糞鞠サポますたろう逮捕 JUSTGEDO 3人目リンチ

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39U-名無しさん
神戸に敗れて20日にJ1史上最短でのJ2降格が決まった横浜FCの坂本寿夫社長(65)が21日、
強化部を含めたフロント全員の続投を明言した。不名誉な記録での屈辱的な降格劇にも「このままの体制で行こうと思っています」と断言。
フロントがだれも責任を取らない異例の方針を打ち出した。

 続投の理由は「フロントとチームは一体となってやってきた。強化に落ち度はない」。
しかし、開幕時に補強した3人の外国人選手は機能せず、低迷後に慌てて9人を補強。以前からいた選手から「お金がないと言われて交渉の余地もなかったのに」と不信感が噴出。
8月の高木前監督の解任時にも現場から「なぜこのタイミングで」と不満が続出。溝が深まっていた。

 一方、この日の練習にジュリオレアル監督は丸刈りで登場、「日本の古いしきたりがあると聞いたので」と前夜に髪をそり上げた。
就任後7連敗での降格の責任を感じての行動だった。シーズン終了後には選手の粛清も行われる。今季期待されながらも、結果を残せなかった高年俸の選手、
ベテランに厳しい提示がされることは間違いない。責任はすべて現場にしわ寄せがくる。

 責任の所在が不透明なのもこのクラブの特徴。スポンサーLEOCの小野寺社長と、設立時からチームを支えてきた奥寺氏が2人で会長職を務めているが、
坂本社長が「私たちは私たちで積み上げてきたものがある」と話すように命令系統も明確ではない。本当に一体となっていたなら、血を流すのは現場だけでいいのだろうか。