◆◇◆ 横浜F・マリノス part429 ◆◇◆

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131U-名無しさん
たとえマルケスがベンチ入りしたとしてもFC東京の
破壊的な攻撃を止めることはできない。
福西、浅利の激しく勇気あるプレッシングでボールを奪い、
梶山からサイドに展開されて、高く上がったSBがライン上を
駆け上がってルーカスのポストプレーをハマって
DF裏に飛び出したリチェーリ、鈴木規郎が最後に
GKの頭上を越える地を這うようなゴールを決める
というワールドクラスのコンビネーションは
清水、鹿島を粉砕し、ガンバから2点も取っている。
ウチは清水と鹿島に粉砕され、ガンバから無得点なのだから
FC東京には勝てるわけがないのだ。
ウチのCBラインは中澤が抜けて、栗原、松田と代表に
招集されない低レベルぶり。
低レベルなCBラインがハイレベルなFC東京のコミュニケーションを
止められるわけがない!!
FC東京は守備も鉄壁。藤山と徳永のCBコンビはまさに鉄壁。
藤山がボールを確実に絡めとり、徳永がハイボールを
跳ね返しまくる。
チェイシングだけでトラップすらろくにできない坂田は
藤山のスピーディーな足技に翻弄され、ポストプレーだけの
大島は徳永の強靭なフィジカルに太刀打ちできないだろう。

つまりウチがFC東京に勝てる見込みはゼロ。