秋春制度について part23

このエントリーをはてなブックマークに追加
810U-名無しさん@実況はサッカーch
180 名前:U-名無しさん@実況はサッカーch 投稿日:2008/12/03(水) 06:36:48 ID:yaOqTzIx0
今日発売のエルゴラの犬飼インタビュー記事から夏春制に関する部分を書き起こし
実際の記事ではライターの文章と犬飼談話が交互にあるが、その中から犬飼部分のみ(一部除き)抜粋

「基本的にJリーグは日本サッカーの頂点にあるべき。各リーグの中心となり、求心力もあり、そして華がある。
そうでないと工業的にも、この先の発展は望めない。僕はそう思っています。
 そのためには環境を整え、選手に良いパフォーマンス、良いプレーをしてもらう。
魅力的なプレーをすれば『Jリーグはお金を払って見に来る価値がある』というお客さんが増える。
一番良い環境で興行を展開する。それが第一です。だからこそ、先ほどから話しているように、真夏の暑い最中は避けて、
シーズンを秋春制に移行しましょう、と」

「日本から中東まで幅広いアジアでは、春秋制と秋春制が混在しています。中東など西の地域では夏にプレーできたい。
40度を超えるときもあって、物理的に不可能。アジアを一つのマーケットとしていくには、西に合わせざるを得ない」

「日本が変えれば東アジアの国々も(アジアの中で、秋春制への移行が加速するはずなので)それに合わせてくると思います。
とくに中国などは。そうすればアジアの中で大きなマーケットが形成され、アジア全体で放映権も確立される。
 例えばタイとかマレーシアから、あるいは中東の国から選手を獲得すれば、彼らの出身国でJリーグが放送される可能性が高い。
その一方で日本の若い選手も、アジアの他の国でプレーして修行する。そのぐらいのことがあっても良いじゃないですか。」

続きます
811U-名無しさん@実況はサッカーch:2008/12/03(水) 07:53:57 ID:a+sGjU/g0
182 名前:U-名無しさん@実況はサッカーch 投稿日:2008/12/03(水) 06:40:57 ID:yaOqTzIx0
(アジア枠の拡大・撤廃に関する将来ビジョンについては中略)

「そしてシーズンを世界のカレンダーに合わせれば移籍のタイミングも合うんですね。
そうなれば、良い選手を獲得するチャンスも増える。ところが今は日本人がヨーロッパに移籍しようとすると、
シーズンがずれているため『もうチームができているから』と相手に断られることもある。
また、ヨーロッパのリーグなどでお声がかからないまま残った外国人が来ることもあります。
だから世界のカレンダーに合わせて、世界と対等に良い選手、良い監督を取り合える環境にすることも重要なんです。
 日本サッカーの将来を本気で考えるなら、世界とシーズンを合わせて同じ条件でやらないといけない。
そうしないと、代表試合の日程とか、移籍とか、さまざまな不利益を被る。
そうしたしわ寄せが、こちらに来るんですね。ところが、それならFIFAやAFCと闘えば良いじゃないか。
こちらの主張を押し出せば良い、と。以前にも、そういう人がJリーグのなかにいました。
でもそれは世界を知らないし、世界の流れも見えていないということ。
クラブ経営を経験した人ならば、そこら辺はある程度分かるんですけど」