☆・:.,;*。ベガルタ仙台。.:*:・゜☆(Part563)
ニッカソトーホグ
仙台も4−4−2 ロペス不在乗り越える
日本代表が「絶対に勝つため」のシステム4−4−2でクロアチア戦に挑むなら
仙台も司令塔ロペス不在の窮地を代表と同じ攻撃的システムで乗り越える。
紅白戦を戦った高桑は「ロペスが抜けて、全員が動き回るし、特に海老が動ける
ようになった。逆に攻撃のバリエーションが増えそうで楽しみ」と振り返った。
親方にも不安はない。
(▼J▼<「萬代は空中戦やエリア内で非常に強い。2人のCBも信頼してるし、
いいプレーをしてくれる。私は彼らに賭けてみたい」
偶然にも日本代表と同じシステムでサポーロ戦を戦うことになったが、
(▼J▼<「もともと仙台は攻撃的だ。大きくシステムを変えるわけではないよ。
ただ、サポーロ戦は点がたくさん入る試合になるよ」
と、大量得点の予感さえ持っている。(以下略)
・広大初スタメソ
前回の札幌戦では広大が出場してから、まさかの失点。悔しさを引きずりながら
ここまできた。
「いろんな意味で札幌にリベンジしたい」と闘志をむき出しにしている。
さらに「自分にとってもチャンスだし、泥臭くやりたい」と意気込んだ。
*菅井に向かってファイティングポーズを取り、気合を入れる親方の写真に萌えw