◆◇◆ 横浜F・マリノス part427 ◆◇◆

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86U-名無しさん
大分の卓越したスピードを持つFW陣によるマッハアタックを
マリノスはどう防ぐのか。
松田はプレーが荒くなりがちでFWの突破をファールでしか
止められないだろう。そうすればマリノス失点の方程式、
セットプレーからファーサイドにいた選手に決められる
ことになる。
中澤はハイボールの競り合いやクロスへの対応は
J1でもそこそこやれるが、足元の技術は下手で
瞬発力もないので、一気にスピードに乗った
FWのドリブルを止めることが出来ずにぶち抜かれるだろう。
田中隼はもともとDFではないので守備が軽く、
プレスに行っても軽くいなされるだろう。
那須が右SBの場合は前にあるスペースを埋めることなく
DFライン上で怯えながら待っているだけなので
スペースに入った選手からアーリークロスが
マリノスゴール前にピンポイントで入ってくることになる、
小宮山は上下動が激しいが当たり負けすることが多く、
ボールを奪い取ることが出来ない。
ましてや小宮山の相手は高橋大輔。正直言って勝てる
相手ではない。
シャムスカはマリノスの守備の弱点を熟知しており、
今日の対戦では一気に大量得点を奪うことは必至。

今日は大分4-0横浜という結果が妥当。