サッカーをガンダム風に語るスレ

千葉「まだだ！まだ、終わらんよ！」

千葉とは違うのだよ、千葉とは！

ミラー…ジェフにはJ１に残留する性能はない、気の毒だが…

スタは暴動する所じゃ無いでしょーー

淀川！謀ったな、淀川！

フフフ、三木、聞こえていたら君の出自の不幸を呪うがいい。
君はいい駅長であったが、君の出身会社がいけないのだよ。フフフ、ハハハハハ！

赤サポ「しかし、この監督では。
啓太まで。無理だよ、みんな下がれ」
釣男「国のため戦って何が悪いんだ！やってみる価値はありますぜ！」

名波「右足など飾りです。偉い人にはそれがわからんのですよ！」

脚ｻﾎﾟ｢おーい。出してくださいよー｣

アニメじゃない！
アニメじゃない！
ホントのことさ〜

田中誠スレか

.

札幌「Ｊ１よ私はかえってきた」

ジェフとはちがうのだよジェフとは

茂原「認めたくないものだな・・・自分自身の若さ故の過ちというものを・・・」

ミラー「選手の能力の違いが、戦力の決定的差ではないことを教えてやる」

アマル「ぼくが・・・一番うまく、ジェフを使えるんだ」

ニータンは伊達じゃない

淀川を評して
「貴公は川淵の尻尾だな。」

バカーズスレより転載

113 名前：U-名無しさん[sage] 投稿日：2008/05/09(金) 14:08:01 ID:BeQgEnOGP
中盤薄いぞ！なにやってんの！
ＦＣガノタ００９０ スターティングメンバー

　　　　　　松波
　　　（メンバー募集中）
　　　　米山
　金沢　田中誠　寺田　小林祐
　　　　　　　松代

ホームタウン：横浜市ア・オバ・クー

ジェフスレかw

下位・市原（シゲン）

弾幕薄いよ、何やってんの！

ミラー「クゼとは違うのだよ！クゼとは！！」

瓦斯とは違うのだよ、瓦斯とは！

「…話をすればわかるんだ、出してください。こんな所に入れることないでしょう。
石崎さん、フランサさんでもいいんだ。山根さん来てください、話を聞いてください。
南さん、山根さん、話を、僕にだって言いたいことあるんだ」

ジェフサポ「巻はいい！新居だ、新居を見せろ！」

　　.-､　 _
　　ヽ､メ､〉　　　　　 r〜〜ｰ-､__　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ∠イ＼)　　　　　 ﾑﾍ._　 　　 ﾉ　　　　　 |
　　　⊥＿　　　　　　┣=ﾚﾍ､_ 了　　　　 ｜　え−−い、EUROはいいっ！
-‐''｢　＿　￣｀' ┐　 ﾑ　　_..-┴へ　　　＜
　　|　|r､ ￣￣｀l Uヽ　レ⌒',　　　 ヽ.　　　|　Ｊリーグを映せっ！ Ｊ２の戦い振りをっ！！
　 (三　 |`iｰ､　 | ﾄ､_ソ　　　}　　　　 ヽ　　 |
　　|　|｀'ｰ､_　｀'ｰ-‐'　　　 .ｲ　　　　　 `､　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　|　|　　　｀ｰ､　　　　∠.-ヽ　　　　　　',
_＿l___l＿＿＿_ l｀lｰ‐'´＿＿__l.　　 　 　　|
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣||　 .|　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　 ||　　|＿＿.. -‐ｲ
　　　　　　　　　　　　　　 ||　　 |　　　　ﾉ/

www

愛する妻を山本KIDに寝とられたあ

なぜだっ

>>30
坊やだからさ

短いセリフですね。

悲しいけどこれ２−２のスコアレスドローなのよね

選手の性能を当てにしすぎる。戦いはもっと有効に行うべきだ

お前の実力で勝ったと思うなよ、そのレーザーレーサーの性能だということを忘れるな！

FC岐阜の勝率
白(ガンダム)二位
緑(雑魚)最下位

よう・・・お前ら満足か…こんな順位で…
俺は・・・嫌だね･･

>>9
ﾜﾗ

>>30

「寝取られた」なら別のがいるだろがｗ

都並「戦いはカズだよ」

水本「認めたくないものだな。自分自身の、若さゆえの過ちと言うものを。」

佐藤(栃木ＳＣ)「ガンダムサイコー」

戸田「この風、この肌触りこそ降格戦線よ」

三都主「足なんて飾りです」

ニータンは伊達じゃない！！！

>>41

西野「坊やだからさ」

西野「水本、私がお前をカトキューのもとにやる意味、分かっているな？」

今野さんかい！早い！早いよ！

>>47
お小遣いが欲しかったの？

保守

イタリアのとある酒場にて

大黒「マスター」
男「それは私におごらせてもらおう、いいかね？」
大黒「ヴェルディの者だな？」
男「わかりますか」
大黒「においだな。ラモスの手の者か？」
男「ははは、さすがですな、大黒さん」

仙台、せめてもの手向けだ。けさいで山形とJ２で暮らすが良い。

なぜヤットを戦いに巻き込んだんだ

川口｢ちょい右！｣

天皇杯4回戦辺りのJ1チーム


｢学生チームにはやられはせんぞー…｣

セフとは違うのだよ、セフとは

出したね。家本にも出されたことないのに…二度もイエローカードを出したね。

見ておくがよい、Ｊ２に落ちるとはこういう事だー！

カードは出ているか

>>58
恒例行事なんだから、
そんなに大袈裟にしなくてもいいぉ。

水戸のＤＪ寺田さん「水戸！山形との戯言はやめろ！」

一度これで進めてほしい

出てくるから！

（水本や羽生達のように逃げられなかった巻が）

巻「か、監督ーッ！ミラー監督ッ！減速出来ません！助けてくださいミラー監督！」
ミラー「ま、巻…ジェフには残念だが降格圏を脱出する性能はない。残念だが。」

>>57
ワロタ

けさいのところへ行くのか・・

水本売るよっ

ミラー「見事だな！…しかし小僧、自分の力で勝ったのではないぞ…チームの資金力のおかげだということを忘れるな！」

闘将「ま、負け惜しみを！」

千葉「み、見えるよけさい。水戸のいる所が・・・・・・」

徳島「い〜い千葉？、さんっ！」
けさい「にぃっ！」
水戸「いちっ！」
徳島けさい水戸「ゼローーーーーッ！！！」

千葉「み、みんなは…？」

千葉「ごめんよ、まだ僕には帰れるところがあるんだ。こんなに嬉しいことはない……
　　　わかってくれるよね？柏にはいつでも会いに行けるから…」

ナレーション「千葉は生き延びる事が出来るか」

｢J2は、初めてなんですよ。ずっとJ1勤めだったもんで」

｢エリートでいらっしゃったんですね」

>>71
皮肉ですか？

赤いユニフォーム？

監督は僕のこと、愛してないの？

小笠原さんと本山さんが僕のこと、不必要だって言うんだ…

千葉「中盤戦でお陀仏だなんてごめんだぜ！！」

何を言うか！？千葉の独裁者がぁ！

札幌「笑うなよ。千葉が見ている」

上村「すまんが皆の命俺にくれ」

俺はヤダね

巻「足なんて飾りです」

この坪はいい坪だ

モリシ「デカなんか飾りです。クルピにはそれが解らんのですよ」

たったそれだけなんですか？

悲しいけどこれ入れ替え戦なのよね。

浦和サポ1＞ええぃ高原は何をしている！！
　
浦和サポ2＞現在ベンチに降格で調整中のようです
　
浦和サポ1＞寿司ボンバーも地に落ちたな…

都築『ミャア(名古屋)の手助けをしたというのか・・・！』

ジェフフロント:君の父上が悪いのだよ。

乗るのかい？

「大久保はこないというのか！」
「ご要望に添うことは出来ません」
「協会は支援を充分にするとおっしゃったでしょう」
「もういい、何もいうな。 この反町 たとえＯＡなしでも
　任務はやりとげる。そう言っていたと、小野技術委員長に
　お伝え願いたい」

サポ『川淵！お前は人を不幸にする！』
『ここからいなくなれぇ！』
『お前は生きていてはいけないんだぁ！』

川淵『日本サッカーの魂も一緒に連れていく・・・JFA・・・！』

京都が次々と補強していく中、千葉が放つ台詞。
千葉「こういう時、慌てた方が負けなのよね」

W杯板であったけど

川口がいません！
何ぃ、聞こえんぞ！
川口が、日本の黒いユニがゴール前にいないと言ってます
あのFWは？ ･･･。
　　ってのがあった

糞野郎達が！
３０台以上が見え見えの
このスレ

もう少しスタ年齢層上げる努力しよね

下げるね。


でもアゲげちった

遠藤『プレイするのは無理です』

岡田・反町・川淵『無理でもやるんだよ！』

またＪ２に落ちたいのか？！あんたたちは！

羽生・山岸・水本『乗るのかい？』

巻『それでも男ですか！軟弱者！』

敢えて言おう、カズであると！

田部『リティ、私の手向けだ。家族で仲良く暮らすがいい』

オシム『巻！この馬鹿弟子がぁっ！』

ガンダム00でも見るか・・・
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1204966306/

山形「こう近づけば、けさいからの昇格は無理だな、仙台」

ククク…駄目じゃないかジェフ、死んだ奴が出てきちゃ。死んでなきゃあ！！

福田『弱小時代のみんな！ギドがやってくれたよ！』

人はサッカーを金儲けのためにしか使えん!!

西野「座るベンチさえ持たん、我慢の意味も解せぬ男に」
水本「それでも僕は五輪の先発だ！」
西野「それは一人前の男の台詞だ！」

巻「何故日本へ戻ってきたのです？」
オシム爺「君を笑いに来た。そう言えば君の気が済むのだろう？」
巻「好きでこうなったのではない。それはあなたにだってわかるはずだ。」
オシム爺「しかし、同情が欲しいわけでもない。ならば、犬サポの期待にも
応える巻誠一郎であって欲しい。それが私にいえる最大の言葉だ。」
巻「なぜ、日本へ帰ってきたのだ？」
オシム爺「私の魂はフクアリに漂っている。ボスニアの向こうにはいないと思った。」
巻「フクアリ・・・。」
オシム爺「ジェフの殻の中に閉じこもっているのは、日本代表に、いや、
岡田武史に手を貸すことになる。」
巻「強い方のさいたまに行かなければ出来ない相談だ。」
オシム爺「ジェフの中の巻は、エアーヘッドで笑われる道具でしかないと覚えておいてくれ。」

巻『馬鹿にして！』

ピクシー「引くんだヨンセン。俺たちは中位になることが任務なんだぞ！」

脚「あの、ＤＦの水本な、あの子を、麿で預かってもらえないか。」
麿「あのガキ？なんでだ？」
脚「ＡＣＬ以来、面倒を見ている子でね。どうしても、情が絡んでしまう。」
麿「よし、その話に乗った。が、交換条件がある。」
脚「条件？」
麿「デカモリシも麿付きにしてくれるなら、水本を引き受ける」
脚「まったく・・・」
桜「ゴールは期待できないんだぞ」
麿「ゴールを決めさせるのがカトＱの甲斐性ってもんだ！」

｢ハチュウダさぁぁぁぁーーーーーーーんっ！！！！」

淀川『憎んでくれて構わんよ』

淀川「JEF、聞こえていたら君の生まれの不幸を呪うがよい」

マクベ＜考えてもみろ、川渕閣下にお贈りした薬豚ホイホイでサカ板は後１００年
は戦える！

僕、乞食じゃありませんから！

淀川「私とて古河閥の男だ！　無駄死にはしない！！」

淀川「ジェフ千葉に栄光あれぇぇぇぇ！！」

巻「い、今、イビチャが言った…FWは点を取りあう道具では、ないって」
レイナ「試合では強力な武器になる。やむをえんことだ」
巻「貴様だって…　師匠だろうにッ！」

そのイビチャを殺した貴様に言えた事かっ！

柳沢「俺がサッカーだ！」

釣男は、ここで選手へのブーイングを起こしたサポが悪かった言うかもしれん。
しかし、野人組の人々が走らず楽にプレーすることしか考えずに、ゴール裏に住む
サポーターのことを一切考えてくれなければ、ブーイングのひとつも起こる・・・。
選手はチームの回復力を助ける手助け以外はしてはいけない。そして、選手は全て
全力でプレーすべきだという、アピールをしただけなのだ。

>>118
新居「巻、レイナウドとの戯れ事は止めろ！」

サポ「シュートが少ないぞ。相手は動いてくれるんだ、なまじ狙わずに撃てと言え」

赤「全滅じゃないけど

阿部『おかしいですよトゥーリオさん！！』

赤サポ「一昔前の赤サポは、何倍もの屈辱に耐えながらＪ２に出た。
彼らは、Ｊ２にこそ希望の大地があると信じた。自分たちをＪ２に追いやった
Ｊ１の強豪を憎むより、その方がよほど建設的だと考えたのだ。
Ｊ２の重力を振り切った時、赤サポは新たなセンスを身につけた。
それがＡＣＬ優勝への開花へと繋がった。そういう意味では、確かにＪ２に
希望はあったのだ。」
犬サポ「よく分かる話です。ぼくもその希望を見つけます。」

ミラー「敵を引き込め！チ・バオア・クーでしらみつぶしにしろ！残った敵の数、決して多くはない！」

桑原「せっかく減ったサポーターです。これ以上増やさずに優良なサポだけを残す、
　　　それ以外にマリノスの永遠の平和は望めません。」

松田『それは大人の詭弁です！』

札幌「この軟弱者！！」

阿部『地下にワシントン級が隠してあるとぐらい言って下さい！』

梅崎「北京オリンピック代表の元締めか・・・これで、五輪代表はＡ代表の管轄下に入り
正義は我らのものということか。
しかしそうかな、今日の都合で魂を売った人々の決定などは明日にも崩れるものさ」

麿「Qさん！斉藤よりブタモリシの方が大切なんですか！」

札幌「来るな？名門に見えるが、違うな。Ｊ１じゃない、別の何かだ」

ジェフ「勝ち点９…そ、それ、だけ、なんですか？」
「勝ち点９だけで…それだけで、おしまいなんですか！」.

てｓｔ

ミラー「しかし、馬場、谷澤等補強選手の動きが目立たないのはどういう訳だ？沢入。」
沢入「はっ、他チーム控えだった選手が多いようですから。」
ミラー「控えか…。」
沢入「しかし、養成は万全でありました。」
ミラー「話は信じるが、戦果だけが問題なのでな。もろ過ぎるようだ。」
沢入「申し訳ございません。しかし彼らの救チームの志は……」
ミラー「フロントがオーウェンの存在を信じてくれれば良かったのだよ、傲慢にならず…
　　　　フクアリでしらみ潰しにしろ！残った試合の数、決して多くはない！」

赤サポ『勝ってくれ！勝てよ！』

バレー師匠「いちいち照準が狂ってる！」

ミラー「ま、勝ってみせますよ」

>>139
ｸｿﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗ　by脚

桑原「また職を失う監督をやってしまいました。」
早野「ハッハッハ、Ｆマリノスのことを気になさる必要はありません。
桑原さんはチームにとって、勝負根性を植えつけた名監督です。
強敵や糞審ども、どこからでもかかっテキヤがれ！とね。」
桑原「いやいや、順位が沈んだことには変わりありませんよ。早野さん」
早野「そこは『早野乙』です、テキヤ殿」

カトQ「ふふふ…、はははははっ！」
ミラー「何を笑ってるんだ？」
カトQ「私の勝ちだな。今計算してみたが、千葉は戦力不足でJ2の引力に引かれて落ちる。
　　　　貴様等の選手層薄過ぎだ！」
ミラー「ふざけるな！たかが降格戦線ひとつ、ジェフで押し出してやる！」
カトQ「馬鹿なことはやめろ！」
ミラー「やってみなければ分からん！」
カトQ「正気か！？」
ミラー「貴様ほど補強を急ぎ過ぎもしなければ、今の選手達に絶望もしちゃいない！」
カトQ「千葉の落下は始まっているんだぞ！」
ミラー「チバプールは伊達じゃない！！！！！」

伊野波「俺がアントラーズだ！」

アマル「貴殿はけさいのしっぽだな」

犬サポ「得点を、取ってはいただけませんか？」
巻「私はFWであっても泥臭く守備もやる主義だ。負けたくない一心でな。.
　　だから得点だのシュートだのはしないのだよ」

>>143
＞「貴様ほど補強を急ぎ過ぎもしなければ、今の選手達に絶望もしちゃいない！」

これ最高ｗ

松田「まだだ、たかがメインカメラをやられただけだ」

高原『パワーダウンだと！？』

高原『足なんて飾りです。それが上の人には分からんのです』

小笠原「何しに来た？」
柳沢　「それはこっちの台詞だろ、満男！」
小笠原「うるさいね、私はここが気になって来たんだ、
　　　　あんたらがボヤボヤしてるからね」
柳沢　「なんだと？」
小笠原「この西京極から嫌な気配が出てんだよ」
カトＱ「や…やめろ！こんなところで！」
柳沢　「うろたえるな！！」
小笠原「あたしが帰ってくるまでそこにいるんだ。
スルーパスはいつでも出せるんだからね」
カトＱ「おい！まてっ！うう！！」

淀川「好きだったよ、千葉」

加茂「白いクラブが勝つわ」

社長『教えてくれボンバー！俺は後何人クビにすれば良い！？』

中澤『あれが・・・繰り返されるというのか・・・・』

スシボンバー「貴様には解るまい。日本人を超えた実績を持ちながら評価を受けぬ者の苦しみが！」
タークハル「僕らの味わった屈辱、そして絶望！
　　　　それらはこの浦和レッズの滅亡と引き換えにしてこそ癒される！」
スシボンバー「そして全てが破壊し尽くされてから新たな高原が築かれるのだ！」
タークハル「それが僕らの求める正しき未来だ！」

松木「いただき！！」

急にボールが出てくるからっ！！

阿部『速い！』

柳沢「私には関係のない話だな」
勇人「メディアは、先日のあなたを見て代表待望論を打ち出しています。」
柳沢「買いかぶってもらっては困ります。サンガの柳沢がなんで代表に
手を貸すのです」
勇人「ジーコジャパンは２年前に滅びました。となれば、柳沢という人は
代表再建を志に抱いてもおかしくない人です。.その人が鹿島から
サンガに移籍し代表に手を貸す…分かる話です」
柳沢「仮に私が代表ＦＷだとしたら、君は何を言いたいんだ？」.
勇人「サンガのＦＷに甘んじている柳沢は、自分を貶めているのです。
何年かかっても、代表のＦＷになるべきです」.
柳沢「しかし私は、サンガのＦＷです」.
増嶋「もし、そうなら、それは卑怯ですよ。代表復帰を宣言した方が
すっきりします！」
柳沢「水本と組んでパス交換の練習をしろ」.
増嶋「しますよ…どっちなんです？教えてください！」.
勇人「お認めになっても、いいのではありませんか？」.
柳沢「今の私は、京都サンガのＦＷだ。それ以上でも、それ以下でもない」
増嶋「歯ァくいしばれ！そんなＦＷ、修正してやる！」
柳沢「これが若さか…」

>>159
　　　　　　　　　　　　　　　　　(
　　　　　　　　　／√√＼　　 （
　　　　　　/／／　丿　ヽ＼　　│
　(　　　　　 ソ┬┬─＼─┬|　ﾉ
　　)　 　　 ｿ　││　 ＿ 　 |│ﾉ
　 / 　 　　ノ ＼＿＿/ 　ヽ＿|　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　(　　　　　(　　　　　　 ＼　|　 ＜　私はサンガのFWだ。
　(　　　　　　ア　　　＿＿　|　　　│　それ以上でもそれ以下でもない。
　　）　　　　　ﾉ　　 （──）/　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　丿　──┐＿ ￣￣
　　　　　　　　 │　　　|

柱谷「ええい、浦和の闘将は化け物か！！」

水本「ジェフを抜けろと言った筈だ！　…それが、最下位とはな！」
巻「水本さんこそサンガにまで入って北京に行こうなんて、やることが筋違いじゃなくて？」

早野「ボクがいちばんマリノスをうまく使えるんだ・・・・」

萌が男の名前で何が悪いってんだ

>>164
汚名挽回「何だ、男か」

采配が裏目った！？
なんという失態だ！
長谷川健太…君も、監督に相応しくなかった…！

鞠、新監督就任時の訓示

鞠木村「あらたに監督就任が間に合ったのは幸いである。
　　　　あと勝ち点4差で自動降格圏に突入する。このタイミングで新布陣をいきなり試して
　　　　成功したという事実は古今例が無い。J2の引力に引かれ自動降格圏に突入すれば、
　　　　マリノスとて一瞬のうちに燃え尽きてしまうだろう。
　　　　しかし、敵が降格圏からの完全脱出の為に全神経を集中している今こそ、
　　　　こちらはお遊び気分で攻撃するチャンスだ。
　　　　第一目標、対戦相手の神戸、第二目標、一個上のエスパルス。
　　　　試合中に2バックにするかもしれんが、諸君らであればこの作戦を成し遂げられるだろう。
　　　　期待する！」

神戸戦後
中澤「あなたは、あなたは一体なんなんです？」
木村「向きになることはないだろう？たかがサッカーなんだぜ？」
松田「木村さん」
木村「そう、サッカーは遊びだ、腹を立てるほどのもんじゃないのさ。」
中澤「そうですか。木村さんは大人なんですね。だったら、人を不愉快にさせないでください。」

金崎『へ・へへ・・・やっぱり俺・・・不可能を可能に・・・』

爆散

森重『夢生さん！？』

高松『あ・ああ・・・！！夢・夢生・・・夢生ぅ〜っ！！！』

都築『ああっ・・・！』

ウェズレイ『猛犬シュート照準！』

都築『うわああああああ！！』

前田『僕たちの・・・世界は・・・』

川口「質量のある残像だと！？」

啓太「どうしたんだ？」
阿部「いや…」
啓太「君のおかげで、チームもサポーターも、今までになく盛り上がっている」
阿部「しかしな…これで私は次節の出場機会をを失った」
啓太「そういうことか」
阿部「…ああ」
啓太「大分で最低な試合をした我々を１位にあげようというのだ。
　　　　　こんな大仕事に、二人や三人のサスペンションは要るよ」
阿部「私は人身御供か」
啓太「人身御供の家系かもな」

ジーコ、ジオン！
ジーコ、ジオン！

柱『フッキをエースの座から下ろそうと思う。成長を待ってはいられん。』

フッキ『・・・！』

ラモ『フ・フッキ！！』

柱『丁度良い。説明する手間が省けた。』

フッキ『僕が一番ゴールを上手く取れるんだ！！』

平本・大黒・飯尾『俺たちでもゴールを奪う事は出来る』

　札幌さんへ

なぜ！ポジれる？

レッズ選手「監督やＧＭの能力の差が、戦力の決定的な差で無い事を見せてやる!!」

川淵「お、俺を踏み台にした!?」

山岸 「JEF はいいクラブだったが、JEF の社長がいけないのだよ。」
サポ 「智！謀ったな、サドルー！！」

フッキ 「この私にプレッシャーをかける DF とは一体何者なんだ！？」

鞠「自動降格とは言葉でいうほど自由ではないのでな」

フッキ「悲しいけど、オレ節操ないのよね…」

内舘「練習をするのはいいが、坪井を使う事が敵にわかるのは面白くない。
私の無職無回転ミドルと呼応してテストをしろ。」
ゲルト「川崎Ｆは我那覇とジュニを展開させている。谷口も前進させているんだぞ。」
内舘「３人を欠く我々は持久戦はできないんだ。」
ゲルト「わかっている！」
内舘「釣男。釣男は最低限の治療で戦線に戻れ」
釣男「あ、はい。」
内舘「よし、３０秒後に無職無回転ミドル、テストだ。」

家本『キムチだぜぇ、俺を見た奴はみんなキムチになっちまうぜぇ！』

扇谷『お前は正義なのか！！？』

西村『戦術的判断は正しい。だが・・・』

吉田『エレガントではないな』

選手・監督・サポ『ここからいなくなれぇ〜っ！』

サポ「ワシントン、どこに配置されたのです。名古屋ですか？」
修造「フルミネンセだよ。造反しすぎてな」
サポ「ほう。慰留なさったので？」
修造「歯がゆいな。シトンがオジェックと和解すると思うか？」
サポ「思いません」
修造「では、そういうことだ」

修造「（エジタカ獲得して）圧倒的じゃないか、我が軍は！」

サポ「ワシントンの威力は絶大だった。その上でネネと共に…　何故です！？」
修造「やむをえんだろう。タイミングずれの獲得交渉が何になるか」
サポ「（長いダンマクを掲げ）…放出することはありませんでしたな、GM」
修造「フっ…　冗談はよせ」
サポ「意外と、修造も甘いようで」

ドギュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウンンンンンン！！！！！！！！！！！！！！

宙に浮かび壁に跳ね返る修造。

「中村強化部長じゃないのか？」

「それでもJ1ですか！軟弱もの！！」

落ちろカトンボ(千葉)

アントラーズは伊達じゃない!

私はかつてピクシー(ｼｬｱ)と呼ばれた男だ!

水本「ふふふ…　ジェフ、聞こえていたら、君の生まれの不幸を呪うがいい」
ジェフ「何？　不幸だと！？」
水本「そう、不幸だ」.
ジェフ「み…水本、お前は！」.
水本「ジェフはいいクラブであったが、前の社長がいけないのだよ…フフフフ‥　ハハハハハハ！！」
ジェフ「水本！謀ったな！水本ォォォォォ！！」

ジェフ「私とて古河電工のクラブだ！　無駄死にはしない！！」

ジェフ「ジェフ千葉に栄光あれえェェェ！！」


三重の彗星
http://ca1n.c.yimg.jp/sports/sn2007112200304200066916m/sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/pict/200711/im00066916.jpg

西野「水本がいなくなった？」

松代「ええ。途中交代で播戸と一緒に出撃したらしいんですが」
西野「誰なんだ？知っているのか？」
遠藤「いいえ、知りません」
　　「ねえ」
二川「ええ」

播戸「…」

安田理「不法滞在者だったんです」
山口智「不法滞在者？」
西野「知っていたのか？」
安田理「いえ。播戸さんとロッカールームに麒麟田村似の人が入るのを見たんですけど、すぐ試合だったもんで」

播戸「…水本、いなくなっちまって…」

フッキ「柱谷哲二、あなたはいい道化でしたよ」
ダニ「何…？！」
フッキ「これはラモスの計画ではなく、僕の計画になっていたのさ」

国内厨「やめなさい、海外厨！やめなさい、代表厨！
　　　　あなたたちが争うことなんてないのよ！」

次節Ｊリーグ　「降格への足音」

「君は犬の涙を見る・・・」

ラモス『社長！あんたちょっとセコいよ！』

平本「フッキさんかい？はやい、はやいよ！」

西野「しかし、遠藤に無理をさせすぎた。こんどあんな敵が来たらもうアウトだぞ！」

犬サポ
「ガンバ！またお前らか！」「お前らも、いつも俺らの邪魔をする！」
「お菓子杯２連覇の俺らが、惨めなカレンダーを買わなけりゃならなかったのも！」
「クゼごときに身分を隠して、へいこらしなきゃならなかったのも！」
「どれもこれも、みんなお前らのせいだ！」
「大体、こんな順位に来なきゃならなかったのも、水本をお前らに取られたせいじゃないか！」

脚サポ「水本はウチじゃないよ！」
犬サポ「しらを切る気か！大体お前らのせいで何人選手抜かれたと思っているんだ！」
脚サポ「ウチじゃないってば！逃げたんだってってば！！」

萌『司を代表から落とすなんて！』
岡田『私・岡田武史が粛清しようというのだ！萌！』萌『エゴだよそれは！』
岡田『中盤がもたん時が来ているのだ！』

↑反町と間違えた(>_<)

「高原とはちがうのだよ高原とは！…」

ついでに切番ゲト！

麿サポ『乱獲は降格を生むだけだって、わかれ！乱獲を生むフロントを吐き出せ！』

麿フロント『吐き出すものなど無いっ！』



赤サポ『エジ寿司は得点力不足を生むだけだって、わかれ！得点力不足を生むエジ寿司を吐き出せ！』

修造『吐き出すものなど無いっ！』

他サポ「残留争いなんだぞ！」
犬サポ「怖くないもん！」
他サポ「勝ち点あげなきゃ降格なんだぞ！」
犬サポ「怖くないもん！」

他サポから千葉サポへ

かわいそ・・かわいそ・・・

鞠「ここで終わりにするか！続けるかコンサ！」
札「そんな決定権がお前らにあるのか？」

日本人FW陣『ちぃっ！射程距離外とはな！』

寿人「兄は鬼子です！」

細貝「兄は鬼子です！」

エジ　「監督っ！トリニータ戦では申し訳ありませんでした！」
ゲルト「お前は、契約する時に金がかかっている。試合に出さないわけにはいかない。」
中村　「気にしなくてよい。支度を急げ。」
エジ　「ハイッ！ゼネラルマネージャー！いえ、強化本部長殿！」

藤口　「強化本部長。エジは連れて行けるのか？」
中村　「神経過敏になっていますが、高原の相棒としては確実です。
　　　　　ゴール裏の声援が精神安定剤になりましょう。」
藤口　「他FWに比べて使いすぎではないのか？」
ゲルト「契約だからさ」
藤口　「監督・・・よろしいですか。あなたは浦和レッズの監督ですから・・・。」
ゲルト「だからこうやってOPINION　BOXの投書を読む仕事にも出向くのだろう？」

川淵「Ｊリーグは！我ら優良種たる日本サッカー協会に管理運営され
　　　 初めて生き延びることができるのだ！！！」

永井！大野と小野の間に入るな！

あえて言おう！瓦斯であると

千葉スタッフ「右サイド谷澤と左サイド根本がサイドから侵攻します。我々は巻を1トップとして
　　　　　　　残存選手をまとめて引きこもって守ります。」
沢入「いかにも戦力不足ね。」
ミラー「こちらも変態外人を使えればな。」
戸田「でも、大丈夫だと思います。引きこもりサッカーの狙い所は確かに相手にシュートを一番撃たれる形だけど、
　　　逆にカウンターで相手の一番もろい所を突けると言えます。作戦は成功します。」
ミラー「降格経験者の勘か？」
戸田「はい。」
ミラー「よし、総員第一守備的配置だ。10節後に降格ラインを突破するぞ。」



巻「戸田さん、さっき言ったこと、本当かよ？」
戸田「嘘ですよ。降格熟練者になって、確実な残留法がわかれば苦労しません。」
坂本「戸田にああでも言ってもらわなければ皆逃げ出しているわ、怖くてね。」
巻「そりゃそうだな。逆立ちしたって千葉は強豪にはなれないからな。」

サポ　「今日の試合が勝利だったら唄う予定だったんだ」
ゲルト「We are Diamondを？」
サポ　「その時は指定組の人もスタにいるだろうから、一緒に唄おうとクルヴァは言っていた。」
ゲルト「そ、そうだったんですか。そんなことがあったんですか。す、すいませんでした。」
サポ　「ん？」
ゲルト「僕がもっと、もっとエジを上手に使えれば今日の試合は負けないですんだんですよね。」
サポ　「うぬぼれるんじゃない、監督」
ゲルト「えっ？」
サポ　「エジ一人の働きで、高原が助けられたりチームが勝てるなどというほど甘いものではないんだぞ」
ゲルト「で、でも」
サポ　「選手達はその時の戦いに全力を尽くして、後悔するような戦い方をしなければ、それでいい」
ゲルト「はい」
サポ　「私は浦和サポが手をかけたこのチームを愛している。だからこのサポートに全力をかけている」
ゲルト「は、はい」
サポ　「それが、お互いの任務さ」

赤スレ民「タリー！」
山田暢「本スレ！」
赤スレ民「失点したんだぞ・・・点がいっぱい入ったんだぞ！」
山田暢「お前の目の前でやってやるってんだよ！」
赤スレ民「遊ぶな！！」

長いのはつまんないの多い。

>>215
同意。ただ>>212は上手いｗ

>>215
それが分かる人と分からぬ人がいるのだよ

釣男「ピッチ上の格闘技というのを見せてやる、よーく見て憶えておけ！
　　私はゲルトが見ている限り戦い続ける！」
ゲルト 「釣男ー、そんなDFやっちゃえ」
ゲルト 「釣男なら勝つよね？」
ゲルト 「やっちゃえやっちゃえー」
エジ 「…タカ、いったいどうなってんだ？」
高原 「さあ、それが僕にも」
釣男 「教えてやる、少年達」
高原 「えっ？」
釣男 「ゲルトの願う真のレッズのCFは、この俺さ！」
高原 「えっ？」
釣男 「05年あたりから俺が試合中に撃ちまくったシュートの為にな。しかしオジェックは攻撃するなと命じた。
　　　だが、俺には耐えられなかった。しかしオジェックが解任されてゲルトが昇格するとまもなく
　　　俺は攻撃参加の封印を解かれた。俺は、俺の命に代えてもこのゲルトの毛髪を絶やさせはしない！」
高原「釣男」
釣男 「俺は」
　 　「俺は」
　 　「俺は、ゲルトの毛髪を絶やさせはしない！」

ゲルト「釣男、かっこよかったよ」
ゲルト「やっぱり僕達の釣男だ」
釣男 「敵チームは私が攻撃参加する限り対FW的なハードマークの手を緩めないだろう。
　　　私がいる限り、ゲルトにも私を最強FWにする夢がつきまとう。困ったものだ」
高原 「違います、あなたがいるからじゃありません」
釣男 「え？」
高原 「あなたの体に染み付いているヘディング脱毛の匂いが、同類のゲルトを引きつけるんじゃないんでしょうか？」
釣男 「ヘディング脱毛の匂い？」
高原 「ええ、それを消させてください、マルクス・トゥーリオ・ユウジ・ムルザニ・タナカ」
サポ達 「ああっ」
高原 「やーっ」
ゲルト 「ああっ」
ゲルト 「なんでなんで？」
ゲルト 「なにするのよ、ひどいわよ」
ゲルト 「なにするんだ、ひどいやひどいや」
ゲルト 「あいつ、やっつけちゃえ」
釣男 「こら、やめなさい。あのお兄ちゃんを怒っちゃいけない」
ゲルト 「どうしてさ？」
ゲルト 「残り少ないゲルトのを抜いちゃったのよ」
釣男 「あのお兄ちゃんのやったことはとてもいいことなんだよ」

赤の長いのはつまんない

もうしないから雰囲気悪くすんな

>>218>>219
途中までわからんかった。
ククルス・ドアンかw

>>212
美味いなｗｗｗ

　　　　　　　声の出演

マチルダ・アジャン　　戸田和幸

ガンバ「俺を踏み台にしたー！？」

おかしいですよ家本さん！

ガンバ「強奪とは、常に二手三手先を考えてするものだ」

獲ったから獲られて、獲られたから獲って・・・それで最後はホントに優勝出来るのかよ！

風はボールを押し戻す

>>228
上手いｗ

「原因は何です？レギュラーが３人替わった原因は」
「ゴール前周辺の攻撃の質を変えたんです。
攻撃力は上がっていますから、絶対無得点はありません」
「当り前でしょ！攻撃力が下がったら堪らないわ。
なんで事前に通知して・・・」
「合流を１０日も繰り下げられては・・・」
「それは協会とタケシに言ってください。
あの人がこんなに長く代表召集しなければ
こんなことにはならなかったわ」

菅野『やらせはせん！やらせはせんぞぉ！』

鞠サポの木村への叫び
「貴様、マリノスが負けたんだぞ、いっぱいマリノスが負けたんだぞ！
　遊びでやってんじゃないんだよ！
　勝ち点は…勝ち点は力なんだ。勝ち点はこのJ1を支えているものなんだ！
　それを、こうも簡単に失っていくのは…それは…それは酷いことなんだよ！
　何が「楽しんでサッカーをやる」だよ！
　貴様のようなヤツはクズだ！監督してちゃいけないヤツなんだ！」

残留との戦いがまだまだ困難を極めようという時
我々は得るべき勝ち点を次々失っていく　寒いクラブと思わんか

よくもずけずけと上位に入ってくる・・・
恥を知れ、名古屋！

ニュータイプだ強化人間だって、スレが保守できなきゃさあ。
アタシが上げてやるよ！

フッキ「嫌な男……お前がいなければ、ヴェルディのところに居られたのにッ！」
柱谷「ヴェルディのところって、あの子が？」

ヤナギ「教えてくれ高原！俺はあと何点とればいい？
　　　　俺はあと何回あのゴールネットと観客を揺らせばいいんだ・・・」

アベ「また、あれが繰り返されるというのか・・・」

シャムスカ「エジ、私はガンバを討ちたい…　私を導いてくれエジ！ 」

見せてもらおうか、札幌の新外人の性能とやらを！

巻弟「兄上も、意外とお甘いようで・・・」

早稲田卒でも古河でもない人間が会長か
思ったより空気は汚れておらんのかな・・・

全ての感情を分かち合う全ての人々よ。タオマフを膝に置いて、私の言葉を聞いてください。
わたくしは残留を望みません！

かつて、わたくしたちの母なるこのクラブは、スタメンが住むことさえ許されないほどに荒廃したクラブとなりました。
その様な時代があったことを、黒歴史は語っております。
なのに、この頃の皆様方は、それを忘れております。なぜでしょうか？　
サポーターには、もっとも辛い体験や記憶は、忘れてしまうという悲しい性がございます。

わたくしたちフロントは、クラブが再び住めるようになるまで監督交代しました。
クラブの収益を残すために、新しいチームの再生に手をかすために。
　そして今日、このチームは、半年に及ぶ歴史を刻むことを許し、戦術を築き上げることができるようになったのです。
チームは、完全とは言えないまでも再生いたしております。
ならば、フロントも監督に意見して、クラブの再生と、二度と誤った歴史を歩まないように、手をかしたいのです！
　
決勝に進出した過去の歴史を、サポの人々は、天の神々の物語にすることによって、
または黒歴史に封印することで、再生の力を身につけたのです。
悲惨で過酷な記憶だけでは、人は再生も再帰も不可能だからです。
ですから、歴史的事実の解釈を変え、場合よっては、歴史そのものも書き換えてしまうのです。

私たちは、技術も、フィジカルも、決定力もJ２と同じです。この体質も、J１、J２の違いはありません。同じ、リーグだからです！
　私は、ここで残留のための補強を、中断期に実施することはやめて、
このまま、リーグ戦を最下位されますことを、サポーター人々に、お願い申し上げます！

このＪ１リーグに最下位となることを一方的に決めるのは、
ワタクシの本意ではありません。
あくまでも実力の上で、Ｊ１たる先祖の土地に定住したいと考えております。
ですから、さきほどの宣言は取りやめて、再度残留争いの戦いを再開され、
Ｊ１の残留を認めさせいただきたく、サポーターの人々にお願い申し上げます

新潟「札幌に付き合っていられるか！」
札幌「何でさ！」

「ようく見ておくのだな。J2というのはJ1のように格好の良いものではない」

新潟「坂本、せめてもの手向けだ。J２で巻と一緒に暮らすがいい」

「赤いカード!?家本か!」

>>249
コーチ「あの主審、通常の3倍のペースでカードを乱発しています！」
監督「い、家本だ、あ、赤い真性だ…」
コーチ「は？監督、何か？」
　　　「……ええっ！赤い真性の家本！？」
監督「以前の試合で5人の選手が家本一人のために退場させられた……に、逃げろ…」

家本「見せてもらおうか、福西のさわやかヤクザというものを！」

「家本は鬼子です！主審の本当のあり方をゆがめて受け止めて、自分が出来るなんて！」

家本「今日の私は阿修羅すら凌駕する存在だ！」

タカハタめ．．．新型モビルスーツの力に助けられたな．．．

現在首位のチーム
「早くシーズン終了にな〜あれ！！」

「命が惜しければ、貴様に坂本など渡すものか！」
「・・・なんだと？」
「情けないチームと戦って、勝つ意味があるのか？
　しかし、あのフロントはナンセンスだ！」
「馬鹿にしてっ！そうやってお前は
　永久に弱ったチームを蹴落とすことしかしないんだ！」
「そう言うチームにしては、坂本に冷たかったな、エェッ！？」
「俺はマシーンじゃない！坂本の親代わりなどできない！
　そうか・・・だからお前は坂本を控えとして扱って！」
「そうか、坂本は親子の情を求めていたのか
　私はそれを煩わしく感じて、坂本を控えにしたんだな」
「貴様ほどのチームが、なんて器量の小さい！」
「オシムは私の優勝監督になってくれるかも知れなかった監督だ！
　それを反町に連れ出させたお前に言えたことか！」
「優勝監督？・・・オシムが？うおっ！？」

水本「ぬかったな、水野！」
巻「ベンチで朽ち果てる己の身を呪うがいい！」
水野「…そうかな！？」
巻「もしも、ジェフの元へ戻る意志があるのならば…」
水野「何を言う！」
水本「道を誤ったのだよ！貴様のような代表のなり損ないは、淘汰される運命なのだ！分かるか！」

水野「……まだだ！まだ終わらんよ！！！」

悲しいけど、これ公式戦なのよね！

韓国をオールスターににぶつけるだけで　
代表は核の冬と同じ規模の被害を受けます
それはどんなチェアマンでもやった事がない悪行ですよ

それで良いのですか犬飼チェアマン？

犬飼会長「チェアマンではない。君にはわからんのだ。」

「ふはははは・・・見える、見えるぞ・・・
　　浦和が世界の頂点に立っている・・・」
「犬飼さん・・・たとえ夢でも
　　あなたにそれを見せるわけにはいかない！」

中澤「釣男の髪の毛薄いぞ！何やってんの！！」

ジェフにもぶたれた事無いのに！！

「バレーを返してもらうぞ」
「元々貴様の物でもなかろう」
「そうだな、ならば中東らしく、戴いていく！！」

韓国選手「正確なパス回しだ。それ故に読みやすい」

>>261
かわぶちのしっぽか・・

修三「任務、、、、完了」

ルーカス「バレーなんて飾りです。偉い人にはそれがわからんのですよ」

サポ「貴様の仕事は、Jリーグの発展ではないのか！？」
犬飼「私にとっては違うな！」

サポ「何でこんなにカードを出す？これでは、試合が寒くなって観客が来なくなる。J人気に核の冬が来るぞ！」
家本「ピッチに居る選手達は私より目立つことしか考えていない、だから退場させると宣言した！」
サポ「人が人に罰を与えるなどと！」
家本「私、家本・政明が粛正しようというのだ、サポーター！」
サポ「エゴだよ、それは！」
家本「私の我慢が持たんときが来ているのだ！」

外国人監督のインタビューを、あえて富野節で通訳する

イオリア・保守ヘンベルグ

森山よ！あのチェアマン杯を広島に届けてくれよ！あれは、いいものだ！








　　　　　　ガシャッ






．．．

フランサ「エジとは違うのだよ、エジとは！」

フランサ「戦いとはいつも２手３手先を考えておこなうものだ。永井は得点した。という事は逆もまた可能ではないのかな」

鹿「千葉軍か？　ばかな？なぜあんな方向から？
　う…撃てっ！」
千「うおぉおおおミ…ミシェウ！
　じゃない？」
鹿「な、何い？巻の頭が曲がる？」

何を言うか！鹿島の独裁者が！

Jリーグなんて、飾りです。JFLでも立派に地域貢献はできるんです。

偉い人には、それがわからんのです。

大人の詭弁は聞き飽きました！

みなさんに質問。
千葉が落ちるのとソロモンが墜ちるのはどっちが早いですか？

ナレーション：残留か降格か、それは終わってみなければ分からなかった。
確かなことは、美しい失点が一つ起こる度に2点か、3点かの勝ち点が確実に宇宙の塵となっていくということだ。

千葉サポ「ジェ、ジェフが焼かれている……！！」

谷口「なぜだ！枠内のはずだ！」

なでしこ「チャン…！チャン・シナか…（カンフーをくらってうずくまる澤）。」
チャン「確か買収したって言ったな…。小日本には」
審判「ご無事で？」
チャン「ありがとう。大丈夫だ。はっ…！？澤の脚が逆に。しかし…（ノーカード）」
なでしこ「間違いない。チャン・シナだ…」
10億の中国人「シャー（殺せ）！」

犬飼「俺がＪリーグだ！」

鳥取「はかったな鬼武」
鬼武「あまちゃんだからだよ」

小野『僕の話も聞いて下さい！』

ジーコ『聞くわけにはいかんな』

小笠原『バカな伸二！』

未央「白いユニの方が勝つわ。」
加藤「うん？・・アウエーチームはまだ出場してないようだが？」
未央「わかるは。だから私のような様な女を選んだんでしょ。」
加藤「未央は賢いな。」

なんでこんなチームつくったんですよーーーーーーー！！

反町監督「悔いはない。選手たちは貴重な経験が出来た！」
周囲「監督・・・酸素欠乏症に・・・」

梶山「本田、本当にいいのかい？反町さんにしかられるぞ。」
本田「大丈夫、オランダに警戒はいらない。前からプレスをかけることで十分だ。」

コーチ「前からプレスをかけ始めました。本田と梶山です。」
反町「何？深追いしないんじゃないのか？どういう訳だ！？」

本田「右に来るぞ、梶山！」
梶山「見つけてる！」
本田「いいぞ、梶山。この程度の動きなら日本の機動力と決定力で十分に対抗出来る。
　　　戦術の問題はまだ反町さんには分かりはしない。何でもかんでも
　　　慎重に戦わせればいいってものじゃない。」

だから何度も言うけど、長文は>>212のレベル目指してくださ〜い

>>212の元ネタってどこに出てくるの？
無知で申し訳ない

>>292
機動戦士ガンダム 第42話 宇宙要塞ア・バオア・クー

ウチは生き延びる事が出来るか（1st）
キミは戸田の涙をみる（Z）
下位クラブの修羅場がみれるぜ！（ZZ）

脅威の超采配で体験する　残留叙事詩
降格伝説　最高最大の興奮を孕んで
ドラマはとてつもない結末を迎える！（逆シ）

目覚めよ蘇我　ジェフ新時代　まず一勝
THIS IS ONLY BEGINNING (F91)

居て下さい！（V）
G［崖っぷち〕ファイト！レディーゴー（G）
最終話　最後の勝利者（W）
「おさらばで御座います」（X）
ジェフィの遠吠え　風が挽歌にきこえた（∀）

チェアマン　「18チームじゃ多すぎる、商業主義に走りすぎだの言うが
　　　　　　　Ｊリーグの収入拡大は、選手たちの生活の安定につながるのだ！」

次回機動戦士コンサドーレ札幌
「悪夢」
ジェフとの勝ち点差はねかえせ！三浦
（三石風に）

「すいません、コンパスが壊れてしまって・・・
　J1へ行きたいんですけど・・・」
「コンパスなら私の家にありますから
　差し上げます」
「そんな、いいんですよ、資金もありませんし・・・」
「選手の皆さんもお疲れでしょうし
　少し待っていてくださいね」
「すいません」

「きゃはは、きゃっきゃっ」
「ふふ、君、お名前は？」
「サポ」
「え？」
「サポーター！」
「！」

「さあ、これで迷わずJ1まで行けますよ」
「ありがとう、お嬢さん」

「誰か来たの？」
「道に迷ったJ2チームよ」
「ふーん・・・それっ」「きゃははっ」

（J1こそ本当の地獄と知らずに行ってしまったわね・・・）

仙台「サポの包囲網を突破してごらんにいれればよろしいのでしょう？」

京都「フハハハ...怖かろう」

300

イオリア・保守ヘンベルグ

水戸の集客力は浦和の30分の1

熊本「私の愛馬は凶暴です」

DFラインを上げておけば安全と思う、ジェフのDFがうかつなのだよ

師匠「グララ、聞こえるようだよ。カシマスタジアム中の悪意が……」

父　「おまえは来ないのか」
母　「ええ 私は・・・」
父　「この子には一度、臨海を見せておきたいのだよ。すごいぞ！」

それはエコだよ!

札幌「千葉はどうしたのですか？」
磐田「千葉は・・・墜ちたよ」

これからもお達者で、千葉さん。

J2降格のタイミングで天皇杯決勝を戦ったという事実は古今例がない

地球世紀２００８年。優勝からもっとも離れたチームは、コンサドーレ札幌を名乗り・・

>>310
また黒歴史が来るぞー

>>310

つ　セレッソ

とマジレス

広島もじゃなかった？

マジレス禁止

J2降格のタイミングでACLを戦ったという事実は古今例がない

またマジレスが来るぞー

☆やべっちFC
　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿
　f｀xﾍ,　　 ｒ〜ｰ､,　　 |　　 ｴｰｲ､
　,.'⊥＿　 'l!-n､ァ　　<　　 代表ﾊｲｲ !
'" t'ヽ､‐io､'ﾚ'^i´`ヽ.　 !　　Jｦｳﾂｾ !!
　 T'‐<`'‐-'　ィ　　 ヽ　￣￣￣￣￣
____!_l___┬‐'"ﾆヽ　　 ',
￣￣￣￣￣l!￣L.-‐ｨ
　 　 　 　 　 l! 　 |　〃

トレーズ・保守リナーダ

健太「パルちゃん！あの壺を鮮明様に届けてくれよ！あれは、いいものだ！」

「カズとは違うのだよ！カズとは！」

千葉「俺は札幌と添い遂げる！！！！」

ﾐ・д・ﾐ ホッシュ（黒い三連星）

湘南 ｢Ｊ１よ、私は帰ってきた！｣

三浦「私だけが降格するはずが．．．無い．．．ジェフィとユニティも連れて行く」

ち、ちばが・・・落ちてくる・・・！

よくも動く！ハニュータイプとでも言うか！

外れ外国人選手　「ろくな身体検査もしないで」

千葉「J２に来る前はどこにいたんです？」
草津「答える必要あるのかしら」
千葉「あ、別に」
草津「関東リーグ2部です」
千葉「2部リーグに出たの　初めてなんですよ」
草津「エリートでいらっしゃたのね」
千葉「皮肉ですか」
草津「弱気は禁物でしょ　ジェフさん」

>>329
なぜに草津？
・・・とりあえずあげとく

選手入場曲は

Zガンダムのテーマ(Z)
MAIN TITLE(逆シ）
軍靴の記憶（∀）

でやってみたい

国歌斉唱は森口博子で

浦和対大分、ポンテを交代させる光景を見て。
浦和サポ「なんと言う失態。万死に値する」

>>331
残留争いのﾁｰﾑには哀戦士（劇場G�U）をお勧めしたい

岡田は代表監督にふさわしくない。

俺は嵐の中で輝いてを推したい

>>334
おりられるのかよ！

ウイイレじゃない♪
ウイイレじゃない♪
ホントのことさ〜

保守マー・セロ

千葉「僕にはまだ帰れる所があるんだ…こんな嬉しいことはない」

名古屋に比べ我がジェフの勝ち点はの２分の１である。
にも関わらず今日まで戦い抜いてこられたのは何故か！
諸君！我がジェフの試合目的が残留だからだ！

カレン・保守ワ

磐田の降格による破壊と再生が始まる（チーム編成的な意味で）

札幌「勝ち点を分けてもらえませんか」
千葉「・・・余分はないな。すぐ磐田だ。そこで買うがいい」

>>344
札幌「ありがとうございました...」

あんた‥本気で戦ってないんでしょ！！

札幌「おまえも、私の同類かもしれない」
大宮「…どういう意味です」
札幌「そうとでも思わなければ、私の立場がないよ」

143:U-名無しさん :2008/07/15(火) 23:14:11 ID:Nn168XHr0 [sage]
カトQ「ふふふ…、はははははっ！」
ミラー「何を笑ってるんだ？」
カトQ「私の勝ちだな。今計算してみたが、千葉は戦力不足でJ2の引力に引かれて落ちる。
　　　　貴様等の選手層薄過ぎだ！」
ミラー「ふざけるな！たかが降格戦線ひとつ、ジェフで押し出してやる！」
カトQ「馬鹿なことはやめろ！」
ミラー「やってみなければ分からん！」
カトQ「正気か！？」
ミラー「貴様ほど補強を急ぎ過ぎもしなければ、今の選手達に絶望もしちゃいない！」
カトQ「千葉の落下は始まっているんだぞ！」
ミラー「チバプールは伊達じゃない！！！！！」




そう

チ バ プ ー ル は
伊 達 じ ゃ な い ！ ！ ！ ！ ！

「貴様ほど補強を急ぎ過ぎもしなければ、今の選手達に絶望もしちゃいない！」

これは名言

>>349
でも何気に大量補強していたりする

質量をもった残留だというのか

>>349
マリノスの監督がそんなような事を言っていたような気がした。

>>352
アムロが言うのとコーキチが言うのとで、なぜにこんなに印象が違うのか？

>>353
坊やだからさ

札幌「圧倒的じゃないか、我が軍は！」

ところでここはSEEDも良いのか？

ガンダムなら全部いいよ

自分がジェフサポであった事をこれほど嬉しく思った事はない

23節〜28節

大宮 「こ、降格？32の勝ち点で降格？5節もたたずにか？…」
大宮選手A 「は、はい」
大宮 「き、傷ついた駄犬一匹に勝ち点が15も？ば、化け物か」

保守ラク隊のケイト・ホッシュ

清水「絶っ好調であーる！」

浦和選手「監督なんて飾りですよ。えらい人には解らんのです」

南「俺のこの手が光ってうなる！ゴールに入れろと輝き叫ぶ！」

>>363
うまいけど・・柏サポだと悪夢思い出していかんｗ

脚サポ「アラウージョ、俺はもう悲しまないぜ。お前みたいな外人選手を増やさせない為にテオを叩く、徹底的にな」

保守ル・ド・サンド

札幌の(降格)阻止限界点が刻一刻と近付いています。あと、勝ち点三です。

これを越えてしまうとだれも札幌のJ2圏ヘの墜落を止められません！

保守ア（オーバーフラッグス）

シーマ・岡田『内田を使って何が悪い！！』

ファン・アズナブル『ボウヤだからさ』

マリーメイア・保守リナーダ

保守バルツ・ブルーダー

ハセキョー結婚

麿「貴様のような奴がいるから、残留争いは終わらないんだ！」
犬「俺らに初勝利をくれたのは貴様だ！そんな事言えるのかよ！」

イエモト「フフフフ、ミラー、聞こえていたら君の生業の不幸を呪うがいい」
ミラー　「イ、イエモト、お前は？」
イエモト「君はいい指導者であったが、君の雇い主がいけないのだ よ。フフフフ、ハハハハハ」
ミラー　「…イエモト！謀ったなイエモトォォォッ！！」

ミラーが坊やだと言うのか！

>>112
一人、ベクトルが違う。くそわろたww

赤さぽ「メジャーリーグはいい！レッズを映せ！レッズの戦いぶりを！
　　　　・・・よーしそうだ。ええい高原めなにをやっておるか！」

新潟に勝ちました。
修三「勝てるぞぉ浦和レッズは！ゲルトはまだまだ使えるぞぉ！」

鯱「我々は毎年中位に沈んだ！何故だ！」

名古屋だからさ

札幌「く、くやしいな、僕だけこんなんじゃ。浦和さんにもガンバさんにも鹿島さんにも川崎さんにもｒ」

ドモン・ホッシュ

保守

札幌戦

「ようやく補給が出来る。」

シャイニング・フィンガー！
ttp://www.sanspo.com/soccer/photos/081104/sca0811040316000-p1.htm

どうしたんだ？赤いレッズが監督補強を欲しがるなんて。
何かへまでもやらかしたか？

ゲルと、辞任は目の前だ。一刻を争う。

まだだ！まだ終わらんよ！

大分ｻﾎﾟ「ばかな・・・。０−２で大分が・・。あれはテロではない・・・。あの７番まさか・・・！」
廣瀬、鳥栖サポ「そのまさかよぉっ！」
天皇杯大分ー鳥栖戦より

川淵「犬飼君、ヒトラーを知っているか。」
犬飼「お前が言うか。」

　

hgf

（犬飼の）遠吠えは落日に染まった

>392
イヌカイ「天皇杯を県大会からにドロップだ、くうか？」
オオイタ「い、いえ…」

大分「やめてよね。本気で試合したら鳥栖が僕にかなうはずないだろ」

次スレは、スパロボ一般にしてくれ。

エゴだよ！それは！

大分「情けないよな 決勝どころか鳥栖さんにもかなわないなんて」
千葉「なに言ってるの、大分。立派よ、あなただって」
大分「やめてくれよ慰めの言葉なんて！
　　　こ、こんな僕だってね、J1にあがってからこっち、
　　　タイトルをとりたい、とりたいと思っててこのざまだ」
千葉「大分、犬飼は、違うわあの人は。私達とは違うのよ」

ニムバス・保守ターゼン

さすが。きれいごとは犬飼のお家芸だなっ！

犬飼 「主力選手が惜しかったら、天皇杯にベストメンバー規制など設定するものか」
監督 「なんだと？」
犬飼 「情けない選手を出して試合をやる意味があるのか？しかし、これはナンセンスだ」
監督 「馬鹿にして。そうやって貴様は、永遠に選手を見下すことしかしないんだ」

監督 「なんだ？どういうんだ？」
　 　　「やめてくれ、ベストメンバー規定に付き合う必要はない。さがれ、出るんじゃない」
犬飼 「なんだ？何が起こっているんだ？ええい、完全な作戦にはならんとは」
選手A 「監督だけにいい思いはさせませんよ」
監督 「しかし、その身体じゃあ」
　 　　「選手Bまで。無理だよ、みんな出るな」
選手B 「日本サッカーが駄目になるかならないかなんだ。やってみる価値ありますぜ」
監督 「しかし、負傷している選手だっている」
　 　　「駄目だ、疲労とオーバーワークで怪我するだけだぞ」
　 　　「もういいんだ。みんなやめろ」
犬飼 「結局、遅かれ早かれ観客動員だけが減って、日本サッカーを押しつぶすのだ」
　　　 「ならば選手は、自分の手で自分を裁いて協会に対し、天皇杯に対して贖罪しなければならん」
　　　 「監督、なんでこれがわからん」
監督 「離れろ、…サポーターの力は」
犬飼 「こ、これは、サポーターの共振」
　　 　「サポーターの意思が集中しすぎてオーバーロードしているのか？」
　　　 「なのに、動員は感じない。むしろ冷ややかで、恐怖を感じるとは」
監督 「何もできないで、おあっ」

札幌「J2よ！私は帰ってきたああああああっ！」

犬飼「犬飼基昭!!秋春制の存在に心奪われた男だ!!!」

鬼武「見下げ果てた会長だ。胸くその悪い。もうあの男を会長だ、などとは思わん。」

大分「小室、アンタちょっとセコいよ！」

犬飼｢トリニータはそろそろ限界のようだな。なら、最後の余興を楽しむとしよう｣
(日本時間20日、1:30)

グランパス師匠「これが若さか…」

「俺達と一緒に戦った奴が、何で浦和つぶしを！」
「浦和に残っている連中は、埼玉を汚染しているだけの、重力に魂を縛られている人々だ！」
「シャア！！」
「ぬおっ」
「くっ！何で！！」
「レッズサポのエゴ全部を飲み込めやしない」
「レッズサポの知恵は、そんなものだって乗り越えられる！！」
「なら今すぐ埼玉の愚民どもに英知を与えて見せろ！」
ｂｙ：アムロとシャア