糞鞠サポますたろう逮捕 JUSTGEDO 3人目リンチ
日本代表の岡田監督は英語で“積極外交”に努めた。中国中央電視台(CCTV)の記者から英語でインタビューを受け、
“メガネの知将”は通訳を介さず対応。
「自信はないが、この選手権は獲らなければならない」と優勝宣言までしてみせた。中国製ギョーザ中毒事件が問題になっている中、
13日の夕食にギョーザも並んだそうだが、指揮官は「おいしかった」と率先して食べたことを明かし、日中友好をアピール。中国人女性からバレンタインチョコを渡されると“義理”と知りながらも、満面の笑みだった。
強気な岡田監督とは対照的!?に 選手たちは現地での食事に戸惑いの表情を浮かべた。
今回は出場4カ国が同宿するホテルでのビュッフェ形式で、日本人シェフの帯同はなし。
魚の目玉入りスープなど独特のメニューに加え、中毒事件が話題となる中で、ギョーザも並んだ。
「空港から来るとき“偽ミッキー”見つけました」とはしゃいでいたDF安田も「ギョーザ?
食べました。あやしい感じ」と苦笑い。ギョーザには一切手を付けない選手もいたという。
ホテル側も細心の配慮をしているが、体が資本だけに“風評”は気になる様子。「空気が悪い」と咳き込む選手も出てきている。
ただ指揮官は「ギョーザ、食べましたよ。おいしかった」と一笑。ギョーザも結局、“完食”されたとか。
W杯予選では様々な国を渡り歩くだけに、こんな“アウェー”への対応も必要になる?!