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75U-名無しさん
横浜FCがエース番号10抜きで昇格目指す

 横浜FCが「エース」抜きでJ1昇格を目指す。
Jリーグは1日、今季J1、J2全33クラブの登録選手を発表。
J2の横浜FCと徳島の「背番号10」は欠番となった。
外国人枠の空く徳島は補強する可能性があるが、横浜FCの都並敏史監督(46)は
「10番はいらない」と宣言。
Jリーグでは異例のエース番号抜きでシーズンを戦う。

 大幅に選手が入れ替わった横浜FCは、背番号も変わった。
「レギュラー」と言える11番までで、昨年と同じなのはGK小山の1とDF早川の2、そして11のFWカズだけ。
さらに本来チームの攻撃リーダーが付ける10番はいない。
昨年まで4年間付けていたMF内田が大宮に移籍、その後10番に見合う選手が加入していないのが現状だ。

 どのクラブでも、10番は「チームの顔」。
営業的な面もあってチーム内では不在が問題になったが、都並監督は「10番はいらない」と断言した。
カズの「オレが付けようか?」というジョークにも「お前は11番なんだから」。
登録選手が27人と少なく、開幕後は追加で選手を獲得する可能性も0ではないが、
1人で攻撃をリードできるような「10番」は考えていない。
「全員の力で攻めればいい。1年間10番なしでやります」と、都並監督は話した