安田理大　Part1　　　　　

ガンバ期待の若手安田理大の応援スレ

こいつ落語家みたい

理大スレｷﾀーーーーーー

稲本？

こいつ好きじゃない ドラエムんみたい

安田莉代

安田大理石店

稲本→家長
じゃなくて
稲本→安田

こいつTOKIOの太った豚みたい。

１０ゲット安田章大

キングカズと一対一で勝負できてよかったな
安田はまだまだ伸びるよ

ttp://osaka.yomiuri.co.jp/sp_j_kansai/20070521ks04.htm
「雨の万博」から　父との旅路…安田理


レギュラーに定着、さらなる飛躍を期す安田理
　厚い雲に覆われた今月６日の清水戦（万博）。プロ２年目を迎えた安田理大（１９）は、少し感傷的になったかもしれない。あの日も、雨が降っていたから――。

　５歳か、６歳のころ。父の辰雄さんに連れられ、万博で初めてＪリーグを観戦した。そのときのカードもＧ大阪―清水。
雨でぬれた芝生席で、リーグ草創期を支えた選手のプレーにかたずをのんだ。

　出場した選手の名前は覚えていない。「プロになろう」とも思っていなかった。ただ、スタジアムの高揚感が心の奥に刻まれた。
以来、ほぼ毎試合、家族らとホームゲームに通い、Ｇ大阪は最も愛着のあるチームとなった。

　小学４年のとき、Ｇ大阪ジュニアへ入団。鋭いドリブルを武器に、その後もジュニアユース、ユースと着実に階段を上った。
しかし、辰雄さんは５年前、４６歳の若さで他界。プロのユニホーム姿を見せることはできなかった。

　練習の送り迎えを引き受けるなど、陰で支えてくれた辰雄さん。プレーには口を挟まず、静かに見守るタイプだった。
「一番応援してくれた。プロになれたのはお父さんのおかげ」と安田理は話す。

　今季、左サイドバックのレギュラーに定着した。１メートル７３、６５キロと小柄だが、豊富な運動量で攻守に存在感を発揮。
６日の清水戦では相対した元日本代表、市川大祐（２７）に一歩も引かないプレーを見せた。

　時折、時間を見つけては、墓前に足を運び、近況を報告する。今春にＵ―２０（２０歳以下）日本代表候補に選ばれたことも伝えた。
少しずつ実感できるようになった自らの成長。いつかはワールドカップ（Ｗ杯）へとも思う。

　振り返ると、「雨の万博」から、長い旅は始まっていた。その道しるべとなった辰雄さんも、きっと次の報告を楽しみにしている。

泣けるT.T
ミチがんばれよ

そうか創価

万博の貴公子（寒）....

　「安理大」


通名はよそうぜ

アンリか

安田スレキタ！

>>5
確かに似てるかも。

>>16
差別は良く無い...

レッズサポだが、ゼロックスでこいつを見た時
大物になるような悪寒が激しくしたんだが
やっぱガンバサポも大物になる予感はしてるのでっか？

>>20
激しく小朝..

大物になってほしいねぇ

左足のインフロントで正確なクロスを上げられるかどうかだな、こやつの場合...

ただ攻撃への絡みは良いけど、守備はまだまだって感じだったかな

まぁまずは実戦
それしかない

金田に褒められてたね。頑張れ安田

いい面構えしてるね。
いかにも気が強そう。

どの雑誌か忘れたがユースで
「監督から守れって言われたから逆に攻めた」って言ってたなｗ

強心臓ぶりは頼もしいが、一歩間違えれば
扱いの難しいDQNと化すからな、順調に成長して欲しい
まあガンバだし大丈夫だと思うが

安田語録作ってくれ

安田って芳野町出身？

安田大サーカス

ttp://osaka.nikkansports.com/soccer/jleague/p-oj-tp0-20070611-211606.html
Ｇ大阪安田、Ａ代表に大抜てきも

９日、横浜ＦＣ戦でゴールを狙うＧ大阪ＭＦ安田
　Ｕ−２０（２０歳以下）日本代表のＧ大阪ＭＦ安田理大（１９）が、
アジア杯（７月７日開幕、ベトナムなど）日本代表の最終候補に挙がっていることが１０日、分かった。
ほぼ同時期に開催されるＵ−２０Ｗ杯（カナダ）に出場確実の安田だが、手薄な左サイドの好素材として日本代表オシム監督が注目。
アジア杯選手登録期限の１６日を前に、クラブ側にも伝えられた。Ｇ大阪の首位独走を支える２年目の逸材が、一気に２階級の飛び級を果たす可能性が出てきた。

　オシム監督が狙う次なるサプライズ選出の候補が、Ｇ大阪の安田だった。２年目の今季から左サイドバックに転向し、１４戦で１３試合に先発。
Ｕ−２０代表でも定位置を確保した新星が、１６日に締め切られるアジア杯のメンバー候補に入っていた。

　Ａ代表コーチも兼務する反町Ｕ−２２代表監督が、９日の横浜ＦＣ戦（万博）を視察。
左サイドが手薄なチーム事情に加え、中田（バーゼル）ら海外組の招集可否が未定のため、クラブ側に「安田が左サイドのリストに入っている」と伝えた。
西野監督はこの日、言葉を濁しながら「まだはっきり分からない。可能性はあるようだが」と説明した。

　怖いもの知らずの突貫ドリブラーでも、寝耳に水の衝撃だろう。今年の大きな目標としてきたＵ−２０Ｗ杯（カナダ）は６月３０日に開幕。
日程がほぼ重複するアジア杯に招集された場合は、回避となる。
だが、同世代では０６年８月に梅崎（大分）がＡマッチ出場、今年は柏木（広島）内田（鹿島）が五輪世代を超えて飛び級で候補合宿に呼ばれ、安田も「刺激になる」と励みにしてきた。

　Ｇ大阪のホームタウン大阪吹田市で育ち、小学校から下部組織でボールを蹴った。
開幕時は金髪ヘアで存在感をアピールした浪速の元気印。大会３連覇を狙うオシムジャパンに、生きのいい１９歳が加わるかもしれない。



有り得るか
まあ可能性は限りなく低いだろうが
頑張れば手の届くところに「A代表」があるということを自覚して
うわつくことなくしっかり成長向上してほしい
まだまだ不安定だからね実際のところは

>>28
軽々しい発言は確かにする

けど最近は反省して努力する方向をちゃんと進んでいる

シーズン前のキャンプでちょっと体重がオーバー気味でスタートしたけど
気を引き締め直していいパフォーマンスを見せたからこそ
「あの」西野監督が抜擢したからね
パッと見の性格的には、好まれなさそうであるにもかかわらず

オシムめ

そっか、安田さんてこんな凄い人やったんや
何か俺、同じ高校で卒業式の予行ン時に横通ってたみたい
何か周り騒いどる思たらこの人やったらしい
あんまデカいイメージないんけど

来年はバレー、二川と共に研究されまくって先発失うかもな。

そのためにも今年は充実したシーズンをおくってほしい

鹿島戦は若さが出た試合だったね。
トイメンが攻撃型だとやや苦戦する。

安田りだい

安田ってブサイクになった稲本みたい。

安田よくみたら男前

さすが西野さん、あ、いや、40さんはわかってますね

保守

>>36
ポッと出のジャミラ中村じゃあるまいし、今更二川の研究はないやろ。
バレーを止めるのは、理屈ではなくサイズとスピード。
安田がきつくなるのは同意。