ガンバ大阪　Part829　　　　　　　

一応アラウインタビュー他の部分も

・ガンバを離れた理由
「ガンバでゴールを決めるたびにドイツW杯でセレソンでプレーしたくなったけど、パレイラがJリーグに関心が無かったので、帰国するしか無かった」

・アル・ガラファについて
「ガンバと似ているので、やりやすい。
パケタ監督は西野監督のように攻撃スタイルを前面に出している。
清水では守備を強要されたけど、ガンバやアル・ガラファではやりたいようにやらせてくれた。
西野監督もパケタ監督も「戻ってくるな、前に張っていろ」と言ってくれる。」

・アル・ガラファのチームメイト
「マフード（イラク代表）は大黒みたいな点取り屋で相性がいい。
バシール（オマーン代表）はヤットのようなテクニシャン
シャマリ（カタール代表）はツネのように代表でもキャプテンをやっている。
ただ、フタみたいなシャイで何も喋らない人や松波みたいな襟を立ててる人はいないｗ」
・カタールへの帰化
「5年間居住が条件になったのがネック。
日本時代もジーコが帰化して欲しいと話してたと耳にしたことがある。
僕は日本を愛しているし、もし正式に打診されていれば、日本に残り日本国籍を取得し、日本代表でプレーする道を選択していただろう」