●○○○や●○●○○○○○京都ｻｿｶﾞ(326)

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彡,,, ノ

2

ｻｿｶﾞ乙

age

乳もみてえ

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捕手

か

alemao 9

最近好調のサンガだが、勝てるようになった理由は小さな変化の積み重ねだと感じる
去年の戦い方は突貫工事とも言える３CB＋２WBの実質５バックにボランチ２枚を加えて守備時の数的有利を作り、戦術浸透させる時間が足りない攻撃面に関してはトップ下を置く事で解決しようと考えた
つまり攻撃センスのある選手をトップ下に置いて攻撃時に経由させる事で、特定の選手の個人能力でもってチームの攻撃を演出する戦術…実に古風ではあるが、最も簡単に実践できる個人技頼みのサッカーで突貫工事的なチーム改革を試みた
結局１勝も出来ずに降格した訳だが、残留争いの中で必死にチームの形を模索し続けた経験が今の好調に繋がっていると感じる部分がいくつかある
就任してしばらくは、守備に人数をかけようとした為にボランチを含めた８人が引きこもる事になり、前の３人でカウンター気味に仕掛けるしか出来ない状況に陥った
特に印象的だった磐田戦では、完全に中盤を支配されては縦横無尽に動く相手の攻撃陣に翻弄される、選手達が流動的に動く理想のサッカーを目の前で見せつけられた試合でもあった
そして事実上の降格が決定したガンバ戦、優勝争いをする相手チームに対して捨て身で攻め続けたサンガだが、前に前に攻めるサッカーで互角に戦えた事が敗戦の中に僅かな希望も感じた試合だった

続く

流動的なサッカー、そして攻撃的なサッカーは、ボロボロだったJ1での戦いの中で見つけた理想と希望のサッカーだった
このイメージが今年の開幕戦メンバーにも強く現れていた、特にパサー４人で構成した中盤は非常にバランスの悪い布陣だったが、波に乗れば止められない楽しいサッカーでもあった
しかし某銀河系チームが不安定なサッカーに陥ったように、相手にペースを掴まれた時の脆さが試合を重ねるにつれて浮き彫りになっていった
天皇杯優勝へと駆け上がっていった頃よりもJ2自体のレベルが遥かに上がっていた事、若手の勢いだけで勝てる程の甘いリーグでなくなっていた現実を前に、チームもベテラン頼みで勝ち点を拾っていく苦しい状況が続いた

しかし苦しい状況の中でも、確かな躍進の兆しは少しずつ見え始めていた
まずは石井のスタメン定着が中盤の守備に貢献し始め、それが斉藤本来の持ち味である攻撃力を引き出す効果も見え始めた
それに加え、復帰した倉貫を中心に前からのプレッシングが徐々にチームへと浸透してゆくと、高い位置でのボール奪取〜速攻が出来るようになっていった
また高い位置でのプレッシングが守備陣の負担を軽減し、更なるDFの攻撃参加を促す結果となり、これにより今まで以上に分厚い波状攻撃が可能となった事は決して偶然ではないだろう
またポストプレイが出来るようになった田原の存在も大きい
パウリーニョの飛び出しに加え、前線でターゲットになれる高さと決定力の向上が、チームの攻撃のバリエーションが大きく広がる事にもなった
全てが計算通りではないだろう、しかし偶然だけで片付けるには余りに魅力的なサッカーだ

一つは攻撃的なサッカーを諦めなかった事、そしてもう一つはチーム内でのコミュニケーションを大切にした事、この二つが今の好調なサッカーの根本にあると言えるだろう
受け身になりやすい日本人にとって、選手自身が意見をぶつけ合ってチームを改善してゆける環境は、簡単に見えても実際には難しいと思う
確かに秋田・森岡・倉貫といったキャプテン経験のある選手の加入も影響しているだろう
だが一番強く感じる事は、去年の降格を経験した選手達〜その中でも悔しさをバネにした選手だけが今もピッチに残っている気がする
トップチームで活躍するパウリーニョ、田原、斉藤、石井、角田、他にもリハビリ中のアンドレや、サテで頑張っている星…強い気持ちを持ち続けている選手と、そうでない選手との差が開き始めたとも感じる

だがサンガが目指す『J1でも通用するチーム』になる為には、これからも努力を重ね、苦闘を乗り越えていかねばならない
技術的に今すぐJ1のトップレベルで戦えるかと問われれば、確かに難しいかもしれない
しかしこの苦しい昇格争いを戦い抜いた先には、サンガは戦う集団へと生まれ変わっていると信じたい

現在のサンガだが、ようやくJ1仕様のプロトタイプと呼べる布陣が固まってきた
ベースとなる戦術としては、前線からのプレッシング〜ショートカウンターに、サイドアタックを織り込んだ攻撃的サッカーである
今はメンバーを固定する事で戦術の成熟を図っている時期だが、チームとしての意思統一が進んでくれば多少メンバーが変わっても同じサッカーが出来るようになるだろう
逆に気になる点としては、まず三上の守備時のポジショニング〜特にオフサイドを取り損ねるシーンが目立つ事から、早急な対応が必要だろう
そして攻守両方に言えるのがセットプレイ時のポジション取りが良くない事、J1では今以上にエリア内での激しいポジション争いに勝たなければならない
常勝チームの共通点としてセットプレイの得点力が挙げられるが、かつて鹿島の制空権を牛耳っていた秋田のような選手が必要だ
秋田の身長は180�aとプロサッカー選手として特別大きい訳ではないが、それでも秋田が勝ち続けてきた理由はそのポジション取りの巧さに他ならない
そして角田は身長も秋田と同じ180�a、サンガが常勝チームになる為には角田の成長が鍵を握っていると言っても過言ではないだろう
守備時は力強くクロスをはね返し、攻撃時は得点源としてターゲットになれる、そんな選手に成長して欲しいと願う

第３Ｑの展望だが、まずチアゴの離脱はメリット・デメリットの両面がある
１対１の強さでは郡を抜くチアゴだが、まだ連携に難があるのも事実だ
ヘディングもエリア内でのポジショニングに未熟さが残る、あれだけの身体がありながらセットプレイでターゲットになりきれていない事が弱点として挙げられる
代役としては森岡・手島・秋田と申し分ない選手がいる為、離脱に伴うマイナス要素は少ないと感じる
それより深刻なのはボランチのバックアップ、特にアンカーを務める石井の代役は簡単には見つかりそうもない
累積警告などで出場出来ない場合は斉藤が代役を務めるだろうが、代わりに斉藤のポジションに入る選手が攻撃的過ぎると一気にバランスが崩れる危険性を抱えている
中盤でのボール奪取が速攻に繋がり、ボランチでセカンドボールを拾える事が分厚い攻撃を支えている、このバランスが好調な攻撃陣を支えている屋台骨だという事を忘れてはならない
強いチームには必ずボール奪取に優れたボランチがいる、左SBと共に今一番に補強が必要なポジションなのかもしれない

続く

逆に明るい材料として、まずはアンドレの復帰がある
好調な２トップに対してしばらくはスーパーサブ的な出場になるだろうが、西野に比べて遥かに得点の匂いを感じさせる動き・存在感は更に相手チームにとって恐怖になるだろう
そして今のサテライトで特に目立っている星にも密かに期待している
トップチームの戦術に対応できるかは未知数だが、今のサテライトで一番やる気ある選手の一人だと評価も高まりつつある
頑張っている選手にはチャンスを与えてやって欲しいと思うが、徳重・倉貫の牙城は簡単には崩せないだろう
それでも腐らずにアピールし続けられれば本物だろう、いつか必ずチャンスは訪れると思う

そして最後に渡邉大剛、攻撃時のポジショニングに変化が表れ始めてきた
少し前までは中盤でボールを受ける事が多かったが、よりゴールに近い３トップのウイングの位置でボールを受けるシーンが増えてきた
途中出場が多く、短い時間で勝負する為にも前でボールを受けに行くようになった事は評価できる
欲を言えばもっともっとドリブルで勝負して欲しいが、今のスーパーサブ的な使い方で彼本来の攻撃的なスタイルを少しずつ取り戻しているようにも感じる
これからはアシストに加えて得点も増えていく予感が漂う、そんなポジショニングを見せてくれている大剛に期待だ

他にも安藤・隅田ら見たい選手も何人かいるが、せっかくチーム戦術が固まりつつある時期でもあるので今は我慢する事にしよう
本当に良い選手であれば、いずれ必ずトップチームに上がってくると信じている

秘密

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京都には
Ｊ史に燦然と輝く金字塔を

４度の昇・降格

毎年のでも・・・

今日はＳＳメインで観戦
・カブトムシが飛んでた
・ファールで倒れた選手、ちょっとやばそうな倒れ方！
　ハライと判明⇒じゃぁ大丈夫だ、との声が四方から聞こえる
・平井に必要なものは判断力
・ダイゴウキレキレ

乳

だね

ｺﾝﾆﾁ

>>24
死ね

S0

ふくちさ〜ん(笑)

サソガ最高！

拭く血(笑)

Wj

明日はフッキのハット！

get

立て