□■□■□ ヴィッセル神戸 Part 140 □■□■□

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416樽専 ◆n1C9hfswwM
小野さんが司会。
安達GMおよび叶屋専務があいさつ。
質問をそれぞれ分類して、まとめて回答していくいつもの形式。

○強化育成
安達爺が担当。
・1年でのJ1復帰と育成型への転換は両立可能。
・短期的な目標はJ1復帰、中期的には継続性のある強化方針の確立、
長期的な目標として育成型クラブへの移行。
・今オフもフィーゴやリバウドの代理人から打診(照会?)を受けたが断った。
大物獲得予算の50分の1でもいい、育成への投資に用いたい。
・スカウティング力の向上が喫緊の課題。長谷部を登用して現在3人体制。
・SC鳥取と提携していく。GMが神戸OBなので上手く話が進んだ。
選手にガチ試合での出場機会を持たせて、向こうの強化にも繋がる。
#Jでは広島と愛媛の関係に近いかも。ギャラ等は全部こっちの負担ぽい。
・U-21はリーグ戦形式でコンスタントに強化。サテとは原則絡まない。
トップからの離脱組は提携先のSC鳥取で出場させる(!)などして対応。
・和多田は実力的にあの程度の選手ということ。先発で使われない。
神戸に安住してしまっていたので、環境を変えるべきと思って放出した。
・A契約外人はリストアップ済み。日本人の陣容にフィットする助っ人を
厳選する狙いがあるため、バクスターが戦力を見極めているところ。
移籍ウィンドウ期間ギリギリまで待つが、当然締切までには発表できる(苦笑)
・練習試合はグアムキャンプ中に実施する。14日vs大宮、17日vs新潟。
帰国後、26日にvs京都。同時間に主力以外でvsSC鳥取を組む予定。
・キムは誕生日の関係で練習生扱いになってしまった。6月にC契約する。
・特別指定だった同志社大のビッグ田中(現犬)は、J2降格で獲得が困難に。
堂柿や小松など、しばらく関学の有望選手は採りにくい状況。
自分は関学OBでもあるので何とかしたいが、風当たりが強かった。
#理由は岸田解雇でガチ。何がきちんとフォローしただ。ヤス氏ね。

強化育成はこのくらい。語句は整理したけど、意味は違えてないと思う。
次は経営とか。