◆オジェック監督と共にCWC出場を目指すスレ◆

07.01.25 ホルガー・オジェック新監督、就任会見
ttp://www.urawa-reds.co.jp/tools/cgi-bin/view_news.cgi?action=view&nid=2955

オジェック監督
「（日本語で）コンニチハ。浦和レッズが私に声をかけてくれたことをうれしく、光栄なことと思っています。
レッズは日本を代表するいいチームになっています。そういうチームから声をかけてもらったことに対し、
藤口代表、レッズにここでもう一度感謝したいです。
昨シーズン、レッズはふたつの大きなタイトルを獲りました。Ｊリーグで今1位のチームです。今年もそれを
維持していきたいし、ＡＣＬでもしっかりと戦い、12月のクラブワールドカップに出場したいと思っています。
私はＦＩＦＡの技術委員長として過去2年のクラブワールドカップを視察していました。そのとき、日本で
開催している大会になぜ日本のチームが出ていないのかと残念に思っていました。ぜひ日本で最初に
出るチームになりたいと思っています。」

2げとで浦和リーグ連覇

２げとずさー

つりお尊敬

ハートマン軍曹の台詞貼って

（｀〜´）

汚染を除去しました。

ホルガー・オジェック
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%AB%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%83%E3%82%AF

ホルガー・オジェック（Holger Osieck、1948年8月31日）は、ドイツ・ホンベルク出身の元サッカー選手、
サッカー指導者である。FIFA（国際サッカー連盟）の技術委員を経て、現在は再び浦和レッドダイヤモンズ監督。


現役時代はブンデスリーガの出場経験はなく、北米リーグで21試合2得点を記録したのみだった。
現役引退後は1987年から西ドイツ代表のアシスタントコーチを務め、1990年のイタリアW杯制覇に貢献した。

その後、ドイツのVfLボーフム、トルコのフェネルバフチェの監督を経て、1995年から浦和レッドダイヤモンズの
監督に就任。それまで2年連続最下位だったチームをギド・ブッフバルトを中心にした守備陣とウーベ・バイン、
福田正博を中心とした速攻で建て直し、一躍優勝争いに加わらせた。なお、2003年に行われた
福田正博の引退試合では、レッズ歴代選抜チームの指揮を執っている。

1996年限りでレッズの監督を退任すると、その後はトルコのコジャエリスポルの監督に就任し、トルコカップ優勝。
翌年、カナダ代表監督を務め2000 CONCACAFゴールドカップで優勝し翌年のFIFAコンフェデレーションズカップ
2001で日本への凱旋を果たした。現在は国際サッカー連盟(FIFA)の技術スタッフの責任者を務めている。

ドイツの指導者ライセンス試験で歴代でもトップクラスの得点で合格したという噂もある。また、浦和レッズからも
ブッフバルト監督就任時に於ける3人の候補の一人であったことを後に犬飼代表が話している。

2007年から前年限りで退任したギド・ブッフバルトの後を受け、再び浦和レッズの監督に就任した。

ライジングレッズ

ハードトレーニングの効果は早くて半年後。それまで我慢して見守
れるかだよね。

試合の移動バス内でのＤＳマリオカート対戦は中止になる悪寒ｗ

マリオネット―プロサッカー・アウトロー物語 (単行本)
山岡 淳一郎 (著)
http://www.bekkoame.ne.jp/i/hugo/hp/shyohyo/marionet.html
クラブの裏方、チーム・ディレクターの目を通してサッカー界の内幕を初めて描くノンフィクシヨン。




この本、かつてのオジェックやボリの話とかあっておもしろいよ

Sing out Together Heartily


待ちに待ったときがやってきた
ここから、この場所から
広い広い世界に向かって
私たちは船を出す

私たちの歌声はアジアを包み
そして世界にこだまする

サッカーを愛する世界中のひとびとが
歌声に応え
やがて仲間の輪が地球を包む

レッズの歌を世界に響かせよう
心から一緒に歌おう



（2007浦和レッズOSCガイドより）

ダイのオジェック記事はＫ野氏が書いてるね
９５〜９６のオジェックについて書ける記者ってそうはいないだろうからなあ

頭が薄くなっ（ry

>>1
日本語でここまで話せるのか。
オジェックって本当に日本語が流暢だよね。

オジェック監督は“まるでオシム”
ttp://www.daily.co.jp/soccer/2007/01/31/0000228908.shtml

　昨季、リーグ戦、天皇杯の２冠を制覇したＪ１浦和のホルガー・オジェック新監督（５８）が
３０日、日本代表のイビチャ・オシム監督（６５）も顔負けの“考えて走るサッカー”を
選手にたたき込んだ。浦和は昨季、オシム・ジャパンに７人の代表選手を送り込んでおり、
クラブでもオシム流を体現できれば、脅威の“赤い日本代表”へと進化することになる。

　オジェック監督は午前練習で行った６対６のミニゲームを何度も中断。「待つな、動け」
「下がるな。ボールより前に行け」「人が動いたスペースに入れ」。身ぶり手ぶりで出した
指示の内容は、まるでオシム監督のようだった。

　過去、ＦＩＦＡの技術委員を務めた名将同士は、クラブと代表の違いこそあれ目指す
サッカーは同じだった。昨年、浦和はオシム・ジャパンに最多で７人もの選手を送り出した。
今季、ＭＦ三都主こそ抜けたが、代表選手を核にしてクラブ全体でオシム流を身につければ、
もう“１つの日本代表”といえる実力を持つ“赤い軍団”が誕生する。千葉、代表で
オシム戦術の核となったＭＦ阿部が「似た練習なのかなと思いました」といえば、日本代表
ＤＦ闘莉王も「代表に似てる？そういうところも多い」と認めた。

　昨季はＪ最少失点の守備陣を背景にカウンターサッカーでリーグ、天皇杯の２冠を奪取したが、
今季はＡＣＬ制覇、クラブＷ杯出場も目指す。さらなる質の向上も必要となるが、そのための方法がオシム流だ。

　この日も午後練習で走り込みを行ったが、前日から徐々にボールを使った戦術練習を導入。
昨季は守備的戦術に不満を見せたこともあった闘莉王も「今年はもうちょっと楽しくできる」と、
チームの進化を確信した。浦和が“赤い日本代表”となり、最強軍団へ進化できるか、注目だ。

制覇へまず走れ　浦和、オジェック流鮮明＝差替　
ttp://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/jtoto/headlines/20070131-00000030-kyodo_sp-spo.html

　オジェック新監督を迎え、Ｊリーグ連覇とアジア制覇を目標に始動した１部（Ｊ１）浦和が
連日、さいたま市内の練習場で午前、午後２度の走り込み中心の練習を積んでいる。
　同監督は「まず最初にやるべきは持久力をつけること」と狙いを説明するが、選手は
いきなりの厳しいメニューにばて気味だ。昨季リーグ制覇の原動力となった闘莉王は、
ランニングでは終始遅れ気味で「脚がパンパン。何とか食らい付いていっているが、
筋肉痛でしんどい」と見るからにつらそう。すでに小野、永井、長谷部の主力も離脱し、
別メニュー調整となっている。
　１１年ぶりの古巣復帰となるオジェック監督だが、前回の１９９５、９６年は規律重視の
厳しい指導で、下位に低迷していた浦和を再生させた。選手の食事や生活態度などにも
細かく注文を付け、プロ意識を注入した。当時を知る関係者は「ギド（ブッフバルト前監督）が
ジーコなら、オジェックはトルシエ」と、そのスタイルの違いをかつての日本代表監督に例える。
　もっとも、現在の浦和は多くの日本代表を抱えるＪリーグ屈指の強豪に成長。同監督も
「（当時とは）状況は比較できない。最初のときはかなり大きな改革が必要だった」と言うが、
やはり「フィールド上にはルールがある。自分勝手は許されない」と、規律重視の方針は貫かれている。
（了）


※訂正個所　新旧→かつての

ttp://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2007/01/31/06.html

　≪オシム流に変身？≫オジェック監督はオシム流？午前に行った６対６の練習では、
選手が動いてスペースをつくったところに別の選手が走り込むプレーを徹底するなど、
日本代表のオシム監督に通じる内容。阿部が「似た練習なのかな」と感想を漏らせば、
ＤＦ闘莉王も「あまり蹴ったりするサッカーじゃなさそう」とポゼッションサッカーへの変ぼうの予感を口にした。

ttp://www.asahi.com/sports/fb/TKY200701300181.html

◆浦和・オジェック監督
　オジェック監督（５８）が前回率いていた時、ＤＦの中心にはブッフバルト前監督がいた。
１１年後、その名ＤＦが築いた常勝軍団を引き継ぐ。教え子の遺産をどう生かすのか。
「監督にはそれぞれ自分なりの考え方がある」と就任会見で先輩監督の意地を見せた。

　前回はまるで状況が違った。９３、９４年と連続最下位でリーグのお荷物と言われた。
浮上のキーワードは規律だった。選手に役割を植え付け、守備の向上を図った。
効果はてきめんだった。

　就任した９５年に年間４位と躍進。翌年も６位と中位で安定した。だが、守備的な戦い
からの脱皮を見せる前に契約満了で退任。本人には３季目への意欲もあったという。

　今回は攻撃力強化への意欲を押し出す。「連係の良さで相手のプレスをかわしたい」。
いまや人材の豊かさではリーグ随一。目指すチームの姿もおのずと変わる。

　浦和はアジア・チャンピオンズリーグ制覇を掲げる。藤口社長は再起用の理由を
「世界を知り、浦和の薫りを知っている」と説明した。国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）技術委員
として蓄えた知見を古巣の現場にどう注ぎ込むか。クラブも監督も満を持しての就任だ。

頼りにしてるからなレッズ

あべっかむ

「アッ、とりあえず
　こんにちは！」

まずは持久力 厳しさがオジェック流　浦和
ttp://www.saitama-np.co.jp/news02/02/05r.html

　同監督は「まず最初にやるべきは持久力をつけること」と狙いを説明するが、選手は
いきなりの厳しいメニューにばて気味だ。昨季リーグ制覇の原動力となった闘莉王は、
ランニングでは終始遅れ気味で「脚がパンパン。何とか食らい付いていっているが、
筋肉痛でしんどい」と見るからにつらそう。

　１１年ぶりの古巣復帰となるオジェック監督だが、前回の１９９５、９６年は規律重視の
厳しい指導で、下位に低迷していた浦和を再生させた。選手の食事や生活態度などにも
細かく注文を付け、プロ意識を注入した。当時を知る関係者は「ギド（ブッフバルト前監督）が
ジーコなら、オジェックはトルシエ」と、そのスタイルの違いをかつての日本代表監督に例える。

　もっとも、現在の浦和は多くの日本代表を抱えるＪリーグ屈指の強豪に成長。同監督も
「（当時とは）状況は比較できない。最初のときはかなり大きな改革が必要だった」と言うが、
やはり「フィールド上にはルールがある。自分勝手は許されない」と、規律重視の方針は貫かれている。

赤鬼！浦和・オジェック監督２９日間無休
ttp://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20070203-OHT1T00081.htm

浦和・オジェック監督、“２９連勤”無休宣言！
ttp://www.sanspo.com/soccer/top/st200702/st2007020301.html

オジェック浦和 地獄の２９連勤
ttp://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2007/02/03/03.html

過密日程対策…浦和“死の29連勤”
ttp://www.daily.co.jp/soccer/2007/02/03/0000231819.shtml

オジェック浦和29日間無休で練習
ttp://www.nikkansports.com/soccer/p-sc-tp0-20070203-150894.html

ttp://www.sanspo.com/soccer/top/st200702/st2007020401.html

★前言撤回！？
　前日の２日に約１カ月間の“無休トレ”を明言したオジェック監督だったが、選手の疲労などを
考慮し、４日は休日に決めた。急な話だが「監督も休む日をオフという。ボクは働くよ」。
独特のオジェック節で、自身の発言は正しかったことを強調！？していた。

ttp://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2007/02/04/04.html

≪２９連勤早くも撤回≫オジェック新監督が“地獄の２９連勤”を１日で撤回してしまった。
前日２日「オフは考えていない」と話したばかりだが、いきなり４日を始動後初のオフとした。
「僕は働くし、オフっていうのは監督も休む日のことを言うんだよ」。実戦も抜き打ちで行うなど、
一筋縄ではいかない様子。オシム日本代表監督をほうふつさせる“オジェック語録”だった。

↑語録に弱い阿部勇樹

　

オジェックの次の監督はケッペルだそうです

昔の古沢ｾｿｾの「赤菱のイレブン」のマンガより
（注：ケッペルの顔はアソパソマソ）

１　解説「レッズ連敗、ケッペル監督ガックリです」

２　○゛ャムおじさん「待ってろ、いま新しい顔が出来るからな」
　　ケッペル「ありがとう○゛ャムおじさん・・・」

３　○゛ャムおじさん「それーっ！！」
　　（ケッペルに新しい顔を投げつける）

４　キラーッ！！☆
　　（新しい顔はオジェックの顔）

939 名前：U-名無しさん[sage] 投稿日：2007/02/06(火) 12:59:53 ID:7s4i8Mz80
本スレにだいたい出てるが一応

黄　　　　　　　　　　　　　　　　　　赤
　　　　　 永井　　　　　　　　　　　　　　シトン　　　小池
　　伸二　　　　山田　　　　　　　　　　　　　ポンテ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
相馬　阿部　啓太　平川　　　　　中村　西澤　酒井　岡野　　　

　　坪井　釣男　ホリ　　　　　　　　　　ネネ　堤　内舘

　　　　　　都築　　　　　　　　　　　　　　　　　技師


30分？×１　黄１−２赤 小池（Ａ？）、シトン（Ａ酒井）、永井（Ａ山田）
シュート
平川1（枠外）、伸二1（ＧＫ正面）、相馬1（枠外）、永井1本（goal）、釣男1本（枠）
小池2（goal、枠内）、シトン2（goal、枠内）、西澤1（枠外？）、ポンテ1（枠内・キックぎりで触れてバー直撃）

混戦から小池がするどい左からのミドルシュートでゴール、
右サイドの酒井のクロスを裏でもらったシトンがゴール（オフサイド気味のハンド気味）
カウンター一発、伸二の巧みなトラップ＆パス→タリー抜け出し右サイドから中央へ折り返し→永井ゴール

攻撃は赤組のほうが面白かった
目立ったのはロビーのキープ力と小池。小池はヒラと啓太に挟まれてもキープしてしっかり繋いでた
ロビーはあちこち筋肉痛なのか色々身体に塗ってもらってたが、試合では楽しそうだった
岡野、相馬、平川クロスの精度悪し、味方が先に触れたクロスは1本もなし
岡野はボールもらう動きはよかった。ということは相馬の裏はやっぱり要注意
相馬が途中流動的に右に顔出したりは面白かった
啓太相手へプレゼントパス2本、無職様失点もののパスミス1本
阿部1度だけゴール前へいい飛び出しもフリーにはなれず、あとは終始無難で目立たず

ギドの時は赤星、萌、カニ、セルらいい若手を伸ばすことが出来なかった。
（あまりにトップの層が厚すぎたことが原因だけど）
前回のオジェックの時に福永、土橋、大柴ら若手を抜擢しレギュラーに定着させたように
今回もオジェックのサプライズを期待してみたい。
それと同時にベテランの再生（岡野、伸二、内舘ら）もよろしく。

ヨシヤあたりが抜擢されたらな〜

実戦の感覚養う　10対10で動きを確認 J1浦和
ttp://www.saitama-np.co.jp/news02/09/05r.html
小野は「監督の（頭の）中にはパスコースを増やして、速い攻撃をしようというテーマがあるのではないか。
（目指すサッカーが）だんだん分かってくると思う」

　

スカパーでやってるフットボールカンファレンス見たやついる？
俺も一応録画してあるんだけど、長くて見る気しねー。

浦和オジェック監督がブルズ杯Ｖに執念
ttp://www.nikkansports.com/soccer/p-sc-tp0-20070211-154873.html

　親善試合でも勝ちにこだわる指揮官です−。浦和オジェック監督が、ザルツブルク、バイエルンと
対戦する１３日のブルズ杯優勝へ執念を見せた。チームとともに１１日に渡独予定だったが、
同日にバイエルン−ビーレフェルト戦が行われることを知り、視察のために急きょ１日前倒し。
この日、渡独した。ブルズ杯は３チームが４５分ずつ戦う、交流の色が濃い大会。だが闘将に
とっては違うようで山道（やまじ）強化部長は「彼は負けず嫌いだからね。（勝つために）少しでも
見ておきたいんだろう」と話した。浦和の現状について「理想には程遠い」という同監督だが、
準備しないで負けるのは我慢ならない。８冠のため最初の１冠から本気で取りにいく。

　

　　　　　　　 Λ　 Λ
　　　　　 　 （´∀｀　）-､ 　
　　　　　 　/,(mｿ)ヽ　　i
　　 　　 　/　★★★ヽ ｌ 　　　　　　
￣￣￣　（_,ノ￣　ヽ､_ノ￣￣￣￣￣￣￣￣￣

浦和がターンオーバー制で強豪と激突
ttp://www.nikkansports.com/soccer/p-sc-tp0-20070213-155784.html

　浦和がアジア制覇とＪ連覇を意識したターンオーバー制で欧州の強豪と激突する。
１３日のブルズ杯（オーストリア）出場に向けドイツのミュンヘン入りし、１２日午前、
業務提携を結ぶバイエルンの練習場で初練習した。降雨の中でオジェック監督は
実力を均等化した２チームを組み、３０分間の紅白戦を実施。１２時間移動での
疲労もあったが、同監督は「疲れているが恥ずかしい試合はできない。しっかりした
試合をする」と優勝を意識していた。

　日本出発から２日後のアウエー戦はアジアチャンピオンズリーグ（ＡＣＬ）と同じ、
厳しい日程。岡野は「ＡＣＬもこんな感じ。移動を言い訳にしないためにもいいテスト」
と歓迎する。さらに小野、阿部、闘莉王らが入った１チームのシステムも従来の３−６−１
ではなく、４−４−２を試した。阿部は「プレーしていれば変わるし、周囲を見て補えばいい」
と貪欲（どんよく）な姿勢。浦和が０７年を見据えた２チーム制と新システムでバイエルン、
ザルツブルクと激突する。

今すぐ辞表だせや！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

■07.02.13 [ Ｂｕｌｌ’ｓＣｕｐ　 ]
2007年2月13日（火）Ｂｕｌｌｅｎ−Ａｒｅｎａ（ザルツブルク）
第1試合（19：00）
レッドブル・ザルツブルク３−１浦和レッズ
得点者：3分・12分オウンゴール、14分ヤンコ、32分小野
＜メンバー＞
ＧＫ都築
ＤＦ坪井、闘莉王、堀之内
ＭＦ山田、阿部、啓太、相馬、小野
ＦＷワシントン、永井
ＳＢ山岸、細貝、酒井、ポンテ、堤、平川、小池、内舘、赤星、岡野

第2試合（20：00）
浦和レッズ０−３ＦＣバイエルン・ミュンヘン
得点：9分・32分ロケ・サンタクルス、40分クラウディオ・ピサロ
＜メンバー＞
ＧＫ山岸
ＤＦ闘莉王、坪井、内舘
ＭＦ平川、細貝、阿部（43分酒井）、相馬（35分堤）、ポンテ
ＦＷ岡野、永井（29分小池）

第3試合（21：00）
ＦＣバイエルン・ミュンヘン０−０（ＰＫ３−２）レッドブル・ザルツブルク
※ＦＣバイエルン・ミュンヘンが優勝！

オーストリア迄何しに行ったんだ？

ターンオーバーでゲームオーバー

　

浦和が帰国、オジェック監督に焦り
ttp://www.nikkansports.com/soccer/p-sc-tp0-20070216-157277.html

　欧州で屈辱の敗戦を喫した浦和が「突貫工事」でＪ公式戦に臨む。１３日（日本時間１４日）の
ブルズ杯でザルツブルク、バイエルンに連敗したチームは１５日午前に帰国した。「失望した」と
大きく落胆したオジェック監督（５８）は、今後の調整スケジュールにメスを入れた。

　１６日から鹿児島に入り、指宿でキャンプを始めるが、主力６選手が日本代表合宿で不在。
フルメンバーがそろうのは２０日から合宿最終日の２２日まで３日間しかない。同監督は
「代表が戻ってきたら２回は練習試合をやりたい」と説明。２４日のゼロックス杯（Ｇ大阪戦、国立）
に向け、３日で２試合の集中実戦で仕上げる。

　当初から代表勢の離脱は予想できていた。その中での「突貫工事」宣言は危機感の裏返しでもある。
「オーストリアで機能しなかったのは攻守の切り替えと組織的な動き。その課題はあるのに、この合宿に
代表がいないのが残念」と同監督。王者に焦りがみられる。

ttp://www.saitama-np.co.jp/news02/16/07r.html

オジェック監督は終盤に練習試合を組む考えを示し、「ブルズ・カップで機能しなかった部分に
重点的に取り組みたい。オーガナイズや攻から守、守から攻への切り替えなどを確認したい」と話していた。

このゴミダメっぽいね

短い夢だったなｗ

n

■07.02.16 [ 「浦和レッズ Ｔａｌｋ　ｏｎ　Ｔｏｇｅｔｈｅｒ ２００７」開催のお知らせ ]
浦和レッズは、「Ｔａｌｋ　ｏｎ　Ｔｏｇｅｔｈｅｒ２００７」を下記の通り開催致しますのでお知らせ致します。

１．日時：2007年2月26日（月）19:00〜21:00（開場18:30）
２．会場：埼玉会館 大ホール（収容1315席）さいたま市浦和区高砂3−1−4浦和駅西口より徒歩10分
３．主催：浦和レッドダイヤモンズ
４．内容：
◇クラブの取り組みについて〜藤口光紀代表〜
◇トークショー〜ホルガー・オジェック監督〜

浦和が異例の３部練習
ttp://www.nikkansports.com/soccer/p-sc-tp0-20070218-158243.html

浦和は公式戦開幕１週間前で異例の「３部練習」を敢行した。鹿児島・指宿合宿の
１７日、まず朝食前にエンゲルス・ヘッドコーチが全選手をランニングさせ、午前、午後も
計３時間の練習をこなした。２４日のゼロックス・スーパー杯Ｇ大阪戦まで残り１週間だが、
オジェック監督の手綱が緩む気配はない。ベテランＦＷ岡野は「若いやつがきついと言ってますから、
僕にとっても相当きついと思いますよ」と苦笑いだった。

オルガズムは順調かね？

バイエルンと笊に伍するチームが日本にあるのかと。
ＰＳＭでの浦和の負けにﾎﾙﾎﾙする前に、
自分のチームがリーグでレイプされる心配をしてろ。

ttp://www.saitama-np.co.jp/news02/19/03r.html

オジェック監督は「テンポは非常にいいが、ボールを落ち着かせる時は落ち着かせるように」
などと、プレーを止めながらアドバイスしていた。

【Ｊ１　０７の戦力】浦和　連覇へ新監督に注目
ttp://www.sankei.co.jp/sports/soccer/070220/scr070220000.htm

今日の練習試合布陣

　　　　　　シ�d
　　　山田　　ポンテ
伸二　　　　　　　　平川
　　　阿部　　啓太
　　ネネ　釣男　坪井
　　　　　　都築

オジェックがカナダ監督で日本開催のコンフェデ出た時は伸二左やってたから
その印象が強いのかなあ

それが大きいかもね

　　　山田
伸二
　　　阿部

こっちサイドは誰が前に行っても後ろに行っても違和感がない

ttp://www.saitama-np.co.jp/news02/22/06r.html

　１９日の練習試合は４―４―２システムで戦ったが、今回は慣れ親しんだ３―６―１で臨んだ。
危ない場面はほとんどなかった。各ライン間は緊密で、なおかつ高かった。ショートパスを交わして
サイドからの旺盛なアタック。１本の長いパスやサイドチェンジを駆使したダイナミックな攻撃。
一瞬にしてフィニッシュに至る速攻もさえた。ネネも闘莉王のお株を奪うオーバーラップで、ゴールを決めた。

　小野が２００２年のワールドカップ日韓大会以来、中盤の左アウトサイドに入り、視野の広い
プレーで起点になった。前半２２分は長いフィードからワシントンの先制点につなげた。オジェック
監督からは「起点になれ」と言われたそうで、「久しぶりのポジションだったが、自分のためにもなるし、
いいリズムを出せた」と手応えを口にした。

　就任会見で「戦術に関してはいろんな可能性がある」と話したオジェック監督。２年連続でリーグ
最少失点の堅守がクローズアップされてきたが、今季はタレントの能力、個性を生かした攻撃面に
スポットが当たるに違いない。

ttp://www.jsgoal.jp/photo/00020700/00020757.html

ここがどれだけ赤で埋まるんだろうか
楽しみだ

阿部、伸二、無職

ポリバレントだらけやねん

左サイドの守備やばすぎｗ

オーガナイズ！オーガナイズ！オイ！オイ！

「時間が足りない」　チームづくりに遅れ J1浦和・合宿打ち上げ
ttp://www.saitama-np.co.jp/news02/23/04r.html

合宿では徹底したフィジカルトレーニングや戦術面の確認、練習試合も２試合こなした。
それでも６人が日本代表候補合宿に招集されたこともあり、全員がそろったのは３日間
しかなかった。オジェック監督は「戦術練習をしたが、時間が足りなかった。まだ、
やらなければいけない。われわれは準備段階にある」と決して満足はしていなかった。


今回の合宿でオジェック監督が、早くも報道陣を「オジェック流」で規制した。
　練習試合はファン、サポーターの見学は自由ながら、テレビ、スチールカメラとも撮影は
一切禁止された。練習撮影も一部で規制がかかった。さらにクラブを通じて、ゼロックス・
スーパーカップ前日となる２３日の練習も撮影はアップのみで、選手の囲み取材もできないことになった。

　

　　　　　　シ�d
　　暢久　ポンテ　永井
伸二　阿部　啓太　平川
　　　坪井　　　堀之内
　　　　　　山岸

こんな感じかな？

>>67
堀之内は怪我。

　　　　シ�d　永井
　　　　　ポンテ　
伸二　山田　啓太　平川
　　　ネネ　阿部　坪井
　　　　　　都築



釣男無理ならこうじゃね？

そか。じゃあ

　　　　シ�d　永井
　　暢久　　　　ポンテ
伸二　阿部　啓太　平川
　　　坪井　　　内舘
　　　　　　都築

これで

ゼロックススーパーカップ 浦和 vs Ｇ大阪】試合前日のオジェック監督（浦和）コメント　[ J's GOAL ]
ttp://www.jsgoal.jp/news/00044000/00044589.html

●オジェック監督（浦和）：
「明日は気持ちの勝負になる。しっかりとしたスタートが切れればいい。両チームともにまだ
シーズン前の準備段階で、ちゃんと（調整）試合もできていない。明日の試合はどちらが
この段階でリードしているかということになるが、願わくはうちの方が一歩リードしていることを臨む。
久しぶりに浦和レッズに帰ってきて、昨年のガンバ大阪の試合は見ていないので、相手について
ここで分析することはフェアではない」

やばすorz

まったく動こうとしなかったな、監督。
リーグでコレをやったら許せんよ。

ギドの強運が無くなっただけで
去年とやってることは同じ
これからに注目だな

まぁ選手達も多少天狗になってただろうから、この大敗はいい薬になると無理矢理ポジティブになるしかないな
とりあえず開幕ホーム、内容は問わない。
ＰＫの１点守り切るでもいいから、必ず勝ち点３を

　　　　　　シ�d
　　　　山田　ポンテ　
伸二　阿部　啓太　平川
　　　ネネ　内舘　坪井
　　　　　　技師


このスタメンだめぽ・・・

両サイド全く機能せず
シ�dは２〜３人でつぶせばＯＫ
阿部啓太両方が下がりすぎ
技師こぼしすぎ＆攻撃への切り替えが遅い



これで大丈夫か今年？・・・・
特にサイドはやばすぎ

2007 XEROX SUPER CUP
浦和0-4Ｇ大阪

試合後コメント
もちろん、結果については非常に不満足です。
試合の入り方は、しっかり統制のとれた入り方が出来ていたが、それが崩れてしまったことが
やはり不満である。前半25分ごろから我々の統制が取れなくなった。相互理解が欠けていた
という場面が何度も見受けられた。
逆にいうと、攻撃の面でも、うまく繋がらず、相手を相手陣内で攻撃してプレッシャーを掛ける
という事が少なすぎた。
今シーズンが始まって初めて90分間の試合をやった。ご覧になって、お気づきかと思うが、
まだゲームのリズムをつかみきれていない。また、対人プレーの感覚というものが欠けている。
ガンバは同じような状況の時に、やはり我々よりも一歩、早かったと思う。更に奪った後、しっかり
攻撃につなぐ事が出来ていた。理論的に考えてそういう事が出来ていたガンバが試合に勝った
というのは当然だったと思う。

シュート数

浦和　3 - 18　Ｇ大阪




だめすぎ＿|￣|○

ttp://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2007/02/25/04.html

　敗因（１）コンディション　前半で早くも足が止まった。チームがまだ準備段階だった１１日から
４日間の強行軍でブルズ杯参加のためオーストリアに遠征した。長時間の移動、慣れない時差。
オジェック監督は「理想的なものではなかった」とはっきり言った。

　敗因（２）連係不足　鈴木と中盤の底で並んだ新加入の阿部に存在感はなかった。
日本代表候補６人を抱える浦和。指宿合宿と日本代表合宿が重なり、戦術面の練習不足は顕著。
オジェック監督も「明らかに中盤は改善する必要がある」と課題を口にした。

　敗因（３）故障者続出　右内転筋痛の闘莉王はじめ日本代表候補の相馬、長谷部らを欠いた。
小野を左サイドで起用する策も効果はなかった。


≪ワシントン調整法に苦言も≫
相性のいい試合を落とし「僕にとって大事な大会。だがそう思ってない人もいた。この試合に臨むにあたって
（調整の部分で）理解できない部分があった。試合前から疲れていた」と悔しがっていた。


≪オシム予言的中≫
視察した日本代表のオシム監督は「内容に応じた結果。Ｇ大阪の方がコンディションが良かった。浦和は
まだ疲労が見られた。走る量が少ないからコンビネーションができない」と分析した。指揮官はスタッフに
「きょうは闘莉王の試合になる」と漏らし、闘莉王の欠場が勝敗に大きな影響を与えると予想していたが、
的中した形となった。

CWCってカップウィナーズカップ？

1995年1st
●0-1
○1-0
●0-2
●0-0
●0-2
●0-1
○1-0
○3-2
○4-0
●1-1
●2-3
●0-1
○2-2
○1-0
○4-2
●2-2
○2-1
●1-3
○2-0
○2-1
○2-1
○3-2
○3-2
○2-1
●1-2
○2-2


一概に比較はできんが序盤は結構負けてる

>>82
おいおい…
当時はこの成績で上位になれたかもしれんが
今はこんな成績じゃ中位レベルだろ

湯浅
ttp://www.yuasakenji-soccer.com/yuasa/html/topics_3.folder/07_xerox.html

　レッズは、どうしてしまったのか。現地で取材したジャーナリスト仲間から聞いたところによると、
10日ほど前にザルツブルクで行われた「ブルズカップ」でも、同じように最悪のプレー内容
だったそうな（わたしはテレビ中継も観ていません）。

　たしかに局面勝負で大きく見劣りすることはないけれど、特にディフェンスで、それぞれの
アクションがうまく「連鎖」しないのが気になります。要は、守備の起点が出来ても、次の
ディフェンスアクションら効果的につながらないということ。単発のボール奪取勝負アクションが
「ブツ切り」状態でツギハギされたディフェンス！？　それじゃ、ディフェンスでの抑えが効かない
のも道理。それでは、ガンバの組織パスプレーと個人勝負にディフェンスブロックが翻弄されてしまうのも当然か。

　ホルガー・オジェック監督は、「立ち上がりはよかったが、25分あたりからペースが落ちてきた
（ガンバのペースがアップし、それについていけなかった！？）・・プレイヤー同士の相互理解に
大きな課題がある・・前への押し上げがうまくいかなかった・・プレーのリズムと、局面での競り合いに
対する感覚が良くない・・ガンバは、常に前へ前へと着実に仕掛けていた・・内容的にも、
理の当然の結果といえる・・」など、完敗を素直に認めていました。

　特に鈴木啓太と、ジェフから移籍してきた阿部勇樹のコンビが目立って消極的だったという印象が
残りました。たしかに、局面での勝負コンテンツには（個のプレーでは）優れた個のチカラを感じるけれど、
攻守にわたる組織的なプレーでの実効レベルはいただけない。この二人の（交互に上がっていく）
攻撃でのバックアップがあまりにも消極的だったことも、完敗の大きな要因だったことは否めない事実なのです。

　攻撃でも、守備でも、このゲームでのレッズの状態だったら、これからリーグ開幕に向けて、選手同士の
組織プレーイメージを機能的（積極的）に連鎖させる作業は簡単じゃないだろうな。何せ、積極的な
リスクチャレンジプレーの姿勢が感じられないのだからね。受け身で逃げのプレー姿勢！？　
まあ、そう非難されても仕方ないよな。

　ホルガー・オジェック監督は、「まだ一週間ある・・そこで改善する・・開幕戦は違うチームになる・・」と
会見を締めくくっていた。それでも、（前述した）選手たちのプレー姿勢だけじゃなく、長期離脱が心配される
田中達也と長谷部誠や、足首をねんざした堀之内、この試合に出るのはリスクが大きすぎるということで
欠場したトゥーリオと永井など、怪我人が多いことも気に掛かる。
まあ、基本的なチーム力には疑う余地はないのだから・・。期待しましょう。

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１，０００来た？

■07.02.26 [ 「Talk　on Together2007」を開催 ]
本日、26日(月)19時から、埼玉会館大ホールで浦和レッズ「Ｔａｌｋ ｏｎ Ｔｏｇｅｔｈｅｒ 2007」
を開催しました。

第1部では、藤口光紀代表と中村修三ＧＭが出席。藤口代表からは、今シーズンの
抱負や埼玉スタジアムゴール裏の屋根、ＡＣＬに向けた取り組み、レッズランドの
今後の見通しなどについて、また中村ＧＭからはトップチームの体制に関する見解や、
下部組織での育成、レッズレディースの今季の陣容について、トークが繰り広げられました。

続く第2部は、オジェック監督のトークショーとなりました。
開幕に向けたチームの現状や、世界と戦うために必要な要素、今後のチームの戦い方
などについて、ユーモアを交え、楽しいトークとなりました。

オジェック監督は、最後に「約束できることはただ一つ。タイトルを取るために努力は惜しまない。
結果を出すために厳しい練習を積んでいくこと、これはお約束します」と、監督が意気込みを語り、
会場に集まった518人のファン・サポーターから大きな拍手を浴びました。

世界目指す前に残留目指せよw

和・オジェック監督、Ｊ開幕戦に集中「決勝戦と同じ」
ttp://www.sanspo.com/soccer/top/st200702/st2007022704.html

開幕戦は「決勝」浦和オジェック監督
ttp://www.nikkansports.com/soccer/p-sc-tp0-20070227-162558.html




あんまテンパるなよ軍曹・・・

【レッツゴーACL：浦和】試合に向けて、オジェック監督と山田暢久選手が意気込みを語る！　[ J's GOAL ]
ttp://www.jsgoal.jp/news/00044000/00044691.html

●オジェック監督(浦和）：

Q：FIFA技術委員として世界のサッカーを見てきた監督から見たACLという大会の印象は？

A：一言でいうなら「肉弾戦」、とにかくタフな戦いだ。というのもアジアは東・東南・中央・西アジア
　とあるように非常に広い範囲で行われる。それに伴う長距離移動。そして様々な天候・ピッチ
　コンディション。その中で色々なプレースタイルを持った各国の強いチームとプライドを賭けて
　戦わなければならない。体力的にも精神的にもタフで決してやさしい大会ではない。



Q:そのタフな戦いを今季は過密な日程の中戦い抜くには、「休み」も重要になると思いますが、
　ターンオーバー制など起用法についてはどのように考えているか？

A:確かに休みは非常に重要になると思う。しかし1ヶ月に3試合の月と6試合の月では休ませ方は
　当然違ってくる。ですからACLとリーグ戦を完全に使い分けるようなターンオーバー制は考えていない。



Q:最後に目標は？
　　
A:もちろん可能な限り上に行きたい。そのためにはまず目の前にある予選6試合をしっかり戦い
　予選を突破することが大事だと考えています。

オジェック：準備期間、この時間的なものが無い、戦術的な練習をする
時間が無さすぎる。
選手のハーモニーということを言いましたが、戦術面で大きな作用を
及ぼす。
相手がボールを持った、そのとき誰がまず守備をするのか、先ほど話が
でましたが、ワシントン選手ですね。これができなければ約束事はでき
ない。
ただ、彼だけが何をやればいいかではなく、次に誰がやるか。
われわれは非常にコンパクトなサッカーで、相手にプレッシャーを掛けて
いきたい。
やりたいのは、すぐにボールを奪い返すこと。
あるいはプレスを掛けることによって、相手がミスをする。ミスを引き
起こすことによって次の段階でボールを奪える、そして攻撃につなげる
ことをしたい。
その中で大切なのが、パスコースをけすこと、パスコースをけしてすば
やい攻撃に移させないことが大事。
奪ったあと、当然攻撃に移りたいが、そのときにのろのろせずすばやく
攻撃に移ること。
ボールを奪った選手、ボールを持っている選手が少なくとも2つ、パス
コースを見つけること。縦のコース、サイドチェンジのコース。
このように口で言うのは簡単で、みなさんも簡単だなと思うかもしれ
ない。ただ、これができるためには、選手全員が同じ絵を描かなければ
ならない。
これが、いま我々がやらなければならない練習。

ブッフバルト前監督が不調浦和にゲキ
ttp://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20070228-OHT1T00058.htm

　【ミュンヘン２７日】昨季浦和を２冠に導いたギド・ブッフバルト前監督（４５）が、絶不調ぶりを
一喝した。

　状況を日々気にかけている浦和のアドバイザーは「私の指揮した３年間で４点差で負けた試合は
１度もなかったと思う。阿部という優秀な選手も獲得し、強化したはずだが…」と、Ｇ大阪に０―４の
惨敗を喫した２４日のゼロックススーパー杯の結果を嘆いた。

　ザルツブルクに１―３で、バイエルン・ミュンヘンには０―３で敗れた１３日のブルズ杯もスタンド観戦。
「あの大会では本当に失望させられた。攻撃にリズムもなく、全員別人のようだった。コンディションの
問題を解決しなければ。海外遠征の疲労もあるのかも知れない」と指摘した。

　元来堅守が武器のチームが、１８０分間で１０失点。そこで、再建の主役にＤＦ闘莉王を指名した。
「彼はＪリーグ最強の選手で世界レベルで通用する逸材」と大黒柱を高く評価し、「ＡＣＬ制覇という
目標がある。浦和の強さはこれまでの結果が証明している」とゲキを飛ばした。

ギド助けて(>_<)

◆オジェック監督と共に苦難を乗り越えるスレ◆ 　だと思った

釣男が入れば変わるっしょ
シトンか釣男のゴール頼みで・・・

チームが整わないうちは、マジでそれ頼みだな。
開幕戦はもう、オウンゴールの1-0でもいいから
確実に勝ち点3を取って凌いで欲しい。

ギド助けて(>_<)

Ｊリーグ、きょう開幕
ttp://tochu.tokyo-np.co.jp/00/soccer/20070303/spon____soccer__000.shtml
▽浦和・オジェック監督「Ｊリーグ１位の座を維持し、１２月のクラブ・ワールドカップ（Ｗ杯）にも出場したい」

“浦和サバイバル”…敵は内にあり
ttp://www.daily.co.jp/soccer/2007/03/03/0000257270.shtml

　Ｊ１開幕戦屈指の注目カードで激突する浦和と横浜ＦＣが２日、決戦に向けて最終調整した。
昨季王者・浦和はさいたま市内で非公開の練習を行い、ホルガー・オジェック監督（５８）は
“サバイバル特訓”で選手の危機感をあおり、２１世紀になって６年連続で開幕白星のないチームに
初勝利をもたらすつもりだ。

　開幕戦前に戦いは始まっていた。オジェック監督が引いた“赤のカーテン”の奥で開幕スタメンを
めぐるサバイバルが繰り広げられた。完全非公開練習では紅白戦やセットプレーの確認を実施。
リラックス重視のブッフバルト前監督時代とは１８０度異なる“ガチンコ前日練習”に、だれもが疲労感を漂わせた。

　９５、９６年の前回就任時の逸話がチームのサバイバルムードを生んだ。当時を知るベテランＭＦ岡野が
後輩イレブンに「昔のオジェックは前日練習（の内容）が悪いとスタメンを代えていた」と前日の手抜き
警戒令を発令。同様に前回就任時を知るＭＦ山田も「昔を思い出した。練習でメンバーが変わる可能性？
あるんじゃないですか」と生ツバをのみ込んだ。

　２月１３日のブルズ杯、同２４日のゼロックス杯で１８０分１０失点。悪いムードを変えるため大幅な布陣変更も
あり得る状況だ。加えて負傷離脱していたＭＦ相馬、ＤＦ闘莉王、堀之内ら主力が復帰。「代表よりも
定位置を取るのが難しいかもしれない」と語るＭＦ小野も「トップ下か左サイドか、ベンチか分からない」と表情を引き締めた。

　横浜ＦＣ戦は開幕戦として埼玉スタジアム初となる「残券０」の完売を達成。日本代表以上のサバイバルを
勝ち抜き、６万大観衆の前で戦う名誉ある浦和イレブンなら、６年連続開幕未勝利のジンクスも断ち切れるはずだ

>>97
ほんとにオウンゴールが出るとは思わなかったｗ

ナギーゴルの時も憮然とした表情だたね

【J1：第1節】浦和 vs 横浜FC：ホルガーオジェック監督（浦和）記者会見コメント　[ J's GOAL ]
ttp://www.jsgoal.jp/news/00045000/00045087.html

●ホルガーオジェック監督（浦和）：

「想定していたような試合運びになりました。横浜FCは予想どおりコンパクトに守り固めてきた。
そのような展開では、主導権を握ることは非常に難しい。ただ、我々は90分間に渡り、点を取る、
シュートを打つという意識を持って戦うことができた。

我々が90分の試合をするのは今日が2試合目。先週のゼロックススーパーカップと比べれば、
調子は上がっていると思う。今日は得点差よりも、内容を重視した。課題だった選手間の相互理解にも
改善が見られた。対人プレーもダイナミックになり、走り勝てる場面も目立った。このように調子が
上がってきたのは喜ばしいことだ」


以上

サブに堤だけじゃなくもうひとりくらい若手入れてくれんかねえ

あとこのひとはギドと違ってあんま交代のカード切らないタイプ？

タリーさんＦＷ扱いにしといて右サイドで使ったのはオジェックの作戦かね

湯浅健二の「Ｊ」ワンポイント
組織プレーが基盤にない個人勝負をいくら積み重ねたって・・（レッズvs横浜FC、2-1）
http://www.yuasakenji-soccer.com/yuasa/html/midokoro.folder/2007/07_1.html

オジェック采配的中！浦和底力１勝
ttp://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2007/03/04/04.html

　その強さは、まさに“変幻自在”。試合前日を完全非公開とするオジェック監督の
起用には必ずサプライズが潜む。スーパー杯が小野の左サイド起用なら、この一戦では
阿部のＤＦ起用とＦＷ永井の先発。ＤＦラインを２段構えにし守備を固める相手に対し、
攻撃陣を集めた。その采配は的中した。後半４０分、開幕に合わせ自慢の長髪を
ばっさり切った永井が、決勝弾を決めた。

>>104
オジェックはメンバーを固定しがちだったギドと比べると
若手の起用、斬新な選手起用に積極的だと思われる。
９５−９６年の采配では福永、土橋、大柴ら若手をブレイクさせ
広瀬、堀らをボランチで起用（広瀬はさらにリベロとしても起用）
一番のサプライズはＦＷトニーニョをストッパーとして起用し
カレッカを封じ込めることに成功している。

采配に関してはオジェックはギド以上にプロだと信じている。

浦和あんまり好きじゃねーけど、
日本サッカーのためにＡＣＬ勝ち上がれよ。

ttp://www.nikkansports.com/soccer/f-sc-tp0-20070306-166167.html

　インフルエンザで戦線離脱していたＤＦ闘莉王は欠場が決定。右ひざを痛めていた
ＦＷワシントンが出場メンバー入りした。オジェック監督は「ＡＣＬはテストする機会でない。
現在の最高のチームで戦わないといけない試合だ。浦和のＡＣＬ出場はクラブの歴史的なこと。
感慨深い試合をしたい」と決意を口にした。

ベルシクの奴らは浅草に観光になんか行ったそうだ。　レッズのオフィシャルにも行ったのかな
なんか余裕じゃない？

もっと点とらないと…

この人は登録ポジションでブラフかますね
今日もDF登録四人だから４バックかと思ったら3-5-2だった

vsケディリ　○3-0
試合後コメント
今日の我々の目的は、この大会に勝利でスタートを切れたこと。
勝ち点３を取ったことで、とりあえず第一の目標は達成できた。今日のゲーム運び、ゲーム内容は
我々のほうが、圧倒的に支配をしていた。数多くのチャンスはあったが、それらを決めていれば
もっと得点差は開いた。

浦和先勝も内紛ぼっ発
ワシントン無断帰宅　アジアＣＬ
http://chuspo.chunichi.co.jp/00/soccer/20070308/spon____soccer__000.shtml

　イライラがピークに達したのは後半２３分だった。岡野との交代を命じられたＦＷワシントンが激怒。
ペットボトルをけ飛ばし、手袋とユニホームを脱ぎ捨てロッカールームへと消えた。

　それでも収まらず、試合途中に無断帰宅。それを知った藤口社長は「子どもに夢を与えるべき
選手がとる行動ではない。クラブとしてもなんらかの対応をしないといけない」と、造反したエースに
対する処分を示唆した。

　起用法への不満も出た。前日の練習に遅刻するなど、モチベーションに疑問符がついていた
主将のＭＦ山田は「（右サイドは）やりにくいというか、正直やりたくない。もっと前でやりたい」と放言した。
決定力不足、そして内紛。このままでは、王者が描いたアジア制覇は、絵に描いたもちとなってしまう。

ワシントン
青赤東京にｶﾓｰﾝ！

昨日の試合見る限りじゃ全試合ガチだな
イケメンあたりは出番ないかもしれん

立ち食い寿司初めて食べたけどなかなかいいな

ごめん本スレかと思った…
(´・Ω・｀)

湯浅
2007_アジアチャンピオンズリーグ（ＡＣＬ）・・上々の滑り出しをみせたレッズ・・レッズvsケディリ（3-0）・・（2007年3月7日、水曜日）
ttp://www.yuasakenji-soccer.com/yuasa/html/topics_4.folder/07_acl_3.7.html

ホルガー・オジェック監督に質問してみました。「YFC戦までは、組織的な仕掛けがほとんど
機能していなかったけれど、この試合の後半には、ちょっといい組織プレーの流れが見えてきた
ように思うのだが・・」。

　それに対してオジェック監督は、「前回も言ったように、まだまだこれから、選手たちの連携
（組織プレーの）レベルを引き上げなければならない・・」ということでした。

次の新潟戦ではっきりするな
今のとこ弱いとこばかりだし

シトン次第

GK 23 都築龍太
DF 6 山田暢久
DF 2 坪井慶介
DF 4 田中マルクス闘莉王
DF 5 ネネ
MF 13 鈴木啓太
MF 22 阿部勇樹
MF 10 ポンテ
MF 8 小野伸二
FW 9 永井雄一郎
FW 21 ワシントン

GK 28 加藤順大
DF 19 内舘秀樹
DF 20 堀之内聖
MF 3 細貝萌
MF 14 平川忠亮
MF 16 相馬崇人
FW 30 岡野雅行
監督 ホルガーオジェック
主審 東城穣
副審 江角直樹 安元利充

は？

去年より弱くなってる…

オジェック「交代する理由が見つからなかった」

ＡＣＬ惨敗決定だなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　　／|：： ┌──────┐ ：：|
　　/.　 |：： ｜ 　後半40分　｜ ：：|　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　|....　|：： ｜　新０−２浦　 ｜ ：：|　　　|　ワシも点取ったし、勝ち点３はもらったな。さて風呂にでも行くか
　　|....　|：： ｜　　　 　 　　　 ｜ ：：|　　　＼＿　 ＿＿＿＿＿＿
　　|....　|：： └──────┘ ：：|　　　　　　∨
　　＼_｜　　　 ┌────┐　　 .|　　　　 ∧∧
　　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　.∬　 (　 ＿)
　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣旦￣(_,　　　）
　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|、＿）
　　　　　　　　　　　 ￣|￣|￣￣￣￣￣￣|￣

　　　／|：： ┌──────┐ ：：|
　　/.　 |：： ｜ 　試合終了 　｜ ：：|　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　|....　|：： ｜　新２−２浦　 ｜ ：：|　　　|　あぁいい風呂だった…　アレ？
　　|....　|：： ｜　　　 　 　　　 ｜ ：：|　　　＼＿　 ＿＿＿＿＿＿
　　|....　|：： └──────┘ ：：|　　　　　　∨
　　＼_｜　　　 ┌────┐　　 .|　　　　 ∧∧
　　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　.∬　 (　 ＿)
　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣旦￣(_,　　　）
　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|、＿）
　　　　　　　　　　　 ￣|￣|￣￣￣￣￣￣|￣

アンチ、元気だな〜。
浦和のチーム状態がどんどん上向いてるのに焦ってるのか？

ワシントン覚醒、ナギー3試合連続ゴール、守備の復活。
パッと見ただけでも復調の兆しは出てる。
しかも、まもなく長谷部も戻ってくるし、田中も順調に回復してる。

あとはオジェックが目を覚ましてくれれば……。

守備の復活ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あ、その一行で試合見てないのが分かった。

脚止まってバイタルがら空きで裏のラインに絶妙なパスを出し放題の守備が復活ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

オジェック まだ監督やってんの？

なぜ交替枠つかわない？

>>132
やっぱ試合見てないな、コイツ。

チームづくりは悪くない
ただ試合中の臨機応変な采配にはどうにも疑問符が…
まあもう少し様子見るか

今のレッズには合わない！
オジェックは
所詮弱小クラブを率いる器

次のホーム甲府戦がひとつの決断試合となるだろな

ターンオーバーといいつつ毎試合ガチメンでいきそうだな・・・
とりあえずイケメンとホリの出番は当分なさそうだ

よくぞ生き残った、わが精鋭たちよ！

風雲たけし城かよ

強引に擁護してみるか
コンディション不足は欧州強豪的な調整方法
この時期に本格的なターンオーバーやる方がむしろ心配にならないか？
連携を深めるために動かざる采配（交代枠の使用数があまりにも少ないことから）
多くの試合を見て相手チームとの戦力差からあの時間の２失点は想定外

個人的にはシドニー戦の敗北で更迭していいと思うけどね・・・

最後に泣かなければよいが

>>142
ケディリ戦でワシとトラブルあったから
「自分は選手を信じてるぞ！」
ってメッセージで交代使わなかったんじゃないかな。たとえ負けても交代枠使わないつもりだったとか
オジェックはほとんどの選手にとって新参の監督だから信頼関係はまだないし

戦術的には間違ってるけど戦略的には正しいかもよ

ひさびさにバス囲むかな

サブ組のケアはギドのが上手そう

信二out無職様in
ギドの時みたいに勝利の方程式はないんかね？

>>147
あれも批判が多かったけど
今となってはギドなりの合図だったんだよな・・・

95年の時も序盤は結構負けてたからなあ
でもあの時より戦力は充実してるからサポは負けが続いたら我慢できなそう

今は只々、ジーコ臭がしないことを願っている

>>149
９５＞お荷物クラブ脱却、改革を始めるシーズン
０７＞王者として迎え打つシーズン

違いは歴然ですが？我慢出来る出来ないの問題ではない

とりあえずケガ人大杉じゃね？

オジェク監督とともにJ1残留を目指すスレ

ベハセが加われば変わる、確実に

ペルー戦招集ＯＫだすなよ・・・

2007年3月17日（土）14:02キックオフ・埼玉スタジアム
本日のスタメン
GK：都築
DF：山田、坪井、闘莉王、ネネ
MF：鈴木、阿部、ポンテ、小野
FW：永井、ワシントン
SUB：山岸、内舘、堀之内、酒井、平川、長谷部、岡野



　　シ�d　永井
伸二　ポンテ　山田
　　阿部　啓太
　ネネ　釣男　坪井
　　　　都築

頭にアンパンマン付けてたやつがしばかれてた（笑）

今日の終了寸前岡野投入は新潟戦の反省かな？ｗ

206 名前：U-名無しさん[] 投稿日：2007/03/17(土) 19:54:18 ID:3Ga4OfpM0
RP

長谷部＜僕が阿部さんの位置に入って、阿部さんがDFに下がったが、監督からの指示は特になかった。

283 名前：U-名無しさん[sage] 投稿日：2007/03/18(日) 19:25:44 ID:55a2YLkb0
相馬
「リハビリは数日かかる。具体的なメドはまだ分からない」

−甲府戦につりて
「浦和に動きがなかった。甲府はやりたいサッカーがハッキリしていたが、
（浦和は）相手の前でボールを回しているだけだった。
前半危ない場面が３,４回あった。これが決まったら違う結果だったが〜ｒｙ
ｻｯｶｰがまだ明確じゃない。崩すｻｯｶｰなのか、ｶｳﾝﾀｰｻｯｶｰなのか、ハッキリしない。
甲府は集団になると力を発揮する。一方浦和はいい時には、伸二のﾃｸﾆｯｸが光ったり、
釣男の上がったり、ポンテや長谷部がどんどん勝負を仕掛けるが、
今は全部、打消しあっているような感じがする。
うまくいくにはまだまだ時間がかかるがやりたいｻｯｶｰが正直、までﾋﾟｯﾁの上で見えてこない」

287 名前：U-名無しさん[sage] 投稿日：2007/03/18(日) 19:46:11 ID:55a2YLkb0
赤星の甲府戦の見方
「前半は甲府の方が良いｻｯｶｰをしていた。最後は個人技と決定力で浦和が勝った。
甲府は“つなぎのｻｯｶｰ”をしていたが、現段階の浦和には、まだスタイルがない。ｒｙ
今は“危なっかしい部分”がある。監督が変わって阿部さんが加入したのだからやるｻｯｶｰも変化するはず。
監督は監督の思う理想のｻｯｶｰを伝えてはいるけど、まだ選手は慣れていない。
そのため今の段階では阿部さんは相手にとって脅威ではないと思う。ｒｙ
浦和は個が強い分、時間がかかるだろうが、絶対に良いｻｯｶｰができるはずだ」

オジェックはギドと同じ匂いがするよな
ただギドはタイトルを３つ取った。ギドは結果を残した
オジェックがギドと同じ類だと分かった今、もう若手育成やターンオーバー制やコンビネーション向上は期待しないよ
ギドと同じく結果をきちんと残してくれよな

シドニー戦はなんでもいいから勝ってくれ

シドニー戦の采配が
今シーズンの鍵

07.03.20 オジェック監督、公式会見
シドニーＦＣ、ブランコ・クリーナ監督の会見に引き続き、ホルガー・オジェック監督の会見が行われました。

ホルガー・オジェック監督コメント
「シドニーＦＣは、中盤がしっかりしていて、前線にいる9番が非常に強い。両サイドにいい選手がいる。
特に世界クラブ選手権では、12番の選手が印象に残っている。
とにかくいいゲームをして、しっかり勝ちたいと思う。」

オジェックに一言

阿部と啓太のダブルボランチは即刻やめれ
ベハセ投入で明らかに良くなったのはわかってるよな

>>166
ネネの怪我でしばらくあべゆはDFだろうよ。

長谷部の復帰と間に合ってちょうどよかったかもな。

http://flvs.daum.net/flvPlayer.swf?vid=bXhJ8vX3Gt0$
バックの広告が全面電光＠ソウル
スタジアムから広告からすべてが日本のスタより高そうに見えるな。
ミランのユニもどきも金色の刺繍で高そう。

Ｊももっとかねかけろ。

そして1分48秒のところと4分48秒のところをＪも見習えや。

ＡＣＬでもワールドカップでも負けたのにハード面でもまけたら
Ｊリーグの価値ってなんなの？

>>168
W杯用につくった日本のスタジアムと大差ないだろこれｗ

ID:x/zqlhSx0は「ACL2007」スレを追い出されて涙目ですｗ

4バックは釣男の提案やん

引き合いに出したのが、ＡＣミランに０-１で惜敗した７日（日本時間８日）の欧州ＣＬ。
「いいゲームだったで終わってしまう。次に思いを持っていかないと意味がない」。
ペルー戦でもなじみの背番号１０を背負う司令塔が、初日から俊輔イズムを注入した。
http://www.daily.co.jp/soccer/2007/03/23/0000278221.shtml


中村のコメントだが、何度も思い直してネガティブに捉え反省しないと前にステップアップできないと言っています。
これをＪオタに言うとチョン乙とか団塊はこれだからと言いますｗ

さすがネット右翼思想のゆとりＪオタはレベルが低いｗ

ﾃﾞﾋﾞｯﾄ･ｶｰﾆｰ
MF
No.12
ｵｰｽﾄﾗﾘｱ
1983/11/30
181
78

ｴﾊﾞｰﾄﾝ
ｵｰﾙﾄﾞﾊﾑ･ｱｽﾚﾁｯｸ
ﾊﾘﾌｧｯｸｽ･ﾀｳﾝ
ﾊﾐﾙﾄﾝ･ｱｶﾃﾞﾐｶﾙ
ｼﾄﾞﾆｰFC

“闘莉王采配”で２点差追いついた
ttp://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2007/03/22/10.html

　闘莉王の“眼力”が流れを変えた。前半１３分、オジェック監督のもとに走り、従来の
３バックから４バックへの変更を進言した。「相手３トップにマークが付ききれなかった。
監督に意見するのは初めてだけど、必要だった」。右ＭＦ山田を最終ライン、左ＭＦ
小野を左ボランチに配置転換。その瞬間、ゲームの主導権は浦和に移った。

>>172
団塊ﾁｮﾝ乙

　

ホルガーが鼻をほるがー

ほるがー

坪井次戦で復帰、４パックに手応え
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2007/03/29/07.html


大分戦は４バッックかな

アウェーに弱いのをなんとかしてくれ

浦和が今季最短の40分練習
ttp://www.nikkansports.com/soccer/p-sc-tp0-20070401-178178.html

当分４−４−２か？

いい加減に交代がうまくなってくれ
戦況読めないのかよ
解説者に思い切り駄目だしされてんじゃん

選手交替下手杉orz

>>182
マジで元FIFA技術委員長だったのかコイツ？
こんな知障コネでなれただけじゃねーの？
短期間で同じ失敗を２度したよな

オジェックにもがっかりだけど、選手にもがっかりだよ。
終了間際のコーナーでキープに回らなかったポンテ。
不用意なファールをした堀之内。
なにやってんだよ。

　　　　　　　 iｲ彡　_＝三三三ｆ　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　 !ｲ 彡彡´_ -_=＝{　　　　二三三ﾆﾆﾆﾆヽ
　　　　　　　fｲ 彡彡ｨ　彡ｲ／　　　　ｨ_‐- ､　　￣￣ ヽ　　　　　し　　ま
　　　　　　　ｆ彡イ彡彡ィ／　　　　　ｆ ＿￣ ヾﾕ　 fヱ‐ｫ　　　　 て　　る
　　　　　　　ｆ／ミヽ＝＝＝＝＝＝<|-'いシ　lr＝〈ｆラ/ !ﾌ　　　 い　　で
　　　　　　　ｲｲレ､´彡ｆ　　　　　 　 ヽ 二 _rソ　　弋_ { .ﾘ　　　　な　　成
　　　　　　　ｆﾉ ／） 彡!　　 　 　 　 　 　 　 ｨ　　 　 ﾉ￣l　 　 　 .い 　 長
　　　　　　　ﾄヾ__ら 'ｲf　　　　　ｕ　　　 ／_ヽ,,テtt,仏　 !　　　　 ：
　　　　　　　|l|ヽ ｰ　 '/　　　　　　　　　 rfｲｆ〃ｲ川ﾄﾘ　/　 　 　 .：
　　　　　　 r!lﾄ､{'ー‐　　　 ヽ　　　　　　´　 　 ヾミ､　 /　　 　 　 ：
　　　　　　/ ＼ゞ　 　 ヽ　　 ヽ 　 　 　 　 　 　 　 ヽ /
　　　 　 ./　 　 ＼　　　 ＼　　 ヽ　　　　　　　　　　/
　　　／〈　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ
-‐ ´ ヽ　ヽ　　 　 　 ＼＼　　　　 ＼　　　　　 　 人

オシムが新潟戦、大分戦のオジェック采配についての感想を一言
　　↓
「船が後ろの方から沈み始めているのに
　乗客を後ろに避難させている船長がいた」

戦略家であって戦術家にあらず

孔明みたいだな

采配に原因を求めるのは酷じゃないか
昨季のレギュラーCBの軽さと不要な反則を見ると・・・
ドーハ以来サッカー選手のプロ意識が変わってない

まあ上位のチームの監督はみんな二年目以降だからな
擁護できるとすればその程度か

ttp://www.jsgoal.jp/news/00046000/00046479.html

●ホルガーオジェック監督（浦和）：
「今日の試合は、ゲーム内容は良かった。残念ながら、終了直前に失点してしまった。
だんだんとアウェーの試合では、2-2の試合をしないといけないと感じてきている(苦笑)
願っているわけではないが、残念な結果になってしまった」

Q：終盤に堀之内選手を入れて、守りきれなかった要因は？
「相手が仕掛けてきているので、それに対応した交代。彼は、ベテランだしヘディングにも強い」

Q：引き過ぎて、前からのプレッシャーがかからなくなってきていたが・・・
「中盤は、90分間通して運動量が多かった。ある程度は前からのプレッシャーがかからなくなっても
仕方が無い。前からのプレッシャーは、どうしても点が欲しい時にかける場合で、今のうちには
しっかりと守ることが大事」

Q：疲れた選手が多い中で、交代枠を使わなかったわけは？
「交代させて入った選手がすぐに機能するかどうかは分からない。長谷部や小野、鈴木は良かった」

Q：阿部を左サイドDFで起用した狙いと評価は？
「阿部は良かった。非常にいいプレーをしてくれた」

以上

>189
去年レギュラーだったとはいえ今期公式戦初出場の人間を
あの局面でいきなり出して、フォローもなしに単独でファールなしで
突破を止めろとか無理すぎね?
あそこは采配に原因を求めてもいいポイントだと思うお。

華のあるチーム作ろうとしてるし内容は去年よりだんぜんいいんだけどね
最終的には今のやり方で結果がでれば…

無能ではないが凡将かなあ

◎__ ◎
(´･(ｪ)･)　
( ○日○
と＿)_)

前回「優勝を狙える監督じゃない」って首切った訳だし
フロントも長期政権は期待してないんじゃない？

酒井使えよ

過去の経緯からも時間が掛かるのは間違いない
はまれば無類の強さを発揮するよ
ただ、クラブの規模の拡大とレベルの上昇でそれまで待って許し我慢を出来るかが問題

オジェックって人気薄で上位に持ってくるのはうまいけど
グリグリ本命は得意じゃないタイプ？

もう少し様子見だな

200

浦和敵は黄砂！？…２５日ＡＣＬ上海申花戦
ttp://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/etc/news/20070406-OHT1T00087.htm

ギドの前で決める！浦和Ｊ１ 300勝
ttp://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2007/04/07/01.html

【J1：第5節】浦和 vs 磐田：ホルガーオジェック監督（浦和）記者会見コメント　[ J's GOAL ]
ttp://www.jsgoal.jp/news/00046000/00046752.html

●ホルガーオジェック監督（浦和）：
「想定したとおりの展開で、両チームともスピードのあるゲームを展開していたと思う。非常に
難しい試合だったが、最終的に勝者になれたことをうれしく思う。両者ともに勝つチャンスが
あったが、わずかに鼻の差でゴールすることができた」

Ｑ：サイド攻撃について
「サイド攻撃はつねに有効。我々もサイドを使いたかったが、今日やりたかったのは中盤を
コンパクトにして、インターセプトから早い攻撃を仕掛けることだった」

Ｑ：中盤をコンパクトにするというねらいは、対戦相手の磐田を意識してのことか？
「今日に限った（磐田をとくに意識した）ことではない。まず中盤を締めて、できることをやっていこうと考えていた」

Ｑ：4バックのプラス面とマイナス面について？
「まず一番大切なのは、どういう選手を優先するかということ。いまウチのチームには、左利きの選手、
4人の中盤の左サイドをできる選手がいない。今日に関しては、阿部を左サイドバックにした。
それは磐田の右サイド、太田の対策でもあった」


以上

で、出場できそうですか？

http://www.jsgoal.jp/news/00046000/00046882.html

●ホルガー オジェック監督（浦和）：

「明日は中国の上海申花とのゲームとなるが、上海にはいい選手もいるし、
強いチームだと認識しており、厳しい試合になると考えている。とくに上海申花としては、
明日の試合に勝たなければグループリーグ突破がほぼ絶望的になってしまう状況だけに、
全力を尽くして臨んでくることと思う。
ただ一方で、我々もホームで戦えるわけだし、自信を持ってプレーすることが大切だと思う。
上海のチームに関して、当然ある程度のインフォメーションは持っている。その情報を元に
明日は戦いたいと思う」

Ｑ：上海申花には高さについて？
「非常に高さのある選手が揃っているので、そこをいかに抑えるかがポイントになると思う」

Ｑ：上海申花でいちばん脅威に感じている選手は？
「私にとって中国人の方の名前をキレイに発音することは難しいことなので、ここで言うのは
控えたいと思います。（背番号だけでも？）メンバーリストを更衣室に忘れてきてしまいましたので、
分かりません（笑）」

Ｑ：レッズが明日の試合で主導権を握るためのポイントは？
「当然、明日の試合に向けた戦術的な指示をこれから出すことになりますが、それらを実行できれば主導権を握れると思います」

以上

ttp://www.jsgoal.jp/news/00046000/00046938.html

●ホルガー　オジェック監督（浦和）:
「昨日の会見でも話したとおり、上海申花にとっては今日が（グループリーグ突破に向けての）
ラストチャンスになるので、厳しい試合になることを予想していた。ただ逆に、非常に厳しい戦いが
予想されたことで、レッズの選手たちは高い集中力を持って試合に臨めたと思う。開始直後から
勝つという強い意識を見せてくれた。いいチャンスも作っていたし、少しのツキがあればもっと
得点できていたと思う。

1対0という状況で試合が進んだことで相手にもチャンスがあり、危ない状況もあったが、
最後まで選手は集中力を切らさずに戦ってくれた。そういう意味で、今日の勝利は妥当だったと思う」


Q：選手に疲労が溜まっているようにも見えたが、監督の目にはどう映っているか？
「そういう風には思っていないし、選手のコンディションはいい状態にあると思う」


Q：前半、チャンスがありながら決定機を生かすことができなかった。ツキを欠いた以外の原因を
どのように考えているか？
「アンラッキーだということではないと思う。チャンスが回ってきたのは、選手がしっかりといいポジションを
取っていたから。ただし、チャンスの場面でも相手のプレスなどがあり、うまくいかないこともある。
単なるアンラッキーだとは考えていない」


以上

とりあえずオジェックの中での控えDFの順位が細貝＞堀之内＞内舘になったのは確か。

萌は中盤で使われたぜ？

リーグではなかなか交代使わないがＡＣＬでは積極的に使ってるね
そのへん使い分けてるのかも

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2007/04/13/05.html
＞オジェック監督も心を鬼にする。右太腿痛を抱えて上海申花戦に出場した闘莉王は
＞１２日にＭＲＩ（磁気共鳴画像）検査を受けたが、関係者は「深刻な状況ではない」
＞と口をそろえ、指揮官も「上海戦後も悪化はしていない。彼なしでは（試合を）したくない」
＞と起用を示唆した。




これいつか大ケガしなきゃいいがなあ
つか無職＆ホリは全く信用されてねーんだな・・

オジェック監督が柏ＦＷフランサを警戒
ttp://www.nikkansports.com/soccer/f-sc-tp0-20070413-184109.html

　浦和のオジェック監督が１５日にアウエー（国立）で対戦する柏のＦＷフランサを警戒した。
１３日の練習後に「フランサはうまい選手で経験も豊富。私がスイスの自宅で駆っている
シェパード犬を（マークに）つけないといけない。チームの誰がシェパード犬になるのかは１人、
探しておく」とジョークを交えながら相手エースを徹底マークする方針を示した。
オジェック監督の発言を伝え聞いたＤＦ坪井は「ボクがシェパード犬ですかね。
首位にいる相手の勢いを警戒して、こっちがチャレンジしていく気持ちでやる」と口にしていた。

ttp://www.urawa-reds.co.jp/Results/Rising96/html/Red_1996921.html

好調な柏相手
国立アウェー
オジェク監督

首位に勃っちゃった

↑いいなぁ〜。勃ちたくても勃たないエスパと俺。

今年のレッズを見てると強いと思えないのになぜ首位に立っているのだろうか？

相手に恵まれた。
調整が遅れに遅れまくっていたけれども、
横浜ＦＣ、甲府という格下を相手にしながら徐々に
状態を上向きに出来た事が大きい。

それに、グダグダではあるけれど、
毎試合必ず2点取ってるからね。

今のｇｄｇｄ感はオジェックイズムがまだ浸透途上の段階だということだけなのか？

相手なりのサッカーするなあ

どれも去年からの流れでどれがオジェック流なのか判断しかねるね
システムの変更に躊躇しない点と
得点力アップによる失点の増加くらいか
選手間の序列は出遅れた堀之内以外はほぼ納得のいく感じかな？

オジェック好采配の試合ってまだないような・・

９５年の福永のようなワンダーボーイがまだ出てきてないな・・・
萌あたりが大ブレイクして欲しいんだがな

阪神の岡田監督みたいな顔してた

負けるべくして負けたな…
今までグダグタなりに勝ってきたが川崎にゃごまかしは通用しねえ

同じ失敗を繰り返す痴呆老人なんとかして

いい加減１１人でサッカーするのやめれ

ttp://www.jsgoal.jp/news/00047000/00047418.html

●ホルガーオジェック監督（浦和）：
「負けてしまい非常に残念。前半35分ぐらいまでは戦術的にもよく、チャンスがあり、
いつ点が入ってもおかしくない状況だったと思う。相手GKの好セーブもあったが、
点が入ってもおかしくなかった。
後半は川崎Ｆがいい入り方をして、その時間帯に2点を失ってしまった。ただ、選手は
そこでズルズル行かずにひっくり返そうという部分は見せてくれたと思う。反撃は1点のみ
だったが、同点に追いついてもおかしくなかったと思う」

Ｑ：闘莉王が欠場したことは影響したか？
「闘莉王がいなかったから負けたということではない。堀之内も良いプレーをしてくれた」

Ｑ：この敗戦で、ホーム無敗記録がストップしてしまったが？
「記録は記録。今日は負けてしまったが、これでホームで弱いということではないと思う」

Ｑ：左サイドバック阿部の攻撃参加について
「攻撃参加には周りの状況も関係してくるが、阿部はいいプレーをしてくれたと思う」

以上

519 名前：U-名無しさん[sage] 投稿日：2007/04/21(土) 23:00:18 ID:vKK6BvM90
オフサイド取られる事多いから調べてみたら

オフサイド取られた数　オフサイド取った数
1位　浦和 43　　　　　　　16位　神戸　9
2位　神戸 32　　　　　　　17位　浦和　8
3位　広島 31　　　　　　　18位　広島　7

>>220
好采配を期待するのは
やめた方がいい。
彼は監督というより
コーチ向きなんだから
試合中の采配に真新しい
引き出しなんかないよ。

こっからがキツイ日程だけど、レギュラー選手潰しそうで怖い・・・

田口や広瀬や堀を蘇らせ、土橋、福永、大柴らをブレイクさせ
トニーニョをストッパーに抜擢してサプライズさせてくれた
９５〜９６年のようなオジェックマジックはまだ無いな・・・

層薄杉

選手起用と采配やばくね？

いつまでの甘えてんじゃねーよバカが
最初のうちは同じ選手でって、もう10試合やってるんだよ
結局は選手のイマジネーションまかせ。てめぇは無能なんだろ

フロントも無能だよな
1年前からACLに出ることは判ってたのに結局大した準備も出来てなかったのか
監督変えるなら06年度から変えときゃよかったのに。
フロントのプランの無さが今の窮地を招いたよ

ずっと選手の体調が悪そうなのはなんなのさ？

【AFCチャンピオンズリーグ 上海 vs 浦和 】
試合後のホルガー・オジェック監督(浦和）記者会見コメント　[ J's GOAL ]
ttp://www.jsgoal.jp/news/00047000/00047608.html

●ホルガー・オジェック監督（浦和）：
「やる前から分かっていたことだが、難しい試合になった。当たり前だが、アウェイということは
難しい。当然、ホームの方は、アドバンテージを生かして勝ちに来る。そういう意味で
普通以上に厳しい試合だった。最終的にウチの選手は10人になってしまったが、
引き分けという結果に持ち込むことができた。この勝点1を取ったことで、まだグループを
突破できると思っている」

Q：ワシントン選手は痛みがありながら、無理してプレーしていたように見えたが？
「ワシントンは筋肉系のケガを抱えており、治療を続けている。そんななか、今日は逆に
あそこまでプレーできたことをうれしく思っている」

以上

素人のオレの疑問
１ 交代しないけどｵｼﾞｪｯｸはあんまり変えるの好きじゃないのなんで？
２ 審判が変な判定をしたにもかかわらず怒らないってことはFIFAで何か審判に関する事を知ってるのか？
３ ｺﾞｰﾙ後全く喜ばないのなんで？ﾓｳﾘｰﾆｮみたいなﾀｲﾌﾟとは違って嬉しくないのかな。なんかｵｼﾞｪｯｸやらさられてる感ある気がする
４ ワシントンのつかいかたを90度まちがってる気が…

1 好きじゃないし
今まで試してきてないので使うにもぶっつけ本番的でリスクがある
しかもベンチに使いたい駒がいない

2 試合中に審判に文句を言っても良い事は何一つない
3 もともとそういう人間

4 使わざるをえないし プレーするのはワシントン


レッズサポも今の手腕には懐疑的ではあるよ
腹もたつけど途中で変えて良い方向になるのは稀だしね

　　, -v-､
　（　_ノヾ ）　　
　Ｏ ・ _・ﾉ)　 　←最近見かけない
　/^ ￥ ^ゝ
　７ 　　 υ
　 '-ti-ti-'

> ワシントンは筋肉系のケガを抱えており、治療を続けている。そんななか、今日は逆に
> あそこまでプレーできたことをうれしく思っている

前日の練習にも出れない選手をあそこまで引っ張る理由を教えてくれや
中断明けにゲルトの芽も出てきたな

前回の監督時は怪我人は使わなかったんだがな。
大一番でもバインを外したし。

弱小チームから代表クラスの選手が集まるチームになったから
やり方を多少変えてるってのもある気がするけどな

スタメン依存、ベンチ軽視
こんな使い方してたらそのうちまた誰か怪我しそう

>>239
ララァ？

鹿戦、シトン伸二を強行出場させる気が

ワシントン、２９日鹿島戦謎の欠場…オジェック監督「今は言えない」
ttp://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20070429-OHT1T00084.htm

　浦和のエースＦＷワシントン（３２）が２９日のアウェー鹿島戦を、“謎の欠場”となることが
２８日、分かった。

　試合前日の大原グラウンド。約１時間行われた非公開練習で、昨季Ｊ１得点王の姿は
どこにもなかった。２７日の練習はフル合流し、「鹿島戦は大丈夫」と、左太もも裏痛からの
復調をアピールしていたワシントンが謎の離脱だ。

　「ワシントンの問題？　今は言えない」ホルガー・オジェック監督（５８）は静かに語った。
選手にも理由が伏せられたまま、ワシントンは遠征メンバーから外れたもようだ。代わりに
２月３日の浦和ユース戦で負傷した右太もも裏肉離れから、３０日に完全合流予定だった
ＦＷエスクデロ（１８）が前倒し招集される緊急事態。

　今季リーグ戦７試合出場５得点を記録するワシントンだが、本調子にはほど遠い状況。
２５日のＡＣＬ、上海申花戦では不発で後半３７分に途中交代を命じられたが、ピッチ上で
激高。指揮官の決断への不服を全身で表現し、ロッカールームに直行した。３月７日の
ペルシク・ケディリ戦後半２３分の途中交代時にもベンチ方向にユニホームを投げ、
試合前に帰宅。“造反者第１号”となり、人格者で知られるストライカーは翌日謝罪したが、
近い関係者は今回の欠場を「けがが理由ではない」と証言。起用問題を巡る火種が
再燃した可能性もある。

GK23都築　龍太
DF20堀之内　聖
DF 4田中　マルクス闘莉王
DF 2坪井　慶介
MF 6山田　暢久
MF13鈴木　啓太
MF17長谷部　誠
MF22阿部　勇樹
MF 8小野　伸二
FW 9永井　雄一郎
FW10ポンテ

GK 1山岸　範宏
DF 5ネネ
DF19内舘　秀樹
MF14平川　忠亮
FW15エスクデロ
FW18小池　純輝
FW30岡野　雅行

ホルガー　オジェック

主審 扇谷健司 　副審 名木利幸 唐木田徹

ttp://www.jsgoal.jp/news/00047000/00047837.html

●ホルガーオジェック監督（浦和）：

「皆さんもご存じの通り、アウェイの試合は厳しい。特に私の経験上、このカシマスタジアムで
勝つのは非常に難しい。今日勝てたのはとてもうれしい。私が個人的に嬉しいのは、今日は
チームとしての力を出して勝ったという事。どういうことかというと、守備、中盤、攻撃の３つが
一体となってハーモニーを奏でてくれたという事。チームとしての戦術も素晴らしかった。
一人一人全員がチームのために持てる力を出した。伝えていた戦術をフィールドで表したのが素晴らしい」

独りよがりの誰かさんへの
嫌味だね。

オジェックってポーランドの苗字。リトバルスキーと同じくスラブ人移民の子孫か？
ドイツで疎外感を味わってるのかしらないが、アジアに来るドイツは非ゲルマン人が多い気がしする

なんだかんだで内容のいい試合増えたよなあ
セルや萌も育てる気あるみたいだしイケメン以外はリーグ戦にベンチ組も使われたし

交代少ないの除けばけっこういい監督かも

シトンとオジェックはもう関係修復は無理だろうな
まわりの職場でもソリが合わない上司と部下は絶対合わないままだし

ギドの現役時代もオジェックと確執があって
Ｇ大阪戦後の怒りのヒーローインタブーが印象に残っているけど
その後も崩壊することなく最後までギドがチームの一員でいられたのは
ギドの人間性の大きさに寄るところが大きいのか

シトンの個人技はでも切り捨ててしまうには惜しすぎる
個人技を殺さず、でもチームとしてそれを融合させることはできないのか？

ギドとワシントンが感情的過ぎるって印象だけどね
オジェックって自分のチームへさえ達観してる気がする
前任で優勝を逃した時もチームの限界を見極めて納得してたようだった
冷めてるように見えるから若いサポの苛立ちがたびたび見受けられるがもともとこんな感じの人

アマルよりは上でしょう

10人のアマルとドローorz

ttp://www.jsgoal.jp/news/00047000/00047986.html

●ホルガーオジェック監督（浦和）：

「前半に関しては、長い時間、我々のペースだったと思う。1対0でリードできたのも当然の
流れだった。後半は全く別の試合になった。相手が退場者を出したことで、ひとつのゴールに
向かってだけ試合が行なわれるようになった。そんななか我々はとにかくシュートを放ち、
ゴールを狙いにいった。しかし、シュートがバーやポストに阻まれたり、わずかに枠を外れて
しまった。結局、（2点目の）ゴールは奪えず、勝つことはできなかった。とにかく勝点3を
取ろうと攻め続けたが、ゴールが遠かった。ただ、こういう日もあるということ」


以上

ＲＰ伸二コメント
これオジェックと選手の関係うまくいってなさそう・・・



87 名前：U-名無しさん [sage] 投稿日：2007/05/03(木) 22:44:16 ID:Ahpjxplw0
伸二
相手も１０人の中で走ってたし、自分達がもっとサイドを有効に使えていたらよかった。
（ベンチスタート）２トップでやりたかったから、ベンチスタートになったみたい。
意味が分からない。コンディションも問題ない。
監督から「２トップにするから」しか聞いてない。シトンを使いたかったんじゃない？
すごく残念。せっかく前節で勝ち点３取って今日も頑張るぞって時だったから。
これで結果がでたらよかったけど・・・。

コピペするなら、せいぜい二箇所ぐらいにしときな。

浦和、１０人千葉に痛恨ドロー…小野が監督の起用法に不満
ttp://www.sanspo.com/soccer/top/st200705/st2007050401.html

浦和また！先発落ち小野が監督批判
ttp://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2007/05/04/01.html

小野も造反　ベンチスタートに不満爆発…Ｊ１第９節
ttp://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20070504-OHT1T00082.htm

浦和内紛　小野「監督に不満」
ttp://www.tokyo-np.co.jp/tochu/article/soccer/news/CK2007050402013691.html

小野控えでオジェック監督を批判
ttp://www.nikkansports.com/soccer/p-sc-tp0-20070504-193646.html

ttp://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2007/05/04/01.html

＞監督批判は決して許される行為ではない。ただ、ここまで事態が深刻になるに至った最大の要因は、
＞両者のコミュニケーション不足にある。今年１月のオジェック監督就任後、ミーティングの回数は激減。
＞練習中も互いに話し合う場面も少なく、実際、チーム関係者の間では選手との対話不足が危ぐされていた。



オジェックだめぽ・・

528 名前： U-名無しさん 投稿日： 2007/05/04(金) 04:25:48 ID:gvlNN0miO
大原の練習見てると
オジェックが選手とほとんど話さないってのはないな
釣男やロビーとは座り込んで語り合ったり
啓太や長谷部とも練習後話したりしてる姿見る
それより目につくのはゲルトとの距離かな


530 名前： U-名無しさん 投稿日： 2007/05/04(金) 04:29:43 ID:hS4RvgYVO
>>528
オジェってゲルトと不仲なの??


536 名前： U-名無しさん 投稿日： 2007/05/04(金) 04:38:08 ID:gvlNN0miO
実際の仲なんて知るよしもないが
練習試合を一緒に見ることや練習中話しあってる姿を見ることはほとんどないね

でもギドとゲルトがいつでもベッタリが異常だっただけかもしれないが

オジェックが叩かれるゲームじゃない
あれだけ外しまくってたら、やられる
伸二はいい加減大人になれ
守備やってないとは言わないが、守備のセンスがない
使うほうは難しかろうて
シ�dに関しては次でアウト

浦和が小野を厳重注意処分…大宮戦「ベンチ外」の可能性浮上
ttp://www.sanspo.com/soccer/top/st200705/st2007050501.html

小野　厳重注意も“開き直り”
ttp://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2007/05/05/01.html

小野、謝らず！監督批判に厳重注意も開き直った！？
ttp://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20070505-OHT1T00037.htm

小野の監督批判問題について、浦和の選手内では意見が分かれた。元日本代表ＭＦ
山田は「不満というわけではないが、戦術的なことで“？”と思っている選手はいると思う」
と小野に同情的。一方で、ある中堅選手は「ワシントンが外されたときも納得できた」と話し、
小野の発言に対して否定的だった。チーム内でもさまざまな見方のある“小野騒動”。
オジェック監督にとっても頭の痛い問題だ。

ttp://www.urawa-reds.co.jp/tools/cgi-bin/view_sokuhou.cgi?action=view&id=1171
ホルガー・オジェック監督
今日の試合は残念ながら1対１で終わることしかできなかった。「どうしても勝ちたい、
勝たなければいけない」ということが我々のプランだった。特に後半に関して、
チームは得点を取る、試合に勝つという目標のためにすべてを出し尽くしてくれたと思うし、
そういう気持ちがプレーに現れていた。
とにかく勝つんだという気持ちで、大宮のゴール前に相手選手を釘付けにするという時間帯が長かったが、
残念ながらボールはネットを揺らすことはできなかった。

勝てるための手を全て打ったのか？
ギドはベンチも含めて戦う集団にした。
ここまでの試合を見てオジェックはそこからできていない。

何一つ生産性の無いオジェックのチーム作りにはうんざりするよね(-_-;)

あらかじめ交代する順番決めておいて
試合展開関係なく選手送り出してるだけ

ｵｼﾞｪｯｸしゃんのｻｯｶｰｽﾀｲﾙは、一日にして成らず、んだどもさあ。
ボグ思うに、皆しゃん少し気を短くしすぎだっしょ？
それよりも去年のﾁｰﾑｱｼｽﾄ王のｱﾚの抜けた穴を
大金注ぎ込んで阿部勇樹一人っちゅーのは、いかがなもんだっしょね？
ﾚﾌﾃｨを探してくるとか、もう少しﾁｰﾑﾌﾛﾝﾄは先見の明が立たなかったんだしょがね？

天皇杯決勝まで行ってしまっだじ、準備期間が足りなかった事なども
ｵｼﾞｪｯｸしゃんを責める気になれん理由の一つだす。
ただ〜、ｷﾞﾄﾞしゃんの時もそうだっだでずげんども、
酒井しゃんば、もう少し重用しない手は無いど思うんでずげんども。

4ﾊﾞｯｸでも3ﾊﾞｯｸでもいいんでずげんども、
酒井しゃんば、右ｻｲﾄﾞで使って暢久しゃんばもっと上の方で使う手もあるんだども。

オジェックの為にチームがある訳じゃねぇよ！

>>272
同意。
ギドへの手厚い援護射撃に比べてクラブは
ほんとにやる気があるのかってくらいオジェックに冷淡な気がする。

今年チーム任されるオジェックには少し同情する。
何かって言うとギドの時は。ギドの時は。だしな。

ギドも結構叩かれてたけど最近のいろんなとこのカキコ見ると
今は名監督に見えるミステリーｗ

守備力衰退中…

ギド−(名声＋カリスマ性＋人間性＋守備力)＝オジェック

リーグじゃあまり動かないけどACLは積極的に動くよね
90年に西ドイツを優勝させた手腕をみせてくれ

トップに居て下が働きゃ、組織に適性がある。
部下の半分に好かれりゃ、優しい人になる。
勝負事で運が良けりゃ、伝説になる。

ギドは監督の器
オジェックはコーチの器

コーチとして有能だったからといって
監督としてもそうだとは限らない

たのむからシドニー戦まで釣男休ませて

「浦和の火薬庫」小野伸二…オジェック監督孤立無援
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070512-00000005-ykf-spo

　スタメンを外された３日の千葉戦で、オジェック監督批判をぶちまけたＪ１浦和の小野伸二。
Ｇ大阪との首位決戦（１３日、埼玉）を控え、表面上は沈静を装うが、チーム内は小野援護が
圧倒的で、オジェック監督の孤立を心配する声さえ出ている。浦和はどうなってしまうのか−。

　エース・ワシントンの造反に続き、今度は小野の監督批判。昨年王者に大激震が続く。
Ｇ大阪との大一番を控えた１１日の練習後、小野とオジェック監督が約５分間、個人会談を
行ったが、ギクシャクムードは隠せない。

　小野は「ケガのチェック？　そうです」とそっけなかったが、関係者は確執をこう説明した。
　「監督が決めて、選手が何でも従うのは当然だけど、試合に出ない選手のケアが下手すぎる。
監督はケアしているつもりかもしれないが、全く伝わっていない。いずれ監督が孤立しちゃうと思う。
ワシントンの造反は、ただのわがままだけど、伸二の言い分はわかる」

　ただ、それでも浦和は２位をキープ。「伸二発言は全然気にしていない。別に結果が出てないわけ
じゃないし」（闘莉王）と調子の良さを強調したが、「結果が出ているのだけが救い」とこぼす主力選手も。
決戦に敗れるようなことになれば、小野の“再噴火”は避けられそうにない。
今後を左右する大一番になりそうだ。

不安いっぱい

【J1：第11節】浦和 vs Ｇ大阪：ホルガーオジェック監督（浦和）記者会見コメント　[ J's GOAL ]
ttp://www.jsgoal.jp/news/00048000/00048516.html

●ホルガーオジェック監督（浦和）：

「Jリーグを代表するチーム同士の非常にレベルの高い試合だった。チームの出来については、
後半は満足以上のものだった。選手は休む間もなく点を取りに行きG大阪を押し込むなど、
いいパフォーマンスを見せてくれた。
これで厳しい日程がやっと終わった。選手は今日、厳しい状況のなか、自分たちの前にある
障害を乗り越えようとすばらしいモラルを見せてくれた。残念ながら勝つことはできなかったが、
先ほどロッカールームでは選手を称える言葉をかけた」

Q:選手交代はG大阪の動きを見ての判断か？
「相手の交代を見てということではなく、自分たちの状況を見ての判断。相馬はケガのため
長期離脱していたので…。ただ今日、彼が見せてくれたパフォーマンスは、いまの彼以上の
ものだった。ネネについては、ケガがあってのこと。ロビー（ポンテ）については、永井をあそこに
入れて、前線に新しい風を入れたかった」

以上

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オジェク監督でレッズは弱くなった
http://ex20.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1179412302/