1節の平均観戦者数 〜18 19〜22 23〜29 30〜39 40−49 50−
2002年 171,996 18,575 22,359 45,924 46,266 23,563 15,309
2006年 203,058 15,026 14,417 33,099 68,430 44,266 27,820
若者、中年、高齢者分けると
1節の平均観戦者数 〜29 30〜49 50−
2002年 171,996 86,858 .69,829 15,309
2006年 203,058 62,542 112,696 27,820
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-24,043 +42,867 +12,511
もちろんコレは、自国開催のライト層が大幅に増えた年との比較なので
それ以前の数字が無ければ年齢層の推移を計るデータにはなりえない。
しかし、いくつか見て取れる事もある。
若者の減少は自国開催の煽りがなくなった為で説明は付くが
中高年で増加している点である。
高齢者の増加に関しては4年前の40代の約半分ほどなので
従来の観戦者が離れずそのまま推移したで説明がつくが
中高年の増加は若者の減少を上回る増加なので
従来の観戦者が歳を取ったでは説明が付かない。
女性の割合が高まっている事を踏まえると
中高年の女性を中心に新規のファンを獲得している事になるが・・・ なんでだろ?