鹿島アントラーズ Part1185

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49U-名無しさん@実況はサッカーch
うつむきながら差し出されたイサキの握りを口に放り込んで、早く店を出る決断を下す、はやく店を出なければ何かが起こりそうな予感がしたからだ、すると六尺親父が僕の目の前で升に酒を注ぎ始めた・・・その一升瓶には男山酒造と書かれている・・・

あの、これたのんでないのですが・・・

すると親父がこう言った、谷岡さんからです・・・恐怖で直視できない僕の視界には谷岡がこちらを見ている気配が痛いほど伝わってくる・・・

おぅ、若いの俺のおごりだ・・・

いいえ頂けません・・・・

飲むんだよ、早くしろよ!

僕は谷岡に言われるままその酒を一口飲んでみた、すると頭のてっぺんから足のつま先まで稲妻が走りその刺激が僕の肉ドスに走り抜けた!

気持ちいいだろぉー!オラー!
気持ち良いって言うんだよ!早くしろよ!

すっ、すごくンギモッチイイです、たっ谷岡さん・・・

いつのまにか谷岡の名前を口走ってしまった自分に少し驚いたような表情を見せた谷岡だったがすぐにこう切り出した

どうだわけぇの?俺の舎弟にならねえか?

舎弟か・・なんだかこの人にならついて行ってもいいような気持ちになってる自分がいた。

いいっす、行きますどこまでもついて行きます。

いいのか?返さねぇーぞ!俺が本気で@*&♭♪♀☆出すと!