国内サッカー版・・・エロ小説図書館

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1U-名無しさん
私は男の子のオチンチンと精液が大好きです。
まだ処女だった頃からものすごく興味があってお口に射精してもらって精液を飲んでみたいと思っていました。
初体験のときも1回目はフェラチオからの口内射精でした。それ以来、お付き合いした男の子(成人男性も含め)
の精液を飲み続け今までにいったい何リットルの精液を飲み干してきたかわかりません。精液はキンタマで
細胞分裂して作られ溜まって元気に勃起したオチンチンから勢いよく発射されますよね。つまり、精液は
その男性の体の一部、男性そのものなんです。その男性の象徴を受け入れ自分の体と同化させる行為が精液を
飲むことだと思います。愛する少年達の精液を長年飲み続けてきた私の体の一部はきっと精液でできていると
思います。私にとってとてもうれしい事です。よく女性に対する質問で「男性を一番男らしいと思うしぐさや行動は?」
といったものがありますが、私は「射精しているとき」だと思います。こんな事人前では言えませんが本当にそう思います。
まず第一にオチンチンと精液は女性にはない男性の象徴です。熱く硬くビンビンに勃起したオチンチンから何度も何度も
勢いよく射精される精液、そのときの男性の反応、しぐさや表情は正直で素直に男性の欲望を表現しています。
射精している男性に対して強い魅力を感じます。お口やオマンコに射精を受けている私はそんな男性を「男らしい」
とおもいます。もし「精液おいしい?」と聞かれたら、私は「少年の精液ならおいしい」と答えます。
もちろんそれは料理のような「おいしさ」ではありません。精液はしょっぱいような苦いような、
生暖かくてドロドロしてて・・・でも、使い古された言い方ですが「愛する少年の精液」ですから。
「愛の味」がします。おいしくて大好きです。
2U-名無しさん:2007/12/26(水) 14:52:11 ID:0ewljjxgO
222222
3U-名無しさん:2007/12/26(水) 14:53:43 ID:4FK5NQ4+0
少年の精液が大好きな私ですが過去、数名の成人男性とお付き合いして精液を飲んだことがあります。
成人男性の精液ははっきり言っておいしくないです。少年の精液は味そのものが違います。年齢、
お酒やタバコ、生活習慣の違いから来るかどうか原因はわかりませんが、やはり10代前半の性に
目覚めて間もないような頃の少年の精液が一番おいしいみたいです。
そんな少年達の精液を今までたくさん飲んできた私ですが、いつしか
「男の子の初精液、初ザーメンを飲んでみたい」と思うようになりました。
『初ザーメン』は男の子が生まれて初めて射精する精液ですから
こんなものに出会った女性は限りなく少ないと思います。
そしてとうとう憧れ続けていた『初ザーメン』に出会ったのです。
初ザーメンをプレゼントしてくれたのは現在の家庭教師の教え子、小学5年生の
『真一くん(仮名)』でした。私は少年の精液が大好きなのですが若い頃から飲み続けて
いくうちにいつしか「初ザーメンが飲みたい」と思うようになりました。「初ザーメン」は
男性が生まれて初めて射精する精液のことです。ザーメングルメの私にとってまさに
「幻のメニュー」です(笑)。今まで付き合ってきた男の子に聞いてみると初めてザーメンを
出したのはほとんどの子が小6から中1にかけてでした。家庭教師を中学生担当から小学生
高学年担当に変えてもらったのも初ザーメンに出会いたかったからです。今付き合っている
中2の彼も小5の終りにオナニーで射精の快感を知っていました。そして、私は小5になった
ばかりの真一くんと出会いました。長年の夢「初ザーメンが飲みたい」そんな私の願望を
神様がかなえてくれました。その日は私の「ザーメン記念日」になりました。
4U-名無しさん:2007/12/26(水) 14:55:09 ID:t2gsKW4xO
なんだ
○○×●●のカップリングとか
誰々総受けって奴かと思った
5U-名無しさん:2007/12/26(水) 14:57:03 ID:4FK5NQ4+0
『誘惑』
私と真一くんの家は二駅はなれたところにあります。2時に真一くんと駅で待ち合わせしました。
その日私は体の線を強調する小さめのTシャツとぴちぴちのスリムのジーンズでした。いつもは
肩までの髪を後ろに縛っている事が多いのですがこの日はおろしていきました。メイクもいつも
より濃い目にしました。家庭教師のときは見慣れない私の姿に真一くんは少しビックリしたよう
です。駅から私の部屋までの数分間私の全身に真一くんの視線が刺さっているのが感じられそれ
だけで感じていました。途中のケーキ屋さんでケーキを買ってとうとう私の部屋に真一くんを入
れました。途中で私たちを見た町の人たちは私たちのことをどう思ったのでしょうか。きっと親
子だと思ったでしょうね。これから私の部屋で始まるいやらしい行為を想像できる人なんていな
いはずです。はじめて来る独身女性の部屋、真一くんは私の部屋を見回していました。紅茶を入れて
先ほど買ったケーキを2人で食べながらお話ししました。最初は学校の話しや友達の話などたわいも
ない話し、でもその間も真一くんの視線は小さなTシャツで強調された私の胸にチラチラと突き刺さってきました。
しばらくして私は真一くんにきっかけとなる言葉を言いました。「ねえ、真一くん。最近お勉強に集中できて
いないんじゃない?」真一くんはチョッと困った顔になりました。
「先生も言うの恥ずかしいんだけど・・・真一くんお勉強してるとき私の胸とか見てるでしょ?」急に赤くなり
下を向く真一くん。「先生、真一くんにきちんとお勉強して欲しいの。だって成績が下がったら先生だって困るもの。
もしかしたら真一君の担当はずされちゃうかもしれない・・・」こんな会話から真一くんへの誘惑は始まりました。
真一くんも私の部屋に遊びに来てお説教されるとは思わなかったでしょう。「真一くん、今日も先生の胸ずっと見てた
でしょう。先生ね、今まで中学生の担当していたから男の子がHな事考えてるって知ってるよ。でも真一くんはまだ10歳
でしょ。まだ小学生なのに・・・それに先生は真一くんのお母さんと同い年なんだよ。こんなおばさんの胸見て何が楽しいの?」
真一くんは恥ずかしさと悪い事をした気持でうつむいていました。「・・・先生、ごめんなさい」
6U-名無しさん:2007/12/26(水) 14:59:51 ID:4FK5NQ4+0
真一くんがうつむきながら謝りました。「ううん、先生そんなに怒ってないから・・・先生真一くんにちゃんと
お勉強して欲しいだけなの。そのために何とかしてあげたいと思ってるの。・・・でもチョッとビックリ、小学
生なのにHな事考えてるんだね」また赤くなる真一くん。「ねえ、先生に真一くんのこと色々教えてくれないかな?
今から質問するからちゃんと答えて」「・・・うん」「じゃあ何から聞こうかな・・・真一くんは好きな女の子いる?」
「えー、そんなこと・・・」「別にいいじゃない、だって先生その子のこと知らないし誰にもばらさないから。ね、
同級生でしょ?名前は?」「○○かすみちゃん(仮名)・・・」「かすみちゃんて言うんだ。ねえ、どんな子なの?詳しく教えて?顔は?」
「顔は、クラスで2番目に可愛い」 「1番じゃないんだ。何で2番目の子がいいの?もしかして胸が大きいとか?」
「うん、大きい」 「えー、小5でしょ?そんなに大きいの?」「クラスで一番大きい。6年生の人よりも大きい。ブラジャーもしてるし」
「すごいね・・・」私は小6からブラをしていますが胸が大きくなってきたのは中学に入ってからです。いるんですね、胸の大きい小学生。
「男子はデカパイとか巨乳女とか言ってる」「だめよ、そんな事言っては。胸の大きい子って結構悩んでるんだから」
「本人には言ってないよ。陰で・・・」「それでもだめ。そういうのって陰で言ってもわかるんだから。真一くんはかすみちゃんのことが
好きなら優しくしてあげて。女の子は優しくされるのが一番うれしいんだよ」「・・・うん、わかった」
「でも・・・そうか、真一くんは胸の大きい子が好きなんだ。だから先生の胸も見てたんだね?」
そういわれてまた下を向く真一くん。「・・・いいんだよ。大きい胸が好きなんだもんね。見てもいいよ。それに今日は先生と真一くん
2人きりだしお母さんもいないから、先生怒らないから見てもいいよ。ほら」テーブルを挟んで真一くんに向かって思い切り胸を張ります。
「ねえ、真一くん、先生の胸大きい?かすみちゃんとどっちが大きい?」顔を上げ真一くんの視線が私の胸に突き刺さります。先生のほうが大きい」
7U-名無しさん:2007/12/26(水) 15:02:26 ID:4FK5NQ4+0
「まあね、小学生に負けたら悲しいもん。でも、先生、真一くんから見たらもうおばさんなんだよ。それでも見たいの?・・・どうなの?
見たいか見たくないかはっきり言って」「・・・見たい」「・・・うん、わかった。今日は先生の胸、好きなだけ見ていいよ」
実はこの時点で真一くんの視線を感じ私の体はうずき始めていたんです。でもまだガマンです。あせってはいけません。しかし
興奮も手伝ってか真一くんに対する次の質問は今回の核心に触れるものになったのです。そうです。「精液」の話題です。
「そうだ、質問を続けるね。真一くんはHな子だからHな質問しちゃおうかな。真一くんは『射精』って知ってる?」
「え・・・」 「もう習ってるんじゃない?性教育」「うん、知ってる」「じゃあ先生に説明してみて」それはほぼ教科書通りの
説明でした。「ペニスが勃起して、精液が出る」冷静を装っていた私ですが、そんな事を10歳の男の子の口から聞いた
私は確実に興奮していました。そしてとうとう聞きました。「真一くんは射精した事ある?」
とうとう言ってしまいました。まだ10歳の小学生にこんなにいやらしい質問を・・・そして真一くんは恥ずかしそうに
答えました。「・・・ない・・・」それを聞いたとたん私の頭の中は『初ザーメン』という言葉でいっぱいになりました。
心臓はドキドキし鼻息も荒くなっていたでしょう。でも冷静を装って質問を続けました。「そうだよね。まだ小5だもんね」
「でも友達から聞いた事ある。朝起きたら射精していたって」「それは夢精だね」「うん、知ってる」「でも真一くんは夢精した事もないんでしょ?」
「うん」「でも友達で夢精した子がいるなら、もうすぐ真一くんも射精できるようになるかもね」
「え、そうかな?」真一くんとこんな会話をしてもうドキドキです。質問を続けました。
「じゃあ真一くんはオチンチン・・・ペニスが勃起した事ある?」「えー、何でそんな事聞くの?」
「何でって・・・真一くんが先生のことHな目で見てるからじゃない。お勉強に集中できていないから
その原因を突き止めようとしてるんでしょ?先生、真面目に聞いているんだからね。ちゃんと質問に答えなさい」
8U-名無しさん:2007/12/26(水) 15:04:15 ID:DJtV+oMC0
さて・・舞台は彼女のホーム。彼が敵地で果たしてどこまでやれるのか、興味が尽きません。
母親への挨拶も無難に終え、なかなかいい立ち上がりだな・・そんなことを思っていた5分後
決定的なチャンスが生まれます。

「お母さんちょっと買い物行ってくるわねー」

これをキッカケに彼のポジショニングが俄然、危険なものになってきます。

さてチャンス・・。とはいっても彼の押し込める時間帯は限られてます。
そんな焦りからか、どうしてもイージーなアタックを繰り返してしまう。プレーが連動しない。
「イメージ・シンクロプレー」のない単発勝負ばかりでは彼女にとってはまったく脅威がない。
家族の笑い話をしたりアルバムを持ってきたり、彼女の「落ち着いた守備プレー」には隙がありません。
その後の展開は、まさに「ボーアリング(退屈!)」。何度あくびが出そうになったことか・・。

彼女の明確な「ディフェンスマインド」に基づく守備ブロックの「ウラ」を突くには、
ギリギリまで「タメ」て(スローテンポ)、急激なテンポアップによる「悪魔のツボ」をつかなければなりません。。
ダイナミックな動きの部分で、まだまだ本物の世界との「僅差」を体感させられてしまいました。
この試合が、彼にとって、かけがえのない「次のステップへの経験(体感)」になれば良い、
などと考えてた湯浅だったのですが・・。ロスタイム直前に見事挿入!いや素晴らしい。
残念ながら次の試合へと移動しなければならないため
内容についてはまた明日分析するとしましょう。

とにかくオメデトウ!そして、アリガトウ!・・ちょっとクサイ表現でしたかネ。
9U-名無しさん:2007/12/26(水) 15:05:29 ID:4FK5NQ4+0
Hな事で頭の中がいっぱいになっているのは私の方なのによくこんな事を言ったものです。「どうなの?勃起した事あるの?」
「うん、ある」 「いつごろから?」「わからないけど・・・朝起きたときとか」「じゃあ、かすみちゃんのこと考えたときは?」
「えー・・・」 「ちゃんと答えて。かすみちゃんの胸を思い出したりしてるんでしょ?」「・・・うん、ある・・・」本当に
恥ずかしさをこらえて私の質問に答える真一くん。そんな彼をさらに質問攻めにします。「そうなんだ・・・じゃあ、真一くんはオチンチンが
気持いいと思ったことある?」「えー、そんな事いうの?」「あるんだね。ねえ、どんなとき?どんなときに気持ちよくなるの?」
「・・・こすれたときとか」「どんな風に?」「机の角とかにこすり付けたり・・・」そうなんです。真一くんは机の角にオチンチンを
こすり付けてオナニーもどきのような事をやっていたんです。放っておいたら初ザーメンを出してしまったかもしれません。そして
こんないやらしい質問に答えるなんて、きっと真一くんも興奮していたんだと思います。もしかしたらこのとき私のいやらしい真意を読み取っていたのかもしれません。
「そうか・・・そんなことしてたんだ」また赤くなりうつむく真一くん。「でもこれでわかったよ。真一くんが集中できない原因が」
今まで向かい合って座っていたのですが立ち上がり真一くんの側に移りました。「真一くん、ごめんね。先生、恥ずかしい事聞いちゃったね。でも正直に答えてくれてありがとう。
さっきも言ったけど、先生ね、真一くんにちゃんとお勉強して欲しいの。そのためには・・・ねえ、真一くんは先生のこと好き?」
真一くんの肩を抱いて胸を押し付けます。「え?好きって言うか・・・」 「ここが一番大切なところなの。先生は真一くんのことが好きだよ。
だから真一くんのためになることなら何でもしてあげたいと思っているの。真一くんはさっきかすみちゃんが好きだって言ったよね。
どう?かすみちゃんの次に先生のことを好きになってくれない?」彼の顔を覗き込みながら言いました。
10U-名無しさん:2007/12/26(水) 15:07:57 ID:4FK5NQ4+0
「でも無理はしないで。真一くんが嫌がる事は先生したくないから。ね、ちゃんと自分の気持で正直に答えて。
ほら、言ってごらん」これから何が起こるか、10歳の少年には想像できないでしょう。でも彼の体は本能で
わかっているはずです。それは私にも伝わってきました。「さあ、ちゃんと声に出して言ってごらん。真一くんが
一番好きな子は誰ですか?」「かすみちゃんです・・・」「じゃあ2番目に好きなのは?」「・・・洋子先生です」
私のセックス教室レッスン1がはじまります

『ファーストキス』
真一くんの隣で体を密着させます。私の腕の中にはまだ10歳の小さな真一くんの体、細くて華奢なまだ小5の幼い体です。
2人きりの部屋にはいやらしい空気が漂っていました。もうこのままいくしかありません。 「ねえ、真一くんがお勉強に
集中できないのはHな事を考えているからなの。わかるよね。だから、これから先生が治してあげる」 私の腕の中で真一くん
が少し震えています。「怖いことなんかないんだよ。これから真一くんとっても気持ちよくなるんだよ。気持ちよくなって
すっきりするの。でもね、一つだけ約束して。これから先生の言う事をちゃんと聞く事。いいね」
真一くんの体を優しく包み込むように抱きしめます。「真一くん、もう一度言って、先生が好きだって言って」
「先生が好き・・・」「先生も真一くんが好き」抱いていた手を緩め真一くんの顔を見て言いました。
「まずはキスから・・・真一くんはキスしたことある?」「ない・・・」
「じゃあファーストキスだね。先生、真一くんのファーストキス奪っちゃうよ」
なんてかわいらしい顔なんでしょう。まだ10歳の少年、小さな唇が私のものになるんです。滑り込ませるようにして
唇を重ねました。優しく、しかし確実に密着させました。しばらくして口を離し彼に言いました。
「どう?真一くん。今のがキスだよ。気持ちいいでしょ?でもね、もっと気持のいいキスもあるんだよ。教えて欲しい?」
うなずく彼の後頭部に手を回します。「真一くん、先生のおっぱい触ってもいいよ。触りたかったんでしょ?」
真一くんの右手をとり左の乳房を揉ませます。「そう、そのくらい強さでもんで。先生も気持いい・・・じゃあ真一くん、
もっと気持ちのいいキスするね。お口をあけて」真一くんのかわいい口が開かれます。
11U-名無しさん:2007/12/26(水) 15:10:55 ID:4FK5NQ4+0
「もっと大きく開けて」さらに開かれる真一くんの口「いい、そのままよ。お口を閉じちゃダメ。いくよ」私は舌を突き出し真一くんの開かれた口の中に
挿入しました。そのまま真一くんを食べてしまうように唇を密着させます。真一くんは「うっ」と小さく声を上げ私の胸を揉んでいた手の動きが止まりました。
私の舌は真一くんの口の中をうごめきました。そして真一くんの舌を探りました。すると、なんと探り当てた私の舌に真一くんの舌が絡み付いてきたのです。
もうこれは本能でしょう。生まれてはじめてするディープキス、それなのに私のしたいことを本能で察知してくれたのです。舌と舌を絡めあい、口元から唾液
を垂れ流し、お互いの唾液をすすり飲み込み、歯茎や歯の裏側まで舐めあった長い長いディープキスでした。

『乳房と乳首』
口を離した後、真一くんの目はトロンとなり息は荒く、唇には剥げ落ちた私の口紅がべっとりついていました。
ウエットティッシュで自分の口と真一くんの口を拭きながら言いました。 「どうだった?初めてのキスの感想は?
気持ちよかった?」「うん、気持ちよかった。すごかった」「ほんと?先生も気持ちよかったよ。でもまだまだ
始まったばかりだからね。これからもっともっと気持いい事が待っているんだよ。ねえ、真一くん、先生のおっぱい
見たくない?」「え?見たい・・・」「じゃあ先生が脱ぐの手伝ってくれる?」ぴちぴちのTシャツをたくし上げ真一くんの
手を借りて私の上半身はブラだけになりました。「どうかな?先生のおっぱい・・・大きい?」 「うん、大きい」
「でもお母さんのおっぱいも見たことあるでしょ?お母さんと比べてどう?先生と同い年なんだよ」
「洋子先生の方がいいよ。だってお母さんはデブだもん。先生は細いのに胸が大きい」「先生そんなに細くないよ。
でもありがとう、先生うれしいよ・・・ねえ、真一くん、さっきからこれ・・・邪魔だと思わない?」ブラを指差しながら言いました。
「これがなくなれば先生のおっぱいが見れるんだよ。先生のおっぱい見たくない?」「見たい・・・」「じゃあ真一くんがはずして」
12U-名無しさん:2007/12/26(水) 15:13:14 ID:pHhfyIdiO
アッーじゃないのか
13U-名無しさん:2007/12/26(水) 15:15:16 ID:4FK5NQ4+0
真一くんに背中を向けブラのホックをはずすように頼みます。「どう?うまくはずせるかな?」
ぎこちない手つきですが何とかはずせました。ブラを床において真一君のほうに向きなおします。乳首は両腕で隠していました。
真一くんの視線が私の胸に集中しています。「あんまり見ないで・・・先生恥ずかしいよ。・・・真一くん、おっぱい見たい?
見たいのなら先生のおっぱい見たいって言って」「先生のおっぱい見たい」真一くんの言葉と同時に私は目を閉じ顔を横にそむけ、
胸を隠していた腕を下ろしました。そして真一君のほうに向かって胸を突き出しました。目を閉じていてもわかります。真一くんの
視線が私の胸に鋭く突き刺さっています。目を閉じたまま真一くんに言いました。
「どう?先生の胸。ちゃんと見てるよね?・・・」ゆっくり目を開け真一くんを見ました。彼の目は大きく見開かれ私の左右の乳房、
乳首を交互に見ていました。先ほどから興奮していたため私の乳首は大きく固く勃起していました。「真一くん、先生のおっぱいもっと
近くで見て・・・どう?先生のおっぱい・・・感想聞かせて・・・」「すごい大きい・・・先が黒くて・・・お母さんよりも大きい」
「・・・真一くん、お願い。おっぱいもんで」そういうと真一くんは左右の手で私のおっぱいをわしづかみにしました。まだ小さい
真一くんの手からあふれる私のおっぱい。そのうち両方の乳首をつまんできました。 「あ、ああ・・・」
乳首をつままれたとたん私の体に電流が走り思わず声を漏らしてしまいました。決して上手な愛撫とはいえませんがグリグリと真一くんの
小さい手は私を快感に導いていきます。「先生、気持ちいいの?」「うん、気持ちいいよ。ねえ、真一くん。先生の乳首しゃぶって、お願い・・・」
彼の頭を引き寄せて右の乳首を咥えさせました。もう片方の乳首は手でいじってもらいます。「そう、咥えて、しゃぶって・・・そう、舌でころころ
転がすように・・・ああ、気持ちいい。真一くん上手・・・」チュパチュパと音を立ててしゃぶる真一くん。左の乳首もしゃぶらせます。しゃぶられて
いる間私は手を真一くんの股間に伸ばしました。真一くんは一瞬ビクッとなりましたがしゃぶり続けるように言って私の手は彼の股間をまさぐり
14U-名無しさん:2007/12/26(水) 15:18:53 ID:4FK5NQ4+0
続けました。そして小さいながらも硬く自己主張している真一くんの勃起を感じたのです。私は股間への愛撫をやめ彼にも乳首から口を離すように
言いました。「ああ・・・真一くん上手。先生とっても気持ちよかったよ。・・・ねえ、今度は真一くんが気持ちよくなってみない?
先生ばかり気持ちよくなったら不公平だもん」「気持ちよく?」「うん、机にこすり付けるよりもずっと気持ちいいこと、先生が教えてあげる。
ねえ、真一くんも服脱いでよ。先生だけ裸じゃ恥ずかしいじゃない」いよいよ真一くんのオチンチンと初対面です。そして、憧れ続けた「初ザーメン」が・・・

『真一くんのオチンチン』
「先生だけ裸じゃ恥ずかしいよ、真一くんも服脱いで」上半身裸の私が真一くんの服を脱がしにかかります。真一くんはTシャツに短パンという格好でした。
「ほら、脱いで」真一くんはちょっと抵抗したけどTシャツに手をかけ一気に脱がしました。なんてきれいな体なのでしょう。きめの細かい肌、腕も細く、
胸も薄く、かわいらしい乳首にあばら骨がうかんだ貧弱なまだ幼い子供の体でした。 「うわぁ、真一くんの体きれい。とってもきれいな肌してる」そこには
上半身裸になった39歳の女性と10歳の少年がいました。「真一くん、下も脱いで」「え、やっぱり恥ずかしいよ・・・」「ダメ、だって真一君のオチンチン
さっきからずっと立ってるでしょう?今真一くんのオチンチンには精子が溜まっているの。お勉強に集中できないのはそれが原因なの・・・わかるよね?」
「うん・・・」「さっき先生の言う事ちゃんと聞くって言ったよね?さあ、立って。先生が脱がしてあげる」彼を立たせベルトに手をかけはずします。
ボタンをはずしチャックを下ろし脱がせました。真一くんの下着は白いブリーフでした。最近の小学生は高学年になるとブリーフ派よりもトランクス派が
多いそうですが子供らしい白いブリーフ好きです。そしてブリーフの中央には、そう、小さなテントが立っていました。ブリーフの上からその小さい突起を
つまみ真一くんに言いました。「真一くん、これよ。これがいけないの。こんなに硬くしちゃって。重症よ。体にすごく悪いんだから」
15U-名無しさん:2007/12/26(水) 15:19:26 ID:gM13L2OLO
>>1を熱烈に支持します
16U-名無しさん:2007/12/26(水) 15:21:30 ID:4FK5NQ4+0
そういいながらブリーフの上から幼い勃起をグリグリ刺激します。「あ・・・」
真一くんは体をビクッとさせ小さい声を漏らしました。わずかな刺激で射精すると聞いた事があったのでこれ以上刺激するのはやめ真一くんに言いました。
「ねえ、これも脱いじゃおうか。真一くんのオチンチン見せて」言い終わらないうちにブリーフに手を滑り込ませ反射的に逃げようとする真一くんを片手で
押さえつけながら一気に引きずりおろしました。ピン!バネ仕掛けのオモチャのように真一くんのオチンチンがとび出してきました。
「いや、いやだ・・・」ビックリしてオチンチンを隠そうとしながら逃げる真一くんを無視してブリーフをひざまで下ろします。真一くんはズボンは足首の
ところブリーフはひざで止まったほぼ全裸になりました。「逃げないで。恥ずかしい事なんかないんだよ。男の子ならオチンチンなんてみんなついているんだから。
それに、先生の言う事聞くって言ったじゃない」そういいながらブリーフとズボンを完全に脱がせます。「ほら、こっち向いて」真一くんは股間を両手で
押さえながら恥ずかしそうに正面を向きました。美しい、何て美しいんでしょう。白い靴下は履いていましたが、全裸の少年以上に美しいものがこの世に
あるのでしょうか。真一くんに一瞬みとれていましたが股間の手をどけるように言いました。「なあに、それじゃ肝心なところがみれないでしょう。そこが
一番大切だって言ったじゃない。さ、恥ずかしくないよ。先生に見せてごらん」股間を隠す真一くんの手をつかみゆっくりと手を開かせます。真一くんも
観念したのか恥ずかしそうに目をつぶり私の動きに合わせ手を開いていきました。そしてとうとう、勃起したオチンチンが私の目も前にさらけ出されたのです。
(小さい) それが真一くんの勃起に対する第一印象でした。こんなに小さい勃起は見た事ありません。でも当たり前ですよね。いくら勃起しているとはいえ
まだ10歳、小5のオチンチンですから。もちろん先まで皮をかぶった包茎で色は白く陰毛は生える兆しもありません。角度を変えてみてみました。小さい、細い、
しかし小さなキンタマを吊り上げてピクピクふるえながら勃起する真一くんのオチンチンには精一杯生きているような逞しい生命力が感じられました。
17U-名無しさん:2007/12/26(水) 15:23:43 ID:4FK5NQ4+0
「・・・先生、あまり見ないで。恥ずかしいよ・・・」
あまりにも私がじろじろ見ていたので真一くんが言ってきました。
「あ、ごめん。でも、先生も小学5年生のオチンチン見るの初めてなの」
そう言いながら勃起したオチンチン全体をを包み込むように優しく握りました。
一瞬ビクッとする彼、でも愛撫は続けます。私の手の中で時折ピクッ、
ピクッと震える小さいけど硬くて熱くて元気な彼のオチンチン・・・彼は緊張しているものの
徐々に落ち着いて私の愛撫を感じているようでした。「真一くん、横になって」
愛撫を続けながら床に寝かせました。罪悪感はありました。なぜなら真一くんがあまりにも
幼いからです。こんなに小さい体、小さいオチンチンを、そして心を汚そうとしているん
です。でも私が長年憧れ続けていた初ザーメンはこういった幼い少年からしかもらえないと
自分に言い聞かせました。
(欲しい、飲みたい、初ザーメンが飲みたい!)もうここまできてとめる事はできません。
真一くんの初ザーメンを飲むことを考えました。

『強制精通』
「ねえ、真一くん、こういうの知ってるかな?」
右手で愛撫を続けながら左手の人差し指を立てます。
「フェラチオっていうんだけど・・・これが真一君のオチンチンね」
そういいながら自分の指を舐め始めます。
「こうして真一くんのオチンチンを先生が舐めるの・・・はぁ、そしてね、こうして、チュパ・・・そう、オチンチンをしゃぶるの。知ってる?フェラチオ」
「友達にHな本見せてもらった。その本に載ってた」
18U-名無しさん:2007/12/26(水) 15:25:44 ID:4FK5NQ4+0
「知ってるんだ。フェラチオってとっても気持いいんだよ」「でもなんか汚いよ。おしっこが出るところなのに・・・」
「汚くなんかないよ。それにこれから真一くんのオチンチンから出るのはおしっこじゃなくて精子なんだよ。さっき精子
出した事ないって言ったよね。今から先生が真一くんを精子が出るようにしてあげるね」言い終えると視線を真一くんのオチンチンに
むけました。鼻を近づけると少しおしっこと汗の臭いと恥垢の臭いがしました。そしてやっぱり小さい。本当に小さいオチンチンです。
形もまだ出来上がっていない包茎の小さな勃起、そんな勃起をキンタマから先の方まで一気に舐めあげました。
「あ・・・」真一くんが声を上げオチンチンだけでなく全身がぴくっと震えました。なんて敏感な反応なんでしょう。真一くんを見ると
視線が合いました。真一くんの顔を見ながらオチンチン全体を舐めました。先、横、そしてキンタマも。真一くんのオチンチンはすっかり
私の唾液で汚れました。「じゃあ真一くん、しゃぶるね。よく見てて・・・」
髪の毛をかきあげ口を開いて先の方から一気に根本まで真一くんのオチンチンを咥えました。とうとう10歳のオチンチンを咥えてしまいました。
根本まで咥えながら舌で真一くんのオチンチンを舐め回しました。いつも咥えている中2の彼と比べようもないほど小さいオチンチンです。
でも硬さは十分なものがありました。
19U-名無しさん:2007/12/26(水) 15:28:21 ID:4FK5NQ4+0
「あ、ああ・・・」真一くんの声が聞こえてきたので彼を見るとまた目が合いました。彼の目に私はどう写っているのでしょうか。
普通なら根本まで咥えると鼻に触れる陰毛がまったくありません。だから私の唇がオチンチンを咥えているのが丸見えです。10歳の
幼い少年の股間に顔をうずめオチンチンを根本まで咥えている39歳の女。こんなにいやらしい光景があるでしょうか。真一くんは困
ったような泣きそうな顔をしていましたが、私は口がふさがっているので話すこともできませんし、このまま一気に真一くんを射精
させる事を考えフェラチオを続けました。 フェラチオをして1、2分ぐらいでしょうか、まだイカないんです。初めての射精はわずかな
刺激ですぐに出ると聞いていたのですが、しかも本格的なフェラチオなのになかなかイカないんです。今までお付き合いした男の子は
初めてのフェラチオでは1分ももたない子がほとんどでした。(もしかしたらまだ精子ができていないのかも)そんな事を考えましたが
(大丈夫、必ず出る)そう信じて口だけでなく手も使うことにしました。真一くんは完全に快感に支配されている状態です。絶対に射精させます。
左手の親指と人差し指で輪を作り勃起の根本をしめつけます。口は先の所だけ咥え包茎の亀頭部を舌で舐めまわし、あいているサオの部分を
右手でしごきます。10歳の幼い少年のオチンチンには「暴力」とも言うべき過激な愛撫です。でも、もうこれしかありませんでした。
ジュルジュル音を立ててひたすら舐め続け、シコシコしごき続けました。愛撫の形を変えたため真一くんの反応も変わりました。
身をよじるようにして明らかにさっきまでの愛撫よりも感じています。このまま一気に射精させます。真一くんのオチンチンはすごく大きく硬くなって
いました。おそらくこれが今の真一くんの限界というまでに激しく勃起し真一くんが男である事を証明していました。さらに口に咥えられた亀頭部は

20U-名無しさん:2007/12/26(水) 15:30:12 ID:4FK5NQ4+0
わずかながら包皮が後退し始め恥垢の味と臭いを発散し私をさらに興奮させました。そして真一くんの生まれて初めての射精は激しいものでした。
「・・・あ、あ、あ・・・」 自然と漏れてくる真一くんの快楽の声、真一くんの亀頭部が私の口のなかでわずかに膨らんだような気がしました。
ビクン! 真一くんの体が跳ね上がりました。それと同時に私の口の中で射精が始まりました。ビュルッ!
射精よりも遅れて真一くんが絶頂の声を上げました。「あー!!あー!!あー!!!」可愛い声を精一杯出しながらオチンチンだけでなく全身を
ビクンビクン痙攣させながら射精しました。真一くんの体が壊れてしまうのではないかと思うほどの激しい痙攣でした。そして私の口の中は次々と発射される初ザーメンで満たされていきます。
ついに、ついに長年の夢、念願の『初ザーメン』が私のものになったのです。

『教師失格』
真一くんは私の口の中で生まれて初めての射精をしました。私の手と口で射精の快感を教えてあげたのです。
真一くんの射精が終わり痙攣がおさまりオチンチンが萎えるまで口は離しませんでした。最後に「ジュルッ」
とすすりとるように尿道に残ったザーメンを搾り取りました。真一君のザーメンは量はそんなに多く
ありませんでした。においは少し強く、全体にさらっとした舌触りでした。しばらく口の中で真一
くんの初ザーメンを味わいながら真一くんを観察しました。射精したオチンチンはすっかり萎え
小さい包茎のオチンチンに戻っていました。真一くんはハアハアと息を荒げ目は半開きになり白目をむき、
体は小刻みに震えていました。クーラーは効いていたのですが真一くんの全身からは汗がふきだし
しっとりと濡れていました。真一くんを観察し終えた私は口の中に溜めていた真一くんのザーメンを一気に
喉を鳴らして飲み込みました。口の中に残るザーメンをさらに飲み干し、真一くんの細胞は私の体と完全に
一つになったのです。初ザーメンを手に入れた満足感に浸りながら真一くんの顔を覗き込み話しかけました。
「真一くん、今ね、真一くん先生のお口の中で射精したんだよ。生まれて初めて精子を出したんだよ」
21U-名無しさん:2007/12/26(水) 15:32:23 ID:4FK5NQ4+0
開かれた真一くんの目と私の目が合いました。「どうだった?気持ちよかった?すっきりした?」
そういったとたん見つめあっていた真一くんの目から涙があふれてきたのです。「どうしたの?
真一くん。どうして泣くの?」予期せぬ出来事に私は戸惑いました。今までフェラチオで射精して
ショックを受けても泣いた男の子はいませんでした。しかしどう考えても私のした行為が原因
なのは明らかでしょう。「ごめんね・・・ごめんね、真一くん。先生、真一くんのことが好きだから
夢中になっちゃったの。やっぱりこわかったね、ごめんね・・・」全裸の真一くんを優しく抱きかかえました。
(やっぱりこんなことするのは早すぎた・・・)そう思ったとたん私の心の中に罪悪感が芽生えました。
「初ザーメンを飲みたい」というのは私の長年の夢であり憧れでしたが、それは私の趣味、願望、肉欲を
満たすためのものであり、今回の行為は強引で真一くんの気持ちをほとんど無視した行為といえるでしょう。
私の腕で泣く真一くんの涙はしばらく止まりませんでした。やや落ち着いたところで少しずつ真一くんに聞きました。
家庭教師中私の胸やお尻をじろじろ見ながらわずかでも性的興奮を覚えていたという真一くんの負い目。真一くんに
ちゃんとお勉強して欲しいといった私の言葉。家庭教師のときは真面目で優しい「洋子先生」からは想像もできない
いやらしい行為の数々。でもそれはあくまで「真一くんのため」という私の言葉を信じた真一くん。快楽と恐怖心が
入り混じった私の愛撫とフェラチオ。そして頭の中が真っ白になり何も見えなくなってどこか遠くに飛んでいってし
まうような感じがしたという生まれて初めての射精。もちろん真一くん自身はうまく言葉にしていえませんでしたが、
私の誘導と推察からそれらのことを真一くんから聞き出しかなりのショックを受け頭の中が混乱している事がわかりました。
私は後悔しました。「家庭教師」どころか「セックス教室の先生」も失格だなと思いました。男は大人も子供もきっと
みんなスケベでしょう。それは間違っていないと思います。でも少年がオナニーを覚え、それから急激に性に目覚めて
22U-名無しさん:2007/12/26(水) 15:34:03 ID:4FK5NQ4+0
いくのは「順番」なのだと思います。自分の変態的な性欲に駆られ、その「順番」を無視した今回の行為のために真一くんは
深く傷つく事になったのです。その深い傷はトラウマというほどのものであり、真一くんは一生それを背負っていくに
違いありません。悪い意味で真一くんにとって私は「忘れる事のできない女」になったのです。
私は昔からセックスに一番大切なものは「心」だと思ってきました。肉体だけでなく心も気持ちよく
ならなくては本当に気持ちのいいセックスなんてできないと思います。そして心を満たすために必要
なのが「最高のセックスパートナー」であり、それが私にとっては「少年」だったのです。そしてそ
れは今までお付き合いした少年達に私が教えてきた事でした。ところが今回、大好きなはずの真一く
んの気持ち、「心」を無視した行動に出てしまったのです。真一くんに対する後悔の念に駆られた私に
できる事は「正直になること」だけでした。すべてをさらけ出して真一くんの前で正直になる、それは
私の性癖、過去、気持ちを真一くんに伝える事です。それを聞いた真一くんは私の事をもっと汚らわしく
嫌いに思うかもしれません。 「・・・真一くん、ごめんね。先生、真一くんを傷つけちゃったんだね。
本当にごめんなさい。でも聞いてほしいの。先生ね、真一くんのことが好きなの。真一くんは可愛いくて
おとなしくて真面目で、先生大好き。初めて真一くんを見たときから好きだったの。・・・でも先生は
大人で真一くんのお母さんと同い年なのに小学生の真一くんが好きなのはおかしいよね。・・・真一くん、
これは先生の秘密なの。だから誰にも言わないで欲しいの」顔を近づけた私にうなずく真一くん。「先生ね、
真一くんみたいなかわいい男の子を見ると好きになっちゃうの、そして・・・エッチしたくなっちゃうの」
23U-名無しさん:2007/12/26(水) 15:35:43 ID:4FK5NQ4+0
この私の告白に真一くんもビックリしていました。「先生ね・・・今までも何人も家庭教師をしてきた男の子と
エッチしたの。でもそれは相手も先生とエッチしたかったから、先生も相手の子が好きだったし相手の子も先生
を好きになってくれたからなの。でも・・・真一くんは・・・真一くんは先生のことが好きじゃないのに・・・ごめんね・・・」
彼は黙っていました。「さっき、その・・・エッチする前に真一くんに聞いたことなんだけど・・・真一くんはかすみちゃんが
一番好きだって言ったよね。それから2番目に好きなのが先生だって・・・あれはやっぱり先生が
無理やり言わせたんだよね」「・・・わからない・・・」落ち着いてきたとはいえきっとショックの方が大きいのでしょう。
まだ頭が混乱しているはずですが真一くんは言葉を続けました。「わからないけど、僕やっぱり・・・先生の胸見てた。お尻も・・・それにかすみちゃんも、毎日見てた・・・」
それを聞いた私は真一くんが少し落ち着きを取り戻し、そして正直に話してくれていると感じました。
「じゃあ、真一くんもエッチな事考えてたんだ」「・・・うん」私に一筋の光明が見えました。「さっき机の角に・・・その・・・オチンチンこすり付けてるって言ったよね。
そのときもいやらしいこと考えてるの?どんなこと?」「・・・先生やかすみちゃんの胸とか・・・」
「想像していたんだ?」 「うん」
24U-名無しさん:2007/12/26(水) 15:38:18 ID:4FK5NQ4+0
随分落ち着いてきた真一くんに服を着させました。私もブラとTシャツを着け二人とも元の格好に戻りました。
「真一くん、やっぱりごめんね。真一くん初めてなのにあんなことしちゃった。先生が悪かった・・・」
「・・・洋子先生、先生は他の子ともあんなことしたの?」 「え・・・うん、したよ。みんなにした・・・」
「そうなんだ・・・」「真一くん、先生の事嫌いになった?」「ううん、嫌いじゃないけど・・・」
「嫌いじゃないけど何?」 「ビックリした・・・それに、先生もいやらしいこと考えているんだ」
「そうだよ。家庭教師のときは真面目だけど本当はすごくいやらしいんだ・・・真一くんの裸とか
想像してたし・・・」こんな会話をしているうちに徐々に真一くんがショックから立ち直り始めているのがわかりました。
そして改めて射精の感想を聞きなおすことを決意しました。
「真一くん、さっき射精したときの感想ちょっと聞いたよね。もう一度教えてくれない?」「え・・・うん」
「頭の中が真っ白になって、どこかにいっちゃいそうだって言ったよね」 「うん、なんだかすごかった。
何もわからなくなったみたい・・・」「気持ちよかった?」 「うーん、よくわからない。・・・でも、うん、
気持ちよかったと思う」真一くんがショックから立ち直ってきているのがわかりました。
「先生、僕さっき本当に精子出したの?」「え、出したよ。ちゃんと出たよ」「じゃあ・・・先生の口に?」
「あ・・・うん、そうだよ」 「出した精子は?」「え・・・飲んじゃった」「えー、飲んじゃったの?精子って飲んでも平気なの?」
「平気だよ。それに真一くんみたいな若い男の子の精子って女の人には栄養になるの」 「栄養?」「そうだよ。ほら、精子って
どんな字書くか知っている?精力の精、精神の精、妖精の精もそうだよね。だから精子の中には男の子の元気とか気持とかが
いっぱい詰まっているの。だから先生さっき真一くんの元気をいっぱいもらっちゃった」
25U-名無しさん:2007/12/26(水) 15:40:00 ID:4FK5NQ4+0
「そうなんだ」 「うん、それに先生の体やお肌にとってもいいの」
そこで私はあることに気付きました。真一くんは自分の精子をまだ一度も見ていないのです。こんな異常な状態で初めて
射精した真一くん、普通なら夢精やオナニーで初めて出した自分の精子を見ているでしょう。「そういえば、真一くんはまだ精子を
見ていないよね。見てみたい?」「うん・・・見てみたい」 「じゃあ、もう一度してみようか?」真一くんを2度目の射精に誘いました。

『強い男の子』
いままで私がお付き合いして来た男の子もみんな童貞でしたので私のフェラチオやセックスで少なからずショックを受けていました。でも、
ショックを受けてもそれ以上に強い好奇心と性欲のため立ち直るのも早かったです。しかし今回は一度も射精をした経験のない私にとって
最年少の10歳の男の子です。他の子と比べても計り知れないショックを受けているに違いありません。でも真一くんは強い男の子でした。
「真一くん、もう一度できるかな?」私の問いかけに真一くんは少し考えていいました。
「そうか・・・さっき怖かったんだよね。うん、いいよ。無理しないで」「・・・うーん・・・怖かったけど、やっぱり気持ちよかった。
・・・もう一度したい・・・」真一くんは射精の快楽に目覚めたようです。私はうれしくなりました。
「よし、じゃあもう一回がんばろう。・・・じゃあ、服着たばかりで悪いけど脱いでくれない?先生に真一くんのオチンチン見せて」
26U-名無しさん:2007/12/26(水) 15:41:37 ID:4FK5NQ4+0
私も手をかしながら真一くんの服を脱がせ、ブリーフもとって全裸にしました。一度みられているとはいえやっぱり
裸になるのは恥ずかしいみたい。でも今度は素直にオチンチンを見せてくれました。(やっぱり小さい・・・)
私はしゃがみこんだまま真一くんのオチンチンを手のひら全体で包み込むようにして優しく握りました。一瞬ビクッとして
腰を引いた真一くんでしたがすぐに私の愛撫に身をゆだねてきました。手のひら全体を使って真一くんの小さくてやわらか
いもげちゃいそうなオチンチンをやさしくしごき始めます。するとどうでしょう、私が愛撫を加えるごとに急激に容積を増
し硬く逞しく勃起し、あっという間にピーンと上を向くオチンチン。「うわ、すごい、真一くん。もうこんなに立っちゃった」
確かに小さい勃起ですが真一くんが精一杯感じ、一生懸命勃起している姿は私を感動させました。
「もっと気持ちよくしてあげるからね」さらに愛撫を加えます。小さいながらも力を入れて握ると
跳ね返してくるような弾力と硬さを持った真一くんのオチンチン、先まで覆われた包茎の上から
でも感じられるカリのくびれの部分を中心に愛撫を加えました。「ああ・・・」切なそうに声を漏らす真一くん。
「真一くん、また先生のおっぱい見たくない?」「・・・うん、見たい」「じゃあおっぱい見ながらしよう」
Tシャツを脱ぎ、ブラをはずし、胸をさらします。そして愛撫を再開します。今度は左手の親指と人差し指で輪を作り
オチンチンの根本を固定し右手で勃起したオチンチンを包茎ごと速くリズミカルにしごきました。しごくたびに亀頭の
先の部分が見え隠れします。本当はちゃんと包茎を治療してあげたいのですが、それによってまたショックを受けると
思ったので今回はお預けです。「どう?気持ちいい?」「・・あ・・気持いい・・・」真一くんの息が荒くなってきました。
そこでふと思いついたことがありました。「ねえ、真一くん。オナニーって知ってる?自分で気持ちよくなる方法なんだけど」
「え・・・」
27U-名無しさん:2007/12/26(水) 15:44:08 ID:4FK5NQ4+0
「知らないよね。今日初めて射精したんだもんね。じゃあ、先生が教えてあげる」しごいていた手をストップして言いました。
「やり方は簡単。今先生が真一くんのオチンチンをシコシコしてたよね。あれを自分ですればいいの。ほら、やってみよう」
小さい手で小さいオチンチンを握り前後にしごき始めました。 「そうそう、そんな感じで・・・そう、もっとスピードを上げて。
ほら、先生の胸見ながらやってごらん」乳房を両手で持ち上げて言いました。
「どう?気持ちいい?ほら、もっと速くしごいてごらん」手の動きがかなり速くリズミカルになってきました。
「どう?もうすぐ出そう?ほら、自分が射精するところをちゃんと見るんだよ。このまま先生のおっぱいに射精して
いいから」「・・・うん・・・」真一くんは興奮し全身が硬直しオチンチンをしごく手に力がこもっていました。
私は真一くんのオチンチンに胸を近づけ射精を待ちました。 「知らないよね。今日初めて射精したんだもんね。
じゃあ、先生が教えてあげる」しごいていた手をストップして言いました。「やり方は簡単。今先生が真一くんのオチンチンを
シコシコしてたよね。あれを自分ですればいいの。ほら、やってみよう」小さい手で小さいオチンチンを握り前後にしごき始めました。
「そうそう、そんな感じで・・・そう、もっとスピードを上げて。ほら、先生の胸見ながらやってごらん」
乳房を両手で持ち上げて言いました。 「どう?気持ちいい?ほら、もっと速くしごいてごらん」
手の動きがかなり速くリズミカルになってきました。「どう?もうすぐ出そう?ほら、自分が射精するところをちゃんと見るんだよ。
このまま先生のおっぱいに射精していいから」「・・・うん・・・」
真一くんは興奮し全身が硬直しオチンチンをしごく手に力がこもっていました。私は真一くんのオチンチンに胸を近づけ射精を待ちました。
28U-名無しさん:2007/12/26(水) 15:45:29 ID:4FK5NQ4+0
「・・・う・・・あ」真一くんが小さくうめいたかと思うとしごいていたオチンチンから精子が飛び出して来ました。ピュッ、ピュッと勢いよく発射される精子。
「あー、出た!すごい、真一くんすごい!」次々と発射される真一くんの精子は私の胸に飛び散りベットリと汚しました。真一くんは射精しながらその様子を
じっと見ていました。初ザーメンは私が飲んでしまったので見れませんでしたが、真一くん本人はもちろん私もはじめて真一くんの精子と対面しました。

『セックス教室入学式』
真一くんの精子が私の胸に・・・
「うわあ、すごい。これが真一くんの精子なんだ。・・・どう?真一くんははじめて自分の精子を見て、感想は?」
まだ射精の余韻が冷めないまま息を荒げ真一くんが私の胸に飛び散った精液を観察しました。
「これが精子なんだ・・・」「そうだよ。白くて、ヌルヌルしてて、あったかくて先生大好き」
そういいながら胸から滴り落ちる真一くんのザーメンを指ですくい取ります。
「真一くんすごい。初めてなのに、小学生なのに2回も射精するなんて、すてきよ。男らしい・・・」
そういってザーメンを口に持っていきすすりました。「あ、先生、また精子飲むの?」
「うん、真一くんの精子好きなの」「精子っておいしいの?」「おいしいよ、先生大好き・・・どう?
真一くんも飲んでみる?」「えー!」「試しに飲んでごらんよ。ちょっとだけ・・・おいしいよ」
ザーメンのついた指を真一くんに突き出します。半信半疑の真一くんですが私の誘いに乗り躊躇
しながらも私の指についた自分のザーメンを舐めたのです。
29U-名無しさん:2007/12/26(水) 15:47:50 ID:4FK5NQ4+0
「どう?おいしいでしょ」真一くんはすぐに自分の手に吐き出しました。「う、おいしくないよ。変な味。先生嘘ついたね」
「嘘なんかついてないよ。おいしいよ」胸に飛び散った真一くんのザーメンを指ですくい舐めながら言いました。
「きっと大人の女にしかわからない味なんだよ。とってもおいしい・・・」
そういって最後に真一くんが自分の手に吐き出したザーメンを飲みました。
「そうそう、今、真一くんがしたのが男の子が自分で気持ちよくなる方法、オナニーって言うんだよ」
「オナニー・・・」 「そう、先生が気持ちよくしてあげられないときに自分でするの。気持ちよかったでしょ?」
「うん」 「でもあまりたくさんしないでね。先生とエッチするまで精子を溜めておいて欲しいの」
そういった後、真一くんに服を着るように言いました。私の体は真一くんとセックスしたくてうずいていましたが、
先ほどのショックを受けた真一くんを考えるとそれ以上先に進めませんでした。
「真一くん、今日はごめんね。あんなことしちゃって・・・真一くん、先生の事嫌いになった?」
「・・・ううん、嫌いじゃない・・・」 「そう・・・じゃあ、どうだった?射精、気持ちよかった?」
「・・・気持ちよかった」 「そうか・・・ねえ、真一くん、これから先生とお勉強しない?」
「え?」「普通のお勉強じゃなくてエッチなお勉強・・・してみない?」
真一くんは無言でうなずきました。「よし、じゃあ真一くんの家では普通のお勉強、先生の部屋では
エッチのお勉強、これでいいね?先生、大人だからエッチの事たくさん知ってるよ。どっちのお勉強も
真面目に厳しくいくからね・・・ほら、真一くんからも言って、エッチなお勉強したいって」
「・・・エッチなお勉強したい・・・」
強引でしたがこれで真一くんは私の「セックス教室」の生徒になりました。でもセックス教室の生徒には
絶対に守らなくてはいけない「校則」があります。「真一くん、今日先生とエッチして気持ちよかったよね?
30U-名無しさん:2007/12/26(水) 15:50:36 ID:4FK5NQ4+0
でも、あれは良い事だと思う?悪い事だと思う?真一くんが感じたことを言って」「・・・よくわからない。
・・・でも、悪い事だと思う」「正解。だって、もし真一くんのお母さんがこのことを知ったらどうなると思う?
怒るよね。まだ小学生の真一くんにあんないやらしい事するなんて、そして先生は真一くんの担当からはずされて
家庭教師もクビになるの。警察に捕まって、新聞にも載って、それだけじゃなくて、もしかしたら先生、真一くんのお母さんに殺されるかもしれない・・・」
「そんな・・・」「いい?真一くん、これから先生がする話しはとっても大切な事なの。だからちゃんと聞いてほしいの」
「うん」 「真一くんは先生のこと好き?」「うん、好き・・・」「ありがとう。先生も真一くんの事好きだよ。好きになった
もの同士、愛し合っているもの同士がエッチな事するのは悪い事じゃないの。だって真一くんのお父さんもお母さんも愛し合って
セックスして真一くんが生まれたんだよね。でも、何で先生と真一くんがエッチするのは悪いことなんだろう?2人とも
好きなのに・・・それはね、先生と真一くんは家庭教師と生徒だからなの。大人と小学生だからなの。だから好きでも
悪くなっちゃうの。わかるかな?」「うん・・・でも、わかる」
「そう・・・だからこれから先生と約束して欲しいの。約束は2つあるからちゃんと覚えて」
「うん」「一つは『先生とエッチしたことは誰にも言わない事』親にはもちろんお友達にも絶対に言っちゃダメ。
理由はさっきも言ったよね。ばれたら大変なことになるの。先生、本当にお母さんに殺されるかも・・・わかるよね。
もう一つは『家庭教師中は絶対にエッチしないこと』もちろんばれないようにするためだけど、どんなにしたくても、
お母さんがいないときでもダメ。エッチするのは先生のお部屋でだけだからね。それに、先生、真一くんに学校の
お勉強もちゃんとしてもらいたいの。もっと成績がよくなって欲しい」 その後真一くんに「2つの約束」を復唱させました。
31第一話おしまい:2007/12/26(水) 15:51:01 ID:4FK5NQ4+0
これで真一くんの「セックス教室の入学式」は終りました。真一くんを駅まで送って早めに家に帰しました。自分の部屋に
戻った私は服を全部脱ぎ捨て全裸になりオナニーしました。私のオマンコは愛液でグチョグチョになっていました。
指、フランクフルト、バイブをひたすら挿入し続け真一くんとの今日の出来事を思い出しながらオナニーに狂いました。オナニーは毎日何十回も続きました
32U-名無しさん:2007/12/26(水) 15:55:00 ID:Fr6D5AbqP
あれ、オチは?
33U-名無しさん:2007/12/26(水) 15:58:06 ID:0c5XEglUO
>>32
>>31の名前欄に第一話が終了となってるから続きがあるんじゃない?
34U-名無しさん:2007/12/26(水) 15:58:21 ID:QqBP/Wx9O
真一くんがオチました
35U-名無しさん:2007/12/26(水) 16:08:48 ID:pHhfyIdiO
どこで腹筋がくるかとdkdkしたよ
36U-名無しさん:2007/12/26(水) 16:12:04 ID:ZvXrL7KdO
ぬるぽ
37U-名無しさん:2007/12/26(水) 16:28:52 ID:ohCQIedWO
短パンの小学生が、ベルトを着けてるわけがない。
38U-名無しさん:2007/12/26(水) 16:53:50 ID:0c5XEglUO
俺は着けていたけど。
39U-名無しさん:2007/12/26(水) 19:00:51 ID:H02eRWMq0
突然>>8が、湯浅になってて噴いたw
40U-名無しさん:2007/12/26(水) 19:09:22 ID:Rxp60MmHO
萌がズコバコやられてる小説を期待して来ました
41U-名無しさん:2007/12/26(水) 19:19:56 ID:31yfl1PbO
ウリ萌アッー!ge
42U-名無しさん:2007/12/26(水) 19:57:11 ID:AjIcS9tF0
トレーニングから帰ってくると、同じタイミングで萌が階段を下がってきた。
眠そうに目をこすりながら、俺がいることには気づかない様子で目の前を通りすぎ、キッチンへと入っていく。
ちょっと苦笑して萌を追うようにキッチンへ向かうと、萌はのろのろとやかんを火にかけていた。

「萌」

萌がガスコンロから離れたところで声をかけ、背後からそっと抱きしめる。

「あ、」

少し驚いた様子で振り向いた萌だったが、俺の顔を見た途端、ふわりと嬉しそうな笑みを浮かべた。
……まだ寝ぼけてるな、これは。

「おはよ」
「もう朝じゃないよ」

くすりと笑みを零してこめかみに口づける。
萌は不思議そうに俺を見つめたあと、時計を確認して「あ、もう昼だ…」と照れくさそうに笑って呟いた。

「今まで寝てたの?」
「うん」
「いつも本当によく寝るよねぇ、萌は」


こうですか、分かりません><
43U-名無しさん:2007/12/26(水) 20:14:42 ID:GE0JMKezO
ねぇねぇみどりさんはぁ〜?(・∀・)



人妻みどりさん復活キボンヌ
44U-名無しさん:2007/12/26(水) 20:22:21 ID:SF2V4aezO
テスト
45U-名無しさん:2007/12/26(水) 22:48:49 ID:0c5XEglUO
オカズ
46U-名無しさん:2007/12/26(水) 23:07:52 ID:oU2zqtFd0
僕には22才の姉と高一の妹がいます。ちなみに僕は高三です。
結構、美人だと思います。
しかし姉として好きだし、妹は妹で僕にとっては可愛い妹だったので
近親相姦とかSEXしたいとかいう考えは無く、あくまで普通の姉弟でた。
家でも裸は見せない様にしてますが、着替えとかはオープンでした。
母は42才で父とは学生結婚で結ばれたそうです。
20才の時にミス何とかに選ばれたらしく、それが自慢の母でした。

話は変わりますが、僕はどちらかと言えば小柄でデブで、どちらかと言えば
優柔不断で、中学時代は良く苛められたりしました。
高校は私立の進学校に合格したため中学時代の様に苛められる事はなくなりました。
勉強もそこそこ出来てましたし、すこし自信も付いてきて(女にはもてないですが)
幸せを感じていました。

僕はクラスに好きな人がいます。
名前は井原未来
1年の時から同じクラスでしたが、当然片思いでした。
席が近かったので、ちょくちょく話(といっても世間話程度)をしたりする内に
好きになり、未来を見るのが楽しみで学校に行ってました。
未来は家が近く、同じ電車で良く見かけました。
ある日、目が合ってどうしようか迷ったら、向こうの方から声を掛けてきたので
ドキドキしながら話したのを覚えてます。
未来は中学から今の高校の付属中学に行ってたので、中学は別でした。
中学の僕を知らない方が、返ってラッキーですが・・・^^;
告白してダメになるのが恐く、クラスでも明るい彼女は僕にとっては眩しす
ぎたのか、楽しくも虚しく時は過ぎ、早3年・・・
夏休みに住所を調べてこっそり行ったら、すぐ近く・・・
丁度、外部から目立たない所から未来の部屋らしき窓が判りました。
透明なガラスで、カーテンの隙間から覗けるかも??

ある日、欲望を抑えきれず、夜こっそり忍びこんで、部屋を覗きに行く事を
決心しました。
47U-名無しさん:2007/12/26(水) 23:14:16 ID:oU2zqtFd0
庭は結構広く、体を隠す所も多く、暗くなった8時頃からこっそり忍び込み
そして・・・
彼女が帰って来て部屋に電気が点きました。
何度、彼女の下着姿やヌードを想像しながらオナニーした事か・・・
そして遂に着替え始めたのです。
買い物で買ってきたGパンを試着する為か、スカートのジッパーに手を掛けると・・・
スカートはあっけなく下に落ち、ピンクのパンティが・・・
彼女の庭は広く、外部からは見えないせいか安心して着替えるのでしょう・・・
片思いの女性の初めて見るパンティに、僕は他人の庭である事もわすれ
シコシコ自分のモノをしごき始めました・・・背後から迫る危険も知らずに・・・

いきなり背後からはがい締めにされ
「誰や?人んちの庭で・・・」
パニックになった僕はうわずった声で
「ご・ご・ごめんなさい・・(終わった・・・全て終わった・・・」
すると・・
「あれ?お前、豚すけじゃん?なにやってんだこんな所で・・・」
よく見ると中学時代、さんざん僕を苛めた下級生慎吾が・・・
中3時代、当時中1の慎吾にさんざん苛められた・・・
クラスの不良連中にも慎吾はなぜか人気で、教室に堂々と来ては
彼のパシリをさせられたり、パンツを女生徒の前で下ろされたりと、さんざんな
事をしても、クラスの不良らは手を出さず、逆におもしろがったりしてた
まじめに自殺を考えた事もあった・・・
高校が別になり、自信もついた僕には過去の記憶となったが、当時の・・
いや、最悪のタイミングはまさに天国から地獄か?
「はは〜?さては姉貴を覗きに来たな??」
??姉弟??
井原未来・・・井原慎吾・・・
3年間の片思いどころか、中学時代の悪夢に・・・
恐怖と恥ずかしさと絶望で声が出ない・・・
そして次にでた言葉
「お前、姉貴の裸見たろ?丁度いいや!景子の裸も見せろや!」
48U-名無しさん:2007/12/26(水) 23:16:38 ID:oU2zqtFd0
景子とは僕の妹で、景子と慎吾は中学時代、同じクラスだった。
景子は慎吾に苛められる僕を、良く助けてくれた・・・
勝ち気な妹に、慎吾も景子だけは苦手だったらしく妹を苛めたりはしない
「兄ちゃんもしっかりしないから、あんなヤツに舐められるんだよ!」
と、注意されたりもした・・・

その、僕を庇ってくれた妹の裸を見せろ?
と言っても断れる状況ではない。
後で判った事だが、慎吾は姉である未来をしょっちゅう盗撮していた。
いつもの様に姉の盗撮をしようと庭に出た所で僕と遭遇したという訳だ
当然、その日もビデオカメラを持っていたので、僕の恥ずかしい犯罪的
映像を撮っている訳だ・・・
しかも3年ぶりに他人から殴られて恐怖に陥ってる僕は、弱々しい声で
「ぼ・僕んちは慎吾様(様付で呼ばされてた)の家と違って、隠れる
様な庭が無いし、とても・・・・」
と、言いかけたら
「な〜に、大丈夫だ!これを景子に飲ませろ!」
といって何やら青い粉末を渡された。
「いいか?タイミングを見て絶対に飲ませろよ!」
断れるハズが無かった・・・
1週間のスケジュールを見て、父が出張の日があり、その日に実行する様、命令された。
風呂上がりにまず母にお茶に薬を混ぜて飲ませ、そして妹、姉とタイミング
を見計らって飲ませた。
慎吾から連絡があった・・・

今から行くと・・・
家族は全員自然に寝付いたため各自の部屋で眠っている・・・
未来の着替えを覗いたばっかりに可愛い妹は裸を見られる・・・
きっと寝室に忍びこまれて中学時代のクラスメートにパンティまで脱がさて
裸を見られるんだろうなぁ(信じられないが本当にこの程度だと思っていた)
コンコン・・・ノックの音がした。
ドアを開けて驚いた・・・
49U-名無しさん:2007/12/26(水) 23:34:30 ID:PDFQdY8z0
BBSPINKでやれよ。
50U-名無しさん:2007/12/27(木) 00:48:09 ID:5qSaXIqpO
萌ネタのみ可。
サッカー選手がらみでないと。
51U-名無しさん:2007/12/27(木) 01:34:33 ID:fRgkNC25O
>>8
禿ワロタww
上手いな。
52U-名無しさん:2007/12/28(金) 07:31:07 ID:DEzH8+uHO
何このすれ
53U-名無しさん:2007/12/28(金) 13:31:51 ID:5Bmlp/Wz0
途中まで書いたなら最後まで書いて欲しい
54U-名無しさん:2007/12/30(日) 00:23:05 ID:9UtrWTNvO
萌空…切ナイ恋物語

あの話題の愛欲ケータイ小説を萌主演でやってもらいたい
55U-名無しさん:2007/12/30(日) 00:30:53 ID:Wt2F8HOTO
>>54
忍空〜切ナイ萌物語〜
56U-名無しさん:2007/12/30(日) 06:25:16 ID:Sd2Jpt+Q0
続きはマダ〜??
57U-名無しさん:2007/12/30(日) 10:19:42 ID:9UtrWTNvO
萌空のキャスト
萌…細貝萌
ヒロ…水本裕貴
58U-名無しさん:2007/12/30(日) 11:29:39 ID:9UtrWTNvO
大萌ドラマ「篤姫」
篤姫…内田篤人
59U-名無しさん:2007/12/30(日) 11:55:18 ID:SdMuhKlA0
ホーイ、ドンク、ホーイ、ドンクみたいなの期待したんだけど違ったな
60U-名無しさん:2007/12/30(日) 12:52:09 ID:cELriybMO
ねぇねぇみどりさんはぁ〜〜〜AA略
61U-名無しさん:2007/12/30(日) 13:04:20 ID:K6cH9shqO
萌のエロ小説マダー
62U-名無しさん:2007/12/30(日) 13:56:00 ID:js3/EUd/0
>>48 早く続き書いてよー    こういう系の好きだから〜
63U‐名無しさん:2007/12/31(月) 20:05:14 ID:/Q9S7uG30
夕方
萌はこれから
裕貴と遊ぶ予定。
用意が早くできたので、裕貴の家に向かうため
予定より一本早いバスに乗った。
案の定バス停に
裕貴の姿はない。

裕貴を驚かせよう…
そう思い歩いて裕貴の家へと向かおうと近道を通り、
人通りが少ない薄暗い道を歩いていたその時…

64U‐名無しさん:2007/12/31(月) 20:08:03 ID:/Q9S7uG30
背後にいた車のドアが開き、
誰が走って来る音が聞こえた。
「誰?」
ボコッッ
鈍い音と同時に頭に激痛が走る。
萌の視界が真っ白になった
もうろうとした意識の中無理矢理腕を引っ張られ
スモークがかった白いワゴン車に連れ込まれる。
…頭がくらくらする
…痛い…何コレ?

手足を強い力でおさえ、萌の洋服を乱暴に剥ぎ取る
見覚えのない四人の男。
…レイプ。
これはレイプだ。
恐怖の中…
萌はレイプされているという事実だけは把握出来る。

「…やっ川,,’ワ’;) ・・・」

自然と出る叫び声。
一人の男に口を塞がれた
「降格という字はこう書く」
男は不気味に
微笑んでいる。
…目は笑っていない。
65U‐名無しさん:2007/12/31(月) 20:57:20 ID:/Q9S7uG30
先に目覚めていた興梠は
萌の寝顔を写メールに撮り、
自慢げに見せてくれた。

半目だし口開いてるし…
今までこんな顔をして寝てたんだ。
大ショック!!
見なきゃ良かった。


でも興梠はかわいいって言ってくれるんだ♪
ミャハッ川,’ワ’*) 
66U‐名無しさん:2007/12/31(月) 21:04:22 ID:/Q9S7uG30
萌と興梠の新しい生活が始まった
朝起きると興梠は萌のお尻を触る
「いやん」
萌は感じ易いから・・

興梠が眠そうな目を擦り新聞受けから新聞を
取りに行くと

なんじゃあこりゃあ!!

使用済みのコンドームと聖教新聞の山!

誰や!誰やねん!

萌、知らないもん

これはストーカー

心当たりあるんか?
興梠は萌に問い詰める
萌は首を横に振る

萌、不安になってきた
どうしよう。興梠、助けて!・・
67U-名無しさん:2008/01/01(火) 19:51:59 ID:jjDgUoKWO
萌をレイープしたうちの一人がコーロキ?
68U-名無しさん:2008/01/02(水) 01:57:18 ID:rJ33Ts7z0
age
69U-名無しさん:2008/01/02(水) 08:42:42 ID:CYBWzD+yO

)) ((
川’ワ’){しゃぶれよ☆

或いは、

)) ((
川’ワ’){はぁ…はぁ…し、しゃぶ…れよ……あっ…あんっ…


こうですかわかりません
70|∀゚) ◆NSTiYTv7k6 :2008/01/02(水) 09:07:59 ID:DFhZtRFYO
ポーラテレビ小説
「ウリ萌」
明日を お楽しみに!
71U‐名無しさん:2008/01/02(水) 13:45:52 ID:N5pC8YG+0
プルルルル♪
萌のケータイが鳴った

篤ちゃん!?
篤ちゃんなの?
今何処にいる?
篤ちゃんは泣いている・・

「萌ちゃん・・酷い目にあったよ・・
今公園にいる」

篤ちゃん・・
夜の公園で何があったんだろう?・・
興梠に篤ちゃんが大変なことにあったって
萌は伝えた

嘘やろ!?
興梠は驚いた。
何があったんや?

でも萌は解かる
篤ちゃんがどんなめに遭ったか
萌も同じ目に遭ってるから・・
酷いよ
篤ちゃんをこんな目にあわせるなんて

とにかく篤ちゃんのところにいかなきゃ!!
72U‐名無しさん:2008/01/02(水) 13:48:18 ID:N5pC8YG+0
公園のブランコで篤ちゃんが泣いてる
「篤ちゃん。俺や」
興梠が泣いている篤ちゃんに近づく
篤ちゃんは興梠の胸に泣きついた

篤ちゃんは何も着ていない
スッポンポンだ
篤ちゃんの服は何処にいったんだろう

興梠は自分のジャケットを脱ぐと篤チャンに着せた
「これしか着せるもんないけどな」



73U-名無しさん:2008/01/02(水) 14:30:37 ID:u/vgBviM0
BL自重wwwwwww
74U-名無しさん:2008/01/02(水) 16:14:52 ID:AS/R8bJ5O
(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
75U-名無しさん:2008/01/02(水) 20:30:46 ID:mqYt6v9EO
これはモトネタがあるのか?
文章の酷さにワラタ
76U-名無しさん:2008/01/02(水) 22:15:12 ID:68zfyFKdO
ここ二日のは恋空っぽいな
77U-名無しさん:2008/01/02(水) 22:19:13 ID:ltiTcofI0
確かにひどい文章だwwww
78U-名無しさん:2008/01/02(水) 22:22:18 ID:B4hIl1lAO
できれば鶴光師匠でお願いします。
79U‐名無しさん:2008/01/03(木) 14:32:02 ID:pZCUeiB60
興梠は萌のピンク色の乳首に唇を当てた
興梠の舌が萌の可愛い乳首を転がしていく
80U-名無しさん:2008/01/03(木) 21:26:22 ID:A1V0Nbaf0
アッー!
81U-名無しさん:2008/01/04(金) 13:11:18 ID:xXIpctT/0
自重しる!
82U-名無しさん:2008/01/04(金) 17:50:42 ID:pOPvL8lj0
83U-名無しさん:2008/01/04(金) 18:06:15 ID:A1W43n3SO
何故コオロキと萌なんだアッー
84U‐名無しさん:2008/01/05(土) 09:53:36 ID:/3OhswdT0
篤ちゃんは興梠が好きなんだけど
興梠は萌の事がすき
萌も興梠が好き
でも

でも裕貴のことも忘れられない・・
85U-名無しさん:2008/01/05(土) 20:30:33 ID:d+MbB/Ps0
あれ、広島の老け顔選手も参加させてください
86U-名無しさん:2008/01/05(土) 20:44:06 ID:kr7SWSdGO
前にあったサッカーをエロ小説風にするスレの復活かとオモタ。

ところで真一って名前の選手は何人いるんだ?知ってるのは鞠の田代くらいなんだが・・・
87U‐名無しさん:2008/01/06(日) 19:29:10 ID:Koe4Rw4X0
真一は有三に抱きしめられた
「アッー!」
有三は真一の服を脱がし熱い唇で
真一の白い肌に口付けする

まさしはそれを見ていた・・
88U-名無しさん:2008/01/07(月) 01:57:25 ID:2nH+IvZn0
捕手
89U-名無しさん:2008/01/09(水) 02:36:48 ID:7QaNtUaYO
>>86
みどりさん
紅緒さん
麗子さん
復活きぼんぬ

正直アッー!!なネタより
復活したみどりさんたちの淫らなサバイバルが読みたい
90U-名無しさん:2008/01/09(水) 22:23:18 ID:CdnjZd2N0
アッー
91U-名無しさん:2008/01/12(土) 22:58:39 ID:GhYFjPWpO
>>89 みどりさんのエロさはスゴかったよな。
あの頃は、みどりさんのピンク色の露わな部分を皆で攻めまくったもんだw
最後の頃には松下の攻撃的夫人も登場してたよなwww
92U-名無しさん:2008/01/15(火) 23:59:37 ID:Or9YxiFrO
永露age
93U-名無しさん:2008/01/19(土) 00:53:52 ID:gE/Hsq+FO
萌の話ってもう終わったん?
94U-名無しさん:2008/01/19(土) 22:48:58 ID:jE4WFprl0
これからだ
95U-名無しさん
淫獣