話は変わるが、熱心なサポと自負する者はこれからはもっと
遠征費用の多くの割合をホーム戦のために遣ったらどうか。
遠征のチケット代や交通費や食費をもっとカシスタで落とすように
意識改革をしていったらどうだろう。
アウェーのチケットを買う金で、県内の知り合いを誘うためのホームのチケットが買える。
交通費や食費の分を考えれば、3枚、4枚買える。つまり知り合いの知り合いの分まで買える。
萌えるアウェーの試合に行くなということを言っているんじゃない。
例えば今週の大宮戦のように萌え度が明らかに低いアウェー戦なら、
その金をホームで遣った方がいい。絶対に鹿島のためになる。
実際、今週の大宮戦に熱心に出向いたところで、
大宮の動員が余計に1上がり、
大宮にチケット収入が余計に1入り、
大宮の売店の売り上げが余計に上がり、
JR東日本やガソリン屋の売り上げが上がるだけなのだから。
だったら、チームが勝つと信じで、その金をホームのために遣った方が絶対にサポートになる。