○△●●●○●●△△△●△●●●京都ｻﾝｶﾞ(273)○

岡山県においては、効率的で質の高い県政の実現を目指し、
平成１２年度から「一般事務事業評価制度」による評価を実施
してきたところですが、平成１８年度においては、
改訂第３次岡山県行財政改革大綱に基づき、ゼロベースからの
事業の見直しを徹底するため、県のすべての事務事業を対象と
してその必要性、有効性等を点検する「事務事業の総点検」を
実施します。

・Ｐｌａｎ（計画）・Ｄｏ（実施）・Ｃｈｅｃｋ（評価）・Ａｃｔｉｏｎ（行動）のＰＤＣＡマネジメントサイクルの徹底を目指します。

　・現下の厳しい財政状況を踏まえ、限られた財源を最大限有効に活用するとともに、事業の「選択と集中」の加速を行います。