【語ろう】昔のＪを懐かしむスレ【忘れていたこと】

「 97年時のJリーグを語ろう！」等の懐かし系スレが落ちてしまったので・・・

鹿島最強

マイヤー

スレ立て依頼した者です。
書き溜めていた「今日は何の日？」ネタを投稿しますので
良かったら一緒に懐古に浸りましょう!

スレ立て記念ということで、以下先週１週間分を。
（たまにＪネタ以外もまぎれていますがご容赦を。。。）

「ユーゴ？　そんなところでサッカーやってるヤツなんかいるのかよｗｗｗｗｗ」と思った、在りし日。

３月１６日

■1994年・・・Jリーグサントリーシリーズ第２節。
　　　　　　　　　Ｖ川崎が鹿島に延長で敗れ、リーグ戦連勝記録が11でストップ。磐田、平塚がＪリーグ初勝利。
■1996年・・・Jリーグ第１節。
　　　　　　　　　昇格組の京都、V川崎に０−１で敗れる。オスカーは監督として始めてV川崎に敗れる。
　　　　　　　　　同じく昇格組の福岡は磐田に０−３で敗れる。磐田は中山が2ゴール。
■1996年・・・アトランタ五輪アジア最終予選(マレーシア開催)予選Ａ組。
　　　　　　　　　日本は前園が出場停止だったが、イラクと１−１で引き分ける。得点は城。
■2002年・・・Ｊ１リーグ1stステージ第３節１日目。　
　　　　　　　　　仙台は柏に２度追いつき最後は３点差での圧勝。
　　　　　　　　　岩本のＦＫ・小村のヘッド・エースマルコスの得点などで豊富な攻撃を見せた。

バロンドール受賞者が柏にいた

３月１７日

■1998年・・・横浜Ｍが元スペイン代表ゴイコチェアを獲得。
■2001年・・・Ｊ１リーグ1stステージ第２節。
　　　　　　　　今季よりＪ１復帰の岡田監督率いる札幌は、高知で開催のホームゲームで
　　　　　　　　ウィルの２得点で優勝候補柏を２−１で下し２連勝。
　　　　　　　　東京Ｖは、石塚・米山のゴールでホームタウン移転後初のホームゲームで、
　　　　　　　　前年三冠の王者鹿島に２−１で延長逆転勝ち。
　　　　　　　　Ｇ大阪は終了間際のニーノ・ブーレの２得点で横浜Ｆマに３−２の逆転勝利。
■2002年・・・Ｊ１リーグ1stステージ第３節２日目。
　　　　　　　　神戸はカズが１得点を含み２得点に絡む活躍でＧ大阪に３−１の今季初勝利。
　　　　　　　　磐田は藤田の２得点などで札幌に４−０の快勝。柱谷監督率いる札幌は開幕３連敗。

３月１８日
■1995年・・・Ｊリーグサントリーシリーズ開幕。
　　　　　　　　王者Ｖ川崎は平塚の守りに苦戦。０−０からのＰＫ戦でかろうじて勝利。
　　　　　　　　優勝候補同士の一戦となった鹿島−横浜Ｍは、メディナベージョの２得点などで４−３のＶゴール勝ち。
　　　　　　　　新加入のC大阪はマルキーニョスのＦＫのこぼれ球を押し込んだ本橋の得点で広島に１−０で勝利。
　　　　　　　　新参チームながらバルデス・森島らが試合を支配した。
　　　　　　　　同じく今季より加入の柏は清水に延長の末２−３で破れる。
　　　　　　　　決勝ゴールはトニーニョのドリブル突破からのパスをジアスが決めた。
　　　　　　　　磐田は故障の長引いていた中山が前年四月下旬以来の公式戦出場も市原に０−１で敗れる。
　　　　　　　　得点はマスロバルのＣＫをバシリエビッチが頭であわせたもの。
　　　　　　　　名古屋はＧ大阪に１−３で破れリーグ戦同カード９連敗。Ｇ大阪の得点は山口・プロタソフ・礒貝。
■1996年・・・アトランタ五輪アジア最終予選(マレーシア開催)予選Ａ組。　
　　　　　　　　日本はオマーンと第二試合を戦い４−１で快勝。緒戦出場停止で欠場した前園が２得点の活躍。
■2000年・・・Ｊ１リーグ1stステージ第２節。
　　　　　　　　ＦＣ東京はツゥットとアマラオの突破から佐藤がＪ１初得点、アマラオの追加点で２−０で福岡に勝利し２連勝。
　　　　　　　　優勝候補名古屋はホームで磐田を迎えるも、福西のゴールに沈み連敗。

３月１９日

■1994年・・・Jリーグサントリーシリーズ第３節。
　　　　　　　　市原、田口の退場した浦和に３−２で勝利。
　　　　　　　　城は開幕３連続ゴールとなる同点弾を、決勝ゴールは越後が挙げた。
　　　　　　　　Ｖ川崎はカズ・武田のゴールで前半２点のリードも守備に集中を欠き、
　　　　　　　　中山、鈴木将のともにヘッドでによる得点一度は同点に追いつかれる。
　　　　　　　　決勝点はカズの前線での守備からのアシストを武田が押し込んだ。
　　　　　　　　カズは３得点全てに絡む活躍。

３月２０日

■1996年・・・Jリーグ第２節。前年度王者横浜M、磐田に０−１、名波のVゴールで敗れ連敗。
　　　　　　　　昇格組は、福岡は浦和に１―２、京都はジェフ市原に０―２で敗れ２連敗。
■1996年・・・アトランタ五輪アジア最終予選(マレーシア開催)予選Ａ組。
　　　　　　　　日本はグループリーグ最終戦ＵＡＥと対戦。上村のヘディングで１−０と勝利。決勝Ｔ進出を決めた。
■1999年・・・Ｊ１リーグ1stステージ第３節。
　　　　　　　　安藤のクロスを澤登が押し込み、清水が１−０で京都を破り、５年振りに３連勝。
　　　　　　　　1stステージカシマスタジアムの改修のため、国立で試合開催となった鹿島は広島を１−０で破り、リーグ新記録の１６連勝。
　　　　　　　　観客数はＪリーグ・カップ戦を通じて国立競技場での開催でははじめて１万人を割った。
■2000年・・・ドゥンガが高給を理由にインテル・ナシオナルから解雇される。
■2004年・・・Ｊ１リーグ1stステージ第２節。
　　　　　　　　磐田が中山・グラウ×２の得点で豊田スタジアムで名古屋に３−１の逆転勝ちし唯一の２連勝。
　　　　　　　　王者横浜Ｆマは市原にアウェーで０−３の完敗。得点は佐藤・マルキーニョス・サンドロ。

３月２１日

■1998年・・・Jリーグ1stステージ開幕。
　　　　　　　　平塚、V川崎を４−１で下す。中田、外池、クラウジオなどの得点。
　　　　　　　　(試合を中継したNHKは「中田カメラ」なるものを設置。)
　　　　　　　　横浜国際競技上のリーグ戦こけら落としとなる横浜ダービーは、
　　　　　　　　約５万２千のサポーターが見守る中、横浜Ｆが佐藤のＶゴールで勝利。
　　　　　　　　大阪ダービーは森島、横山のゴールで２−１でC大阪が勝利。
　　　　　　　　昨季、覇権を争った２チーム、磐田は京都に、鹿島は福岡に順当な勝利。
　　　　　　　　福岡はリーグタイだった連続失点記録を２８で更新。昇格チーム・札幌は清水に１−４で大敗。
■2000年・・・TBSが突然ゴールデンタイムで全日本PK選手権なるものを放映。
　　　　　　　　ゴールデンタイムに２時間延々とＰＫ戦がお茶の間に流れる。
　　　　　　　　代表不動の正ＧＫ楢崎がＮＴＶベレーザのＬリーガーに１０連続ＰＫを決められる。
　　　　　　　　参加者は高桑、秋田、平瀬、柳沢（鹿島）　南、下平、北嶋、明神（柏）
　　　　　　　　川口、小村、中村、波戸、三浦淳、松田（横浜FM）　
　　　　　　　　真田、斉藤、安永、久保山（清水）　尾崎、中山、井原、藤田、服部（磐田）　
　　　　　　　　楢崎、岡山、大岩（名古屋）　小島（福岡）

３月２１日（続き）

■2002年・・・キリンチャレンジカップ2002　日本は長居競技場にウクライナを迎え、１−０で2002年の初陣に勝利。
　　　　　　　　中田英ら海外組を欠く日本は戸田のゴールを、
　　　　　　　　サンドニで惨敗したフランス以来戦およそ一年振りの代表戦出場となるＧＫ楢崎を中心に守り抜いた。
　　　　　　　　初代表の三都主が先発。右の市川は途中交代で衆生、４年ぶりの代表戦となった。
■2003年・・・Ｊ１リーグ1stステージが横浜Ｆマ−磐田のゲームで先行開幕。
　　　　　　　　岡田新監督率いる横浜が４−２で快勝。マルキーニョスのパスカットから奥が決勝点を決めた。
■2004年・・・Ｊ１リーグ1stステージ第２節２日目。
　　　　　　　　東京Ｖは開幕戦で最年少出場を果たした15歳森本が先発出場も、ホームで柏に０−１の敗戦。得点は永田。
　　　　　　　　浦和はホーム埼玉スタジアムに新潟を迎え、エメルソンの２得点などで４−２の快勝。ブッフバルト新監督は初勝利。

３月２２日

■1986年・・・'85-'86日本リーグ最終節。
　　　　　　　　全日空の主力６選手が契約問題が原因で試合をボイコット。
　　　　　　　　低迷していた全日空はこの試合１０人しか選手が出られず１−６と大敗。わずか１年でＪＳＬ２部にＵターン。
■1995年・・・Ｊリーグサントリーシリーズ第２節。　
　　　　　　　　V川崎が横浜Mに２−６、清水が広島に０−５の記録的大敗。
　　　　　　　　磐田、中山が前年の四月十三日の市原戦以来、三百四十三日ぶりの「ゴンゴール」。
■2003年・・・Ｊ１リーグ1stステージ第１節２日目。
　　　　　　　　鹿島がエジムンドの欠場した浦和をエウレル・名良橋・フェルナンドの得点で３−１で破る。

３月２３日

■1994年・・・Jリーグサントリーシリーズ第４節。　
　　　　　　　　市原、平塚に３−２で勝利。城は２得点を決め、開幕４連続ゴール。
　　　　　　　　鹿島−清水の全勝対決は長谷川の２得点などで鹿島が勝利。
　　　　　　　　名古屋は横浜Ｆのエドゥーに20mＦＫを決められ４試合連続完封負け。
　　　　　　　　Ｇ大阪は礒貝の１得点１アシストで磐田に２−０で勝利。
■1996年・・・Jリーグ第３節。　
　　　　　　　　長谷川祥の開幕３試合連続ゴールなどで鹿島が京都に５−１の圧勝。得失点差で首位に。　
　　　　　　　　横浜M、浦和に０−２(福永、バイン)で敗れ3連敗。
■1997年・・・フランスW杯アジア一次予選オマーンラウンド対オマーン戦　
　　　　　　　　日本は小村のゴールで１−０で勝利。
■2003年・・・Ｊ１リーグ1stステージ第１節３日目。
　　　　　　　　Ｇ大阪は新加入のパラグアイ代表チキアルセの先制点・吉原の終了間際の決勝点で、天皇杯王者京都に２−１で勝利。

懐かしい名前が一杯

懐古くんは磐田サポっぽいなｗ

９３年開幕戦、鹿島対名古屋。
リネカーが決めたゴールはオフサイドだったのか？
ジーコにハットトリックを決められ名古屋は死んだ。

>>24

どこサポかは秘密wですが、
なるべくニュートラルになるよう心がけています。

３月２４日はこんなことがありました。

■1996年・・・アトランタ五輪アジア最終予選(マレーシア開催)決勝Ｔ準決勝。　
　　　　　　　　日本は勝てば２８年ぶりの五輪出場が決まる大一番、サウジアラビアとの試合に臨む。
　　　　　　　　試合はキャプテン前園が前半４分には城のパスを決め、後半１２分には伊東からのパスを受け２−０でリード。
　　　　　　　　後半３２分には直接ＦＫを決められ失点するも川口がミラクルセーブ連発し逃げ切り、五輪切符を獲得した。
■1999年・・・日本サッカー協会、世界ユース選手権（ナイジェリア）のＵ―20日本代表十八人を発表。
　　　　　　　　感染症の予防接種が間に合わないなどの理由からＤＦ池田学（浦和）、ＭＦ阿部勇樹（市原）らがメンバーを外れた。
■2001年・・・国際親善試合、日本はフランスに０−５の歴史的大敗。「サンドニの惨敗」。