公式HP:クラブプロフィール/誕生物語 より
(ソース:
http://www.so-net.ne.jp/antlers/club/team/yume12.html)
>>301 これを読むと、今更ながら、
“浜松市が鹿島地域のようなところだったら…”
と思うと…。orz
<ちなみに…>
プロ化に向けて、選手の入れ替えが1992年7月に行われた。
もちろん、その以前から日産や日本鋼管、ヤンマーから優れた選手を迎え入れてはいた。
しかし、公式戦(ナビスコカップ)を乗り切るためにも、またリーグ開幕のためにも、
もっと補強をしておく必要があった。
移籍交渉が開始される。 監督には、実力や経験、そして茨城県出身であることなど、
どうしてもホンダの宮本征勝氏が必要であった。選手も黒崎選手、長谷川選手、内藤選手、
本田選手、入井選手、千葉選手とホンダの選手が中心となっている。
マネージャーの福島昌広氏までがホンダから移籍している。
これは、ホンダがプロリーグへ初年度からの参加を見合わせたということが理由のひとつとしてあるが、
やはり若くてレベルの高い選手がホンダには多かったということだ。
もちろん、監督や選手と個別に交渉を開始する以前に、ホンダの会社に対して交渉を行っている。
<
>>305へ続く>
<
>>305の続き>
ホンダとしても、プロ化をまったく断念したわけではなかった。
ここで主力選手が移籍し、チームの戦力が落ちることは当分の間
プロリーグ参加への道が閉ざされてしまうことにもつながる。
「優秀な選手たちがプロでプレーすることを希望するのであれば、少しでも早く最良のステージで活躍させてやろう、
ということで社内の意見は一致しました」
当時のホンダ・サッカー部長森岡幸生氏(現本田技研工業株式会社浜松製作所管理事務室長)が語る。
「複数のチームから大勢の選手たちを指名してもらっていましたが、今までチームメイトとして頑張ってくれた者たちが
バラバラになるのは忍び難い。移籍をさせるなら、まとまってしっかりとした受け入れを考えてもらえるところにしよう、
ということになった。地域ぐるみの構想の下に会社・チームの基本思想がすばらしく、しかも最も熱心に誘っていただいた
アントラーズさんにお願いすることで大筋が決まり、あとは、選手と個々に話し合いをしていただきました。」
ホンダからは、大きな貢献を受けた。
「ホンダさんの理解がなかったら、ナビスコカップもあの成績(ベスト4進出)は残せなかったと思う。
さまざまなチーム、とりわけホンダさんのサポートには、本当に感謝している(平野氏)」
<
>>307へ続く>
<
>>306の続き>
主力の選手を欠いたホンダのチームは、その後日本リーグ1部から2部へと降格してゆく。
“宮本監督がホンダを骨抜きにした”
そう陰口をたたかれる。まったくそんなことはない。プレーを通じて夢を実現するために、選手自身が選んだ決断であった。
また、ホンダにしても、選手たちの将来を考えた最良の選択であったと考えたい。
選手の夢、ホンダの夢を鹿島アントラーズが引き継いだと考えたら考え過ぎ、あるいは自惚れだろうか。
クールな見方をすれば、“弱肉強食”それがプロである。明と暗、光と影をはっきりわけながらでも
突き進んでゆかなければいけない世界である。
そういった意味では、鹿島アントラーズ内部でも光と影はある。今まで活躍していた選手たちがトップチームからこぼれてゆく。
ある者はファームチームに、ある者は球団のフロントに、そしてある者はサッカー界から去ってゆく。
光と影を飲み込んで、鹿島アントラーズはさらに強くなろうとしている。
<以上ここまで>
鹿島アントラーズ公式HP:クラブプロフィール/誕生物語 より
(ソース:
http://www.so-net.ne.jp/antlers/club/team/yume18.html)
こんな状態から所属リーグカテゴリが3部にまで落ちた現在の体制で、
Jクラブ含む80チームが参加した2年前の天皇杯でベスト8の成績を残した
ホンダは、改めてすばらしいと感じる。
しかし、ホンダの浜松を拠点としたJ加盟が実現できるまで、
経営陣が廃部にしなきゃいいけど…。
あと、とりあえず、スズキの会長さんの考えが変わってくれるといいけどね…。
最後にスレ違い申し訳ない…。
それと、日本テレビがヴェルディを自社の「広告塔」という
役割のためだけに存在していると捉えて運営しているのであれば、
やがてヴェルディはJFLまで落ちそうな気がする…。