ヴァンフォーレ甲府、遂にJ1復帰!!273

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865U-名無しさん
昭和「はいもしもし?ああー甲府さんどうしたの?」
甲府「あのー昭和様、いつになったら押原は使えるようになるのでしょう」
昭和「ああーあれね、ちょっと問題発生したから工事止めてるんだわ」
甲府「ええ?それは困りますよ、春にはもう貸し出しできると聞いていたのに」
昭和「あ?何その態度、別にいいんだよ計画変更で補助金返しても」
甲府「いえ、申し訳ありません、昭和様の好意を…」
昭和「ところでさーおたくらの選手使ってサッカー教室開きたいんだけど」
甲府「え?それはちょっと…充分に練習させたいので…」
昭和「まさか断ることはしないよね?また返事は待つから自分の立場をよく考えてね(ガチャン)」
甲府「…ちくしょう昭和め、思いっきり足元見やがって…でも逆らったらせっかくのクラブハウス付練習場が…くやしいが従うしかないのか」
韮崎「やあ甲府ちゃん…あれ?どうしたの涙目で?」
甲府「ええ、じつはかくかくじかじかで」
韮崎「それは大変だねえ、なら御勅使のほう改修してクラブハウスとかつけるからそっち使う?」
甲府「えええ!?いいんですか?」
韮崎「いや別に断る理由ないし甲府支援しているから」
甲府「ああーありがとうございますありがとうございます」

甲府「ということで韮崎のほう使わせていただきますので押原の件は結構です」
昭和「え?ちょって待って、工事再開したから考え直してくれないか?」
甲府「ぶっちゃけてめえらの態度には腹が立ちましたので見切りをつけます、さようなら」
昭和「ええ!?いや謝るからさあ、やっぱりこっち使って…」
JFA「ちわー、計画が変更されたようですので補助金回収しにきました」
昭和「いやぁぁぁぁぁぁぁ」