●●△△●京都サンガ(213)○○○○○○○○○○○○

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207U-名無しさん
「晴れの国岡山」 −キーワードは、温暖、災害が少ない、うまいものが多い、自然がいっぱい など−
<なぜ「晴れの国岡山」なのか?>
1「晴れの国」と呼びはじめたのはいつ。
平成元年に岡山県のトータルイメージを表現する言葉として定め、広報活動を中心に使っている。

2「晴れの国岡山」のイメージは。
 その1 晴れの日が多い。温暖な気候。災害が少ない。
 その2 のんびり。のどか。
 その3 海、山、川・・・恵まれた自然。
 その4 うまい食べ物が多い。

3データが語る晴れの国岡山
 ・ダントツではないが、確実に晴れの日が多い。
  降水量1ミリ未満の日:276日(S46〜H12の平年値)で全国第1位。
  日照時間の長さ:2010時間(S46〜H12の平年値)で全国第12位。
  降水量:1,141ミリ(H12年)で少ない方から全国第7位。
  中四国地方では、降水量は少ない方から第2位。日照時間は多い方から第4位となっている。
208U-名無しさん:2006/03/29(水) 19:09:13 ID:yPGU15zI0
ここですか?
209U-名無しさん:2006/03/29(水) 19:09:35 ID:yPGU15zI0
(1) 「晴れの国岡山」(はれのくにおかやま)
  岡山県は、晴れの日の日数が全国1位。
  「晴れの国」の明るいイメージは岡山にぴったりです。

(2) 「快適生活県おかやま」(かいてきせいかつけんおかやま)
  豊かな自然と独自(どくじ)の文化を大切にしながら発展するまちやむら。
  その中で、のびのびと生きる人々。
  これが、岡山県が目標(もくひょう)としている「快適生活県」のイメージです。