高　　木　　和　　道　　　　　

大型ＤＦ

■■■終　了■■■

うほっ

桜木?

和道のスレって去年なかったっけ？
部屋とか何とか

ﾜﾄﾞｳ

リカルド・カルバーリョを目指せ！

ヘディングのポジション取りが上手くなってきたね

高木和道 IN THE SKY

でも未だに何したいんだ？って感じのプレーも多い

スレできたから東京戦はゴールするかな。

ナビスコだかの初ゴールは凄かった。
FWでもなかなか出来ない。

ゴール期待age

6*´_Ｊ｀)＜萌え〜

健太来るの遅いよ

健犬は色白が好き

>>11
前に鶴見にもそんな風に思ったゴルがあったっけ

去年とは違うと思うぞ
今年のワドゥはやる！
代表だってあり得る。今の代表見てると。

首位ｷﾀ━━━ヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)人(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ノ━━━ !!!

もしかしたら
も、もしかしたら・・・・

和道ってすげぇー選手なのか？！
去年の俺は間違っていたのか？

認めざるをえまい・・・

すげぇに決まってるだろ

日本はなぜ？大型ＤＦを育成しないのか？？
http://ex12.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1138514885/

299 名前： U-名無しさん [sage] 投稿日： 2006/03/16(木) 20:46:05 ID:t12UIrD50
大和朝廷に反逆した男
　高木和道

308 名前： U-名無しさん [sage] 投稿日： 2006/03/17(金) 17:19:02 ID:EsMZvncQ0
第3の原爆を撃ち落とした男
高木和道

白い柔肌age

知ってるぞ。ドラゴンズのセカンドだった人だろ。

ワドゥの白い尻

キング オブ東京
高木和道

ワドゥの白い尻に健犬のごつい手が…

猫撫で声の健犬にたじろぐワドゥ

キングの称号を受け継ぐ男高木和道

カズ２世
高木和道

高木和道に染み付いた夜

静岡のゴジラ高木和道

日本のペトロナスツインタワー高木和道

絶壁のディフェンスタワー

本当のキャラとは別にネタキャラになったな
めでたい

清水のフート！

移動する万年雪

現代のガリバー旅行記

琵琶湖をオレンジに染める暴犬　ワドゥ

ハイパーマジックミラー号・静岡高木和道編

　尻を高く上げて腹ばいになったいる健犬の腰を、後ろににじり寄った和道は太い
腕で捕らえた。骨盤をがっちり捕まえられて、健犬は身動きもできない。

「勘弁してください。許してください。僕はゲイじゃありません」
　健犬は必死の思いで逃れようとするが、ほかの大勢の選手たちにも押さえられては、
どうにもならなかった。
「もうゆるゆるになってるじゃない。そんなに痛くはないと思うよ」
　さっき逆レイプ体験談を語っていた枝村という若い男が、横から天狗の鼻をつか
んで、健犬の濡れた肛門にあわせた。
「じゃあ行くよ。お尻の力抜いておいたほうがいいわよ、下手に力入ってると、括
約筋が切れて、一生肛門が閉じなくなることもあるそうだから」
　言い終わると、高木の腰がぐいっと突き入れられてきた。
　
　うげえ！健犬の腹の底から悲鳴が沸きあがる。
　無意識のうちに上がる悲鳴だった。
　直径４センチはある天狗の鼻が、健犬の肛門を押し広げ、ぬるぬる挿入される。

「痛い、いたたたた ･･･。やっぱり無理だ、抜いてくれ」
　だめだ。裂けてしまう。きつ過ぎる。めちゃくちゃだよ。

「あーあ、白目むいてる。涎までたらして、おっかしいの」
「変態にはちょうどいい罰だよね」
「血まみれになるところが見たいな、高木先輩、思いっきり突っ込んでみてくださ
いよ」
　周囲であがる興味本位の声は健犬の耳には届かなかった。
　肛門痛と戦うことだけでせいっぱいなのだ。

清水が誇る巨人ピーター・カズミチ

尽忠奉告の士 高木和道

×尽忠奉告
○尽忠報国

岳飛の入墨か

FC岐阜の選手？

明日も一仕事たのんます

夜のワドゥは激しい
健犬は猫

最近はアラが目立たなくなったね、確かに。

今日こそ激しくあげろ

いいよ、いいよ〜！和道

デカい
http://www.s-pulse.co.jp/s-pulse/2006member/ph_team.jpg

先日高木を近くのサークルKで見たんだが、クソでかかったwww間近で見ると結構かっこよかった(￣▽￣)ｖ

50

和道は悪くない

つかむしろ今年の和道はイイ

ホモ道age

らくだのような性格

でもデキ婚

>>54

Σ(￣□￣；

SODから衝撃のセルデビュー高木和道

4月になったばかりの風はここちいい。衣替えでユニも鈴与になった。
昼休みの練習場では、ユースの一年生が放課後の練習に備えコーンを準備している。
クラブハウスの窓際の席で、ワドゥは一瞬ぼんやりと外の景色を眺めていた。

「ねぇワドゥ、ワドゥって！」

一緒にお弁当をひろげていた、友人のチャーハソが話しかけてくる。チャーハソはとにかくおしゃべりが好きだ。

「でさぁ、ワドゥの好きな男の子って、じつは誰なの？」

「ぇ？　えぇっ？」
「え、じゃないヨ、この前、好きな人いるの？って聞いたら、いるようなこと言ってたじゃん」
「あ…、んー、そ、それは、その……」

「もしかしてボランチのテルエツ先輩？、あ、それともFWの……」

名前の前にポジション名がつくのは、二人が鈴与サカー部に入っているからだ。

「……クラブじゃなくて、フロントの男子なのぉ？」

チャーハソの言うことは、ぜんぜん当たっていない。
私が本当に好きな人は……、私の憧れの先輩は……。
だが、とても言い出せなかった。ワドゥは赤くなってうつむいた。

「もぉー、チャーハソったら……」

ワドゥはそう言うと、お弁当を一口頬ばる。

「でもぉ、言ってる間にワールド杯休みだし、もうプロ６年目になったんだしぃ、
やっぱ、早くカレシつくらないとね……。カレシいなきゃつまんないって、ワドゥも思うでしょぉ？」

言いながら、由香は傍らに置いたサムソンをパラパラとめくった。「私の初体験」などといった記事も載っているやつだ。

「ぅ……、うんー、そうねー……」

チャーハソの問いかけに、ワドゥは生返事でこたえるしかなかった。

放課後のチャイムが鳴ると、二人は練習へ向かった。
今日はパートごとの練習だから、DFの真奈美は、FWのチャーハソとは活動中は別々だ。

「それじゃ今のところ、もう一度通して練習してみるよ」

DFの練習を仕切るパートリーダーの斉藤先輩は７年上だ。
決して威張らず自然体でキビキビとみんなをまとめているその姿は、ワドゥにはとてもカッコよく感じられた。
「それからワドゥさん」

名指しされてワドゥはあわてる。

「は、はいっ」

「ヘディングの競り合い苦手なのかな。気をつけてね」

「あ、はい、スミマセン……」

ドキドキした。

真奈美と由香ってｗ

こくまろは本当に和道が好きだなぁ

ワドゥは壁にぶち当たり、 突破口を模索する事で頭がいっぱいだった。
だが、 よくよく考えると、 こんな密室に健犬と二人でいる事自体、 危険極まりない行為だ。
一刻も早くこの妙な雰囲気から逃れようと、 ワドゥが部室のドアを開けようとしたとき。
背後から信じられないぐらい強い力で、 ガッシリと引き戻された。
抱きしめられたと言ってもいい。

「あら、 まだ話は終っていないのよ」

「ケ、け、健犬監督……オ、 オレそろそろ……行かないと……」

恐怖のあまり喉が貼り付いて、 まともに声が出せない。
幽霊や、 おばけの類に恐怖を感じた事はない。
もともと度胸のあるワドゥのことだ。 山で熊に遭遇した時ですら、 ここまでの恐怖はなかった。
しかし、 オカマとなると話は別だ。 いや、 ホモだったか。
いずれにせよワドゥには理解不能なアブノーマルな世界。
正直、 もうダメだと思った。
何がダメなのか、 よくわからないが、 反射的にダメだと思った。
生きた心地がしなかったのだ。

(･∀･)< 文体変わってんじゃねーかｗ

続きﾏﾀﾞｰ？age

6*´_Ｊ｀)＜ＯＫ

完璧に静止状態のワドゥの髪を、 健犬は丁寧に撫でていった。
「坊やは今から、 らせん階段を登ると思ってね」

冷静に考えれば、 早く会話を終わらせなければならないはず。
にもかかわらず、 ワドゥは混乱しているせいか聞き返してしまった。

「は、 はい？」
「らせん階段よ」
「らせん……階段……？」

健犬のごつごつした太い指がワドゥの髪に絡みつき、 そこからゆっくりと首筋をつたって、頬へと移動した。
もう顔を背けることは不可能な状態になった。
そのうえで健犬は顔を近づけ、 いかにも大事な話をするかのように声を潜めささやいた。
あの、 生温かい息が耳元にかかる。

「坊やが今まで登っていたのは、 そこそこのプレイヤーが通る直線階段。
そして、 これから登ろうとしているのは、 真のプレイヤーだけが登るらせん階段。
百段登って、 やっと一段分の高さなの」

いや、 待て。
怪しげな体勢はともかく、 健犬は本当に大事な話をしている。

「頂上に行くには、 見かけ以上に途方もない道のりよ。
だけど坊やが上を目指すと言うのなら、 いくらでもサポートして、 あ ・ げ ・ る ！」
その言葉とともに健犬は、 もう一度ワドゥの耳元に息を吹き込むと、
強烈なウィンクを残しクラブハウスから出て行った。

真奈美と由香ﾏﾀﾞｰ?

(･∀･)< 健太ってまつ毛長いよな

それから三日後の休み時間だった。

たまたまひとりでトイレに行ったワドゥ子は、そこで斉藤先輩とバッタリ出くわした。
練習移動の途中なのだろうか。
しかも人望厚い斉藤先輩には珍しく一人でいる。クラブハウスに用事でもあったのかもしれない。

「こ、こんにちは」

あわててワドゥ子があいさつすると、斉藤先輩は救われたような表情になって口を開いた。

「あ！　ワドゥ子さん、よかった……、ごめんね、あの……、急になっちゃったんだ。悪いけどアレ、……貸してくれない？」

「ぁ、はい！」

ワドゥ子は急いで教室に戻ると、カバンからナプキンを入れたポーチを取り出した。いちおう常備しているが、
ワドゥ子が次に必要になるまで、あと二週間ばかりあるはずだった。

大急ぎでトイレに戻ったワドゥ子は、そのポーチごと斉藤先輩に渡した。

「ありがとう、感謝するわ」

そう言うと斉藤先輩は個室の中に消えた。ワドゥ子はそっとトイレを離れた。

その晩、ワドゥ子は自分の部屋で、昼間のことを思い返していた。

斉藤先輩が困っているところを助けてあげることができた。
そのこと自体ももちろん嬉しい。しかし、もっと別の興奮がワドゥ子の身体を支配していた。

ワドゥ子の持っていたナプキンが、今、斉藤先輩の大事なところに当たっている。
そのことを思うと、ワドゥ子の胸の奥には、甘酸く熱い気持ちが広がるのだった。

まるでナプキンを介して、ワドゥ子の大事なところと斉藤先輩のが触れ合っているような感覚……。
それはワドゥ子にとって、息苦しいような切なさを伴いながらも、大好きな人とつながっているという幸福感に満ちている。

「あぁー、斉藤先輩……、トシさん……」

身体をこころもち丸めながら、斉藤トシ先輩の下の名前まで口にしてみると、
ワドゥ子の下腹部にもまた、しびれたような感触が溢れ出してきた。部屋着の奥のコットンのショーツは湿っている。

「はぁっ……」

ワドゥ子はそのままベッドに倒れ込んだ。脳裏にいくつもの和美先輩の姿が浮かんでくる。
そのイメージと戯れながら、ワドゥ子は指で、ショーツの奥のクリトリスを撫でた。

「ぁぁ……先輩……、トシさん……、好き、大好き……」

切ないしびれた感触はみるみる増幅し、ワドゥ子の身体はうちふるえる。

「ぁはぁぁぁーんっ！」

嫁に聞こえるかもしれないことも忘れて、ワドゥ子は大声を上げた。
自慰行為が一段落すると、ワドゥ子は猛烈な自己嫌悪感に襲われた。
大好きなトシ先輩のことを想いながらこんなエッチなことをしてしまうなんて…。

嫁ｗｗｗｗｗ

(･∀･)< 和美先輩て

和美先輩www

(･∀･)< 平松と嫁がニヤニヤしながらプリントアウトして和道に見せる姿が目に浮かぶ…

えーい、もういい
この流れで行けるところまで行くがいいわいw

翌日の昼休み、ワドゥ子は斉藤先輩と中庭で待ち合わせた。

「ごめんね、呼び出しちゃって」

斉藤先輩は静かに口を開く。

「あ、いえ……」

いろんな思いが渦巻くワドゥ子は、緊張してうまくしゃべれない。

「……………」

そんなワドゥ子の様子を、どう解釈したのか、斉藤先輩は、昨日の一件について語り始めた。

「健犬監督のあのこと、気にしてるの？」

「！…………？……」

「私は前から知ってたよ」

「…………………………」

「……私ね、新人のとき、健犬先輩のこと好きだったんだ。それでナビスコのあと、思い切って告白したの」

「…………………………」

「でもフラれちゃった。『俺、ワドゥ子のことが好きなんだ。もう付き合ってる』ってね。そのときは大ショックだったわ。
とても悔しかった。クラブもやめようかと思った……」

ワドゥ子はどぎまぎした。鼓動が速くなっている。顔も真っ赤かもしれない。
それを斉藤先輩に悟られてはいけないと思うと、さらに緊張する。

そんなワドゥ子にかまわず、斉藤先輩は話を続けた。

「ごめんね、こんな話しちゃって。でもサカー部のみんなは気にしないから大丈夫よ。
……これ、この前はありがとう。あと、これ、ほんの私の気持ち……」

斉藤先輩はそう言うと、ワドゥ子に借りたポーチと小さな包みを手渡した。

「じゃ、また放課後、部活でねっ」

「ぁっ……」

ぎこちないワドゥ子に、ニコッと笑いかけると、斉藤先輩はそのまま小走りに去っていった。

　

家に帰ってよく見ると、ポーチには使った分だけのナプキンが補充されていた。

ワドゥ子はロリエを愛用していたが、斉藤先輩はウィスパー派のようであった。


　

(･∀･)< 播戸先輩とも再会だな

完封期待

ワドゥの白い尻にうずもれてむせび泣き

泣き濡れてワドゥの尻とたわむる

なんでそんなに和道がすきなの

そこにワドゥがいるからさ

ワドゥはクロスの処理が甘いな

健犬にお仕置きされるな

>>83
昨日のウチとガンバの試合見てたみたいだから、清水視点での選評と課題聞きたい。
ブログでもいいよ。

清水の前半は良かったんじゃねーか？
守備でゲームをコントロールしようとする健犬の意図は
それなりに出来てる。
ただ、攻撃の引き出しが少ない。昨日の前半の２得点はラッキーパンチというか
どさくさ感があった。

右からのクロスにしてもファーサイドに３人くらい集まってるけど
あれは健犬のこだわりなんかね？
誰かひとりくらいニアにすっと動いてマークをずらす動きが欲しいな。
クロスに待って合わせるだけじゃ、守る方も楽。
まぁ、清水の足りない部分は健犬も十分把握はしてると思う。
４バックと中盤は日本人だけでそれなりに基盤つくってるから
これから選手に対してはシビアにもっとプレーの質を上げることを要求してくるだろう。
それが出来ないやつはバッサリ切られるだろうね。
健犬はその辺わりとシビアに選手を評価してると思われる。

あと外国人FWについては￥だからこればっかりはなんとも言えない。

>>85
２得点の捉え方とオフェンス部分における問題点、俺も似たように感じてる。
ありがとうね！

真奈美と由香の続きもヨロｗ

「じゃ、目隠し、して」
斉藤先輩は持っていた大きめなハンカチで僕の顔を覆った。なにが始まるのだ
ろう？人気のない、三保クラブハウスは埃くさかった。窓は開けて
ある。最上階のせいか、窓には鉄の枠が取り付けられていて、ちょっと牢屋っぽい雰囲気だ。
　しゅっと繊維のこすれる音がする。ユニを脱いでる音だ。

「ワドゥくん。手、頭の上にあげて」
なんだ？と思うまもなく手首が、縛り上げられる。ちょうど頭上で手が縛られ
ている。

「ちょっと、トシさん、ちょっと」

ワドゥの声はおびえていた。
「大丈夫。怖いことしないから」
トシ先輩の細い指が僕のユニをたくしあげていく。二の腕に先輩の手が
置かれる。
「やっぱすべすべね。私の知ってる肌とはかなりちがうわ」

トシ先輩は僕の腰のあたりにまたがって微妙にこすりつけている。ズボンとトランクス越
しにやわらかい溝にペニスが収められているのを感じる。先輩が数回腰を前後
に動かすだけでペニスが充血してきた。
「やっぱりすぐに硬くなるわね。若いのね。」

トシ先輩は、僕の胸に舌を這わず。熱くてねっとりとした舌が胸を這い回るのは気
持ちが悪かった。しかし先輩は熱心に熱心に荒い息をしながら体中を舐めまわ
す。
「つっ」

いきなり乳首が噛まれた。
トシ先輩は無言のまま、僕のパンツに手をかけた。僕は一生懸命その手か
ら逃げる。それだけは避けたかった。あんなところ他人に見られるなんて死ん
でもいやだ。
ばしゅっ、音と共に、頬があつくなる。え、これはなに？口の中に血の味がに
じんだ。鉄くさい…。
「じっとしてなさい。クロスの処理が甘いからお仕置きよ。」

衝撃で動きが止まった隙を狙われ、パンツがずり下げられた。
あ、もうお終いだ…。僕の隠したかった秘密が白日の下にさらされた。
「パイパンなんだ」

トシ先輩が僕のペニスの付け根の周りの皮膚を撫でまわしながら言った。
「なのに、ペニスは一人前の大きさなのね」

斉藤先輩は、僕のペニスを握った。そんなことを他人にされたのは初めてで、
血液以外の何かがペニスに集まるのを感じた。
　ぬめぬめとしたモノに僕のペニスは包み込まれた。考える暇もなく、僕は射精した。

「もう。楽しめないなぁ。入れたとこなのに」
まだ、硬いままの僕のペニスはトシ先輩の中に入れられてるらしい。あまり、考え
る気力がない。この熱くやわらかいペニスの周りの物体に僕の心はとらわれて
いる。
「でも、硬いままね。」
その熱くやわらかい物体が僕を包み込んだまま上下し始めた。僕はトシさんに導か
れたまま、翻弄される。何回高いところへ登らされ、落とされただろう。
　息も絶え絶えになった頃。

「また、しようね」
先輩の言葉に僕はうなづいた。
「じゃ、これが契約書」
トシさんは僕の胸に吸い付いた。
「見て」

目隠しを解かれると胸に紅くキスマークがついていた。

「次の時、それが消えていたらおしおき、よ」
そういった先輩は、下半身だけが裸の姿で、僕の目の前には真っ黒な天狗と、
白い筋がたくさんついた太ももがあった。

「これは、ワドゥの精液よ」
先輩は僕の視線の先に気がついたらしい。
「もっと楽しもうね」
先輩はそういうと僕の手を解きながらキスをしてくれた。

(･∀･)< 何でいきなり一人称なんだよｗ

和道兄さんの顔が毎年少しずつ歪んでる件について

和道　右曲がり
http://ca.c.yimg.jp/sports/25/img.sports.yahoo.co.jp/soccer/jleague/player/450/3213.jpg
ロッテ小野　左曲がり
http://www.sponichi.co.jp/baseball/npb/2006/meikan/marines/image/29.jpg

ともさかﾜﾄﾞｫ

なんだそりゃ

モーホー３羽烏

ワドゥ　枝村　矢島

矢島もこくまろの毒牙にかかってしまうのか！

健犬はかなり狙ってるぞ…戦術的ではなく
モーホー的に

健犬はクーペルみたいなサカーを目指しているんじゃないかと思ったけど
むしろセンターラインに可愛い子を並べたいだけだったりしてな。

矢島
｜
エドゥ
｜
ワドゥ

GKが可愛くないのが今の清水の弱点だな。

今年入った新人の武田というＧＫが
いわゆるもっちゃり系でカワユス。
こくまろチェキチェキ！

あ〜武田て滝二との試合でポロリした子だな。
真田に折檻されたんかの、あの後で。

こくまろよく知ってんなー
下手なうちのサポよか詳しいんじゃね

大津高校はクラブユースぽいボール運びで結構好みだたから見てた

おらしゃあああああああああああああああ

大型アッー！

Wa_Do

尻貸せ　ワドゥ子よ

今日も良かったよ！乙！

今隣でジ−コが寝てるんだけど、「和道招集」とエンドレスに録音したテープを耳元で流してるよ

ワドゥは上半身の逞しさがほしいな

髪の毛はいまのままでいい

真奈美と由香ﾏﾀﾞｰ?

保守

今日は遂にゲームキャプテンか

そろそろまた無失点希望