◆◇◆ 横浜F・マリノス part358 ◆◇◆

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422U-名無しさん
● Mouth-to-mouth 法による口腔閉鎖が当直室における安全な性交、および性的興奮の増加に効果的と考えられた1例
● 泌尿器生殖器センター 即波目行夫
【症例】28才女性 茄子 1妊1産 独身
【主訴】性的興奮
【経過】半年ほど前より当院にてfollow中の患者。顔貌は井上真央に類似。
一方両側乳房は良好な発達を認め、国際胸部学会分類のFにあたり、ギャップのあるいわゆる「AV-actress-like」であった。平素、性交時の発声はやや大。
2月某日担当医が当直のところ、患者の性的興奮の主訴があり。準夜勤を終えたところで、廊下でごく軽い診察の後、当直室に移動となる。
【所見】 性的興奮は双方の同意があれば緊急用陰茎的膣刺激療法がclass Tの治療法であり、今回も良い適応と考えられた。
ただし、当施設の当直室は他業種の当直室と隣接している事が大きな問題点であった。
まず型どおり、入室時より直ちに背部より抱擁。後頚部、耳介への舌による刺激、乳房へのマッサージを施し、床上へ移動。
この時点で声紋反応の兆候あり。苦悶様悦楽表情を認めたため、直ちにmouth-to-mouth法の要領で、口腔閉鎖し、発声を抑制した。
この迅速な処置により、患者の発声は担当医の口腔内で響くのみ。Silent下で施術の進行が可能であった。
更に、患者に対して覆い被さる格好で、担当医の左手を患者の背部から回し、患者の左手を掴み体動をcontrolする事によって前胸部の反りを得られた。
この状態で乳頭、および乳房を右手で刺激すると前胸部の張り出し、拘束効果が相まって高い快感を与える事に成功した。
陰部は直接刺激前から十分に湿潤しており、手指の挿入は容易であった。用手的に膣を刺激し、更に膣分泌量が増加したところで陰茎挿入とした。
ラテックス樹脂陰茎被服を装着し、30分ほどの刺激を行なった。
性的興奮の増加からか施術中、鼻腔からの発声があったが、刺激の強弱をつける事で何とかcontrolした。
【結語】今回、持続的mouth-to-mouth法により、silent下での性交が可能であった1例を経験したので報告する。
当直室での用陰茎的膣刺激療法において安全な方法であると考えられた。
また、拘束効果により、性的興奮が増加する効果が示唆された。
423U-名無しさん:2007/02/06(火) 13:37:34 ID:qx3uk1nN0

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