【DIV.1】伊賀FCくノ一を語るpart4【死守】

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4U-名無しさん
 
一度だけ、足を折って入院したことがあったんだけれど、
どこから来たかは知らないが、頻繁に俺の病室に来ては
好き勝手に遊びまわる、人懐っこい女の子がいた。

聞く話、同年代がいないから退屈だったとのこと。
当時俺は高校生だったが、その子は高く見積もっても、
せいぜい中学一年くらいにしか見えなかった。
その子は俺の足が動かないのをいいことに
少し離れた場所から俺に向かって紙飛行機を大量に投擲してきたり、
かと思えば、気まぐれに果物を持ってきて俺に食べさせてくれたりした。

その日もいつものように彼女は病室で、俺を相手にいたずらし放題の挙句、
「疲れた」などと言って俺のベッドに乗ったかと思うと、俺の足に座ってきた。
咄嗟に彼女の体を引っ張って、抱っこするような形で抑えて
足への被害を回避した。すると今度は女の子、
そこから退くことを拒否し、しばらくしてそのまま眠ってしまった。

起こすのも気が引けたので、そのままにしておいたんだが、
どうも乗っている場所が乗っている場所なだけに、落ち着かない。
・・下のほうが。
加えて、手を伸ばせば届く距離に僅かな膨らみがある。
そう考えていると、いつの間にか俺の手はそこへ伸び、気付けば軽く触れてしまっていた。

そうなってしまうと、もう自然と手が少しずつ動き始め、
しばしの間、ふにふに感を堪能した。
ところがその途中、彼女の目が時折、薄くだが開いていることに気付いたんだよな。
どうやら始めから寝たふりだったらしく、ここまで読んだら本スレいこうか。

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