粘着レポ(5/3)「サブタイ FIFA会長兼通訳」 姉崎
久しぶりの好天気 選手も気持ち良さそうだ。
昨日のクラッチュの影響も心配したが松ヶ枝も練習参加。
松ヶ枝,会長,トンス,アンリ,アツ,じゅん,ノリ,韻,コータ,松犬
グッピーはマンツーマンで岸本コーチとハードなトレーニング。
別メはコーキ,充喜,中原,中牧,藤田,熊,そして和多田。
不在ぽかったのは、ブッサン,堀,HG,アツ
器具を使ったフィジカル(足捌き)のあと3色ビブスで6対3の鳥かご。
気合いが入らないと激昂するアマル先生。ん?左足を引きずっているではないか!
次の練習はノープレッシャーでの3人でクロス/フィニッシュまで。
左右どちらかに開いてのヘッドでのシュートのルール。英語での説明に
ポカーンな選手達。竹田が懇切丁寧に翻訳。ただですら練習複雑なのにね...
ディフェンスがいないが、中々上手くいかない。反応だけでなく読みも良いグッピーがよく褒められる。
このあと1対1のドリブルシュート&ディフェンス キーパーはグッピー
誰がやるかはアマル先生が直前にビブスの番号を言ってランダムにボールを放るのでいきなり始まる。
練習が終わったコーキがゴール横に座って各選手に突っ込みを入れてる。
飛んできたボールが直撃し、ひっくり返ったりもする(笑)
12時頃終了。
コータはもっとクロスの精度(全然だめ)&守備を鍛えないと、うちでは使ってくれなさそう。
見せ場の無さに本人もガックリ。練習あるのみ