川崎サポの二日目

とここで、ひとりの男が出てきて、ひとこと

「あの〜、こぉのながれでねぇ、そぉろそぉろボクの名前もぉ
　出てきていいと　思ったんだけどねぇ」

その男とは？

�@つぶやｋ(ry
�Aマg(ry

�B越中詩朗

いや、ケンドー・コバヤシだ。
「選手の皆さんにブレー○ン・カード差し上げちゃうもんよ。」

しかし、そのカード自体、どこで使うものなのかが分からない。

「えぇ〜いしゃらくせぇ！俺を差し置いてナニローも何もねぇだろうが！！」

ここで満を持してジョージ山本を露払いに御大北島三郎登場！！

いや、エリートヤンキー三郎登場。。

しかし、満を持して現れたのは、諸悪の根源○淵三郎。

そして登場したその場所は、もちろんリバーサイド

そして、関塚インコに餌をやる

それにしてもこの◯淵、ノリノリである。

マギヌンもびっくりするくらいノリノリである

つられて、てんけん君もノリノリである

ふろん太はカブの上に馬乗りである

ア〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！！

という騒動のはるか彼方でサポたちの雑談

「なぁ、ＡＣＬの決勝。レッズとセパハンのどっち応援してた？」
「オレは…」

「…城南一和」

「ところで、ＡＣＬって何のことだっけ？」

「Augusto Cooking Lecture・・・だったかな?」

いや、アジアＣクラスリーグじゃなかった?

山本直純が一言「アジア作曲家連盟 (Asian Composers League)です！」

そんな声を無視して…

「ぢゃなくて、Asian Character Line-upだろ？」

というわけで、いつもの３人にチャイナドレスを着させてみる。

すると我那覇が

｢久々チソコ立ったわ｣

と、我々にはそう聞こえた。

ところが実はウチナー口（沖縄ことば）でしゃべっていたことが判明
ヤマト口（共通語）では…

こんばんは、幸田シャーミンです

そこに安西先生とかぶりまくりのオシムが退院して来てこう言った
↓

選手たちはエレガントで美しい言葉を聞かせてくれた

そして私のチソコは立っ…!立っ…!!
ふむ……こんな感覚は８８年のベオグラード以来だ…

全川崎関係者の魂の叫び（略して玉裂け）

「立てっ！立つんだ爺！！」

　∬
つ旦

ゴクッ
グビクビ


ぷはぁ〜

今シーズンも、あと2試合かぁ
残すは…

タニのトークショー

はじまりはじまり〜


だが、現れたタニーが
開口一番こう言ってサポーターの度肝を抜いた
↓

あ、あの…おにいちゃんにそっくりって…よく言われます…

それをうけて進行役の中西テツヲ

「お兄ちゃんて…？　あぁ、あいつね。えっと…」

「鬼木だな。鬼ちゃんってよく呼ばれてたよ」

g

「いや…ってか…ほんとはしゅうへいさんがおにいちゃんなんです…。」

と答えたタニを無視して、

ついに現われたフッキが一言

いやホンマ嫌いやってん
わかるやろ？
そうあのモジャ公
アイツだけはホンマもんのアホやで
｢俺には緑色の血が〜｣て何言うてんねんクソボケカスが!!

だいたいやで、あいつ試合前の指示一言だけや。
「戦術はフッキ」
ワイに過労死せぇゆうとんのかヴォケ！
おまけに手柄は根こそぎ持って行きよる。
今年誰が何点取ったか言うてみいちゅうねん。

…もうな、ワイも普通の男の子に戻りたいねん…川崎に帰りたいねん。

無邪気に「ジュニ様ジュニ様お仕置きぼんぬ！」言うてたあの頃に帰りたいねや…(ToT)

と、なぜか関西弁

「なんで、そういう日本語n…」


哲がしゃべるのをふさぐ手が

それは…

名古屋の監督就任でゴキゲンなピクシーだった。

川崎フロンターレ政則

そんな騒ぎを見ていたタニがふと思った。

ピクシーとキクシンって、にてるよな。

突然ばれた菊地新吉先輩が一言。↓

「愛媛が浦和に勝ちますように」

「んなこというからホントに、たま媛ちゃん大活躍したじゃないかよぉ！！」


その声は…

かつて玉姫殿のＣＭに出ていたせんだみつお

我那覇が活躍してくれないから、オレのギャグもなぁ…

去年はよかったよなぁ。
我那覇がゴールするたびに「ナハ、ナハ、ナハナハナハナハナハ…」

我那覇｢そんな事言ってたらフッキの代わりに東京Ｖ行っちゃうぞ〜^_^｣
タニ、ジュニ(顔を見合わせて)｢ギャーッハッハッハ!ヴェルディ!笑｣
我那覇｢ウケた!?ねぇ今のウケた!?ギャーッハッハッハ!爆笑｣