【ゲームキャプ】磐田組若頭 福西崇史 11【襲名】
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福西伝説 :
福西伝説
・子どものころは器械体操をやっていた。そのおかげかボディバランスはいい。
・身体能力、運動神経は抜群。成岡曰く「野球も上手い」
・学生時代、餓狼伝説SP地方大会で優勝したことがある。
・学生時代は無名だった福西、新居浜工高時代に、対戦相手チームの選手のスカウトにきた
山本監督らフロントの目に「たまたま」とまり、ジュビロに入団。
・ポジションは元FW、ジュビロに来てから「ボランチをやってみないか?」の一言で転向。
本人曰く「何で俺がボランチ?」 ドゥンガを参考にする。
・肘打ち、跳び蹴り、ラリアートとなんでもあり、決してK-1選手ではない、J-1選手だ。
・「爽やかヤクザ」「ベビーフェイスアサシン」「磐田の若頭」物騒なあだ名は名誉の証。
・クラブモード=走らん、守備やらん、攻撃大好き、点を取る
代表モード=献身的に走る、しっかりと守備やる、攻撃控える、点を取る。
「クラブでも走れ!」はサポの合言葉
9 :
福西伝説:2006/02/23(木) 11:32:47 ID:U4RJCHGn0
10 :
福西伝説:2006/02/23(木) 11:37:14 ID:U4RJCHGn0
・ワールドカップ一次予選のインド戦、クロスにあわせてGkと激突しながらもゴール、
福西は苦虫をつぶしたような顔で起き上がるが、だがGkはしばらく悶絶。
二人の間に何があったかは神のみぞ知る。
・上の試合の場面での解説者の金田とアナ
金田「GKもぶつかった相手が悪かったですね。」
アナ「福西の体は頑丈です。」
・2004年最後の代表戦のドイツ戦、この日の一番のネタはもちろん国歌斉唱だったが、
敗色濃厚な日本にあって、しっかりとバラック相手に肘打ちかまして吹っ飛ばした福西がいたのを知る者は少なくない。
バラックに肘かました後、主審にむかって
「なんでだよー?(笑顔)」
転がって喉元を押さえ、苦しそうに咳き込むバラック。
さらに笑顔の福西。
・アジアカップ バーレーン戦
遠藤退場の数分後に、 若は報復とばかりに
どさくさにまぎれてバーレーン選手の足を思いっきり踏んづけた。
踏まれた選手、すっげえ痛そうに悶絶
・ワールドカップ一次予選インド戦で川口が蹴られたとき
やった奴に肘打ちくらわせて、小競り合いかました福西
ちなみに川口の顔を蹴った奴は、中澤も削った
はたして仲間思いなのかそれとも・・・
・2月の最終予選 北朝鮮戦
後半7分くらいに軽く田中が飛ばされて、審判が気をとられてる間に、
素早くリスタートしようとした所に、北選手がいてその選手にラリアート
しかしすぐに相手を起こしボールを拾い審判には笑顔。
威力はともあれあっぱれな仕事ぶりは流石だった
11 :
福西伝説:2006/02/23(木) 11:38:25 ID:U4RJCHGn0
・最終予選 北朝鮮戦 6月8日
背後からぶつかったりひっぱてきたリ・ハンジェにさりげなくヒジをいれ、返り討ち
ちなみにリ・ハンジェはヒジ打ちで口切って出血したらしい
・最終予選 北朝鮮戦 6月8日
後半46分、マコのしゃちほこキック炸裂
きれた北選手に踏みつけられたマコを観て、
中澤が助けに来てくれたが返り討ちにあう
かわりに戦い慣れた福西が一発お見舞い
・これだけ極悪プレーしてるにもかかわらず、代表の予選で
あわせてイエロー1枚しかもらってない。三都主や大久保にも見習って欲しいものだ
さらに追加
・妻子あり、子煩悩、長男の龍太君からは「崇史。」と呼ばれてるらしい。
・福西曰く「息子がサッカーを始めた時に誇れるおやじでありたい。」
間違ってもおやじに似てはいけないと心配する声も…。
・故郷の新居浜ではまさに地元が生んだヒーロー、2002ワールドカップ出場は四国出身者の快挙。
新居浜市スポーツ栄誉賞を送られ、記念碑が建てられ、少年サッカー大会福西崇史杯が発足。
参考
ttp://www.geocities.jp/kantakahiko/soccer/summertop.htm ・こう見えても実は高校首席入学。
http://www.soccer-m.ne.jp/special/759/special5_759.htm ・筋肉番付の特番のモンスターボックスで跳び箱19段まで跳んだことあり
・背番号は23、マイケル・ジョーダン、デビッド・ベッカムで有名な背番号だが、
インテルの暴れん坊、マルコ・マテラッツィもつけてるのはなにかの因果だろうか?