湯浅健二を考える

この人のサイトで言ってる事は正しいのか？
市原、浦和好き、鹿島嫌いは間違いないようだが・・・・

http://www.yuasakenji-soccer.com/

小野べた褒め

小野伸二は、ホントに素晴らしかったですね。
絶対的な運動量も十分だったし、攻守にわたる忠実でクレバーなプレーコンテンツにも、まさに「本場の香り」が漂っていた。
彼のボールコントロール力とキープ力は抜群。それも、常に攻撃的な姿勢を貫きながらのボールコントロールやキープだからね、
その価値が違う。ボール絡みで常にリスキーな勝負姿勢を前面に押し出す小野伸二。
そして「そこ」に実効が伴っているからこそ、チームが本当の意味で勇気づけられるというわけです。
最後の時間帯では前へ出てゴールを狙ったりして・・。彼も、この試合でのパフォーマンスに手応えを感じていたに違いありません。
だからこそ、高まりつづけていた攻撃での「流れのダイナミズム」に乗って、自らもゴールを決めたかったということなんでしょう。
まあ結局、ゴールという「分かり易く目立つ結果」は獲得できなかったけれど、どんなメディアも、彼の「実質的なプレー内容」をしっかりと評価しているに違いありません。
それほど、この試合で小野伸二が魅せたグッドパフォーマンスは、分かりやすいモノだったのですよ

小笠原には苦言

小笠原の「ミレニアム・ゴール」。完璧に意図されたゴール。
相手GKのミスという側面もあったけれど、それが素晴らしいゴールであることには何の変わりもない。
そして湯浅は思うのですよ。「あんな素晴らしい才能を恵まれているからこそ、惜しいよな・・」。
一発チャンスシーンだけではなく、組み立て段階でも、もっともっとボールにさわり、もっともっとボール絡みでリスクにチャレンジしなければ・・
もっともっと守備での（目立たない）汗かきに精を出し、もっともっとボールがないところでのパスレシーブやパス＆ムーブに勢いを乗せなければ・・もっともっと・・。
とにかく、このスーパーゴールによって、小笠原の天賦の才が、本当の意味で「開花」することを願ってやまない湯浅でした。

こいつは至る所で自分の職業はサッカー監督ですとか
監督とはこうあるべきとかかいっているのが
どうなのかなって思う。
実際は読売クラブで少しコーチしただけなんだろ。
本当に優秀だったらその後も現場で仕事しているって。
結局は早野や松木以下の実力しかないんだと思う。

試しに監督やってほしい

こんだけ気色悪い文章書けるのは一種の才能だと思う
鈴木良平とどっちが有能か試して欲しいな

え？浦和番記者じゃないの？

つうか、こんな奴でもライセンス取れるドイツって素敵だなｗ

>>8
ドイツコーチライセンスなんて取ろうと思えばチョットサッカー経験してたら簡単に取れるぞ
そんな価値のあるものじゃない。JのS級の方がとりづらい

湯浅はツンデレ

良いこと言ってることは認めるけどあんまり見る目があるとは・・・

　的確なコメントもあるが、偏食家だな。
歩く、ドリブルが少ない。こういったクラブや選手に負けるとおかしくなる。

これだけ理想とするサッカーがはっきりしていてライセンスがあるのを前面に押し出してるのに
現場でやりたいって思わないんだろう
トップレベルじゃなくてもやればいいのに

ビデオで見直さないから見落としや勘違いが異常に多い。後自己都合の論調ばかりなのが笑う。それをありがたがって「だって湯浅さんもいってるし」っていうやつがいるのは悲惨　

この人の喋り面白いよ
文章よりＴＶ向きの人材なのにもったいない

>>1
久々に見たがやっぱり浦和ばっかり
優勝したガンバの試合とかどうでもいいんだなコイツ

この人昔はもっとマトモだったのにな。
今じゃ書いてることも最初に結論ありきで無理やりすぎ。
浦和がメシの種になってから浦和マンセー、小野マンセーがひどい。

あの程度のプレーで絶賛されるのか小野は

好みがはっきりしない奴とかよりはわかりやすいな
古臭い意味でのドイツマンセー、ブラジル嫌いだろうし

的外れ

ポストモダニズムを拝借して日本で初めてサッカーに移植した評論家
ポストモダニズムが理解できんと理解できんが、
浅いしちょっと妄想入ってるので読みにくい

言ってることはただの、人もボールもよく動くサッカーだよ
長い間、ボールプレイヤー中心に語られてきたのを、
ボールを持ってない奴らの動きを中心に語る試み
だから、いや、ポストモダンというより、
古典心理学に対するゲシュタルト心理学的試みじゃねーかよ
そう指摘する声も少なくないｗ

事実誤認が一番はずかしい。思い込みが強すぎるのかな。以前オシムの発言でっちあげて、オシムの通訳に否定されてるし。

分裂症がいるな
わけわからん

　

しかし…名前を聞くたびに、どっかのバッテリー屋が頭に浮かんじまうよなあ…。

カーリングについて書いてほしいな。きっとﾜｹﾜｶﾒなことを熱く語ってくれることだろう。

ｾｸｰｽを湯浅健二風に解説してください
http://sports.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1034168531/
http://sports.2ch.net/soccer/kako/1034/10341/1034168531.html

湯浅は中田、稲本、中村、小野が三度の飯より大好きなのです

長谷部そんなによかったか？？

よかった。

>>1
湯浅健二の爆発的なフリーライティングに疑問を持つこと自体、既に「悪魔の心理サイクル」に陥ってしまっていると思うのです。
ダイナモ的発想でライティングされるクリエイティブなコンテンツの暴走に対峙する読者はついつい思考を停止させてしまういがちです。
この「悪魔の心理サイクル」から逃れる為には献身的なフリーリーディングを試みるしかないのですが・・・・。
解かっていても思考が動かない、シナプスの停止に焦った読者はますます「悪魔の心理サイクル」に嵌まっていくのです。
と、このような日本インターネッツの現状において、レッズサポーターは本当に素晴らしかったですね。
読書における基本に忠実でクレバーなフリーリーディングから繰り出される本スレへのコピペ。それによって起こる有機的プレーの連鎖と無駄読みも厭わない姿勢に毎回頭が下がる思いの湯浅なのでした。

小野伸二と長谷部誠のコンビでした。
彼らだけは、常に「一つ格上のダイナミック組織プレーイメージ」でチャレンジしていたと思います。
特に長谷部の存在感の急激アップにはビックリ。
みんなが長谷部を探している・・なんてことまで感じてしまう。

　この日の長谷部の存在感は、中田英寿が代表にデビューしたときのプレー内容を彷彿させた？！
　まあ、ちょっと褒めすぎかもしれないけれど、とにかく、勇気のカケラも感じられない安全志向の足許パスが横行しているなかで、彼だけが、しっかりと動いてパスを受け、シンプルに「仕掛けパス」を展開してから忠実なパス＆ムーブを繰り返していたのですよ。
そのプレーテンポが、小野伸二のプレーもポジティブに刺激した？！
　まあ逆かもしれないけれど、とにかく小野と長谷部のコンビが、日本代表の仕掛けを引っ張りはじめたことは確かな事実でした
　長谷部と小野が展開したプレーのバックボーンは、何といってもスペース感覚。
自らスペースを使うというイメージだけではなく、味方のためにスペースを作り出すというイメージもある。
ちょっと展開が停滞したら、すぐに長谷部がスペースへ動き出すのですよ。
自らパスを受ける中継プレーだけじゃなく、長谷部の動きに対応したインド選手たちの動きによって出来たスペースへ小野が入り込んでコンビネーションの起点になる・・等々。いや、小気味いい。


すげー提灯記事
そんなにレッズコンビ凄かったかな？？

おまいら、この人はネット上よりべしゃりですよ。
レッズ‐ハンブルガー戦の解説で来た時、レッズサポでさえ辟易して抗議のメールを出したぐらいだからな

湯浅ってレッズから金もらってるの？

テソオタの漏れからも言わしてもらうけど、この人、大のテソ嫌いだね。
2002年のＷ杯前に週刊現代だかポストだかで中傷めいた文で
テソをボロクソに評してくれたことがある。

相手が相手だったからなぁそれを差し引かないで羞かしげもなくかけるなんて細面の割に面の皮厚いなって希瓦斯

浦和の名誉サポ。

保守

フィルターかかった見方しか出来ないアンチと同じ症状の人

誰か山本昌邦ジェネレーターに続き、
湯浅健二ジェネレーター作ってくれぃ！

フムフム・・・・・なるほどネ



こういうカタカナの使い方がｷﾞｶﾞﾃﾗｷﾓｽ

テレビのさんまの〜で湯浅が暴走、みたいなことあって楽しみにしてたら湯浅違いでした。

いいともに出たときの黒柳徹子を見て
湯浅を思い出したのは俺だけではあるまい。

千葉が好きなんじゃなくて、自分の理論をオシムの言うことにこじつけることによって
正当化しようとしているだけじゃないか？
その結果が>>22の捏造だし。

この人が語るのは理想論で、実際には不可能なことばかり。

06_ジーコジャパン（７７）・・ウクライナ以来のガチンコ勝負・・
やはり本場ネーションとの厳しいアウェーこそが発展の糧・・（日本vsボスニア・ヘルツェゴビナ、2-2）・・
http://www.yuasakenji-soccer.com/yuasa/html/topics_3.folder/06_japan_vs_bosnia.html

こいつは守備のこと語ることないのか？

昨日の試合を見て、前半より小野と稲本の出た後半がよかった「さすが黄金の中盤」というのは
こいつぐらいだろうな。稲本でに「前半の方がコンパクトで良かった」と言っているのに。
御用評論家がほとんどの日本サッカー界だが、ここまで堂々とぶちあげるのはいない。
自分が｢フィルター」ごしに見ていることを本人は自覚しているのか。自分に酔ってる。

>>27
このスレ懐かしいなぁ

この人のコラムって読みずらいね。しかも、意味が良くわからないし中身もない。
>>46のコラムは、結局、何がイイタイコトなのかよくわからねえし。

>前述の「struggle」と、この「naive」については、スミマセンが、
>ご自分で辞書を引き、ご自分の判断で適当だと思う訳を付けてくださいネ。
↑なんかは、読み手を馬鹿にしてる。

ちなみに「naive」を反対から読むと、「evian」だって知ってました？

ドイツサッカーを志向してるだけあって
風間と考え方がかなり似てるね

こいつ確かジーコにおかしな質問してたよな？
うまくかわされてたけど。

ジーコに変わって代表の指揮をとっていただきたい！

この前ようやくテレビで本人を見たら少し挙動不審で笑った。

最近こいつ酷いな
内容なんてあったもんじゃない

ナビスコ杯とったときのレッズを「暗黒時代」みたいに言うしなぁ…

チカラがある同士の積極的な攻め合いでした・・（ガンバ対レッズ、1-1）
http://www.yuasakenji-soccer.com/yuasa/html/midokoro.folder/2006/06_1.html

マリノスの新たなチャレンジ・・勝負マッチで覚醒し成長したパープルサンガ・・（マリノス対パープルサンガ、4-1）
　
http://www.yuasakenji-soccer.com/yuasa/html/midokoro.folder/2006/06_1_2.html

こいつ氏ねよ

無駄に背が高い

浦和マンセーの電波