移籍・レンタル・戦力外「ら」スレpart429

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849U-名無しさん
ニッカン
・ジーコの弟子 京都獲得検討
J2京都が「ジーコの弟子」の獲得を検討していることが1日、分かった。
山形・羽黒高3年のブラジル人留学生MFウイリアム・ロドリゲス(18)がこの日練習に参加。
ロドリゲスは元日本代表ジーコ監督が、ブラジルで経営するジーコサッカーセンター(CFZ)を”卒業”。
身体能力の高いボランチで、専務取締役を兼任する加藤久監督は
「契約を前提で呼んでいる」と明かした。
ロドリゲスは13歳から4年間CFZに所属。
羽黒高では主力として10月の山形県大会で優勝に貢献し、今冬の全国高校選手権にも出場する。


・東京 ユニホーム来季はバルサ型
東京が、来季ユニホームを「バルセロナ仕様」にモデルチェンジすることが1日、分かった。
来年のクラブ創立10周年を記念して、ファン投票でデザインを募集。
6パターンの中から、チームカラーの濃紺と赤を縦じまにする欧州名門と同じデザインに人気が集中した。
関係者は「投票結果を考慮しつつ、要望に応えられるようにしたい」と
サプライヤー契約を結ぶアディダス社と協議に入った。

バルサの縦じまは「ブラウ・グラナ(えんじと紺)」と呼ばれ、世界的に有名。
東京も99年に1度だけ同じデザインを企画したが、Jリーグへの登録が間に合わず、
同年ナビスコ杯準決勝の鹿島戦第2戦前に、集合写真のみ選手が着用。
「幻の一品」の復活を望むサポーターの声は根強い。

チームのプレースタイルもバルサ同様に攻撃サッカー。
来季はリーグ優勝が目標となるだけに、MF石川も「バルサと同じタイプになれば、
 さらに燃えますよ」と楽しみにしている。