lt;`∀´gt;ロッソ熊本 二十二馬力lt;`∀´gt;

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1U-名無しさん
 まさかの悲劇に指揮官が激怒した。清水の長谷川健太監督(41)は6日、キャンプ地の鹿児島ふれあいスポーツランドで

 行われた今季初の練習試合ロッソ熊本戦で、東京から移籍のFW戸田光洋(29)を右サイドバックで起用する新機軸を披露した。

 だが戸田は第1試合の前半35分、相手DF上村健一(32)の悪質なタックルを受けて退場。エックス線検査の結果、

 左足腓骨(ひこつ)骨折で、最低でも全治3カ月と診断された。試合後同監督は、理不尽なプレーへの怒りを爆発させた。

 選んだ言葉にも、怒りがにじみ出ていた。今季初の実戦を終えた長谷川監督はやりきれない思いを絞り出した。「悪質極まりないでしょ。

 勝負がかかった場面ならともかく、あそこはルーズボールを追っているだけ」。端正な顔をゆがませた。

 問題のシーンは試合中盤の何げない場面で訪れた。相手CKが逆サイドに流れた。念のためラインを割るボールを見送る戸田。

 その無防備な左足を、後方から上村の両足タックルが挟み込んだ。不自然な角度で曲がる足。倒れ込む戸田を見下ろす上村に、

 ウオームアップ中の清水の選手、スタッフが詰め寄った。怒りのあまり上村の胸ぐらを突き飛ばすスタッフも。「ゴールに向かうプレーならともかく、

 確実にプレーが途切れているのに。人としてあり得ない」。間近で見たDF山西も憤慨した。

 試合後、長谷川監督は謝罪を受けたが、目線もまともに合わせない上村の姿勢に、納得はできなかった。「Jリーグでやっていた普段の

プレーからいっても、心から謝っているとは思えない。本当に謝る気があるなら、本人のところに行くべき」と切り捨てた。

 上村は広島などでJ1経験も豊富で、トルシエ監督時代には日本代表にも選出されている。何が危険かを分かりきったベテランだけに、

 愚行と言われても仕方のないプレーだった。実戦で初めて試した中盤ダイヤモンド型4−4−2システム。本来FWの戸田のサイドバック起用は、

 清水の新たな武器になりうるものでもあった。理不尽なタックルで、戸田と清水の今後に暗雲が立ち込めた。
2U-名無しさん:2007/02/07(水) 12:56:49 ID:N0lxFyk90
3U-名無しさん:2007/02/07(水) 12:57:40 ID:giDRER9lO
もしもしさんちゃん
4U-名無しさん:2007/02/07(水) 13:11:46 ID:FGfw2ExI0
リアルニダーさんチームに喧嘩売る上村恐るべしだな。
今後が心配だから九品寺界隈には来ない方が良い。
5U-名無しさん:2007/02/07(水) 15:13:02 ID:UlKSGSV80
がんばれ
6U-名無しさん
健軍界隈にも来るな!!
大津イズミヤの
CMに無償で出るなら
許す。