■恥■マリノスサポリーダー40歳逮捕 #2

キャンプ８日目の今日は、鹿屋体育大学との練習試合を合計４本（３０分×２本、３５分×２本）の変則形式で行いました。この試合では、
斎藤がハットトリックを決め、さらに坂田が２得点、ロニーが２得点、水沼が２得点、そして栗原、古部、小椋、渡辺（練習生）がそれぞれ１点づつ決めて、終わってみれば１３−１の圧勝となりました。

宮崎キャンプもあと２日を残すのみとなりました。キャンプ最後の練習試合は、２月１０日（日）AM１０時より、対戦相手に京都サンガを迎え行われます。

◎試合速報
○後半途中
☆横浜FM８-１横浜FC
８８分大島のゴール


◎選手交代
☆横浜FM
マルケス→山瀬幸
松田→栗原
河合→上野

☆横浜FC
難波→チョ・ヨンチョル
奥→西山
滝澤→玉乃

平本のゴールはスルーパスから抜け出され、左足で流し込まれた。

動」へ、さらなる結束を！

いつも横浜Ｆ・マリノスを応援いただき、誠にありがとうございます。
2008年シーズンの年間チケットの概要が決まりましたので、
ご案内申し上げます。
特にお友達と誘いあっての観戦にお得なペア、トリオチケット。
F・マリノスの将来を支えてくれる小学生向け格安チケットなど、
さらに皆様のニーズにお応えしたチケット種類をご用意させていただきました。
2007年シーズン、厳しい戦いで皆様のご期待にお応えすることができませんでしたが、その中で若い芽が確実に育ち、8.11の横浜ダービーでのクラブとサポーターが一体となった盛り上がり、
そしてトリコロールランドなどの企画と、明日に向かっての新たな動きが感じられたのも事実です。
また、目を輝かしてボールを追うスクール生、
その子供たちの憧れの存在であるトップチームの選手たちが、
マリノスタウンという同じ場所で、ともに汗を流している姿も、
新たなF・マリノスの一歩となるに違いありません。
私たちは、2010年にホーム観客動員「ワンミリオン達成」
という大きな目標を掲げました。そのために、8.11の結束のように、
さらに変革を進め、皆様とともに前を向けて戦っていきたいと思います。
私たちにとって年間チケットホルダーの皆様は、
かけがえのないファミリーであると思っています。ど
うぞ、これまで以上に力を合わせ、チームを支えてくださるよう、お願い申し上げます。

いつも横浜Ｆ・マリノスを応援いただき、誠にありがとうございます。
2008年シーズンの年間チケットの概要が決まりましたので、
ご案内申し上げます。
特にお友達と誘いあっての観戦にお得なペア、トリオチケット。
F・マリノスの将来を支えてくれる小学生向け格安チケットなど、
さらに皆様のニーズにお応えしたチケット種類をご用意させていただきました。
2007年シーズン、厳しい戦いで皆様のご期待にお応えすることができませんでしたが、その中で若い芽が確実に育ち、8.11の横浜ダービーでのクラブとサポーターが一体となった盛り上がり、
そしてトリコロールランドなどの企画と、明日に向かっての新たな動きが感じられたのも事実です。
また、目を輝かしてボールを追うスクール生、
その子供たちの憧れの存在であるトップチームの選手たちが、
マリノスタウンという同じ場所で、ともに汗を流している姿も、
新たなF・マリノスの一歩となるに違いありません。
私たちは、2010年にホーム観客動員「ワンミリオン達成」
という大きな目標を掲げました。そのために、8.11の結束のように、
さらに変革を進め、皆様とともに前を向けて戦っていきたいと思います。
私たちにとって年間チケットホルダーの皆様は、
かけがえのないファミリーであると思っています。ど
うぞ、これまで以上に力を合わせ、チームを支えてくださるよう、お願い申し上げます。

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◎試合速報
○後半途中
☆横浜FM８-１横浜FC
８８分大島のゴール


◎選手交代
☆横浜FM
マルケス→山瀬幸
松田→栗原
河合→上野

☆横浜FC
難波→チョ・ヨンチョル
奥→西山
滝澤→玉乃

平本のゴールはスルーパスから抜け出され、左足で流し込まれた。

◎試合詳細
☆横浜FM８-１横浜FC
1-0 30分大島
2-0 44分坂田
3-0 51分山瀬功
4-0 62分山瀬幸
5-0 65分大島
6-0 72分大島
7-0 74分山瀬功
7-1 82分平本
8-1 88分大島

☆

目前に迫っていたＷ杯日韓大会のメンバーから外れた。その直後、２００２年大会が始まってもいないのに「４年後のドイツＷ杯出場を目指したい」と、気持ち新たに再始動したのがグアムだった。

横浜Ｆ・マリノス
GK榎本
DF田中隼
中澤
松田
（67分栗原）
小宮山
MF吉田
河合
（72分上野）
山瀬功
マルケス
（45分山瀬幸）
FW大島
坂田
SUB
GK飯倉
DF那須
FW清水
FWハーフナー・マイク

☆横浜ＦＣ
GK菅野
DF山田
早川
太田
和田
MF奥
（63分西山）
オ・ボムソク
マルコス・パウロ
滝澤
（75分玉乃）
FW難波
（44分チョ・ヨンチョル）
平本
SUB
GK小山
DF小野
MF吉野
MF根占

◎警告
☆横浜MF
マルケス
小宮山

☆横浜FC
西山

◎シュート数
横浜FM　２３本
横浜FC　５本

◎ボール支配率
横浜FM　６１％
横浜FC ３９％

◎横浜FC戦後のコメント
☆早野監督
インターバルのキャンプ、バルセロナ戦と、シーズン再開への準備がよくできていた。その成果は、ご覧のとおりです。
今日は選手たちも喜んでいると思うが、明日からは、またしっかりと次のゲームへの準備をしていく。たくさんのサポーターの声援がゴールにつながった。
前半、相手のダブルボランチに苦しめられる場面があった。この二人の外国人プレーヤーの情報がなかった。山瀬功が下がってボールを受ける場面が多かったが、サイドがしっかり決定的な形を作ってくれていた。
後半、ウチは山瀬幸を入れ、向こうも中盤をダイヤモンドに変えた。それによってウチのサイドが、生きてきたようだ。
大島のポスト、シュート力が大量点につながったと思う。
前回のダービーで敗れているが、過去のことだから、特に意識させることはなかった。選手たちも、個人個人の悔しさはあっただろうが、その感情を、今日のダービーというスペシャルな場で示すというのは難しい。
バルサ戦も大観衆だったが、あの試合とは雰囲気が違う。今日はF・マリノスのサポーターが、我々を最後まで鼓舞してくれた。


☆大島
中断明けの試合だから、絶対に点を取りたいと思っていた。ＦＷだからというより、やらなきゃいけない責任感みたいなものがあった。


☆中澤
皆が一人ひとり、強い気持ちを持って、前回負けた悔しさを晴らせたと思う。


☆田中隼
狙いとしていたサイド攻撃から得点できたことは良かった。いい形で勝てたが、波のないようにしなければいけない。


☆榎本
７点も取っちゃうと、緩むなといっても無理かもしれないが、あの失点はオレと勇蔵で止めなければいけなかった。

☆小宮山
功治（山瀬功治）へのクロスはどんぴしゃでした。ああいうのをもっと増やさないといけないと思う。


☆坂田
何より後半に入ってすぐに３点目が入ったことが試合の流れを決めたと思う。


※マリノスのオフィシャルサイトより
☆早野監督
インターバルのキャンプ、バルセロナ戦と、シーズン再開への準備がよくできていた。その成果は、ご覧のとおりです。
きょうは選手たちも喜んでいると思うが、明日からは、またしっかりと次のゲームへの準備をしていく。
たくさんのサポーターの声援がゴールにつながった。毎回、これだけの方にスタジアムへ来ていただければ、選手たちは張り切って点を取ってくれるでしょう。
前半、相手のダブルボランチに苦しめられる場面があった。この二人の外国人プレーヤーの情報がなかった。山瀬功が下がってボールを受ける場面が多かったが、
サイドがしっかり決定的な形をつくってくれていた。
後半、ウチは山瀬幸を入れ、向こうも中盤をダイヤモンドに変えた。それによってウチのサイドが、よりチャンスメークできるようになった。
大島はキャンプでも存在感を示していて、周囲からの認知度もさらに高まっていた。彼のポスト、シュート力が大量点につながったと思う。
前回のダービーで敗れているが、過去のことだから、特に意識させることはなかった。選手たちも、個人個人の悔しさはあっただろうが、その感情を、
きょうのダービーというスペシャルな場で示すというのは難しい。それよりも、まず自分たちのすべきプレーをすることを頭に置いてくれたのだろう。
バルサ戦も大観衆だったが、あの試合とは雰囲気が違う。きょうはF・マリノスのサポーターが、我々を最後まで鼓舞してくれた。


☆大島
きょうはボールもよく回ったと思う。中断明けの試合だから、絶対に点を取りたいと思っていた。フォワードだからというより、やらなきゃいけない責任感のようなものがあった。

☆坂田
大島さんが先制点を決めてくれて、２点目の自分の得点も時間帯がよかった。そして何より、後半に入ってすぐに３点目を決めたことが、試合の流れを決めたと思う。


☆田中隼
立ち上がりの10分は、前から行こうとみんなで話して意思統一できていた。狙いとしていたサイドの攻撃から得点できたことがよかった。バーに当たったシュートは、惜しかった。僕は、今シーズンまだ点を取っていないので、どんどん狙っていきたい。


◎横浜FCのコメント
☆高木監督
中断期間中、キャンプ、選手補強と自分たちができることはしっかりやって臨んだつもりだった。だが正直、選手、サポーター、そしてチームに関わってくれた人たちに対して非常に恥ずかしいゲームをしてしまった。
細かいところやゲーム運びなどはF・マリノスさんのほうが上だということは認識していた。１点を取られて、こちらが1点を返せば流れが変わると思えるシーンがあったのだが、そこを決められないのが、両チームの差だと思う。
これからも試合が続く。メンタル的にもフィジカル的にも厳しいゲームだったので、すぐに切り替えるの無理だろうが、何とか気持を切り替えて次の試合の準備をしたい。
新加入の二人の外国人プレーヤーは、合流して時間がない中、随所に持ち味を出してくれた。特に前半は、彼らの能力をピッチで出してくれた。ただ失点のシーンなど、彼ら二人ということではなく、全体に緩さが出てしまった。

☆小宮山
功治（山瀬功治）へのクロスはどんぴしゃでした。ああいうのをもっと増やさないといけないと思う。


☆坂田
何より後半に入ってすぐに３点目が入ったことが試合の流れを決めたと思う。


※マリノスのオフィシャルサイトより
☆早野監督
インターバルのキャンプ、バルセロナ戦と、シーズン再開への準備がよくできていた。その成果は、ご覧のとおりです。
きょうは選手たちも喜んでいると思うが、明日からは、またしっかりと次のゲームへの準備をしていく。
たくさんのサポーターの声援がゴールにつながった。毎回、これだけの方にスタジアムへ来ていただければ、選手たちは張り切って点を取ってくれるでしょう。
前半、相手のダブルボランチに苦しめられる場面があった。この二人の外国人プレーヤーの情報がなかった。山瀬功が下がってボールを受ける場面が多かったが、
サイドがしっかり決定的な形をつくってくれていた。
後半、ウチは山瀬幸を入れ、向こうも中盤をダイヤモンドに変えた。それによってウチのサイドが、よりチャンスメークできるようになった。
大島はキャンプでも存在感を示していて、周囲からの認知度もさらに高まっていた。彼のポスト、シュート力が大量点につながったと思う。
前回のダービーで敗れているが、過去のことだから、特に意識させることはなかった。選手たちも、個人個人の悔しさはあっただろうが、その感情を、
きょうのダービーというスペシャルな場で示すというのは難しい。それよりも、まず自分たちのすべきプレーをすることを頭に置いてくれたのだろう。
バルサ戦も大観衆だったが、あの試合とは雰囲気が違う。きょうはF・マリノスのサポーターが、我々を最後まで鼓舞してくれた。


☆大島
きょうはボールもよく回ったと思う。中断明けの試合だから、絶対に点を取りたいと思っていた。フォワードだからというより、やらなきゃいけない責任感のようなものがあった。

◎試合詳細
☆横浜FM８-１横浜FC
1-0 30分大島
2-0 44分坂田
3-0 51分山瀬功
4-0 62分山瀬幸
5-0 65分大島
6-0 72分大島
7-0 74分山瀬功
7-1 82分平本
8-1 88分大島

☆

◎試合詳細
☆横浜FM８-１横浜FC
1-0 30分大島
2-0 44分坂田
3-0 51分山瀬功
4-0 62分山瀬幸
5-0 65分大島
6-0 72分大島
7-0 74分山瀬功
7-1 82分平本
8-1 88分大島

☆

☆横浜ＦＣ
GK菅野
DF山田
早川
太田
和田
MF奥
オ・ボムソク
マルコス・パウロ
滝澤
FW難波
平本
SUB
GK小山
DF小野
MF吉野
MF根占
MF西山
MF玉乃
FWチョ・ヨンチョル

主審　吉田
副審　宮島、相葉
１９：００キックオフ予定

◎横浜ＦＣ戦のレビュー
最多得点試合で完全リベンジ。大観衆に、燃えて、走って８ゴール

前半
ついに迎えた横浜ダービー。F・マリノスはＭＦ左サイドにマルクスが入る布陣。
スタンドに大観衆を飲み込んだホーム・日産スタジアム。試合はF・マリノスのキックオフで始まった。
キックオフ直後からF・マリノスは走る、攻める。１分には山瀬功がスルーしたボールを吉田が追いついて折り返す。
３分には田中隼のアーリークロスを大島がヘディングシュート。５分には小宮山のクロスに坂田がニアで狙う。
さらに、その１分後には大島が粘り強いキープから田中隼が右サイドを駆け上がる。14分にも大島が胸で落としたところを山瀬功が右足でシュートを放つ。
15分過ぎから、やや試合は落ち着いてきたが、F・マリノスの攻める姿勢には迷いがない。24分にはマルケスの右足シュートは惜しくも左に外れたが、
30分に攻撃サッカーが先制シーンに結びつく。吉田からのパスを河合がダイレクトクロス、ＧＫがファンブルしたところを見逃さず大島が頭で押し込んだ。
32分には、一瞬のスキを突かれて１対１となるピンチもＧＫ榎本が鋭く詰めてセーブ。
39分には河合が相手のドリブルをがっちりストップするなど攻守ともに気合いが入っているF・マリノスイレブン。
２分のロスタイムが表示された直後には、坂田が素晴らしいグラウンダーのシュートを左スミに突き刺して２−０とリードを広げた。

Jは今システム的に4バックのチームが増えている。
3バックを今期取るであろうチームは赤、川崎、磐田、大分の4チーム。
その4チームはどこも攻撃力が非常に高い選手をWBに起用しているわけで、
（サントス、山岸、森、駒野、高橋）いわゆる5バックではないわけだ。（磐田はちょっと微妙か）
今のマリノスの3バックは実質5バックなわけで、攻撃の流動性に関しては大分下がると思う。
3バックにするなら、左WBに幸宏、乾、兵藤あたりを置いてやらないと意味がないと思う。
さらに言えば、去年のマリノスの影のMVPである河合を3バックで攻撃的に行くために外すのは・・・
負担が多い河合の控えに取った小椋の意味もないし。
オプションにしても一番層の薄い攻撃的ボランチを2枚使うシステムはそぐわないと思う。

後半
リードして臨んだ後半、F・マリノスの攻撃はさらにパワーアップする。
気温度、ピッチレベルではそれを超えている蒸し暑さにもかかわらず、F・マリノスの選手たちの運動量は一向に衰えない。
開始直後、大島のジャンプヘッドに続いて山瀬功がライン裏に走ってシュート、リバウンドを吉田が詰める。
そして６分に小宮山の折り返しを山瀬功が落ち着いて左足で右スミに３点目をフィニッシュ。
さらに17分過ぎからは、怒涛のようなゴールラッシュが始まる。17分には田中隼のミドルのリバウンドを山瀬幸が突き刺して４点目。
その３分後には小宮山のミドルから大島が押し込んで５−０。さらに７分後には大島が鋭く反転して左足を振り抜きリードを６点と広げる。
さらに２分後には山瀬功が左足で狙いすまして７−０に。
37分にロングフィードから裏に走られて１点を返されたものの、その６分後には、またしても大島。田中隼のクロスをファーで待ち構えて右足ボレー。
地面にしっかり叩きつけたシュートは、力強くネットを揺らした。
F・マリノスはチーム最多得点となる８点をゲット。４試合連続無失点こそ逃したものの、完全なる勝利でリベンジを果たした。


マリノスのために用意されたような試合だった。面白いようにゴールを重ね、実にクラブ新記録となる８ゴール。
自己最多の１試合４得点を挙げた大島を筆頭に山瀬兄弟のアベック弾など、この夜の「ダービー」は完全にマリノス一色となった。
今季最多となる５万３９１６人を集めた。サポーターの声援は地鳴りとなってスタジアムを揺らした。「１回負けているんで、何としても勝ちたかった。
みんな（サポーター）の前で良いプレーをして印象に残れればと思っていた」と大島。その決意通りの活躍でチームを大勝に導いた。
磐田の持つリーグ記録の９点には及ばなかったが、主将の中澤は「日本代表以外の試合で、こういう試合は少ない」と、
大観衆の中でプレーした興奮と勝利の余韻に浸った。

http://www.yokohamafc.com/topteam/players.html

1： ヽ(::ﾟ∀ﾟ::)　愛媛FC Part91　(::ﾟ∀ﾟ::)ﾉ

後半
リードして臨んだ後半、F・マリノスの攻撃はさらにパワーアップする。
気温度、ピッチレベルではそれを超えている蒸し暑さにもかかわらず、F・マリノスの選手たちの運動量は一向に衰えない。
開始直後、大島のジャンプヘッドに続いて山瀬功がライン裏に走ってシュート、リバウンドを吉田が詰める。
そして６分に小宮山の折り返しを山瀬功が落ち着いて左足で右スミに３点目をフィニッシュ。
さらに17分過ぎからは、怒涛のようなゴールラッシュが始まる。17分には田中隼のミドルのリバウンドを山瀬幸が突き刺して４点目。
その３分後には小宮山のミドルから大島が押し込んで５−０。さらに７分後には大島が鋭く反転して左足を振り抜きリードを６点と広げる。
さらに２分後には山瀬功が左足で狙いすまして７−０に。
37分にロングフィードから裏に走られて１点を返されたものの、その６分後には、またしても大島。田中隼のクロスをファーで待ち構えて右足ボレー。
地面にしっかり叩きつけたシュートは、力強くネットを揺らした。
F・マリノスはチーム最多得点となる８点をゲット。４試合連続無失点こそ逃したものの、完全なる勝利でリベンジを果たした。


マリノスのために用意されたような試合だった。面白いようにゴールを重ね、実にクラブ新記録となる８ゴール。
自己最多の１試合４得点を挙げた大島を筆頭に山瀬兄弟のアベック弾など、この夜の「ダービー」は完全にマリノス一色となった。
今季最多となる５万３９１６人を集めた。サポーターの声援は地鳴りとなってスタジアムを揺らした。「１回負けているんで、何としても勝ちたかった。
みんな（サポーター）の前で良いプレーをして印象に残れればと思っていた」と大島。その決意通りの活躍でチームを大勝に導いた。
磐田の持つリーグ記録の９点には及ばなかったが、主将の中澤は「日本代表以外の試合で、こういう試合は少ない」と、
大観衆の中でプレーした興奮と勝利の余韻に浸った。

http://www.yokohamafc.com/topteam/players.html

梅職人乙

http://www.yokohamafc.com/topteam/players.html

http://www.yokohamafc.com/topteam/players.html

http://www.yokohamafc.com/topteam/players.html

http://www.yokohamafc.com/topteam/players.html

次スレテンプレ

マリノスサポますたろう逮捕 JUSTGEDO 3人目

昨夏開催されたサッカーＪリーグ一部（Ｊ１）の横浜Ｆ・マリノス-横浜ＦＣの「横浜ダービー」をめぐり、
両チームのサポーターが乱闘し、マリノスサポーターのリーダーが港北署に傷害容疑で逮捕されていたことが十日、
分かった。同署は約二十人のマリノスサポーターがＦＣサポーター三人に暴行したとみており、
ほかに関与したサポーターも逮捕する方針。
逮捕されたのは、
マリノスサポーターの中心グループ「ＪＵＳＴ　ＧＥＤＯ（ジャスト・ゲドウ）」リーダーの会社員清義明容疑者（40）c皷｡浜市中区山元町四丁目。
調べでは、清容疑者は昨年八月十日午後十時半ごろ、同市港北区の日産スタジアム南ゲート前で、二十〜三十歳のＦＣサポーターの男性三人に殴るけるの暴行を加え、五日〜二週間のけがを負わせた疑い。
今月九日に逮捕され、調べに対し否認しているという。
けがをした三人は翌日のダービー観戦のため、前夜から通路にテープを張ってゲート前で場所取りしていたところ、同容疑者らと口論になったといい「二十人ぐらいに囲まれ、数人にやられた。
一方的な言い掛かりで襲われ、許せない」と話しているという。
この試合は、マリノスが最下位の横浜ＦＣの二部（Ｊ２）降格を断定したように「最後のダービー」という挑発的なキャッチコピーで対決ムードを盛り上げた。マリノス広報部は「このようなことが起こり非常に残念。
現在捜査中であり、詳しい事実関係が分かり次第、クラブとして対処したい」としている。
http://www.kanaloco.jp/localnews/entry/entryxiiijan0801157/

（前スレ）■恥■マリノスサポリーダー40歳逮捕 #2
http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1200491493/

戦う事業部長ｗ清義明容疑者（40）
http://up.nm78.com/dl/60078.png

まとめwiki
http://justgedo.wiki-site.com/

埋め立てご苦労なこったｗ
次スレたてれんかったので誰かよろ

>同署は約二十人のマリノスサポーターがＦＣサポーター三人に暴行したとみており、
>ほかに関与したサポーターも逮捕する方針。

>調べでは、　容疑者は昨年八月十日午後十時半ごろ、同市港北区の日産スタジアム南ゲート前で、二十〜三十歳のＦＣサポーターの男性三人に殴るけるの暴行を加え、五日〜二週間のけがを負わせた疑い。
>今月九日に逮捕され、調べに対し否認しているという。
>けがをした三人は翌日のダービー観戦のため、前夜から通路にテープを張ってゲート前で場所取りしていたところ、同容疑者らと口論になったといい「二十人ぐらいに囲まれ、数人にやられた。
>一方的な言い掛かりで襲われ、許せない」と話しているという。

次スレでも２０日間調べても事実認定できなかった報道内容と報道時掲載氏名を繰り返すのかよ
ようするに生贄が欲しいだけかココの馬鹿どもは
いつか自分に痴漢容疑かけられて同じことされても文句言わないようにな

俺もたてれなかったんで誰かよろｗ

>>985
ニュースソースの神奈川新聞に、「ボキの教祖様のますた〜様の記事をいつまでも載せるな！！」
って抗議でもすれば？

糞鞠サポますたろう逮捕 JUSTGEDO 3人目ﾘﾝﾁ
http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1202830370/

城福浩監督は「成果と課題が見えたという点で有意義な試合だった。
（パスをつなぐという）１つを追い求めると選択肢がなくなる。
やれたこと、やれなかったことを明確にして選手に提示することが僕の仕事だと思う」と話した。

１３日から２３日まで、代表組を除くメンバーで宮崎・都城でキャンプを行う。

Ｇ大阪は１２日、２次キャンプ地のハワイに向けて出発した。
２０、２３日には昨季ナビスコカップ王者としてパン・パシフィック選手権に出場する。
１７日開幕の東アジア選手権（中国・重慶）に出場する日本代表に招集されたＤＦ加地、水本、安田、ＭＦ遠藤、橋本、ＦＷ播戸、
さらにＵ−２３日本代表のアメリカ遠征に招集されたＭＦ寺田の計７人が不在となる。
苦しい布陣だが、ゲーム主将のＤＦ山口は「少数精鋭でやるしかない。
ケガ人が出ないよう、厳しさを持ってチームとしてさらにレベルアップしたい」と話した。

札幌は１２日、１０００メートル×８本の持久走で、２２日間のグアムでの１次合宿を打ち上げた。
１５日からは熊本で２次合宿が始まるため、三浦俊也監督は「これが区切りではない。シーズンインまでキャンプは続く」と気を緩めることはなかったが、
この日午後はフリーとなり選手は気ままに時間を過ごした。
合宿当初は札幌のゾーンディフェンスに困惑していた新人ＦＷ横野は、「試合と練習を重ねて守備の仕方もだいぶ分かってきた」と合宿を通じた手ごたえを話していた。
チームは１３日に帰国し、１４日は休日、１５日から練習再開となる。

梅乙
しかしまだやるんだw

横浜ＦＭのＭＦ山瀬功は６日のＷ杯予選・タイ戦後に右太もも裏側の違和感を訴えていたため、１１日に精密検査を受けた。
「全然じゃないけど、大丈夫」。エース高原の招集が見送られ、右肋骨骨折の巻らＦＷ陣が相次いで遠征に参加できなくなった。
岡田監督の“秘蔵っ子”が、けがの不安を乗り越えてチームの救世主になる。

岡ちゃんが勝負度外視でバーレーン対策に取り組む。
日本代表は１３日、東アジア選手権（１７〜２３日、重慶）出場のため中国入りする。
１２日には千葉県内のホテルに集合し、岡田武史監督は今大会をＷ杯アジア３次予選バーレーン戦（３月２６日）への叩き台とする考えを披露。
６日の同タイ戦で採用した４―１―３―２の白紙撤回も示唆した。

東アジア選手権は岡田ジャパン初タイトルが懸かる公式大会。
それでも岡田監督の頭の中はバーレーンのことでいっぱいだった。６日のタイ戦後初めて取材に対応した指揮官は「公式戦なので勝ちたいが、バーレーンのビデオを見て今後に向けて試したいことがある」とバーレーン対策に着手することを明言した。

篤人フィーバーが止まらない。
鹿島の日本代表ＤＦ内田の直筆サイン入りカードが、ネットオークションで２万円以上の値で取引されていることが１２日、分かった。
人気クラブ浦和で象徴的存在にあるＭＦ鈴木啓太の４倍以上。
内田が被写体となっている常陽銀行のポスターの盗難被害が発覚したばかりで、クラブ側も過熱現象の対応に追われている。

さらに、スポーツ選手カードを取り扱う「ミント」では現在、内田のものに店頭価格「４万５０００円」の値がついているという。
横浜ＣのＦＷカズの８万円に続くＪリーガー２位。ミント従業員は「代表入りしてから急に値段が跳ね上がった」と言う。
「中国でも大好きなギョーザを食べる」と話す内田は、宮崎合宿から代表に合流したが、売買目的のサインには「気を付けないといけない」と表情を曇らせていた。

カターニアのロモナコＧＭが１１日、右太腿裏の肉離れが判明した
ＦＷ森本の症状について「今季絶望か」と報じられた一部報道を完全否定した。

sage

次スレ
糞鞠サポますたろう逮捕 JUSTGEDO 3人目ﾘﾝﾁ
http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1202830370/

清義明容疑者（40）横浜市中区山元町四丁目

（笑）

　　　　　　　　 ,,_
　　　　　　 　 ﾉ　｀'ｰｧ、　　　　　　 このスレッドは１０００を超えました
　　　 ,,.- ‐､ノ　　 ./ﾞ/　　　＠　　　新しいスレッドを立ててください
　 ;＜,.-‐ｧ|実|　 　 ｀ヽ,／／
　 ｀ヽi,. /　|況|　.,∧　ｌ ｌ　　　　　　　　　　　実況はサッカー実況板で
　　　　.l　　|禁|　,l .l　 ｌ ｌ　　　　 ∧,,∧　　　　　http://live2ch.net/
　　　　|　　ヽ止ヽＬiﾍ＿l,l ＼　ミﾟДﾟ；,彡つ彡
　　　　.l,　 .l,　ヽ､__.l　　　 ＼＼ (⊃ J ﾐ´
　　　　 .l　 'l l.　　l ,|.　　　　　Σ⊂ﾞ,,, ,,,ﾐ〜
　　　　　ﾞi,,__'|,l,.＿l,_l　　　　　　　　　 ＼)