糞鞠サポますたろう逮捕 JUSTGEDO 3人目リンチ

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80U-名無しさん
J2に降格した広島から移籍の駒野が新天地の磐田でスタートを切った。
日本代表の活動の合間を縫った4日間の参加ながら、練習試合で連係も確認し「みんなとコミュニケーションが取れて良かった」と成果を口にした。
ワールドカップアジア3次予選のタイ戦後の8日から、鹿児島キャンプに初合流した。
ユース時代から所属した広島は昨季のJ1で16位と低迷。J1・J2入れ替え戦の末に降格が決まった。
慣れ親しんだクラブを離れることに迷いはあったが、人もボールも流動的に動く磐田のサッカーに引かれ、26歳で移籍を決断した。
11日に鹿児島市内で行われたJ2愛媛との練習試合では、早くもそのスタイルに順応してみせた。
右サイドでボールを呼び込み、FW陣に鋭いクロスボールを供給。ヘディングでゴールを狙う場面もあり「初試合の割にはコンビネーションが良かった」と話した。
内山監督は「攻撃の起点にもなれるし、展開も速い。間違いなく機能する選手」と高く評価する。
次の合流は2月下旬。新加入のサイドアタッカーは「呼吸を合わせればもっとできる。練習を重ねて連係を深めたい」と焦らずに開幕を見据えている。