■【老害】川淵更迭キャンペーン国内スレ3【川渕】■
9/12、朝日朝刊17ページ、聞き手 バカ小路
見出し 新生Jへ個性前面に
「・・・ただ選手が反則を誘おうとわざと転び、審判にイエローカードを要求する場面が散見され
る。選手の逃げにつながり、選手自身が向上しないプロらしさを感じなければならない」
選手の問題の前に、レフリーの問題だろ?どうして未だに家○がいるんだ?
--個性を生かしたJリーグの構築
「選手には、自分の得意なプレーを出してほしい。私が前進の日本リーグでヤンマーの監督だっ
たときも、釜本たちを擁して11人が違う色を発揮することにこだわり、『個性集団ヤンマー』
といわれる集団を作ることができた」
「クラブももっと色を出してほしい。千葉なら『走る』。これはひとつの色だ(チゲーよ、バカ)。
鹿島や磐田(おおっ一発変換できた!)にはきちんとボールを繋ぐ伝統がある。広島、ガ大阪
は、ユース年代を育成した積み重ねがある。云々」
--日本代表と絡んだ過密日程については?
「日本協会とJは車の両輪。十二分に打ち合わせをしたいが、Jリーグの試合数を減らすこ
とは、毛頭考えてない。ただ、コンディション作りに関して責任分担を明確にする必要がある。
来年も2月から国際試合が入るが、昨年までのように1月から代表が集まって体力トレーニン
グをするのではなく、試合の数日前に召集してもらう。その間のコンディション作りは、クラ
ブが責任を持つ考えだ(オメーらの責任は?)。そうすればシーズン当初に、代表選手が
クラブで練習できないことはなくなる。幸い、オシム監督は、クラブの監督と充分話しており、
今後も対話は期待できる」
以下、ACLやA3で勝てないのはクラブ側の意欲の問題であり、日程の問題ではないと
責任回避に終始してる。「国内タイトルを取れば言いという狭い考えを捨てるべきだ」
ですと。
この爺の考え方は、クラブに不必要な責任を負わせて、自分たちの責任を軽くしよう、
という印象を強く受ける。