修三語録1
「ワシントンよりエジミウソンの方が上(笑)」
「ボランチは暢久でもOK(笑)」
「DF最大の補強は近藤の復帰(笑)」
「今年は順調すぎて困る(笑)」
「補強で考えていたチーム像のイメージ通りだな(笑)」
「右サイドは峻希がいるから補強しません(笑)」
「闘莉王は日本を代表するボランチになれる(笑)」
「ユースの昇格組を除けば、大迫選手以外には動かない(笑)」
「『もうWe are REDS!は やらない』と言われたことが、心に響きました(笑)」
「早く『We are REDS!』をまた最後にコールしてもらえるようにやっていきたいと思います(笑)」
「移籍金が高い(笑)」
「チームがたくましくなった(笑)」
「(2年契約は)途中から監督を引き受けてくれたことに対する礼儀です(笑)」
「契約はもちろん複数年。この状況で監督を引き受けてくれたことへの誠意(笑)」
「高原はポンテがいれば点を取り始めます(笑)」
「ブラジル行ったけど4年前と全然違いました(笑)」
「ユーロは3試合見てきました。でも、ああいう試合に出てる選手は皆移籍金が高い(笑)」
「ユーロで基本の大切さを学びました(笑)」
「(エジのネックレス)あれはドチョンボ(笑)」
「今はいろんなものを積み上げているところ。早く切り替えなきゃ(笑)」
「ギリギリまで待ちたい。まるで恋人を待つ感じ(笑)」
「ブラジル人の回復力は違うから(笑)」
「獲得できなければ、私の責任(笑)」
「チームドクターの判断を尊重したい(笑)」
「今回の判断はメディカルチェックが健全に機能したもの(笑)」
「日本人選手の移籍期限までにはまだ時間があります(笑)」
「彼(ウトン)が合意するなら他にオファーを出す必要もありませんでした(笑)」
「(本田圭)左利きであれだけできる選手はいない。魅力ある選手(笑)」
「(本田圭)あれだけの武器を持っている選手。これだけ興味を持って、今さらやめるなんてことはない(笑)」
「(ナギーゲルト激論)あれくらいなら、どんどんやった方がいい。チームも活性化する(笑)」
「(萌セル言い合いに)いいね!チームがぴりっとする(笑)」
修三語録2
「『(本田圭は)浦和レッズを応援しています』 なんて言ってくれた(笑)」
「まあ混戦の原因はウチが生み出しているのではと言われることもあるのですが(笑)」
「きょうの食事ぐらいからチーム全体の雰囲気がよくなってきた(笑)」
「あのまま3−1で終わっていたら地獄だった(笑)」
「しかるべき部署が対処する(笑)」
「(エメ)貢献してくれたことには感謝するが、苦労した部分も多い。今のレッズが今後の飛躍を目指す上では獲得の必要はない(笑)」
「(ACL永井万博不帯同)ドクターを含めたところでのコミュニケーション不足では(笑)」
「(神戸敗戦後ゲルト去就問題)まだACLがある。すべてが終わってから判断する(笑)」
「(神戸敗戦後)切り替えなくちゃならないし、(リーグは)まだ終わったわけじゃない。ACLで勝てば変わってくる。
優勝がなくなったわけじゃない。サポーターも同じなはず(笑)」
「(ACL敗退後)責任の所在は分かっている。タイトルを取っても取れなくても、(辞任は)覚悟している(笑)」
「ゲルトを解任するときは責任をとる(笑)」
「残り5試合と天皇杯、クラブはゲルトをサポートしていく。ゲルトについていこう(笑)」
「ゲルト(の去就決定者)は(藤口)社長だから(笑)」
「(ACL敗退後)辞任?今は言えない。今はサポートするだけとしか言えない(笑)」
「補強にも失敗した。オレの責任は大きい(笑)」
「残り試合をサポートする。それが仕事(笑)」
「(永井フロント批判)不協和音を作っている。対処しないといけない(笑)」
「(練習前選手を集めて)残り4試合も勝っていこう(笑)」
「自分もあの時、ゲルトを後任監督に推薦した。あんな大変な時期に受けてもらったのに、成績が悪いからと言って
すぐに監督を切って、自分だけその場に残るわけにはいかない。それは人間としてできない。ゲルトと心中する(笑)」
「今季の成績やチーム状態に対し、厳しい意見や、ご心配の声をいただいていますが、残りの試合に全力で臨み、
強い浦和を取り戻すための取り組みをしっかりと進めていくことをこの場をお借りしてお約束いたします(笑)」(11/5デイリー)
修三語録3
「私は強化本部長としてゲルトを心から信頼しています(笑)」
「4バックは彼(ゲルト)がずっとやりたいと思っていたシステム(笑)」
「夏に外国人の獲得ができなかったのは私の失敗です。責任です(笑)」
「(モラス効果は?)札幌帰りのバスでゲルトの隣でドイツ語で会話していた。それこそがモラス効果なのでは(笑)」
(強化幹部)「(中沢)あれだけの選手。地元出身だし、興味を持たないはずはない(笑)」
「(アジア枠)戦力にならない補強はいりません(笑)」
「(残り3試合、結果とチームの目指す形を見せてください、の問いに)分かっています。それも私の責任ですから(笑)」
「(ナビU-23案)現場を預かる立場としてはいい案だと思う(笑)」
「(フィンケ初接触)来てるからあいさつしないのも変かなと思って。複雑だけど(笑)」
「(フィンケに缶コーヒーを差し入れ)あれはおもてなしだよ(笑)」
「チーム強化本部の最高責任者として大切にしていることは、役割と責任を現場に自覚してもらうこと、情報共有、誠意(笑)」
「こういう結果(ゲルト解任)になって申し訳ない。強化部の手が届かないところで話は進んでる(笑)」
(チーム関係者)「社長が何か話すたびにレッズのブランドが落ちていく(笑)」
「具体的な話は聞いていないが、私としてはTDのサポートや育成部門などを中心として強化できれば(笑)」
「(アレ)今年は働きゼロで、来年もわからない。出て行くというなら引き留めない。この件は自分がやる(笑)」
「(岡野の移籍先相談)もう手伝える立場ではない(笑)」
「もしゲルトを解任するのだったら、自分も責任をとりたい。ゲルトは今季いっぱい続けさせてもらいたい(笑)」
「自分が強化担当者になってからの成績は自負している(笑)」
「代表から『80%のサポーターから否定されたら辞めるしかないだろう』と言われた。仕方ない(笑)」
「預かった若者を簡単に放り出せるものではない(笑)」
「選手に次の道筋をつけるのが私の仕事(笑)」
「坂本をなんとかどこかのチームに入れるのが目標だった(笑)」
「(坂本小池の移籍決定)2人が一生懸命練習した成果。この3年は絶対に無駄ではなかった(笑)」
「(坂本小池)2人とも試合に出られるようになったらもっと成長できる(笑)」
修三語録4
「総括になりますが今シーズン、チームがひとつになれなかった。サポーターの皆さんがひとつになれなかったと思います(笑)。」
「(ユース)僕が見ていてもワクワクするようなサッカーでしたね。そういうサッカーをしなければならない(笑)」
「トップチームには直接、関わってはこないと思いますが、信藤TDのサポートするということはあると思いますけれども、
それ以外にスカウトであるとか、アカデミーであるとか、レディースもありますし、強化以外の部分でも営業とか総務とか
ありますんで、そういったところに関わっていくと思います(笑)」
「クラブが良い方向に向かっていくように頑張っていきます(笑)」