サッカーをガンダム風に語るスレ 2

千葉「まだだ！まだ、終わらんよ！」

前スレ
サッカーをガンダム風に語るスレ
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1211596984/

ガンダム00でも見るか・・・
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1204966306/

★★★ガンダムで語るサッカースレ〜哀戦士編★★★
http://cocoa.2ch.net/soccer/kako/981/981208432.html

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千葉「札幌とは違うのだよ」

選手一人の働きで優勝したり、残留できるなどと言うほど、甘い物ではないんだぞ。
選手はその時の戦いに全力を尽くして、後悔するような戦い方をしなければそれで良い！

歯ぁ食いしばれ！そんなフロント、修正してやるーッ！

鹿島「どうしてその順位にいるのか、わかるか？札幌！」
札幌「J1といっても、サッカーをやるのは普通の人間と
　　　同じと思ったからだ」
鹿島「そうだ。J1はJ2よりはるかにレベルが高い。
　　　それなりの補強をしなければな！」
札幌「そんなカネ、どこに？！」

千葉「鹿島さん、この結果は・・・」
鹿島「去年の浦和が無ければ、即死だった」

バティ「オルテガ、ロペス！日本のゴールマウスにジェットストリームアタックをかけるぞ！！」

「諸君らが愛してくれた＿＿＿＿＿＿は降格した。何故だ」
「田舎だからさ」

「けさいとはいつでも遊べるから・・・」

「札幌さんかい!?早い!早いよ!」

ところがギッチョン！

to磐田
川崎「下手こきやがってこのおセンチ野郎が!!」

我が忠勇なるジェフサポーター達よ。
今やJ1クラブの半数が我がミラー・レイによって宇宙に消えた。
この輝きこそ我らジェフの正義の証である。
決定的打撃を受けたジュビロ、ヴェルディにいかほどの戦力が残っていようと、
それはすでに形骸である。あえて言おう、カスであると。
それら軟弱の集団がこのチ・バオア・クーを抜くことはできないと私は断言する。

ジェフ千葉は、我ら選ばれた優良種たる古河閥に管理・運営されてはじめて永久に生き延びることができる。
これ以上残留争いをつづけては古河閥そのものの危機である。

FC東京の無能なる者どもに思い知らせてやらねばならん、
今こそジェフ千葉は明日の未来に向かって立たねばならぬ時である、と

ジェーフ・チバン！ジェーフ・チバン！ジェーフ・チバン！

家本「ライセンスがある」

「ふふふ・・・けさい、聞こえていたら、君の生まれの不幸を呪うがいい。」
「何？不幸だと！」
「そう、不幸だ。」
「や・・・山形、お前は！」
「君とはいいダービーであったが、君の４位力がいけないのだよ・・・フフフフフフフ・・・ハハハハハハ」

維持できないので、スパロボ、アニメ総合にしてくれ。


昔、GAで語るという恐ろしいのもあったが。

うるせーよスパロボ厨

>>15 一言だけなのにすげえﾜﾛﾀｗ

カズ「ワシがそんなにノロマかね？年の割には、素早いはずだ！」

21

次回、『残留』。君は、生き延びることができるか？

美しいクロスを嫌いなひとがいて？

当たらなかったら、どーってことはない！

Ζガンダム　エマｖｓレコアより
「べガルタ仙台、あなたはけさいであり杉た」

川崎商工会議所「逝け、ヴェルディ！忌まわしい記憶とともに！」

この本山雅志、己の肉が骨から削ぎ落ちるまで戦う！
鹿島アントラーズ、万歳ッ！！

あの緑のモビルスーツ、、
上がってくるのがいけないんだ、、！
出て来なければやられなかったのに、、、！！！

ヴェルディ・ホルバイン「俺は還るのか・・・Ｊ２に」

ヴェ、ヴェルディ。地域密着の出来ないクラブには残留する性能はない、気の毒だが。
しかしヴェルディ 、無駄死にではないぞ。
お前がＪ２への降格枠を引き受けてくれたおかげで入れ替え戦することができるのだ。

待ちに待った時が来たのだ!

多くの敗戦が無駄負けでなかったことの証のために
再び緑の理想を掲げるために
緑のダニ退治のために

J2よ！私は帰ってきた！!

中澤「水本？！どこ行くの？」
水本「ガンバ大阪を降りるんだ。
元気でな。」
中澤「え？なあに？」
水本「チームを降りるんだよ。」
中澤「どうしたの？！ 」
水本「西野さんと山口さんが僕は不必要だって言うんだ。
だから、チームから降りるんだ。 」
中澤「ちょっと！ 」
水本「止めるな！」
中澤「水本！」

保守ラク隊

緑「私だけが落ちる訳がない、、
　　貴様もJ2に一緒に連れて行く、飯田産業！！」

けさいがあんな戦い方をしている！

柱谷｢認めたくないものだな、若さゆえの過ちと言うものを｣

「緑、売るよ」

仙台｢おまえも仲間に入れてやるって言ってんだよ｣

磐田｢遊びでやってんじゃないんだよ｣

ベガルタ仙台は伊達じゃない

マコ「たかがジュビロひとつガンダムで押し出してやる.」

柱谷｢悲しいけどこれ
　降格なのよね｣

緑フロント「ラモスなど飾りです　見てる人にはそれがわからないのです」

大久保｢二度も落選した
　　　　　岡田に外された事もないのに｣

巻｢二度も殴った
　　　　オシムにもぶたれたことないのに｣

けさい「少佐、昇格できません、助けてくださいシャア少佐」

けさい「僕には帰れるところがあるんだ。こんなにうれしいことは無い」

ベンチコート着て眼鏡かけてベンチに座るオフトがちょっとデギンに見えた

>>45
山形「残念だが、けさ位に昇格する性能はない・・・
　　　だが、無駄死にではないぞ！あのベルディを道連れに出来るのだ！」

ｹｻｲ､ｹﾞﾝｷｶ!

チョンテセ「パンストがなかったら即死だった」

他サポ「俺にはもう関係ねぇんだよな、入れ替え戦なんか」
「関係ねぇよ、しかしよう、ちくしょう、なんで今さら入れ替え戦が気になるんだ」

「俺のこの手が真っ赤に燃える！
お前を倒せと轟き叫ぶ！
くらえっ、ゴォォォッド・フィンガァァァァァッッッ！！！！」
福西、レッドカード退場

札
「ダヴィを名古屋様に届けてくれよ。
あれは・・・いいものだァァァァァ！」

「4-1-4-1だ。こいつをレッズのシステム回路に取りつけろ。バルサののやり方を参考に開発した。」
「こ、こんな古い物を…　フィンケさん、酸素欠乏性にかかって…」
「すごいぞ、ガンダムの戦闘力は数倍に跳ね上がる。持っていけ、そしてすぐ取り付けて試すんだ！」

「、、、、、、、、、、うおおおおおおおおおお！！！！！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　、、、ガシャン。

小笠原｢内田、岩政、やつらにジェットストリームアタックを仕掛けるぞ｣

「なんで上がろうとする!? これでは、守りが薄くなって防ぎきれなくなる！　レッズの冬が来るぞ！」
「前線にいる者は宇宙開発のことしか考えていない！　だから俺がやると宣言した！」
「DFが点を取ろうなどと！」
「私、田中・マルクス・トゥーリオが得点しようというのだ、阿部！」.
「エ　ゴ　だ　よ　そ　れ　は　！」

ジーク！！未央

千葉｢貴様にはわかるまい、サッカーを遊びにしているヴェルディには、俺の体を通して出る力が｣

緑｢体を通して出る力?そんな物がヴェルディを倒せるものか｣

札幌｢巻はそれを表現できるチームに所属してる、ジェフ千葉にね｣

緑｢札幌の声?｣

千葉｢ここからいなくなれー｣　

緑｢私だけが落ちるわけがない、貴様の心も一緒に連れてゆく、巻誠一朗｣

札幌・緑「意外と速いものだな」

犬飼「私には……不可能という文字が無いと、自惚れたい」

凍傷「はははははっ、見たか。
　　　フッキが量産の暁にはＪ１なぞあっという間に制覇してみせるわ！」

川崎「札幌、私の手向けだ。緑と仲良く暮らすがいい」

磐田「仙台、きみはJ1にふさわしくない。そうけさ位に値する！」

緑｢どうしたというのだ、私の知らない武器が内臓されているのか｣

千葉｢貴様にはわかるまい、サッカーを遊びにしているヴェルディには、俺の体を通して出る力が｣

緑｢体を通して出る力?そんな物がヴェルディを倒せるものか｣

札幌｢巻はそれを表現できるチームに所属してる、ジェフ千葉にね｣

緑｢札幌の声?｣

千葉｢まだ抵抗するのなら｣
緑｢ヴェルディよ動け、なぜ動ごかん｣

千葉｢ここからいなくなれー｣　

緑｢私だけが落ちるわけがない、貴様の魂も一緒に連れてゆく、巻誠一朗｣

西野「何?3失点!?アジア王者が3失点だと!!?5分も経たずにかッ！」
山口「は、はい・・・」
西野「ぇ〜ぃ!!月曜に来たばかりのまんうに、アジア王者が3点も・・・化け物かッ！」
山口「き、来ます！ルーニー！」
西野「何を手間取っている！つ、潰せ！劣頭が観ているのだぞ、劣頭が！」

>>65
どちらかというと３点目食らった後のファーガソンの方がコンスコンっぽかったぞｗ

犬飼「秋春制、ベストメンバー規定……そんな道理、私の無理でこじ開ける！」

ガンバ 「マンＵさん」
マンＵ 「ん？」
ガンバ「僕、思うんです。マンＵさんって強い方なんですね」
マンＵ 「生意気ね」
ガンバ「す、すいません」
マンＵ 「いいのよ」

カレロのグローブは届かぬと言うのか・・・

フン、なるほど、海外廚とはこういうのを言うのか。

緑｢悲しいけどこれ
　　　　　降格なのよね｣

「…クッ、これで落ちなければおめでとうって所だな」by凍傷

「フフフ、こうも簡単にヴ（笑）が落ちるとはな」by凍傷

札｢僕にはまだ帰る所があるんだ。こんなに嬉しい事はない(涙)｣

千葉 「J2を覚悟したの」
磐田 「え？」
千葉 「初めてなんですよ」
磐田 「エリートでらっしゃったのね」
千葉 「皮肉ですか？」

>75
磐田と千葉、逆のほうが合うようなｗ

けさいをいじめる悪い人だ！！

けさいは自らの行為に恐怖した。

凍傷「…二度も落ちた。ラモスでも落ちたことないのに」
社長「それが甘ったれなんだ。降格もせずに一人前になった奴がどこにいるものか」
凍傷「もうやらないからな。誰が二度とＪ1なんかに戻ってやるものか…」
ちょっと苦しいな。スマソ

ttp://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp0-20081228-444845.html

この人は本気なんだよ。わかる？そうでもなきゃこんな無茶が言えるか！
いくらここがJ１だからといったところで地域密着ができなきゃサポーターは増えないんだ、わかる？

柏「準決勝に出たの…　初めてなんですよ…」
ガンバ「エリートでいらっしゃったのね」
柏「皮肉ですか」.
ガンバ「弱気は禁物でしょ、レイソルさん」

「FC東京も？話が違うじゃないですか！」
「事実は事実よ」

西野「すぐ佐々木も帰ってくるわ、戦力的には自信を持って！」
橋本「へいへい、西野さんは気休めがお上手で」

「駒野、お前はチームを不幸にする。」

播戸「入らない、スパイクの中心がずれているのか？」

山崎「そこっ！」

コーチ「柏の魔法使いが」
西野「何っ聞えない！」
コーチ「フランサがいないそうです！」
西野「バカな、では後半から出てくるのか？そんなはずはない、フランサはスタメンのはずだ、どうなんだ」

「原因は何です？ガチャピンが負傷した原因は？」
「試合間隔を３日も繰り上げられれば・・・。」

>87
ガンダムがいないって言ってるパイロットの名前がフランサならぬフランシィなんだよなｗ

榎本「さすが播戸だ、なんともないぜ！」

「手のあいているものは、ゴール裏を見ろ、インファイトの群れだ」
「ビデオに撮っておきます」

山崎「見える！シュートコースが見える！」

「ハユマやボンバーの移籍をなんで抑えられないの？」
「フロントは親会社が茸の移籍金を出さないなんて信じてなかったんだよ。」
「サポは今居る選手に愛着があるのよ、フロントはそれをマリノスタウンから
見上げてわかってるつもりで。その方がおかしいのよ」

「だ駄目だ、新しいＡＣＬへ進んじゃ駄目だ！オフと、選手の体が削れて行く…　あ‥あれは憎しみの国だーッ！」

安心しろ。日産は落ちはせん！

業績をずたずたにされすぎた。遺憾ながら、マリノスを放棄する。

まさかこうも簡単にマリノスが落とされるとはな・・・

広告塔のマリノスなんて飾りです、偉い人にはそれが分からんのです。

「ごめんよ、まだ僕には帰れるところ（札幌）があるんだ。こんな嬉しいことはない。
わかってくれるよね、オバマにはいつでも会いにいけるから・・・。」

「鞠さん、補填欠乏症にかかって．．．」

「横浜FC。私の同志になれ！
Ｆも喜ぶ」

イオリア・保守ヘンベルグ

イオリア・保守ヘンベルグ

イオリア・保守ヘンベルグ

ええい、鹿児島城西のＦＷは化け物か！？

白い方が勝つわ

あのＦＷは良いＦＷだ鹿島はあと1０年は戦える！

金古も羽田もそういわれたんです(>_<)

瓦斯とは違うのだよ、瓦斯とは！

駒野「私もよくよく運のない男だ」

>>110
貴様ー！　広島が落ちたんだぞ！　磐田だって落ちかけたんだぞ！
遊びでやってんじゃないんだよー！

新しい時代を作るのは犬飼ではない！

あえて言おう、瓦斯であると。

神戸「オファーとは常に二手、三手先を読んで行うものだ」



神戸「どうだ！？・・・馬鹿な、誠意は通じたはずだ」

神戸｢ふっふっ…私もよくよく運のない男だ。｣

健太「浦和を嫌うとは余程嫌な思い出があるのだな
　　　何で私に興味を持ったのだ」
永井「あなた，サッカーは戦術なしでは勝てないって言ったでしょ
　　　あれ，あたしに実感なんだ。
　　　でもさ，それがわかる人って不幸な人じゃないかって
　　　気になったの」
健太「私は信じる道を進んでいるつもりだ」
永井「あたし高原がシュート外すのを見てサポが叫んで私も叫んだわ
　　　そしたらあなたが現れた」
健太「それで浦和を裏切ったのか」
永井「あはは，浦和にはベンチで勝利給稼いでいただけ
　　　まだスタメンにもなっていなかったわ」

俺がスタメンだ

かっしまーが、、、

フィンケ「強化ＦＷのタカハラの性能をチェックもして、主力選手の流出も止める。
　　　　　　シンプルなゲームじゃねえな」
藤口「監督ならできますよ」
フィンケ「当たり前だ。」

中澤「大宮ーー。来ちゃいました〜〜♪」

こんなチーム、ハーフタイムで修正してやる！

けさい「じゃあ聞くけどね、悲しめば負けた試合が勝ちになるとでもいうのか、ええ？
済んだことはさっさと忘れちまった方がいいのさ。入れ替え戦なんて負けちまえばそれっきりだ。
…けど、けど、俺達はこの先、ずっとJ2で戦っていかなきゃならないんだぞ！」

年齢層にばらつきありすぎで新しいガンダムのはわからん

>>123
俺はファースト〜逆シャアまでで、Ｖ〜Ｘあたりまではポッカリ空いてるけど、∀から００までは押さえてる

八木「あかねが男の名前で何が悪いんだ！俺は男だよ！」

遠藤「コロコロしたい〜♪」

「このままJFLの社員選手になるのも悪かぁない、そう思ったさ。
だが違うんだな。こうやってJFLで試合をしてても何かこう、ここが自分の居場所だって気がしねぇ。
俺の胸の奥で何かが…。やっぱり俺はJリーガーなんだ」

赤い悪魔も地に堕ちたな

マラドーナ「俺のこの手が真っ赤に燃える！勝利を掴めと轟き叫ぶ！爆熱ゴッドフィンガー！！」(※反則です)

>>125
ﾜﾛﾀｗ

>>128
だが、フロントとサポーターが予想以上に増長したならやむを得んといったところか
そうだな？

選手の年棒の差が戦力の決定的な差でないことを教えてやる

「ボンバー。やはり裏切るのかい？」
「もともと、私は裏切ってはいない。」
「移籍を示唆する発言があったからこそ高額年俸で
オファーを出してやったのに、失望したよ。」

山形「けさいさん。。けさいさん。。けさいさーーーーん！」

羽ニュータイプ

ミヤモト・ツネヤス・・・
ザルツブルクの悪夢

「君の目には力がある。歴代のジェフで戦ってきたFWと同じ困難を糧にできる強い目だ。
あきらめずにいれば、訪れたチャンスを必ず物にできる。」
「状況につぶされるな。絶望を退ける勇気を持て。君がジェフのFW・・・
巻誠一郎であるなら。」

　新しすぎるガンダムユニコーンのブライトさんの台詞だけど、
本当にこう読み替えて最終戦のスタジアムにいたんだよね

「待ちに待った時が来たのだ！多くのユースが無駄死にで無かったことの証の為に・・・
再びWIN BY ALLの理想を掲げる為に！ モオノキ成就のために！
ジェフ千葉よ！私は帰ってきた！！」

ツネ様「これでは道化だよ」
ミキティ「いや、ヴィッセルの宮本としてイメージ作戦をしませんとな」

↑これマジで言ってそうｗｗ

ヨンセン「スギーニョ、俺の名前好き？」
杉本「好きだよ。ヨンセンって良い名前じゃないか」
ヨンセン「俺は嫌い…
ローゼンボリで年に4000万貰ってたから付けられた名前なんだ…
ネンポー(ナンバー)フォウ…サウザンド」

ならば今すぐ代表厨ども全てに、バーレーン戦のＴＶ中継を授けてみせろ！

宇佐美「見せてもらおうか、ツネヤス・ミヤモトの性能とやらを。」

三木谷「宮本をディフェンスラインに組み込め。
そうすれば、神戸の戦闘力は数倍に跳ね上がる！」

他サポ「こ、こんな古いものを……」

イオリア・保守ヘンベルグ

らスレ住人１「嘘だ、ヴェルディは読売の強力な助力があるはずだ！」
コンビニ店員「しかし、スポニチに記事があるのを見たんだ。もう時間がない。
らスレ住人２「よくもそんなでっちあげを！」
らスレ住人１「やめろ！でっちあげでも1時間後には確認できるんだ。
　　　　　　　身売りの撤回はできないのか？」
コンビニ店員「12億円の赤字に、誰が手を出せる！」
らスレ住人１「信じるか！でまかせを！」
コンビニ店員「結果的に嘘とわかったら、銃殺刑にしてくれてもいいんだ！

このスレには、評価試験の為に様々な住人がやってきては死んでいった。
･･･サッカー板だ･･･それは判る。
だが今、この戦いとそれがどう繋がっているのか、私は諸君達に説明する術を持たない。
その答えを教えてやれるまで･･･死ぬな！！
･･･生きて！最終予定>>1000まで･･･帰れ！！！

三木谷「ヴィッセル神戸ばんじゃーーーい！」

ヴィッセル神戸でのカスペン大佐

カスペン 「貴様、歳はいくつだ！」
宮本　　 「31であります！」
カスペン 「A代表の経験時間は！」
我那覇　「180分であります！」
カスペン 「J1実践経験は！」
上谷　　 「あっ、あっ、ありません！」
カスペン 「劣頭を見たことがあるのか？」
楠瀬 　　「まだであります！」

カスペン 「このような選手が、司令部の約束した精鋭か・・・
              これは、私の栄光を侮辱するものである！」

最終節試合前　　　「君は生き延びることができるか？」
最終節終了直後　　「君はサポの涙を見る」
最終節後スタジアム「サポーターの修羅場が見れるぞ！」

高木がアムロとガンダムのいないホワイトベースの艦長に見える・・・

Jリーグ世紀 0002、Jリーグの理念から一番遠い、ヴェルディ川崎は
自らを読売ヴェルディと名乗り、Jリーグからの独立戦争を仕掛けた。
戦争から16年、サポの大半は去り身売りの事態となる。
クラブは、自らの行為に恐怖した。

東京ドロンパ＝ザクレロ

ハヤト「なんだ、あのマスコットは！」

怯えろ！すくめ！ 高木琢也の性能を生かせぬまま死んでいけ！

>>154
市川治氏に、哀悼の意を表し、敬礼!!

｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

J1昇格の戦いがまだまだ困難を極めるというときに、我々は
必要な戦力やスポンサーを続々と失っていく….…
寒い時代だと思わんか？

ダヴィ
「私は、自分の心に背きたくなかった、それだけです。」
「何を迷っている。私はもう、グランパスには・・・、後戻りなんて出来はしないのよ。」

>>157
マギヌン「あなたはブラジル人であり過ぎたわ！」
ダヴィ「そうよ、私はブラジル人よ。だから今ギリシャにいる。貴方の敵になった！」

ピクシー「移籍の噂が多いんだから・・・ダヴィの奴、荼毘に付してやる！」

イオリア・保守ヘンベルグ

イオリア・保守ヘンベルグ

まだだ、まだ終わらんよ！

>>159
「あえて言おう、早野乙であると！」

ヴェルディーって知ってるかい
むかしJ1で粋に暴れ回ってたいうぜ
またも降格　荒れ放題
ぼやぼやしてるとスポンサーからバッサリだ
どっちもどちも　どっちもどっちも

>>164
番組が違う

「ツネは生き残れるか」

北本「本当か？」
石櫃「気休めですよ。元日本代表だってそれがわかれば苦労はありません」
北本「そりゃそうだ、逆立ちしたってツネは神様にはなれねえもんな」

アルティシア「二ータン、キャスバルニーターン」

とまらないでハニュハニュー
瓦斯がかけめぐるビート

スマソ
で→ぜ
orz

セルジオ越後「あえて言おう、カスであると」

セル爺「要は勝てば良いんじゃないかな？」

まず言わねぇけど

「しかしＦＷの動きが目立たないのはどうゆうことだ」
「はっ、Ｊの試合にも出てない選手が多く・・・」
「サブメンバーか」
「しかし代表の志は万全であります」
「話は信じるが勝ち点だけが重要なのでな、得点力なさすぎのようだ」

ベルマ「サガン」
サガン「なんだ？」
ベルマ「私はよい友を持った」
サガン「水臭いな、今更。ハハハハハ」

岩政「そう、俺は軟弱ものだ‥腹を立てるほどの人間じゃないのさ」

関塚監督「帰ってきてよかったよ。強い子に会えて…」

鹿島！　今のままだったら貴様は虫ケラだ！

「ふふふ…　ヴェルディ、聞こえていたら、君の生まれの不幸を呪うがいい」
「何？　不幸だと！？」
「そう、不幸だ」.
「フ…フロンタ、お前は！」.
「君はいい友人であったが、君の父上がいけないのだよ…フフフフ‥　ハハハハハハ！！」.
「フロンタ！謀ったな！フロンタァアアアアアア！！」

FCニッポンに、栄光あれええええええええええええええええええええ

俊輔「達也!お前がトップ下にいるのは状況にすぎん!」

岡崎「マキとは違うのだよ！マキとは！」

ピム「よせ！岡田！お前のマキでは無理だ！」

岡田｢俺がマキだ！｣

上あがれ勝ち上がれ
勝ちやがれ仙台
平瀬…走れ

まだけさいを捨てる
気持ちがあるなら
巨大な敵を
(C大阪)討てよ(V東京)討てよ(札幌)討てよ
昨期の怒りをぶつけろボトムズ(に)
希望三位 仙台 仙台♪

ジュビロ〜（ジュビロ〜）ふりむかないで
入れ替え戦で輝く勝利は
ジュビロ〜お前が残れた、J1だ〜
覚えているかい〜14日の事を
暖かい布団の中で目覚めた朝を
ジュビロ、争そうなジュビロォオー
ジュビサポは涙を見せぬもの、見せぬもの
ただ、勝利へと、勝利へと、優勝に〜

ジェフ! ジェフ!
今はいいのさ すべてを忘れて
一人残った
傷ついた巻が
この刈り場で
あとに下がれば Ｊ２におちる
ジェフ! ジェフ! 残留輝やく
フラッシュバックに 緑の影
ジェフ ジェフ ジェフ
ジェフ ジェフ ジェフ
流した主力は
後で後で泣け
狙いさだめる
巻がターゲット
ジェフ ジェフ ジェフ
ジェフ ジェフ ジェフ

ヴェルディ ヴェルディ
ヴェルディ ララー

命かけて誓えど
ヴェルディ ヴェルディ 背中の
スポはすでに離れて
フロントは闇
読売も闇
Ｊ１ははるか 遠くに見えない

それでも 放漫は
隠せるはずだと
緑に残った サポだけを
心の糧に
緑を変えた OBだけを
心の糧に

幾百　幾万　幾億の　シュートよ
何故外すだけなのか　ＦＷの力を示せ
今のは誰でも切り返さずに　決めれるボール　
星の数ほどパスを貰えれば
1点や2点ゴールを決めて見せろ
ＧＫが掴む　までもなく枠に行かない
まだ見えないよ　日本の予選突破は
岡田じゃ無理だ　南ア２０１０年　

替え歌なかなか面白いじゃねーか

やたら　走りまくる鬼プレスで
敵の　サポーター少し引いてた
カラスの　マスコットが客を煽る
かなり寂しい　平日のベアスタ
上位潰して　下位こぼす
頭を垂れた稲穂が　揺れてる
WOW　SAGAN　TOSU　SAGAN　TOSU
１回くらいはＪ１　行きたい
WOW　SAGAN　TOSU　SAGAN　TOSU
アビスパが言うよ　そば（J2)に居ろよって
SAGAN　TOSU

>>188
秀逸！！

シャア専用　レッズ本スレ

age

デカモリシは伊達じゃないぜ

悔しいけどこれＪ１なのよね

>>116
ワロタｗ

守備を放棄。師匠としては無能の証明だな。

age

「増嶋ーが。」

「おのーれ！ディエゴがそんなに好きかぁぁぁぁぁ！！」

>>126
亀だが、クソワロタｗｗｗｗｗ

イオリア・保守ヘンベルグ

「みんなー！J1はいいところだぞー！！
早く上がってこーーーーーーーーい！」

保守

ヴェルディサポ
「そうか…またか。奴らならばやる。古河閥の連中がかつて使った汚い手をまた使ったに違いない。ジェフとヴェルディ、あの降格争いのさい連中がいかにあらゆる手を使った事か…私は！その一部始終見てきたサポだ」！

>>74
ﾜﾛﾀww

ラモス「高木、気持ちヨ！強い気持ちがあれば勝てるヨ！」

高木「そんな古い精神論を…ラモスさん、酸素欠乏症にかかって…」

保守

>>204
「澱とは違うのだよ、澱とは！」

これが勝利の美酒というものだ

今年は何人のルーキーが勝利の美酒を味わうことができるだろう

フィンケ
「トレーニングマッチの勝利が永遠に続いたら拷問だわ
みかか戦では負けが見たいだけ」

ミノフスキー粒子によるジャミングで>>211の内容が書き込まれなかったのか

遠藤「やる！」

イオリア・保守ヘンベルグ

ホームでフルボッコ！？
何という失態だ、万死に値する！
ジュビロ磐田…君たちはJ1に相応しくなかった…。

J1 2009シーズン第1節「山形強襲」

ヤンツー「全滅！？一節も待たずに名門磐田が全滅！？ば、化け物か……？
　　　　　墜とせ！清水が見ているんだぞ！」

「フン、Ｊ１チーム！噂ほどでもないわ」

中山｢行け！ジュビロ忌まわしい栄光と共に！｣

小林｢落ちろ！落ちろ！落ちろ！｣

清水｢老いたな磐田も…｣

湘南「こいつ・・・動くぞ！」

「これは、そう、J2への変格だ!!」
「俺はいま、変格仕様としている。」

犬飼……、広告屋の尻尾だな

鬼武「犬飼。私はただ、Jリーグを誤った方向にもってゆきたくないだけだ！」
犬飼「では聞くが、秋春制を排除したJリーグで、お前は一体なにをしようと言うのだ？」
鬼武「私が手を下さなくとも、育成組織の覚醒でJリーグは変わる。その時を待つ！」
犬飼「私に同調してくれなければ排除するだけだ。
　　　　その上で秋春制を実現させる。それが分かりやすく、人に道を示すことになる」
鬼武「また同じ過ちを繰り返すと気付かんのか！」
犬飼「世界の都合というものを洞察できないチームは、排除すべきだ！」

大剛「サンガに入れと言ったはずだ。それがＦマリとはな」
千真「兄さんこそ、サンガに入ってスタメンを目指すなんてやることが筋違いでは無くて？」
大剛「お前の兄がその程度の男だと思っているのか？千真？」
千真「え？」

GN粒子によるジャミングで>>226の内容が書き込まれなかったのか

たぶんミノフスキー粒子のほうだから。

山形にミノフスキー粒子が散布されてる

ヤンツー｢いまの私ではガンバには勝てん！ゴンよ私を導いてくれ！｣中山｢えっ！？｣

川口「質量をもった分身だとでもいうのか！」
レアンドロ「なんとぉー！！」

ヤンツー「戦力をズタズタにされすぎた。遺憾ながらジュビロを放棄する！」
　　　　　サポーターの怒りの矛先を私の所へまわせ。お前らも各個に脱出しろ。」
選手「し、しかし監督…」
ドズル 「無駄死にはするな。大宮と京都、神戸等がいる、それに引き抜いてもらえばJ2から抜けられるぞ。」
選手「は、はい」
ヤンツー「ようし、発煙筒上げい。ジュビロは私が預かる！フフフ、こうも簡単にジュビロが堕ちるとはな！」

仙台「もしも、J2へ落ちる意志があるのならば…」.
磐田「なにを言う！」.
山形「道を誤ったのだよ。貴様のようなJ2のなり損ないは、降格する運命なのだ！分かるか！！」.
磐田「まだだ！まだ終わらんよ！！」.

芝生の上でゴロゴロするのは誰？

「でも矢部さん、このスピードで降格できるチームなんて他にはありはしません！」
「一個のチームは通常の三倍のスピードで降格してます！」

山形「なんでそんな秋春制を日本に導入したい？これでは、雪国は積雪で観客が来なくなる。Jの冬が来るぞ」
犬飼「雪国に住む者は自分達の事しか考えていない、だから無視すると宣言した」
山形「協会会長が日本のクラブを潰そうなどと」
犬飼「私、犬飼基昭が改革しようというのだ、山形」
山形「エゴだよ、それは」
犬飼「日本が持たん時が来ているのだ」

「認めたくはないものだな・・・山形相手に惨敗など」

大島
「貴章、ペドロ、ジェットストリームアタックをかけるぞ！」

マト「きさまがペトロヴィッチが言っていた広島のダイアモンドらしいな」
柏木「そんなんじゃない！」
マト「嘘だな！口ではそうは言っても増長がある。
油断があるから恥ずかしいメアドをブログに載せてしまう。」

>>238
踏み台にされちゃうじゃんｗ
それとマルシオさ〜んが死んじゃうw

>>241
相手にガンダムがいなければ大丈夫（笑）
それに基本的に対決するのはDFだし
マルシオは味方だし
踏み台もといアシスト役として大島を使えば
攻撃力は更に増す

>>241→>>238

ダビィ「監督、山形の新兵器です」

ピクシィ「うろたえるな、これが東北の積雪というものだ！」

藤ヶ谷「トランザム！」

柏の社長「計ったな！！はやの！！」

はやの「君の親会社をうらむがいい・・・」

柏の社長「私とて、日立の男だ！！無駄にJ２には落ちない！！」

シャア 「君は年はいくつだ？」

？？？「…に、21歳です」

シャア 「そうか、若いな。機種変したばかりの携帯を前に混乱するのはわかるが、
　　　　せめて人に見せて恥ずかしくないメアドにしてほしいものだな、柏木君」

>246
20歳が何言ってんだよ。

「ズーカーを再昇格に使うのか？」
「J1で使う機会はないってことよ！」

「新潟のボランチ、本間勲・・・
　特徴がないのが特徴か・・・」

遠藤「νガンバは伊達じゃない！！」

山形「油断したＪ１なんて飾りです、順位予想の解説者にはそれが分からんのです。」

「開幕２試合での成績なんて飾りです。山者にはそれがわからんのです。」

山形
「はーっはーっはーっ・・・
　なんで勝ってるんだ？僕たち・・・」

劣化した代表正ＧＫなんて飾りです。田舎のＤＦにはそれがわからんのです。

第26節　「復活のカワグチ」

26節まで待たなきゃダメか。

んで29節　「ジュビローに散る」

「かつての王者、諸君らの愛した
　東京ヴェルディは降格した。なぜだ！」

磐田「王者だったからさ」

磐田「Ｊ１での戦いがまだまだ困難を極めるという時、我々は頼りにする選手を次々と失っていく…、寒い時代だと思わんか？」

大分「勝ちたいわけではありません。守りたいのです」

「残念です。あの清水が中位力の名古屋の前に倒れたとは。」

浦和「得失点差が惜しければ、お前に得点など渡すものか！」
磐田「なんだと！？」
浦和「情けないチームと戦って、勝つ意味があるのか！？
しかし、ドローはナンセンスだ！」
磐田「馬鹿にして！そうやってお前は
永遠に他チームを見下すことしかしないんだ！」

イオリア・保守ヘンベルグ

「わかってる、僕だってわかってるんだ・・・
でももう降格はやなんだよ！！」

「ふははははははは、（降格が）怖かろう」

「きっとうちは落ちるだろうな。
でも、その事で相手のチームや選手を恨まないでやってくれ。
みんな自分の出来ることをしているだけなんだ。
もし、運良く生き延びて降格しなかったら。
必ず黄金時代が帰って来るよ。約束だ。」


このごろ僕は思い出す。
初めてゴンを観た時の事を・・・
止められなかった降格の事を・・・
磐田・・・忘れないよ。

さて、デュバル少佐。
オデッサの情報からみて、バーレーン戦は放送禁止処分が適切と・・・

サポーター｢何故、お前をフットサルに誘ったか解るか？｣
ウイイレ脳｢体を使うことは普通の人と変わらないと思ったからだ｣
サポーター｢そうだ！体を使うことはサポーターといえども練習をしなければな！｣
ウイイレ脳｢お前だって、ただのサポーターだろうに！｣

うまいｗ

「よく覚えておきたまえ
　　礼節を忘れた試合は
　　退場しか生まないのだ
　　だから、かつての残留争いは悲しかった」

イオリア・保守ヘンベルグ

チョン・テセ「これは駆け引きなのだよ、ミサイル発射！」

マエダ「と‥取り返しのつかないこと…取り返しのつかないことをしてしまったァァァァ」
コマノ「う…わあああああ！！」

「ジェフ・チバ、戦いの中で戦いを忘れた・・・」
「見ておくがいい、山形に敗れるということはこういうことだ〜」

Ｊ２ドッカ〜ン！

カリデカ「チームカラーが緑だからといってザク(雑魚)といっしょにするんじゃないよー。」

○リオカ「ヴェルディ、売るよ！」

イオリア・保守ヘンベルグ

(祝)ガンダムF91

Ｊ１「おいお前、ＦＣ東京っていうんだな、まるでＪＦＬチームのような名前だ」
東京「Ｊ１チームに向かってなんてことを、言っていいことと悪いことがある！」

社長「アドバイザー受諾期待してるよ。」
カリ○カ「やってやる。僕がヴェルディを一番高く売却できるんだ。」

IDすげーｗ

「復活の鞠」

マリノスＤＦ「敵こないね」
マリノスＧＫ「来るよ、そのうちに」

イオリア・保守ヘンベルグ

新潟「しかし、３トップに弱いとは、思いませなんだなぁ・・・」
鹿島「予想外のことは、起こるものだ。オリベイラはよくやっている」
山形「予想外のことは、起こるもの・・・」

ヴェルディバル少佐「Jリーグの観客動員を語るスレ見ているか？私はどのように嘲られようと
もはや恥とは思わない、ヴェルディはもはやゴーストチームではない、このJ2で確かに戦って
いる、このJリーグに厳然と存在しているのだよ」

「考えてもみろ、ユースが送り込んだ選手でレッズサポは、あと１０年楽しめる」

「彼（小野）は来る・・・生きているならば必ず。」

保守ル･ド･サンド

諸君らが愛してくれたスーパーサッカーは死んだ！　何故だ！？

「TBSだからさ」

君！神戸市内のサッカークラブＬ所属の男性コーチさんの言う通りよ。寝るのも選手の仕事のうちですよ？

岡田「任務完了」

ジュビロにはすでに選手はない

ジェフにはすでに選手はない

保守ル･ド･サンド

イオリア・保守ヘンベルグ

ジュビロ磐田は伊達じゃない！

寺田「質量を持った残像だとでも言うのか！？」

坂田「なんとおおおおおお！」

こういうサッカーをしているからＪリーグから目が離せないんだよ！
海外サッカーを信仰している人達にはこのＪリーグの姿が見えていないんだ！

技術より大切なものがもっとあるでしょうが！

1999年1月1日、この天皇杯の後、私はサポーターとしての任をとかれた
自分なりにこのＪリーグを駆け抜けてきた、私が見つめた様々な試合には
選手たちの夢が宿っていた。
そして過ぎ去った多くの選手たちの思いは私の人生の道しるべになるだろう
彼らの物語をこれで終わらせはしない、
たとえフリューゲルスの旗が永久に消え去ったとしても・・・

300

301

大宮 「あ、圧倒的だ」
磐田 「はははははっ、見たか。イ・グノがシーズンフル稼働の暁はJ1なぞあっという間に叩いてみせるわ」

悲しいけどこれ、腰掛けなのよね

ジュビロ柳下監督
「僕が一番うまくイグノを使えるんだ」

兵器局発表
我々は主力ＦＷを遥かに凌駕する新型ＦＷの獲得に成功した
背番号３３　イグノである！

我がジュビロの人間力を集結したイグノの前に敵ＤＦは屍を晒す運命なのだ

まだだ。まだ終わらんよ！

ＦＷの能力の差がリーグ順位の決定的な要素にならないことを教えてやる！

「サポーターの力？そんなものでFWが覚醒するものか！」
「ペドロはその力を表現できるチームに入っているんだよ」

ガンダムっておっさんしか知らないだろww

テレビ無いのか？

うちのブラウン管でよけりゃやるよ。取りにきな。

>>311
ほんと？
地デジ映る？

イオリア・保守ヘンベルグ

まだだ。まだ終わらんよ！

（山田直輝が代表に選ばれて）
高原「オレに対しての当て付けなんだ。若いヤツを代表に選んで、俺を無視して！」

高原「何故マリノスへ戻って来たんです…」

俊輔「君を笑いに来た」

見える、見えるよ。パチスロ｢機動戦士ガンダム�Vめぐり会い宇宙｣にハマってる田中誠の姿が…

このスレは181日ルールによりまもなくdat落ちします。