◆◇◆ 横浜F・マリノス part427 ◆◇◆

このエントリーをはてなブックマークに追加
16U-名無しさん
明日の相手大分は主力が怪我やU-20W杯で出てこないと
されているが、前俊、高橋、松橋兄弟、金崎、梶原など
有望な若手が勢揃いしており攻撃の選手層は厚い。
一方マリノスはFWの柱が4月28日以来ゴールを決めていない
坂田と5月3日川崎戦以来ゴールを決めていない大島。
控えは1年目の斎藤陽介とノーゴールの巨匠鈴木。
つまり得点の匂いが全くしないFWなのだ。
中盤も大分に捨てられた吉田、浦和に捨てられた山瀬兄と河合、
そしてマリノスと漫喫以外に行き場所がない山瀬弟。
守備陣を比較しても上本、三木、藤田と九州の長城と呼ばれる
鉄壁のDFに西川がスタメンで出れないほど卓越したGK下川が
いる大分に対して、マリノスはと言うとW杯1次リーグの戦犯の
中澤と傍若無人な振る舞いで度々退場し、危険な位置で
致命的なファールをする松田、スタミナだけで技術も
戦術理解力もない田中隼、ガンバ加地や磐田の太田に
チンチンにされた関東2部レベルの小宮山とレベルが低い。
偶然2連続完封しているが、明日は大分のオールコート
パスサッカーの餌食になることが確定的だ。
そもそもシャムスカと早野では試合中の修正能力や
選手起用の巧みさに格段の差がある。
シャムスカは前回の対戦で惨敗した教訓を生かして
マリノスのプレス中心のサッカーを完全に封じる
策を持っている。
早野は大分の弱点を百万回試合のビデオを見ても
見抜くことは出来ないだろう。
明日は大分が3-0で勝つというのが玄人筋の見方だ。