Jが増やすべきはコアサポじゃなくてサッカー好き

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9U-名無しさん
コンサドーレ札幌が何故駄目になったか答えは簡単。J1からJ2に陥落しただけではない。
人気に驕り、一般の観客を排除したからだよ。

人気が沸騰し、北海道の厚別競技場でも毎試合満席近い観衆が来ていた。
そんななか自称熱烈サポーターという連中がゴール裏を陣取り、裸などで応援。試合中ずっとゴール裏で立って声をだすのを
強制し、ちょっと疲れて座ってる高齢者や、ゴール裏付近の一般の家族連れの客を罵倒し、排除しはじめた。レプリカユニ来て車椅子で応援に来ている
人たちや高齢者にまで暴挙。

掲示板などでも熱烈サポ以外はゴール裏にくるなとかなど一般客排除の意見が殺到し、クラブ側はゴール裏に縄を張り巡らし、
熱烈サポーター席を設置し、一般客、素人さんは入るなと勧告。

また来場サービスで観客にコンサドーレ応援メガホンを配ったり、グッズ店で応援用メガホンを大量に売ってるのに、一般の観客がそれを使って盛り上がって応援してるのを見て、
熱烈サポ連中は「サッカーは声で応援するもの、メガホンはウザイ、排除しろ」と抗議し、次第にメガホン応援は縮小。
試合に負けると熱烈サポの連中が通りすがりの小学生を蹴りあげ逮捕されたり、
岡田元監督が海外で選手集めに梵走してる時にクラブ職員連中が経費で宴会して、監督を呆れさせ、辞める原因を作ったり、
チームに余裕がないのに素人の監督連れてきたりとチームはめちゃくちゃ。
弱小チームになり、成長した選手は毎年根こそぎ他チームに取られ、プロチームとしての魅力ゼロ。

そしてゴール裏以外の観客はほとんどいなくなってしまった。