病患コンサドーレ955日目☆★☆札幌総合スレ☆★☆

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51イエロ・エッタラ ◆HHt9434.uA
1週間ほど仕事が忙しく、せんずりする暇もありませんでした。
思い出してみると、10日間ぐらい抜いていません。 どうりで金玉が重いわけです。
こんな時私は無性に女性とセックスしたくなります。
オマンコにおもいきり突っ込んで種付けしてやりたくなります。
というものの、その時は深夜1時過ぎで、風俗店すら閉店の時間でした。
しょうがないので、男のケツでも掘ってやろうとホモのハッテンサウナへ行くことにしました。

深夜過ぎとはいえ週末ということもあって、ハッテンサウナはギラギラしたホモでいっぱいでした。
私はシャワーを浴び、ミックスルームへ直行しました。
薄暗いその部屋には、蒲団がズラリと並び、あちこちで男の呻き声が上がっていました。
私は、部屋の片隅にいた男の子の横に並んで立ちました。 華奢で美少年風の男の子でした。
ガウン越しにお尻を撫でても拒否しません。 私は彼のガウンをはだけチンポを触ろうとしてギョッとしました。
彼はその華奢な容姿からは想像もつかないような、今までに見たことも無い巨根だったのです。
長さは20cm以上はあり、太さは手首ほどのものがお腹にくっつくぐらいに反り返っていました。
その巨根の下には、大きな金玉が二つどっしりとぶら下がっていました。
彼は勝ち誇ったようにニコニコと微笑みながら、自分の巨根をひと扱きふた扱きしました。
私は、その時、完全にMモードのスイッチが入ってしまいました。
気が付くと、彼の前に跪き、巨根を咥えていました。
雄としての優位性を、こんなにまざまざと見せつけられては、私が女になるしかありません。
カリ首だけで口がいっぱいになってしまうほどの巨根、その下にぶら下がっている袋にも
舌を這わせ、袋ごと頬張り、フェラのように玉を吸い上げました。
こんなでかい金玉で製造される種汁は、どれぐらいの量なのでしょうか?
私が10日間貯めこんでも、彼の1日分の精液には及ばないかもしれません。
彼は私の髪を掴み、グィッと上を向けさせると、巨根で私の頬をピタピタと叩きながら
「欲しいか?これが?」
と、上から見下すように言いました。
「あぁ、欲しいです・・・種付けして下さい・・・」
私は、自分のアナルにたっぷりとローションを塗りました。
52イエロ・エッタラ ◆HHt9434.uA :2007/02/23(金) 03:57:22 ID:phfwWpMQ0
彼は、ミックスルームの入り口近くの割りと明るめの場所にある蒲団に私を連れて行き、 蒲団の上で私を四つん這いにさせました。
周りには他のホモもいっぱいいて、人の出入りも激しいところです。
彼は衆人監視の中、私を女にするつもりなのです。 私のM心に更に火が付いたのは言うまでも有りません。
彼は、四つん這いになった私の後ろから覆い被さるように、巨根を私のアナルに当てがいました。
彼の鎌首が、メリメリと音を立てるように入ってきます。 アナルが裂けるかと思いました。
「ああ、ゆっくり入れて下さい・・・お願いします・・」
恐らく私より10歳ぐらい年下であろう彼に、四つん這いでケツを突き上げながら
私は懇願しました。 彼は、ゆっくりと根元まで入れると、私の耳元で囁きました。
「俺のチンポ、根元まで咥えこんだのはお前が初めてだよ。」
徐々にアナルが彼の大きさに慣れて来ると、彼はゆっくりと抽送してきました。
物凄い圧迫感と無理矢理アナルを広げられるような感じですが、彼の鎌首は的確に
私の前立腺を擦り上げ、その度に私のチンポはビクンビクンと脈打ち、先走り汁を垂れ流しました。

私と彼の周りにはギャラリーが数人集まってきました。
彼は、私のケツを鷲掴みにし左右に押し広げ、結合部をギャラリーに見せ付ける様にピストン運動を始めました。
彼が激しく腰を振る度に、私のチンポと金玉はプルンプルンと揺れ、彼の巨大な垂れ袋が私の蟻の門渡りにピタピタと当たります。
ピストン運動の合間に、時々彼が巨根をケツから抜くと、ガバガバに開ききった私のアナルがパックリと口を開くのが解りました。
そしてもはや何の抵抗も無く彼の巨根を根元まで受け入れてしまう淫乱なケツマンコを、見知らぬ他人に晒しました。
10日間も種汁を溜め込んでいた私は、彼の巨根で前立腺を擦り上げられ、チンポも触っていないにも関わらず、行ってしまいそうでした。

「ああ、行きそう・・・」
四つん這いで激しくケツを掘られながら、私が言うと、
「トコロテンで行くとこ、みんなに見せてやれよ。」
と、彼は言いながら、ケツから巨根を引き抜き、体位を変えました。
彼は蒲団の上に、仰向けに寝て、ギャラリーの方を向くような形で私が跨りました。 背面騎乗位のような形です。
53イエロ・エッタラ ◆HHt9434.uA
この形だと、4、5人集まっているギャラリーのちょうど正面を向く形になり、結合部もビンビンになっている私のチンポも丸見えです。
私は、後ろに両手を付き、体を反らせる様にして自分で腰を振りました。

「ああ、いくぅ・・・!」
私は、腰を振りながら、触ってもいないチンポから10日分の精液を飛び散らせました。
ドピュ、ドピュと、腰の動きに合わせ放出し、私の痙攣が収まると、今度は彼が起き上がり、正上位に体位を変えました。
彼は、私の太ももの裏を両手で押さえる様にし、激しくピストンしました。
トコロテン発射した私のチンポは立ちっぱなしで、私のお腹は自分の精液でヌルヌルでした。
彼は、時々、私のお腹の上の精液を指で掬い取り、私に舐めさせました。
私は、自分の精液を舐めながら、ケツを掘られ、2回目のトコロテン発射をしました。