○△△△●○○○△●△や 京都サンガ(309)○
605 :
U-名無しさん:
宮城県の今の行財政状況を一言でいうと・・・
危機的な状況にあった県財政を建て直すため、平成9年、11年の
2次にわたり 全国的にも極めて厳しい内容を盛り込んだ
宮城県行財政改革大綱を策定し、 これに基づき、歳出の削減や
職員定数の削減、外郭団体の見直しなどあらゆる分野において
抜本的な行財政改革に取り組み、一定の成果を得た。
しかし、長引く景気低迷や国の構造改革を背景として、
県財政は、これまでの歳出の急増に伴う危機から歳入の減少に伴う
危機へと新たな段階を迎えた。