800 :
U-名無しさん:
技術者が、どんな質問にも正確に答えるコンピューターを開発した。
それを聞いてある男がこの機械を試してやろうとやってきた。
「どんな事でも分かるといっていたが、じゃあ俺の息子は今どこにいる?」
コンピューターは『貴方に息子はいません』と答えた。
「残念だったな。俺の息子は今頃自宅でゲームしているよ。
おいどうした、こいつはとんだ不良品じゃないか」
だが、技術者は落ち着き払ってこういった。
「質問を変えましょう。この男の奥さんの息子は今どこにいますか?」
コンピューターは今度はこう答えた。
『男の自宅でゲームをしています』
801 :
U-名無しさん:2007/04/25(水) 21:06:13 ID:vpmcUCfD0
ジャングルで、オスとメスのゴリラがいた。
ある日、旅行者が落とした荷物にバナナとサラミが入っているのを見つけたゴリラは、
これをディナーにすることを決めた。
夕方、ゴリラは荷物を開けると見つけるとオスの方はバナナばっかり食べているので、
メスの方はどうして私にバナナを分けないのと聞いてきた。
そうすると、オスの方は
「俺のより堅くて長い奴のがうれしいんだろ?HAHAHA」
と答えた。
802 :
U-名無しさん:2007/04/25(水) 21:06:36 ID:vpmcUCfD0
ある夫婦が出産のために病院へ行き、分娩室に入ると、担当医が新しい機械を
持って来て言った。
「これは画期的な装置です。
出産時の痛みの一部を父親に移すことで、分娩の苦しみを軽減できます」
医師は説明を終えると装置を母体に取り付け目盛りを10%に合わせた。
すると妻の分娩の痛みが軽減した。
「大丈夫ですか?
普通はこの程度の痛みですら男性には耐えられないものなのですが」
医師が説明したが、夫はほとんど痛みを感じなかったので、もう少し目盛りを
上げるように要求した。医師が目盛りを30%に上げると、さらに分娩の痛みが
軽減したが、夫はまだ大丈夫だった。そして50%に上げても夫は耐えられたの
で思い切ってすべての痛みを引き受けることにした。医師が100%に目盛りを合
わせると、妻の身体から分娩の痛みが消え、楽に赤ん坊を出産することができ
た。夫はまったく大丈夫だった。
二人は感激しながら出産を終え、医師に礼を言って病院を後にした。
そして二人が帰宅すると玄関先で郵便配達員が死んでいた。
803 :
U-名無しさん:2007/04/25(水) 21:06:59 ID:vpmcUCfD0
ペートとラリーは数年振りに出会った。会っていなかった間を埋めるため
彼らは今の自分たちの生活等について語り合った。そして、ペートはラリー
に新しく引っ越したアパートに遊びに来るよう誘った。
ペート「僕には妻と3人の子供がいるんだよ。是非、遊びに来てよ。」
ラリー「是非行かせてもらうよ。どこに住んでるんだい?」
ペート「これが住所さ。アパートの後ろには大きな駐車場があるよ。
そこに車を駐車したらアパートの入り口まで回って、入り口のドアを
蹴って開けてね。中に入ったら、エレベーターの所に行き左肘で
ボタンを押してエレベーターに乗ってね。6階で降りたら、廊下を
進んで僕の名前があるドアまで来て、右肘でドアベルを鳴らしてよ。」
ラリー「分かったけど、なんでそんなドアを蹴ったり、肘でボタンを押したり
しなきゃいけないんだい?」
ペート「そりゃもちろん、君の両手がふさがってるからさ。」
804 :
U-名無しさん:2007/04/25(水) 21:07:25 ID:vpmcUCfD0
おばあちゃんが、すっかり大人になった孫に道順の説明をしている。
孫は、妻と一緒におばあちゃん宅を訪ねてくるのだ。
「アパートの玄関までおいで。わたしは14T号室だからね。扉に大きなパネルが付いてるから、
肘で14Tってボタンを押すんだよ。そしたら扉が開くから中へお入り。
エレベーターは右側にあるからね。それに乗ったら、肘で14を押すの。着いて降りたら、私の部屋は左側。
肘でドアの呼び鈴を押しなさい」
「おばあちゃん、よくわかったよ。でもなんで、ボタンや呼び鈴を押すのが全部肘なわけ?」
「おまえ、手ぶらで来る気なのかい?」
805 :
U-名無しさん:2007/04/25(水) 21:08:14 ID:vpmcUCfD0
オーストリアのとある村からニューヨークに移り住んで半年、
ある若者はいまだになじめないでいた。
それどころかろくな職には付けず、銃を向けられ、アヌスを弄ばれ、
ホームレスにさえ笑われる始末である。
「俺が何をしたんだ!答えろ神!俺は何故こんな目にあわなければならない!!」
男は空に向かって叫ぶと、神は言った。
「なぁに、そんなの簡単じゃん。おまえがFUCKING manだからさ」
806 :
U-名無しさん:2007/04/25(水) 21:08:49 ID:vpmcUCfD0
「日本語でPUSSYをMANKOっていうが、どうしてMANKOなのか?」
「ああ、それはな。人は英語でMANだ。それに子供は日本語でKOだ。つまり人間のコドモがでてくる場所なんだよ」
「alright。じゃ、ケツマンコ教えろ」
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
807 :
U-名無しさん:2007/04/25(水) 21:09:16 ID:vpmcUCfD0
シャーロック・ホームズとワトソン博士がキャンプに出かけた。
2人は星空の下でテントを張って、眠りについた。夜中にホームズはワトソンを起こした。
「ワトソン君、あの空の星を見て推理したことを言って見たまえ」
「何百万もの星が見える。そのうちで惑星を持つ星はほんの少しかもしれないが、地球のような惑星がいくつかある可能性はかなり高い。そして、もし地球のような惑星がいくつかあるなら、生物がいる可能性がある」
するとホームズが答えた。
「君はアホか、ワトソン君・・。我々のテントが盗まれたのだぞ」
808 :
U-名無しさん:2007/04/25(水) 21:09:59 ID:vpmcUCfD0
あるところに、一匹のサソリがいた。
サソリが歩いていると、大きな川に出た。どうにかして向こう岸に渡りたい。
どうしようか考えてると、一匹のカエルが近くに来た。
サソリは言った
「カエルさん、もし向こう岸に行くのでしたら私を乗せてくれませんか?」
カエルは言った
「サソリさん、あなたの尻尾には猛毒があります。その尻尾で指さないと約束してくれるのならば
向こう岸まで背中に乗せていってあげますよ」
サソリは頷き、カエルはサソリを背中に乗せて川を渡り始めた。
ちょうど川の中ほどの一番流れが強いあたりに差し掛かった時、カエルの背中に激痛が走った。
サソリがカエルを指したのだ。カエルは毒が回り薄れゆく意識のなかサソリに言った。
「サソリさん、なんで指したのですか?私を指したらあなたも溺れて死んでしまうのに・・・なんで刺したのですか?」
サソリは言った
「仕方ないんだ、これが僕の性だからさ。」
809 :
U-名無しさん:2007/04/25(水) 21:10:34 ID:vpmcUCfD0
東京に、ある生徒に日本語教師が日本語を教えていた。
「丁寧に話すときは名詞に"oh"を付けるんだ」
「なるほど」
「とくに高級な店では"oh"を付けると喜ばれる」
「はい」
数時間後、銀座千疋屋にて。普段通りに女子店員が応対した。
彼は、教師の言うとおりに、名詞にohを付け、両手でマンゴーの形を作って示した。
「おねえさん、あなたいいohマンゴもってますか?」
810 :
U-名無しさん:2007/04/25(水) 21:10:49 ID:vpmcUCfD0
ある日の晩、トムとジョージはバーで酒を飲んでいた。
そろそろ出ようと二人は会計を済ませようとしたが、足元に置いてあった鞄が見当たらない。
「おい、ジョージ、俺の鞄を知らないか。財布が鞄の中なんだが。」
「トム!お前もか!やられた、置き引きだ。」
二人は、ポケットに金が入ってないかとまさぐった。すると、トムのポケットに1ドル札が入っていた。
「トム、それだけじゃ足りないよ。どうしよう。」
「おい、ジョージ。俺にいい考えがある。ちょっと待ってな。」
そう言うと、トムはバーの外の露店へと駆けていった。程なくして、彼はフランクフルトを片手に戻ってきた。
「おい!トム!せっかくの金でそんなもの買いやがって!なんのつもりだ!」
「まぁ待てジョージ、。今から俺の言うとおりにすればタダ飲みが出来るぜ。」
すると、トムはフランクフルトの自分の股間に入れ、チャックから先を覗かせた。
「ジョージ、今からお前はこのフランクフルトをマスターの前でしゃぶれ。そうすれば俺達はすぐに追い出されるだろう。」
「なるほど。よし来た!!」
ジョージはトムの股間のチャックから覗くフランクフルトをマスターの前でベロベロしゃぶった。するとマスターは大いに驚き、激怒した。
「てめら!!ウチはそういう店じゃねぇ!!出てけ出てけ!!」
そして二人はすぐさま追い払われてしまった。
「おい、トムやったな!!」
「賢いだろ!この調子でもう一軒行こう。」
その調子で二人は、二軒目、三軒目、四軒目とはしごをした。
四軒目で追い出されてから、トムがそろそろ帰ろうと言い出した。
「おい、トム。俺はまだ飲み足りないぜ。もう一軒だけ行こう。」
すると、トムは疲れ気味の顔でこう言った。
「しかし、もう疲れたよ。フランクフルトも二軒目を追い出された後に落としてしまったし。」
ある日、レーガン大統領が交通事故に遭い、意識不明の重大となった。家族は
心配し、毎週末には病院にお見舞いに行ったのは言うまでも無い。
3年後のある朝、彼は突然に目を覚ました。
「一体、私は今何処で、何をしていたのだ!第一、今はいつなのだ?」
彼は側近に尋ねた。側近はそれまでの経緯を彼に説明した。
「なんだって?それでは3年もの間、私は寝ていた事になるのか?」
「イエス、サー!」側近は応えた。
「なんていうことだ!それではこの国はどうなっていたのだ?」
彼は側近に聞いた。
「サー!この国は全く安全そのもの、犯罪発生率も低下しました。」
「違う、それも肝心だが、経済状態は?」
「イエス、サー。良好そのものであります。むしろ、高成長であります。」
「信じられん!では、失業率はどうなのだ!」
「イエス、サー、戦後最も低い値であります。」
「むむっ、では聞こう。物価上昇率は?価格高騰ではないのか?よし、ちょうど
この部屋の窓からマクドナルドが見える。今現在、マクドナルドではコーヒーが
一杯でいくらするのだね?」
「イエス、サー、今、マクドナルドではコーヒー一杯・・・・・・・・・」
「どうした?行ってみたまえ!」
「50円であります!サー!!」
外国人A、Bが日本に来て、駅でイスの上に置きっぱなしの荷物を見て、
A「日本の治安は結構悪くなってると聞いていたけど、そんな事ないようだね。
荷物を置きっぱなしでも誰も盗ろうとしないなんて。
僕の国だと、ちょっと目を離していたらあっという間に持って行かれるよ」
B「いや、そんなのは僕の国に比べたら全然治安がいい方だよ」
A「そうかい?君の国ではあんな風に荷物が置かれてたらどうなるんだい?」
B「絶対に誰も手を触れたりしないよ。その内警察が来て回収するんだ」
A「あれ?それは凄く治安がいいんじゃないのかい?」
B「とんでもない!誰も手を触れないのは、ほぼ間違いなく爆弾入りだからだよ」
アメリカで「第1回犯人逮捕選手権」が行われました。
多数の警察が参加して予選を闘い、決勝に残ったのは、CIA、FBI、シカゴ警察の
3者。決勝戦は、森にウサギを放しそれを捕まえた者が優勝です。
まずはCIAが森に入りました。
CIAは、あらかじめ情報提供者を森に送りこんでいました。そしてありとあらゆる動
植物、虫、石ころにいたるまで聞きこみを行い、目撃証言を集めました。調査は
3ヶ月に及んだものの、結局ウサギは存在しなかったという結論に達しました。
次にFBIが森に入りました。
2週間探しましたが見つからなかったので、FBIはいきなり森に火を放ちました。そ
して問題のウサギはもちろん、一般の動植物もみんな焼き殺しました。ウサギを捕
まえるためには仕方なかったと言って、詫びませんでした。
最後にシカゴ警察が森に入りました。
1時間後、シカゴ警察はひどく傷だらけのクマを連れて森から出てきました。クマ
はおびえた様子で言いました。
「わかった、わかりました。私がウサギです・・・」
ジョンは優秀なビジネスマンだった
彼の話術にかかるとどんな頑固な相手でも契約を結んでしまうと評判だった
ある時ジョンは地元の大富豪と会食をし、契約を結ぶと断言したので
上司は研修のため、新入社員をジョンと同行させた
会食の場でナプキンの端をリボン状に結びながら、スプーンを二回鳴らした
大富豪は怪訝そうにそれを見つめ、なぜそんなことをするのか尋ねた
ジョンはにやりと笑うとこう返した
「閣下は豚を洗面器に入れる方ですか?」
大富豪は考え込んだが、ふとなにかに思い当たると爆笑し、ジョンの手を握りしめた
二人は意気投合し、見事契約は結ばれたのだった
「さっきのセリフにはどんな意味があったんですか?」
帰り道新人が尋ねると、ジョンはまたにやりと笑ってこう返した
「君はクソを頭の上にのせてしまうタイプかね?」
新人は考え込んだが、やがて爆笑して納得した