△○△●○○●●●○京都サンガ(420)○○○○○○○
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大分は今日勝ちましたが何か?:
「晴れの国岡山」−キーワードは、温暖、災害が少ない、うまいものが多い、自然がいっぱい などなど−
<なぜ「晴れの国岡山」なのか>
(1)「晴れの国」と呼び始めたのはいつ。
平成元年に岡山県のトータルイメージを表現する言葉として定め、広報活動を中心に使っている。
(2)「晴れの国岡山」のイメージは。
その1 晴れの日が多い。温暖な気候。災害が少ない。
その2 のんびり。のどか。
その3 海、山、川・・・恵まれた自然。
その4 うまい食べ物が多い。
(3)データが語る晴れの国岡山
・ダントツではないが、確実に晴れの日が多い。
1降水量1ミリ未満の日:276日(S46〜H12年の平均値)で全国第1位。(県庁所在地)
2日照時間の長さ:2,010時間(S46〜H12年の平均値)で全国第12位。
3降水量:1,141ミリ(S46〜H12の平均値)で少ない方から全国第7位。
4中四国地方では、降水量は少ない方から第2位。日照時間は多い方から第4位。