イ山　台　＆　木し　巾晃　糸冬　単戈

>>422
間違えた…これも

最近知ったことですが、北海道人の女性はおしっこの後に
股間を拭かないそうです。男性と違って、女性の場合は
おしっこをすると、陰毛が濡れたり、股間全体が不衛生になりがちですので、
拭くのが内地では常識だと思います。
インターネットで検索すると北海道の女性はおしっこをしても
股間を拭かないという情報がいっぱい出てきて驚きます。
なぜ拭かなくても平気なのか理解できません。
北海道人女性と交流のある方、私の疑問に答えてくれませんか？
北海道は隣なので仲良くしたいと思っているのですが、
こんな事実を知ってがっかりです。

>>422
さらにこれも貼れば評価出来る荒らしなんだが
ｽﾚﾀｲ検索で「札幌」入ってるのを荒らしてるだけっぽいのが残念




この店、めちゃくちゃやってます。

たぶん前にも書いたけどここまで酷い店も無いと思うのでもう一回。
私、まんまと職安の求人票をそのまま信じて騙されました。
その店は北海道砂川市にあるラーメン屋。
１２時間労働・休憩３０分・手当てボーナス一切無し。休みは週一回。月給は１１万五千円です。
従業員のジュース代を強制的に支払わせるので私の手取りは９万円もありません。
店長に脅されていたため辞めたいと思っても「辞めたい」となかなか言えませんでした。
とにかくこの店の店長の怒り方が異常で脅しと嫌味で人にものを覚えさそうとします。
パートの主婦が三人、三時であがるとすぐに店長は奥の部屋に行って寝る。夕方六時まで。
私の休憩時間は食事の３０分だけ。ずっと立ちっぱなし足が痛くて少しでもしゃがめば
「なにさぼってんだこの野郎」辞める三日前には包丁を投げつけられました。
私の叔父が急に亡くなり明日、葬式行かせて欲しいといったら
「本当に死んだのか？」と言われました。パートの主婦も
「皆、そういう嘘ついてずる休みする人が多かったから・・」と言い店長の肩を持ちました。
私は一回も自己都合で店を休んだことはありません。ソレナノニ・・・（涙
それでも「行かせてほしい。叔父にはお世話になったから」と言って
何とか午後から行かせてもらえたけど店長から携帯に電話が来て
「早く帰って来い。葬式くらいで休んだらアンタの信用無くすよ。来ないと店の奥でボコボコにするよ」
と言われました。私にはこのような待遇をしておきながら
若い女のバイトには突然三日休ませて東京にコンサート見に行かせてました。
女にはメチャクチャ甘かったです。なんでだろう？女が好きなのかな？
１２時間働いてる私よりも８時間勤務の女のバイトのほうが給料が五万くらい高い。
働いてるときは本当に店の中で自殺してやろうと思いました。
仕返しが怖いので労基や警察に言えないし民事告訴等も怖くてできません（涙

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　　|∴∵ | ト‐＝‐ｧ' |　|＜　ﾚｽ番含めてたまげたなあ
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♪♪ナンバーズ３で地道に稼ごう♪♪第43回
http://money4.2ch.net/test/read.cgi/loto/1165225211/555

>>440
あと、旭川だか深川だかで除雪車誘導のバイトしてたら吹雪の中ダンプ運転手に罵倒され、
休憩時間には狭い軽四輪の中でむさくるしい男と３０分押し黙ったまま云々っていうのもあった。
最後には交通規制でクラウンに乗ったチンピラを止めたら何故か殴られて肋骨が折れたんだっけか。
なんとなく実話臭が漂う秀作だった。マジで実話かも知れないが…。

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|::::::（/￣ヽ）（/￣ヽ）　　　　／マルちゃんラーメンの袋めん5個パックを198円をｽｰﾊﾟｰでよく見かけるが 　
Ｃ　-=・=-　 -=・=- ヽ　　＜やきっぺの5個パック、198円を見かけない！なぜだ！　
（　　　　　　(･･)　　 　）　　 ＼と、疑問を抱きながら４４３をゲッツ！
　ヽ―――∈∋――'

444ヽ|:.´.:ж:.｀.:|ノ

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　　|∴∵ | ト‐＝‐ｧ' |　|＜　深川警備保障で棒振りミスで数百万の借金の警備員だったか？ｗ
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　　|∴∵ | ト‐＝‐ｧ' |　|＜　秒刊でｽﾙｰされ劣頭本スレで反応されてる訳だが（＠ｗぷ
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　　|∴∵ | ト‐＝‐ｧ' |　|＜　石屋ｱﾆﾒなんで猫がﾆﾀﾞｰ顔なんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
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　　|∵∴ /三　|　三|　|　　／無性にﾏﾙちゃん袋ﾗｰﾒｿ塩にとき玉子を入れたものを
　　|∴∵ | ト‐＝‐ｧ' |　|＜　食いたくなりｾｲｺﾏﾌﾚｯｼｭｴｯｸﾞとﾁｷﾝﾗｰ５袋を買う
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　　|∵∴ /三　|　三|　|　　／玉子の賞味期限は来年までおｋなのに急いでここ４日ぐらいで平らげる
　　|∴∵ | ト‐＝‐ｧ' |　|＜　当分は食いたくねー
　　 ＼∴ | ` ｀二´'　|／　　＼
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　　|∵∴ /三　|　三|　|　　／玉子入りﾁｷﾗｰを食う→
　　|∴∵ | ト‐＝‐ｧ' |　|＜　滋養がありそうな汁を捨てられず飲み干す→
　　 ＼∴ | ` ｀二´'　|／　　＼翌日下痢
　　　 　＼|＿＿＿／　　　　　＼＿＿＿＿素晴らしいｺﾝﾎﾞ

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　　|∵∴ /三　|　三|　|　　／あと２０分で天皇杯ＶＳ２千万だ
　　|∴∵ | ト‐＝‐ｧ' |　|＜　昂ぶってｷﾀ*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ(:.´.:ж:.｀.:)ﾟ･*:.｡. .｡.:*･ﾟﾟ･*!!!!!
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　　|∴∵ | ト‐＝‐ｧ' |　|＜　ｱﾘｱｽ
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p://ww

晒し上げ

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　　|∵∴ /三　|　三|　|　　／
　　|∴∵ | ト‐＝‐ｧ' |　|＜　まだ胃ｲﾃｰｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
　　 ＼∴ | ` ｀二´'　|／　　＼ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ
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二二二二二二l　　　 　 |￣￣￣￣￣|
　| |　　♪ _________ ♪ 　 |　 　　　　∧＿∧　 　　　アッー！
　| |　　 　|◎□◎|.　　　|　　　　　<｀Д´　>つ─◎　
　| |　/´￣￣￣￣/⌒ヽ.| 　　/´￣し'￣し' ＼ ///. 　
￣￣|　　　　　　　|　|￣￣￣|　 ､_人_ /　 彡 ◎￣￣￣￣￣
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二二二二二二l　　　 　 |￣￣￣￣￣|
　| |　　♪ _________ ♪ 　 |　 　　　　∧＿∧　 　　　コンサドーレは負けないよ！
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　 ヽ　　 コ (＿ノ;　くりすますhage
　ノノ((））ゝゝヽ

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　 ヽ　　 コ (＿ノ;　ファミマの劣頭福袋とタオマフ貰った
　ノノ((））ゝゝヽ

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　 ヽ　　 コ (＿ノ;　福袋中身
メープルビス　(メロンパン風ビスケット)
スーパー紙飛行機キャンディ−
うるおう苺のど飴
petit choco mix
たけのこの里
カールさくさくえんどううま塩味
赤い野菜のコパン
choco baby イチゴチョコ
coolアポロさわやか苺
ミルクチョコレイト
　ノノ((））ゝゝヽ

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　 ヽ　　 コ (＿ノ;　全て明治…福袋と言いつつ売れ残りを放り込んでね？
　ノノ((））ゝゝヽ

ガセ、お久しぶりんこ！

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　 ヽ　　 コ (＿ノ;　皺無し脳ﾐｿぷるりんこ！
　ノノ((））ゝゝヽ

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　 ヽ　　 コ (＿ノ;　昨日書き込んだの洩れだけかｙｐ！！
　ノノ((））ゝゝヽ　　おまいらまとめてshine!!!

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　 ヽ　　 コ (＿ノ;　
地蔵山は、特に地元の年寄りに畏怖されていて、「あの山は崖があって危険だ」とか
「野犬が巣食っている」とか「祟りがある」「化け物がでる」「神隠しにあうぞ」
色々な噂が主に年寄りによって流されていた
小学生だった俺たちはもろに年寄りの影響を受けやすい立場にあった。
「おじいちゃんに聞いたんだけど・・・」と低い声音で話し出せば大抵地蔵山の話だったし、
月に一回作る学級新聞には必ず地蔵山の怖い噂が掲載されていた
だが不思議と地蔵山に侵入しようとする子供はいなかった。
それは単に怖かったからかもしれないし、地蔵山には道らしい道が無かったからかもしれない。
獣道さえ無くて、そこに侵入するにはとにかく草をかきわけて木をよけ、
虫にさされながら進むしかなかった
　ノノ((））ゝゝヽ

だが俺たちは違った。勇気があったわけでも山歩きに慣れていたわけでもない。
確信があったからだ。俺たちのグループのうち二人が、夜に地蔵山のてっぺんに
何かの明かりを見ていた。
「絶対何かあるぜこれは！」
丁度、学校の怪談や怖い話が流行っていた頃だった。
そのせいもあってか、俺たちはやけに興奮していて、その決意は固かった。
凄まじく晴れたその日、コンパス、水筒、地図、思いつく限りの色々なものを持って、
俺たちは出発した。
地蔵山に入り口らしいものは無い。適当になだらかなところから登り始める。
うっそうとしげった木のせいで、辺りは少し薄暗い。
意味もないのに地図を見たりコンパスを見たりしながら、俺たちは進んでいった。

長袖できたので汗がダラダラ流れ落ちる。
俺は最後尾を歩いていたので少しはましだったと思うが、先頭のやつはすごく歩きにくかっただろう
長い木の棒で草や蜘蛛の巣を掻き分けながら、ゆっくりと進む
終始無言というわけではなかったが、みんな口数は多くなかった
時刻は昼前だろうか。頭上に差し交わされた深緑の木々のせいで、日差しはあまり感じない。
セミの声が延々と鳴り響き、みんなの「くそっ」「よいしょ」という短い声だけが聞こえる
もう一時間は歩いたはずだ
誰かが　あっ　と声をあげた。先頭のやつだろうか
「見ろよ、看板があるぜ」
見ると、前のほうの木の幹に板がくくりつけてある
こえーｗｗとか言いながら進む。

あまり高くなかったテンションが上がり始めていた。
「頂上まだかよー」「てか頂上向かってるか？さっき下ってなかった？」「気のせいだろｗｗ」
しばらくそんな調子で歩いたところで、先頭のやつがまた　あっ　と声をあげた。
「なんか見える・・・なんかあるぞ！！」
言ってスピードをあげる。ちょ　なんだよ　と言いながらそれに続く
いきなり視界がひらけた。おもわず転びそうになる。
木と草がとぎれた広場。地面はさっきまでと違い、砂利が敷かれている。
しかも、そこには・・・・・・なにかの建物が。・・・アパート？
「な、なんだこれ　アパートか？」
誰かが言って、みんな一斉にしゃべりだす
「アパートってなんでこんなとこにあるんだよ？！」
「人住んでんの・・・？」
「住んでるわけないじゃん！道がねえんだぞ」
「そうか！ヘリできてるんだよ！」
「んなバカな！！！」

ぎゃーぎゃー騒ぎながらアパートに近づく。
やはり人は住んでいないようだった。コンクリートはひび割れ、ところどころコケまで生えている。
生活の匂いはしない。
一階の１０１号室。表札には・・・・。・・・・・？
「あんみん？」
俺がつぶやくと、みんな　？　というふうに表札を見た。『　安眠　』
よくわからない。気にせずに、ドアに手をかける。・・やはりというか、開かない。
押しても引いても駄目で、みんな順番に挑戦したが無理。諦める。
１０２号室。これもダメ。当然か
予想通り、１０３も１０４も安眠。もちろんドアは開かない。
二階、三階と先に行っていたやつらから、全然開かねー　と声が聞こえてきた。
まあ入らないでもいいか　と諦めかけたとき、三階にいたやつが　おおっ　と声をあげた。

「開いたぞーーー！３０４号室！！」
マジで！？と、急いで階段を駆け上る。
上っている最中に確認したが、どの部屋の表札にも『安眠』と書かれていた
３０４号室の中は、雑然としていた。しかれたままの布団、テーブルの上には食器が置きっぱなしだ。
だが、どれもほこりをかぶっており、長い間そのまま放置された化石のようだ。
みんなおもしろがり、そこらじゅうをひっかきまわした。
長い間触れられていないということを除けば、そこは普通の部屋だった。
ただ少し不自然なのは・・・窓の側に置かれた、望遠鏡。
窓を開けてレンズをのぞいてみるが、壊れているのか何も見えない。
「おい・・・あれ、なんだ？」
一人が、窓から外を指差して、言った。
ちょうど　望遠鏡が向いていた方向・・・

あたりはいつのまにか夕暮れがせまり、少し薄暗くなってきている。
まだ昼ぐらいだろうと思っていたのに、思ったより長い間上ってきたということか。
薄暗いためよく見えないが、あそこにあるのは・・・
「石像・・？」
誰かが言い、俺が言葉を重ねた。
「いや・・・もしかして、地蔵・・？」
そこは丁度、アパートの裏にあたるところだった。
近づくにつれ、予想は確信に変わる。それは確かに地蔵だった。
勢いこんで地蔵の前に立った俺たちは一瞬、言葉を失った。

『山へ入るな』

登って来るときに見たのと同じ看板・・・そして
二体の地蔵にはさまれるようにして伸びる、石の階段。
木々のトンネルのようになっているので三階からは見えなかったが、随分立派な石段が、はるか上へと続いている。
ここが頂上ではなかったのだ。
いや、というより・・・
「行くだろ？」
一人が言い、前に進みだす。それについてみんなも石段に足をかけた。
俺は相変わらず、しんがり。
地蔵の前を通り過ぎた瞬間、何かが変わった気がした。
寒気がする。帰りたい。今更だが、この夕闇が怖い。
あたりはそんなに暗いわけではなかったが、この石段は暗い。こんなところを上るのか・・？
同時に、さっき思いついた考えも、確信に変わろうとしている。
「山へ入るな」の看板。二体の地蔵。
つまり、俺たちが登ってきたのは地蔵山でもなんでもない。ただの丘か名も無い山だ。

たぶん、ここからが、地蔵山なのだ。
石段は所々崩れかけていた。
たぶんしばらく、人が歩くことはなかったのだろう。
もしかしたら『人以外の何か』が歩いているのかもしれないが。
「家・・？」
誰かが、ぽつりと呟いた。
家のような、小屋のようなものが、そこに一軒だけ建っている。
近づいてみると、小屋はぼろく見えて意外と頑丈そうだった。
少なくとも木造ではない。一階建てだが、なるほど小屋というより家かもしれない。
入り口は石段とは逆のほうにあった。
表札がかかっている。これはやはり家なのだろう。

「人身御供」

なんと読むのかは分からなかった。ただ、名字のようには思えない。
誰も中に入ろうと言い出さなかった。
あたりは暗闇が増してきていて、それだけで俺たちは限界だった。
「入る・・か？」それでも俺は一応聞いた。
沈黙の後、一人が「帰らね・・？」と言った。
みんな同じ気持ちだったのだと思う。あとは何も言わずに、雰囲気は帰る方向へ向いた。
そのときだった。
物音が聞こえた。
と俺は思った。だから小屋のほうを振り向いた。気のせいなのを確かめようとして。
同じタイミングでみんなが小屋のほうを向いたのを見て、
小屋の中から聞こえる音が急に現実的になったように感じた。

ザッザッ・・・ガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタッ！！！
足音のような音の後、入り口の戸が物凄い音をたてて揺れ出した。
もう間違いなかった。
後はもうわけが分からなかった。がむしゃらに走り、石段を駆け下り、
山を転がり下りた。
気が付くと、見慣れた道路の上で息を切らしていた。
これで俺の体験は終わりだが、この話には後日談がある。
疲れて家に帰ると、友達の家から電話がかかってきた。
「○○がいない！！山においてきた！！」
下りきったときは安堵で気付かなかったが一人足りなかったのだ。

警察にも通報して、大騒ぎになった。
ところがそいつは夜に、ひょっこり帰ってきた。
わけのわからないことを口走っていたが、
落ち着いてから俺たちが話を聞くと、そいつはこう話し始めた。
そいつは、小屋から逃げるときに石段とは逆に走ってしまったのだという。
しばらくするといきなり斜面があり、転がり落ちてしまった。
するとそこには、村？のようなものが広がっていた。
暗くてよくわからなかったが、とにかく古そうな家がいっぱい並んでいたとそいつは言った。
人が住んでいたかどうかはわからない。
たぶん、住んではいないだろうと思う。(住んでるわけねーｗｗと俺たちは乾いた笑いをあげた
転がり落ちた斜面は急すぎて登れないので、
登れそうな斜面を探して登り、(村を横断して逆側の斜面を登ったなどと言っていた)
そのまままっすぐに行くとまた降りる斜面があったので降りると帰ってこれたのだという。

無茶苦茶な話だ。
みんなは、夢でも見たんじゃねえの？とか言っていたが、
俺はもしかしたらと思う。
もしかしたら、あれは山ではなくて、その村を囲んでいる壁なのではないかと。
なんらかの理由で囲まれた村は、あの地蔵山の中で閉塞した生活をしていたのではないか。
この町の航空写真を探してみたが、それはなぜか見つからなかった。
大騒ぎして警察まで動員してしまったとあって、地蔵山への立ち入りは厳重に禁止された。
もし入れたとしても、俺は二度と行きたいとは思わない。
人身御供の意味を調べて、仲間と顔を見合わせたぐらいで、このこととはもう関わっていない。
〜Fin〜

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　 ヽ　　 コ (＿ノ;　↑vipで拾った
　ノノ((））ゝゝヽ

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　l 　　o　o　l
　 ヽ　　 コ (＿ノ;　さて氏ぬるｺﾄにする
　ノノ((））ゝゝヽ

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　　|∵∴ /三　|　三|　|　　／
　　|∴∵ | ト‐＝‐ｧ' |　|＜　機能も狂も関係ねー！！！！！！！！！！！！！！！！！！
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　　|∵∴ /三　|　三|　|　　／ｽｰﾊﾟｰで買った安いﾛｰｽﾄﾁｷﾝ食いながらｸﾗｼｸ飲んでる
　　|∴∵ | ト‐＝‐ｧ' |　|＜　
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　　|∵∴ /三　|　三|　|　　／ﾈｯﾄが８分程度で出来なくなる状況のままで
　　|∴∵ | ト‐＝‐ｧ' |　|＜　ﾌﾚｯﾂ接続ﾂｰﾙだかを再設定したが無理なままで
　　 ＼∴ | ` ｀二´'　|／　　＼
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　　|∵∴ /三　|　三|　|　　／ＡＤＳＬﾓﾃﾞﾑの再設定が必要っぽいんだが
　　|∴∵ | ト‐＝‐ｧ' |　|＜　ＣＤﾛﾑ無くした…○|￣|＿
　　 ＼∴ | ` ｀二´'　|／　　＼どうにもならん
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　　|∵∴ /三　|　三|　|　　／朝、李ﾁｭﾝｿﾝだかの記事を２回立ち上げ直しつつ
　　|∴∵ | ト‐＝‐ｧ' |　|＜　柏ｽﾚにうｐったのにほぼｽﾙｰなんだぜ？ｗ
　　 ＼∴ | ` ｀二´'　|／　　＼もう嫌だ
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|::::::::/￣ヽ::::::/￣ヽ
|::::::（/￣ヽ）（/￣ヽ）　　　　／ﾏﾙちゃんﾗｰﾒﾝの袋めん5個P（味噌、天ぷらそば）をﾋﾞｯｸﾞﾊｳｽで各１７５円でｹﾞｯﾂ！ 　
Ｃ　-=・=-　 -=・=- ヽ　　＜買い物上手あらわるあらわる　
（　　　　　　(･･)　　 　）　　 ＼今晩はﾏﾙちゃんﾗｰﾒﾝ味噌なんだぜ！
　ヽ―――∈∋――'

(:.´.:ж:.｀.:)＜改編ﾏﾝﾄﾞｸｾ

平塚のホテルで変態言葉浴びせ合いながら
「メリー！メリー！」連呼「クリスマス好き！クリスマス大好き！男！男！男！」連呼で、
サカリ狂って涎垂らしまくった変態馬鹿顔を見せ合い、獣みたいな変態顔さらけだし合いながら
平塚のホテルで、変態ポーズを競うように見せ付け合い、部屋中徘徊しながら気違いみたいに
変態ホモズリ「雄の気違いセンズリの見せ合い」に狂い合いたい。
（厳格なセーフのみ。バックなし。肛門を舐めたり、触ったりもしません）
チンポ！チンポ！連呼、男！男！男！男！の大連呼は当たり前。
変態顔の表情、変態ポーズの動き、変態ポーズまでもシンクロし合って
ホモり狂い合おう！オナニーカップにチンポ刺し込んで、モロ感乳首摘んで
「気持ちいい〜！あ〜気持ちいい〜！男好き好き！男大好き！」って声を上げてヨガリ狂い合い白状し合おう！

その他の変態言葉連呼もOKです。
セーフであればその他の変態プレイもOKです。
プロフと好きな変態気違いセンズリプレイを書いてメールくれ！
186.74.25歳.筋肉質.札幌在住


さぁ、連呼しようぜ

靴下片方だけ伸びた。