東京ヴェルディ1969 Part259

76U-名無しさん
http://www.jsgoal.jp/news/00038000/00038324.html
茂庭照幸、増嶋竜也がケガで離脱し、今野泰幸がヒザの負傷から復帰したばかりと守備陣に不安もつきまとう。
そこで倉又監督は練習でも3-5-2、4-5-1、4-4-2とさまざまな布陣をテスト。
最終ラインの伊野波雅彦と藤山竜仁を左サイドとセンターで入れ替えながら、ベストなバランスを模索しているという。
攻撃の要・ルーカスもヒザの痛みを抱えており、万全ではない。
この試合でJリーグデビューを果たすとみられた平山相太もコンディション不良のため帯同メンバー入りしなかった。