ヨハネスブルクの58歳主婦
公安上がりの8人なら大丈夫だろうと思っていたら同じような体格の中核派20人に襲われた
・靖国神社から徒歩1分の路上でゲバ棒で殴られた警官が頭から血を流して倒れていた
・メディアがぐにゃりとしたので調べてみると一部の国の人と極左勢力に蹂躙されていた
・右翼と勘違いされた組織に突っ込んで破壊した
というか粛清してから文字って極右勢力に仕立て上げる。
・学校が主婦に襲撃され、先生も「生徒も」全員自己批判させられた
・タクシーからショッピングセンターまでの10mの間で主婦にAK47で撃たれた
・所属する人間の1/3が全共闘経験者。
しかも女性の支配する国が帝国主義を治すというフェミニズムから「女性ほど危ない」
・「そんな危険なわけがない」といって出て行った自衛官が
ボロボロにされたうえ背中に『軍国主義者』と書かれて戻ってきた
・「左翼関係者なら襲われる心配が無い」と手ぶらで出て行った共産主義者が
軍刀で切り込まれ、99式歩兵銃で撃たれ、97式中戦車チハに追い立てられて戻ってきた。
・中心駅から半径200mはタカ派にあう確率が150%。
一度主婦に襲われてまた神職に襲われる確率が50%の意味
・日本国における過激派による被害者は1日平均1200人、うち約200人が主婦・神職関係者。
ある新聞を読んでいると素晴らしい文章と出合いました!
サイレントマジョリティを考慮に入れて中国と韓国とは仲良くしたほうがいい、と言うのです。
静かなる多数派とは我々団塊の世代のことでしょう。
ついに団塊左翼もネット右翼に対抗できることをこの新聞は立証したのです!
小説家の石平先生が書いていると知って早速本屋で著書を探しました。
池袋西口公園、さすが先生です!西口は確かに中国と韓国を向いています。
これを若者が読めば中国と韓国と向き合う必要性が実感されるに違いないのです!
そう言えば池袋には西武と東武があります。
西に武を振るうと読める西武は廃店にして、東武百貨店だけにしたらどうかと思います。
それがこれからのインターナショナルスタンダードです。