◆◆◆モトヤマ第106章◆◆◆

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18いいころかげん
さいやああ ああ ああぁああ
19いいころかげん:2008/05/02(金) 11:08:38 ID:L3WKbE/q0
君はドロクバの2本のゴールを見たか。トーレスのを見たか。
特にドロクバ、コンパクトだがすさまじいスピードの足の振り。
動きも日本の選手にくらべりゃ早いが・・
それにしても一瞬の足の振り・・すごい。

あの一瞬のふりのスピードというかきれを見せているのは
日本じゃ、おでは君しかしらない。最後の決めてはわざのスピードだ。
そしてそれは筋力パワーの有無の問題じゃないって・・
君は身体で知っているはずだ。

くだらぬ日本サッカーのアマチュア出身者のアドバイス・誤った基本より、
天然のバランス・ばね(うちなるパワー)・スピードをどういかせるか・
お手本は世界のサッカーにある。日本のゆっくりスターなど見ないことだ。
20いいころかげん:2008/05/04(日) 00:28:24 ID:mCiHgGex0
びっくりするほど想像を超えた低い評価。適当な扱い・・。
でも、いつも・・やがて・・やがてと思っていた。
毎年のように年末には、来年こそ君中心のチーム、君中心の展開で
活躍してもらいたい・・移籍は、それから考えてもおそくない・
期待しているからこそ厳しくしている・・甘い囁きにも勇気付けられた・・。

おれは、まだ若い。どう扱われようと、すべてが栄養だし、
すべてがサッカーだ。充分に楽しめるし・・あらたな発見が
そこにある。そこで、たいした苦もなく素直に与えられる役割にも
課題にも批判にも耳を傾け、素直に受け入れ、
工夫し努力し辛抱もして来た。

そこには、サッカーの高みに向かう真実のようなものが
あるだろうこと・・を、信じている己があった。
他の選手がどのように高い評価を得、重要な役割を与えられようと、
おれはおれ。おれには、サッカーのたかみに向かうなにかがあり、
そこに、すでにチームで与えられる低い評価・低い扱いとは別に、
どこか自分にも認められ期待されている部分もあるはずだ・
と実際に感じていた。そこに・・おれの勘違いが・・あった。
21いいころかげん:2008/05/04(日) 00:32:11 ID:mCiHgGex0
>>20のつづき。
数々の試合経験で、本山はこころのどこかで
己の才能を信じていた。若く経験も足りず低い評価もあるが・・
やがて開ける道が・・与えられた課題・与えられた役割の
向こうにあると信じていた。

でええも・・ついに今年・・
えええっ・・!?!!???????
おれって・・ほんとは・・・そうなの・・そうだったの。
しかもちょっとやそっとでは、その評価が変わらない。
ってこと・・・ようやくにして・・骨身に染みて・・・。

それじゃあ・・おれ、先発起用されるだけでクラブの温情に
感謝しなきゃならない選手だったの。そんなにまで
酷いお荷物選手だったの。あの選手どころかこの選手にも
その選手にも足蹴にされるような。

死んだよおれ。でも死んでも、出ろといわれりゃ出る。
お荷物にならないよう・・今日もスターを輝かせるための下働き役
・無能者に与えられる穴埋め役・・死んでいても精一杯。4月19日。
22いいころかげん:2008/05/06(火) 01:30:33 ID:F6qT9unQ0
ミサイル漫画 目を覚ます・・・こっちかな?
ミサイルマンが目を覚ます・・・こっちかな?

ミサイル漫画の方がもとやまっぽいかも。
23いいころかげん:2008/05/08(木) 03:04:32 ID:RovXcijU0
第106章が今後必要になるかどうかわからなくなった。
所属クラブも主流のサポも、今に至っても、
いまだに、本山抹殺に、ご執心の印象がある。
チームの方向も、かっての状況に落ちつく気配を見せている。

ここまで来ると、本山は、鹿島に触れたこと自体が失敗だったな。
恩師に従うか大学進学か海外留学が正解だったと思っても不思議はない。
最近、すれや本山や本山ファンへの攻撃もまた、
むかしのように多くなりはじめた。
今となってはむかしの本山叩きも本山ヲタ叩きも、広く見れば、
本山や本山ファンに対する、クラブやクラブサポ主流の本音や
めざす方向からの親切な警告・忠告のようなものだった・ともとれる。

いまは、むかしとちがって、おでなどよりサッカーを知る、
ほんものの本山ファンが、スレを守りつづけ、
おでのような、通り掛かりのやさぐれ?本山ファンを
楽しませてくれるし、スレ叩きにもうまいこと対処してくれている。
しかしそれでも・・先は見えない。肝腎のもとやまがピッチで
活躍できるチャンスさえなくなり、しかもついに元気を失えば・・
30才での転職でまで、本山つぶしを続けて来たクラブを
たよったり・・もしくはクラブによる本山の転職つぶしを
おそれるなら・・まあ・過去を考えれば充分にあり得るだろう。

それでも、前のように対処するか、それとも・・その甲斐なきとするか・
・・・。このことは第106章が必要かどうかと、明かにリンクしている。
24いいころかげん:2008/05/09(金) 03:50:51 ID:G4JV1p1K0
本章が、海外挑戦に向かうあらたなもとやまへの
投稿でにぎわうことを切望する。
25いいころかげん:2008/05/10(土) 13:51:52 ID:59U6m3v90
対もとやま・語録1。
本山について語られた言葉で、記憶に残っている言葉。

@斯波監督 「勘違いすると困る、まだこどもだから。」
 高校時ブラジルに遠征して、現地クラブから、
「ブラジルに本山を残せ」と言われて即断っての一言。
 今までに唯一高校3冠を達成した東福岡高校の10番
 本山。その能力を見込んで高校1年から先発ボランチに
 起用した当時の監督。その後、あきらかに政治的に刺されて
 表舞台から消えた監督。当時の東福岡高校の選手たちの
 基礎技術は高校界屈指。いまも記憶に残る。 
 そのとき、もとやまをブラジルに残したなら・・

Aトルシエ 「W杯本選で最初にゴールするのは本山かも」
      「本山(の体調)はどうか?(呼びたいんだが)」
 99WYで本山の才能を引き出し、シドニーアメリカ戦では
 本山の途中出場をスタッフの制止で思いとどまり敗戦・批判を
 受けたトルシエ。W杯本選でのアタッカー本山への期待は
 大きかったのだろう。日本サッカーのスタッフや鹿島が
 本山の代表選出や活躍を嫌った言葉を最初に引き出した言葉であった。
  
26いいころかげん:2008/05/10(土) 16:38:32 ID:59U6m3v90
BFIFA関係者 「もとやまは東洋のクライフだ。」
99WYでベスト11に本山が選出された時に、FIFA関係者が本山を
評した言葉と聞く。ベスト11に、日本から選ばれたのは、高原でも
稲本でも浩二でもなく、本山と小野。酒井も日本から3人目の候補と
してノミネートされたが惜しくも選にもれた。4人目なら小笠原だったかも。

本山がボールを持つとスタジアム全体が期待で歓声にわいた99WY.
きれきれのドリブルがピッチを切り裂き、惨敗だった決勝でさえ唯一、
ゴール直前にまで迫り、あるいは3人抜きを2度、2人抜きは何度も
見せてくれた本山。それを、単なるドリブルのきれるアタッカーに
たとえず、クライフにたとえたのは、ボランチ出身で、やがて攻守の
組みたてにセンスを示し、ゴールへの最短コースをつくりだす才能が
本山の奥にあることを、見ぬいたFIFAの慧眼であったようにも思える。 
本山の本質を見ぬいて、敢えて「東洋のクライフ」と評したFIFAの
関係者とはだれだったのか。表彰式で唯一本山の首を抱き寄せた会長
プラッターその人だっただったのかどうか、ついにわからない。
本山自身はオランダサッカーにもクライフにも関心を示していたころだから、
嬉しくはあったろう。

99WYにはチェバントン、サンタクルス、シャビなどその後即
世界サッカーで活躍しはじめる選手たちも多く、なかなかの才能が
そろった大会でもあった。ただし日本では、WYの選手が日本に
帰ってくる頃には、本山の扱いなどまるで少なく他の選手ばかりが
取り上げられる状況だった。「東洋のクライフ」というFIFAの
賞賛も世界のベスト11への選出も、嘘のような日本での扱いであった。
その後鹿島スレでは、WYは子供の大会、本山は子供相手にしか通じない。
もとやまはスピードがない。Jでは通用しないという書き込みが目立った。
実際は、当時日本でもっともきれきれだった鈴木秀人・田中誠などをも
悩ませ、AFCでも月間最優秀選手に選ばれている。AFCの表彰も
社交辞令的意味のない表彰と力説するのも1部の熱心な鹿島サポ。
日本サッカーにとっても、鹿島にとっても「東洋のクライフ」などと
いう本山評は、とんでもハップンだったろう。
27いいころかげん:2008/05/12(月) 01:09:34 ID:lRCVjVEc0
Cオシム 「(本山は)ビジョンを持った選手だ。」
 ジーコジャパンで、最終選考に阿部、本山らが
 外れたのを惜しんだ発言の前後に本山を評していった言葉と
 記憶する。どのような意味で言ったか確かめようはないが、
 本山ファンの一人として記憶に残った。
 
28いいころかげん:2008/05/13(火) 23:15:01 ID:YifQdmeu0
Dリトバルスキー 「本山はすばらし、天才というしかない。」
リティが途中出場の本山を評してのコメントの中で出た言葉。
途中出場の選手が試合に溶け込むのは、とてもむつかしい。
溶け込むにはある程度の時間が必要だ。その点本山はいつも、
短い時間で溶け込み、しかも流れをつかんで素晴らしいプレーを
見せる。あの溶け込む早さは、世界にもそうはいない。天才と
いうしかない才能だ。すごいです。というような
コメントだったと記憶する。

まだジーコジャパンに呼ばれて間もないセネガル戦の頃のコメントで、
シドニーや鹿島でのスーパーサブ時代の印象などもリティの頭には、
あったであろう。あまりに手放しの褒め方で耳をうたがったぐらいだ。

リティのコメントは的中。ジーコジャパンで途中出場した本山は、
毎度即溶け込み、劣勢な流れを優位に持ち込むなど、おおいに
活躍する。セネガル戦、韓国戦、ハンガリー戦、アルゼンチン戦
など実に見事な途中出場振りだった。いずれもトップ下役で、あった。
その後、即溶け込んでいた本山が多少なりとも動き出して目立った
成果を見せるまでに、やや時間がかかるようになった。10分とか
15分とか。それは、役割が流れを変えるというより変えない役、
ポジションもトップ下でなくなってからのようだ。
29いいころかげん:2008/05/16(金) 00:27:10 ID:mCXgapce0
Dセレーゾ  「本山の足には、サッカーのアートの全てが
        詰まっている。」
       「もし私が間違っているなら、間違っていると、
        率直に私に行って来るような選手になって欲しい。」

前者はセレーゾが本山と出会って、まだ間もないころの
コメントと記憶する。自身もすぐれたサッカー選手出身で、
世界の1流のサッカー選手たちに接し、アーティストと
言われた名選手たちとも直に接してきたセレーゾ。
そのセレーゾがここまで言うとは、本山も照れくさかったにちがいない。
少々表現が大袈裟かもしれないが、本山に魅せられたファンに
とっては、我が意をえたりというコメントであったろう。
 
30いいころかげん:2008/05/16(金) 00:36:54 ID:mCXgapce0
>>29のつづき。
「(監督が)間違っていると思ったら率直に、言ってきて欲しい。」
後者は、セレーゾが鹿島を去る最後の年の発言。それも
代表メンバー最終選考が近づいた頃の発言だった。
「本山は代表に呼ばれるとクラブチームで手を抜く。」と
公式発言したときの、文末にあった言葉である。
本山のピッチ上の実態を知るものも、代表召集時の過去の慣習に
なれたものも、この「手抜き発言」には異様な感触を持った。

おいおい骨折しても出場、10人になってもフルで敢闘して
いた本山。ヘルニアの痛みをおさえて出場していた本山。
SBも最終ライン近くでも役割達成のために全力こいた本山に、
なんてこというんだ。代表にいっても練習試合相手に入れられちゃっても
奮闘している本山のキモチは・・どうなるんだ・・。
31いいころかげん:2008/05/16(金) 00:41:21 ID:mCXgapce0
>>30のつづき。
「手を抜く」発言は、その後オシムの召集メンバー発表の
時期にも影響を与えたといっていいほどのびっくり発言であった。
直接的にはクラブとしての本山代表召集拒否といっても
いい発言であった。厳しい日程の中で怪我・病気もおして
クラブチームでも代表でも全力、その役割達成以上の輝きを
見せていた本山。彼にとって、このセレーゾ発言はどのように
聞こえたのであろう。

そのころのセレーゾの本山起用法、チームにおける本山の扱いは、
落ちたりあがったりめまぐるしかった。そして酷い起用になっての
発言でもあった。しかしセレーゾの鹿島在任中を通じて、本山が
与えられた役割がいかにハードで軽かろうが、酷かろうが、
本山個人はその役割に精一杯取り組んでいたことを疑う本山ファンはいない。
そして、多くの本山ファンが「こりゃあ違ってまっせ」
と監督に自己主張する本山を常日頃期待していたのもたしかだろう。

「間違ってるって、自己主張しろよ」・・多くの本山ファンが
そう思っても、本山がクラブや代表に対して異議や不満を
正面きって申し立てた記憶は、おらには、ほとんどない。

どんな扱いにもどんな役割にも精一杯取り組み、異議も不満も
申し立てず来た本山が、この4月19日ついに精魂尽き
脱け殻となってピッチにあらわれた。後者のセレーゾの発言は、
いまもおらの記憶に残っている。

本山が「サッカーのアートのすべてを、その足で見せる」ために、
間違った扱いが少なく、間違っていると思えば、だれでも
自由にそのことを話しあい修正できるチーム・・
それはもうニッポンではムリな相談なのだろうか。サッカーが、
特定のものたちの私物でしかない。・・と言う時代は、
いったいいつまで続くのだろう。
32いいころかげん:2008/05/17(土) 12:15:11 ID:Q0Dl+A3y0
Eオリベイラ 「わたしの誇りです。」
       「彼はわたしのビジネスパートナー。」
       「今日良かったわけじゃない、前から良かった。」
       「さがれ、さがれ、もっと守備を。」

オリベイラは着任してたった1年で、鹿島を優勝に導いただけでなく
本山を公式に優勝鹿島のチームMVPに押し上げた監督だ。
いつも軽く扱われ鹿島のスターたちのかげで目立たず、鹿島スレでは
叩かれつづけてきたもとやま。

それが2007年、まるで変わったのだ。ほかにもセレーゾが
いくら小笠原に要請してもがんとして小笠原本人が受けつけ
なかった小笠原ボランチの布陣。そのボランチに、意欲的に
取り組む小笠原を見せてくれたのもオリベイラであった。

多くの点で、2007年あらたな鹿島誕生への期待をおおいに
盛り上げてくれたオリベイラ監督でありオリベイラアントラーズであった。
鹿島とサポの交流にも彼らが忘れ掛けていたフレンドリーな雰囲気が
戻ってきたように思う。

そのオリベの言葉から対本山語録として、記憶に残る4つを
とりあげてみた。みんなも覚えているかな?つづく。

33いいころかげん:2008/05/17(土) 12:27:13 ID:Q0Dl+A3y0
>>32のつづき。
最初の「わたしの誇りです」は、「チームに本山のような
素晴らしい選手がいることは、わたしの誇りです。」というような
コメントだったと記憶する。本山のみを賞賛するのでなく
本山のいるチーム全体を賞賛するというか「誇りに思う」と
いういいまわしにオリベ独特のきめこまかな周囲への配慮と、
サッカーに対するオリベの生真面目な姿勢があらわれている。
それだけでなくオリベがサッカーの見方における己の信条を、
本山への言葉に託して宣言したかのようにも聞こえた。
そこにはジーコさんやオシムさんやセレーゾさんにも
共通するサッカー感が、・・おでには感じられたものだ。
ういーーー・・・。

サッカーはひとりでやるものじゃあない。素晴らしい選手が
いるということはチーム全体が素晴らしいということだ・と
オリベは言いたかったようにこのコメントは聞こえた。
チームの一員としては、主役どころか、脇役からさえ遠ざけ
られることが多く、端役にばかり時間の多くを割いてきた本山。

どんな脇役・端役であろうと精一杯つとめ、見事に役割を
達成することの多かった本山。でたまにトップ下や最終攻撃の
トライアングルに入れば、高い確率で目の覚めるような活躍を
見せてきた本山。そしてほとんど取り上げられさえしなかった本山。
その本山の目立たぬ輝きに光をあて、その端役扱いだったプレーを
さえチームのゲームメークに貢献できるレベルにひきあげたオリベ。
なかなかに本山ファンのひとりとしても感慨が深く、
オリベの人心掌握術の片鱗がそこに・きらりと光ったように・・。
次の言葉は、そういうオリベの言動・チームづくりの裏づけが
あってこそ記憶に残る言葉であろう。