朝鮮人の卑劣さ、下劣さを証明する歴史的出来事は数限りなくあるが、比較的日本人に知られることが少ないにも
かかわらず、これほどまでにこの民族の卑劣さを表している事件も少ないのでここに紹介する。
戦後、韓国の初代大統領となった李承晩という男は、1952年に後に李承晩ラインと呼ばれる漁船立入禁止線を
国際法を無視して公海上にひいて、その線内で漁を行なった日本漁船を一方的に拿捕しその中には銃撃によって
殺された者もいた。日本は未だに自衛隊さえも持たず、米軍占領下であるため反撃も十分に出来ないことを見透かした
上での卑劣な行為であった。
1965年(昭和40年)の日韓漁業協定の成立を機会にそれまでに抑留された4千人近い日本人の
返還を訴えた日本政府に対して韓国政府の要求した条件は驚くべきものだった。
なんと、日本人抑留者の返還と引き換えに、
常習的犯罪者あるいは重大犯罪者 (殺人、強盗、強姦等の犯罪者) として
収監されていた在日韓国人・朝鮮人472人を収容所より放免して
在留特別許可を与えよと要求したのである。
もう一度言うが犯罪者を釈放してしかも祖国に帰せと言うのではなく
「日本国内において在留許可を与えよ」と 言ったのだ。
ヒトラーやスターリンもここまで図々しく、卑劣な要求はしないであろう。
日本人は決して朝鮮人の行なったこれら卑劣極まりない行為を忘れてはならない。
朝鮮人の本質は相手が弱いと見るや 、略奪・暴行を平気で繰り返すという民族性だ。
連中が誠実とか平和などと言っても決してだまされてはならない。
在日は犯罪者の集まりでした。